りえ(’-^*)さんのLikeしたクチコミ（登録日時順）16件〜20件 - My@cosme

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フェイスパウダー

[ルースパウダー]

容量・税込価格：20g・5,500円発売日：2019/1/16 (2021/9/16追加発売)

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脱プチプラでデパコスデビューで買ったうちの一つです。
タッチアップで一番カバー力があると感じた80番を買いました！

・自然なトーンアップ、血色感(血色は80番特有？)
・毛穴等がカバーされ肌がきれいに見える
・ほうれい線がなぜか目立ちにくい
・粉のキメが非常に細かく長時間ヨレたりしない
・夜になっても崩れにくくむしろキレイに馴染む、さらさら
・肌負担が少ないようでメイクオフ時の肌がザラつかない

普段はクレドの下地のルミヌとこれだけ使っていますが、本当に夜まできれいで肌の調子が良くなっています。
お値段は高いですが容量はかなり多い上、プチプラでは絶対に手に入らないきめ細やかで上質な粉質なので本当にオススメできます
ツヤ系のなかで、トーンアップや肌悩みカバーを重視したので80番にしました。同年代の人には特に同番号をオススメしたいです。

リニューアル直前でどうしても欲しくて買ってしまいましたが、改善点がいくつかあると聞いているのでリピ確定です！

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ReFa

ReFa LOCK TREATMENT

[アウトバストリートメント・プレスタイリング・寝ぐせ直し]

容量・税込価格：100g・2,640円発売日：2023/10/18

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これまでに使ったヘアミルク、アウトバストリートメント史上最強。

直らないビビリ毛もかなりあるものの、髪全体が手触りしっとり指通りツルツルになりコシも出る。
夜にタオルドライ後のドライヤー前に使用して、
翌朝のスタイリングのまとまりもかなり良い。

参考までに個人的な使用感を他のミルク系と比較すると、
オルビスのミルクを初めて使った時の手触り感によく似てるけど
こちらのほうがしっとり感な高く手触りの良さの持続時間が長い。
ミルボンのミルクは私には合わず翌朝頭皮がかゆくなることが多かったのと仕上がりが無難な感じだった。
ジュレームもやや頭皮に合わずストレート効果もあまり感じないけどリーズナブルに常用するにはいいかな、という感じだった。
ケラスターゼのシモンテルミックは次点で私には香りだけ合わなかった。

ヘアミルクだけだと乾燥するので、これまではドライヤー後にニュクスのオイルを付けていたのに
これはまんべんなく気持ち多めに付けると、仕上げのオイルは不要なくらいしっとり。
ドライヘアの人はロックオイルなどを併用するのがいいかも。

今のところ扱っている店舗がなかなか見つからないのでそれだけが星マイナス。
早くドラッグストアやバラエティショップなど取扱店を増やしてほしいな。
ロックオイル同様お値段高めなのもあるけど効果には満足。

香りはリファのロックオイルと同じで、こちらのほうがミルキーな分、香りも濃厚な気が。
乾いた髪にもOKでスタイリング剤にもなるし、
このまま使い切って問題がなければ確実にリピート予定。

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ベアミネラル

ベアプロ 16HR パウダー ファンデーション

[パウダーファンデーション]

容量・税込価格：8g・5,720円発売日：2022/7/13

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最近何故か顎に吹き出物がよく出来てしまうので、肌に優しそうなベアミネラルのファンデを使ってみました。
私はピンク肌のブルベでやや色白肌ですが、赤みを消したいのと顎周りに使う予定なので白過ぎない色で黄みよりの15ウォームを選び、色は合っていると思います。

普段パウダーファンデはエレガンスを使っていますが、正直誰でも簡単に綺麗に仕上がるという点ではエレガンスの圧勝という印象です。成分に制約もないので当然とは思いますが。
こちらは粉感がありしっかり付くので、カバー力はかなりありますが、フィット感が今一つで適当にパパっと塗るとのっぺりしてしまいます。化粧持ちは良いと思います。
私が思うに、ナチュラルに仕上げるためには水ありのスポンジかブラシのせが合うかと思うのと、付属のスポンジがちゃちいので、エレガンスと比べると少しコツが必要かな？ケースもファンデが割れやすいと注意を受けましたし、価格帯で考えるとケースやスポンジをもう少し頑張ってほしいですね。
吹き出物が悪化したりしないのとつけ心地が重くないので、私個人としては用途に合っていてお守りとして使っていきたいと思いますが、肌が強い全顔使用の方に積極的におすすめはしません。

使用した商品

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SUQQU(スック)

シグニチャー カラー アイズ

[パウダーアイシャドウ]

容量・税込価格：6.2g・7,700円 / -・7,700円発売日：2021/1/8 (2024/5/10追加発売)

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134桜鏡
ブルベ夏、これは欲しい！と思っていたのですが運良く予約抽選に当選したので購入。
ラメがめちゃかわいい。
モーブピンクですがブラウン味もあって使いやすい色です。大人も使えるピンク。
発色は淡いです。右下も透け感があるので、ガッツリ締め色って感じではなく、これが抜け感ってやつなんでしょうね。
左上は本当に淡いので、ブラシで乗せると私の場合色はそんなに出ないのですが、なんだかまぶたがきれいになる。
BAさんにおすすめの使い方を聞いたところ、左上をまぶた全体に、右上を二重幅から上に向かって徐々に薄くなるように塗り広げ、右下は目のキワにライン状に、左下を黒目の上に、とコの字の順番に使うのがおすすめとのこと。私は下まぶたが結構しっかり幅広いので、下まぶたに右上を入れるとかわいいです。
春らしい、ふんわり優しい目元になります。
これはオフィスでも使えそうです。

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SUQQU(スック)

シグニチャー カラー アイズ

[パウダーアイシャドウ]

容量・税込価格：6.2g・7,700円 / -・7,700円発売日：2021/1/8 (2024/5/10追加発売)

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☆ SUQQU 2024 Spring Collection
134 桜鏡 SAKURAUTSUSHI

春コレクションのテーマは"水の綾"
織物のように広がる波紋が映し出す、満開の桜や若々しい青葉などの生命力を秘めた豊かな色彩、春の陽射しの繊細な輝きを表現した美しい水辺の情景。

限定2種どちらのパレットにも左下にセットされたモザイクのようなシェードをハイライトに重ねることで瞼に光を集め、その他の色が水面に映ったかのような透明感のある艶めきを放ちます。

こちらの134 桜鏡は水面に鏡写しになる桜の情景をイメージ。少し憂を帯びたようなくすみ感や、ほんのりブラウンのニュアンスが肌に馴染みやすい、シックなモーヴピンク系のワントーン。

公式の商品説明の下"おすすめのSTAFF REVIEW"にもある先日配信されたsuqqucircleのインスタライブ動画でmakeup artistの花田さんがそれぞれを詳しくご紹介されていて、その中からアイパレットの使い方についてかいつまむと、いつもであれば右上→左下→右下→左上とのせていくのが鉄板なところ、今回は左上→右上→右下→左下と"コの字"を描くような順にすると、コンセプトに沿った仕上がりを体感できるとのこと。

suqqu_europeのインスタのリールでは、makeup artist の Jorge Blazarettiさんが左下のシェードをベースにしたバージョンもあったので、どちらも試してみながら後日また評価と詳しいレビューを追加する予定です♪


→2/1 追記

＊色と質感
(公式: Shine Sherry & Classic Mauveトーン)

左上(A) →くすみ感のあるピンクベージュ / マット
上段のAとBがメインカラーとのことですが、こちらはマット質感でメインとしては少し弱いかなと思うくらいふんわりな発色で、薄らと影をつけたり、ベースやブレンドアウトするのにぴったり。

右上(B) →紫みのあるロゼピンク/ パール(サテン)
ピンクが苦手な方でも扱いやすそうな薄ら紫みのある落ち着いたピンク。重ねるほどモーヴ感が増し、単色使いでも立体感がでるメインカラー。

左下(C) →白みのあるペールピンク/ パール(多彩ラメ)
多彩なラメはそれぞれの色は主張せず全体的に輝度の高いペールピンクの光沢感。しっとりとした粉質で撫ぜるようにのせると溶け込むように馴染みます。

右下(D) →くすみ感のあるモーヴブラウン/ サテンマット
締め色にちょうど良い発色で濃淡の調節もしやすく、ペンシルライナーも綺麗にぼかせます。あまり瞼の上の方まではのせないのが吉。こちらをベースにするとBやCの光沢が抑えられよりシックな仕上がりになると思います。

前述したように合わせて3パターン試してみました。Cをベースにすると透明感を残しつつBが濃いめのモーヴピンクになりメリハリのある感じになりましたが、個人的には花田さんが勧められていた最後にCを撫ぜるように滑らせて重ねるとふんわりと輝きがプラスされ色も明るくなるので好みでした。

画像のメイクではSUQQUのプライマーを使用したので透明感を活かしつつ、くすみも明るさも欲しいと思いプライマーの前に瞼中央と目頭、目尻にほんの少しコンシーラーを仕込みました。

モーヴピンクやローズ系のワントーンも色々ありますがこちらは着物にも似合いそうなSUQQUらしい大和撫子の趣きというのか、奥ゆかしさを感じるピンクが素敵で大人らしい春の目元になり、とても気に入りました♪

＊画像2枚めは手持ちで似てるものとの色比べスウォッチで3枚めにメイクに合わせたアイテムとレシピがあるので、少しでもご参考になれば幸いです:)

訂正→メイクレシピの�Bの最後の文に"BとCの間"とありますがCではなく、正しくは"BとDの間"です。

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