より210さんのLikeしたクチコミ（登録日時順）46件〜50件 - My@cosme

ONE BY KOSE

薬用保湿美容液

[美容液]

税込価格：- (生産終了)発売日：2017/1/16

@cosmeさんのプレゼントに当選しました。ありがとうございます！
使用して一週間経ちましたので口コミです。
ボトルデザインはシンプル、また手に収まりやすく、瓶ではないので容器は捨てやすいのではないかな？と思いました(当方在住のゴミ分別事情)
箱に書いてあったように洗顔後すぐには使用せず、拭き取り収れん化粧水の後に使用。その後、サンプルで丁度頂いていた、コスメデコルテのホワイトロジストブライトエクスプレスを使用。流石のコーセー同士なので相性良しと思いました。
2プッシュで使ってます。
テクスチャーは軽めで、少しだけとろみがありますが油断すると溢れそうなぐらいさらさらです。
匂いは私は大丈夫ですが、苦手な人は苦手かもしれないです。お花？系かと。
浸透が早く、モチモチ感があります。ただ、べたつきはないのでべたべたが嫌いな人でも大丈夫そう。
生理前から使ってますが、肌トラブルも無しでブースターとしては優秀に思えました。
ただ、コスメデコルテのリポソームを使用していた事もあるのですが、保湿に関してはやはりリポソームの方が一枚上手に感じます。ただ、金額や他の化粧水などでカバー出来るのであればこちらを候補に入れるのは有りかと。
まだ一週間の使用なのでコスパは解りませんが、これからも使い続けてトータルしてからリピするか考えてみようと思います。

使用した商品

• 現品
• モニター・プレゼント(提供元：アットコスメ)

ONE BY KOSE

薬用保湿美容液

[美容液]

税込価格：- (生産終了)発売日：2017/1/16

こちらの品、まだ正式な発売日はまだだったのですね。
新製品だった様子で。

雑誌「美的２月号」を購入したら、綴じ込み付録のような形で、４パウチついてきました。
誌面をよーく読んでみたら、ブースターの役割をする美容液の様子。早速お試ししてみました。

正直言いまして、最初は、「ブースターなのに0.5mlとはちょっと量が少なめでは・・・」と思いましたが、パウチを開けて、中身の液体が手のひらに触れた途端、もう、即「このブースター、良いかも！」という予感が。
とにかく「とろみ」があって、液体の伸びが良さそうなのが、すぐに感じられたのです。
実際、パウチの中身を全部出し切って、特にこの時期乾燥する目元を中心に、手早く顔全体に伸ばして行くのですが、とろみと伸びが良い感じに顔面に広がります。

私はスキンケアラインは基本、アルビオンでまとめているので、アルビオンのブースターである「エクラフチュール」を普段から愛用していたのでしたが、エクラフチュールの粘度が物凄くサラサラで「ちょっと物足りないな〜、でも効果はまあまあ感じられるかな〜」と、正直ちょっとだけ惰性で使い続けてきましたが、エクラフチュールと同じブースターでありながら、エクラよりも半分以下の価格でこの効果！です。

ちょっとした感動モノでした。

エクラフチュールも決して悪くはないのですが、ちょっとだけ、コスパが悪いかな〜、と感じながら使っていたものでしたから。

そして、勿論こちらの美容液をブースターとして、アルビオンの乳液先行型のお手入れをしていても、乳液は当然しっかり肌に吸い込まれて行きますし。

「美的」の記事を読んでみると、「初めて美容液というものを作り出したのはコーセー」だそうで。
流石、良品の出来栄えだと思いました。

たった4回使用しただけで、その品質の良さが充分分かり、かつコスパもかなり良し・・・。
こちらの美容液、実際に店頭に並び始めたら、かなりの売れ筋商品になるのでは？と感じました。
今年上半期の台風の目、的な。(←大げさですが)

おすすめ度ですが、私の中ではかなり高評価なので、☆6つにさせていただきます。
現品を試してみるまでは、自信を持って☆７つ、とは言えないと思いますので。

市場に出回って、色々な人のクチコミを読ませていただくのが楽しみです。
充分保湿しているのに物足りないという方、ブースターというものを使い始めてみたいという方、乳液先行型でも、普通に化粧水から始まる型でも、ワタクシは結構な自信を持ってお薦めします！

使用した商品

• サンプル・テスター
• モニター・プレゼント  (提供元：雑誌「美的2月号」付録)

ヘパソフト

薬用顔ローション

[化粧水・乳液]

容量・税込価格：50g・1,210円 / 100g・1,760円 (編集部調べ)発売日：2015/9/15

口周りが粉吹く感じがしたので、購入してみました。
私は混合肌で皮脂もあるので全体にたっぷり付けると重くなるので使う量を調整しながら使ってます。

本当に砂漠化し皮脂もない超乾燥肌の方用なので、インナードライで皮脂が出るタイプの方には向かないかもです。恐らくべたつく方はそんなに乾燥してない証拠かインナードライで皮脂は出てるので塗る必要がない方だと思います。。
ワセリンと乳液を混ぜた感じなのでワセリンが多分浮いてべたつく。。

皮膚科の先生が、「顔に油分は必要以上に要らない。水分はとっても大事で必要なのでバランスが重要だけど油はそんな塗らなくて良い」との事でした。

顔用に買ったのですが、腕や足が乾燥が酷くかさかさでひび割れ、粉吹きが凄かったので塗ってみたら鮫肌に潤いが！！顔は多少べたつくのに全くべたつきなくしっとりサラサラな赤ちゃん肌みたい。
本当に乾燥してる部分に付けるとべたつきは一切なくしっとりもっちり肌になります。

目的に合った使い方をすれば、本当に良いと思いますよ。

使用した商品

• 現品
• 購入品

コスメデコルテ

AQ MW フェイスパウダー

[ルースパウダー]

税込価格：- (生産終了)発売日：2014/1/16

購入色11番ですが、新製品キャンペーン中で付いてきたサンプルサイズの80番についても。双方の色番共、なかなかよいです。


【11】
検証に足りうる結構な回数使いました。人気色なのも納得、ナチュラル・ニュートラルで使い易い色番だと思います。

製品状態では目視ではパールぎっしり(結構鋭い光輝も放ち、小粒ラメといってもいいかも)なのですが、肌上ではほぼ目立たないです。
色に関しては、マジーデコ時代にも気になっていたのですが、それまできちんとカウンターで見た事は無くて、画像等を見て勝手に、「11は淡いピンク、80は濃いピンク」と思っていたのですが違ってました(笑)。
店頭で現物を見ると、想像以上に枯れた色合いだったので心の中で無駄に驚いた(笑)。
事前イメージでは本当、もっとフェミニンな雰囲気の仕上がりと思ったのですが、本当にニュートラルで、カジュアル度やスポーティー度合いが強い服装の場合も、ツヤタイプである事とピンク系フェミニン色ではないのでちぐはぐにならない。メーカー側説明も11は「若々しいツヤ肌」ですし、若い＝アクティブ感がある、のは当然かもしれません。
購入前は、10もすっきりした感じでいいのでは?と思い、カウンターで10と11を半顔付け比べしたのですが、10は私の肌では沈んだような感じでくすみが生じてしまい、いまひとつ。やはり肌色オークルベージュのお粉は私は厳しい事が多いようです。(当方ブルーベース夏)


【80】
で、これが意外！これまた事前イメージとはある意味で違っていました。って、仕上がり感は、80番公式の仕上がりイメージ説明の「血色のよいフェミニン肌」そのままなのですが。
こちらの方が11より更に好きかも。
いや、80に関しては何かもっとラメがギラギラして使いにくい粉なんじゃあ?と思っていましたが、人と普通に接する距離ではおそらく全く分かりません。
ただ、11より更に大粒なのは確かで、手鏡をぐっと近づけてみると、鼻の下あたり若干気になるのですけれど(＾＾;)でも普通に使えます。

気に入ったポイントの第一は、11より更に毛穴が隠れる事です！こりゃなかなかのマジックだと思いました。ラメたっぷりタイプって、年齢肌には厳しい事が多いですが、いや本品は全然OK、どころか毛穴が隠れる隠れる(♪)。
ピンクの着色は、謳い文句通り結構前面に出ます。くすみは強力に飛び、本当に女性度の高い雰囲気になります。
ピンク系粉でも、クレドの粉だと、「ひとを、惹き付けながら突き放す」みたいなアンビバレントで神秘的なある意味ややこしい「高い女」のムードを醸し出しますが、まあそれもいいのですが(笑)、本品はストレートに真っ直ぐひとに向かっていく人なつこさと包容力がある肌感です。80番が「モテおしろい」と呼ばれているらしき理由はとても理解できます。

80の色出しは、今は首が詰った服装なのでよいのですが、暖かくなり首・胸元が開いた服だと色味に違和感がでないか再検証してから、現品購入すると思います。
難点は80番だけタール色素・赤226使用です。(この話、最近多くて恐縮です。全顔使用アイテムなので、個人的には気を付けてるという事と、コスメは賢く使い分けてより綺麗になりたいという前向きなお話とご理解下さい)
尚、BAさんのお話では若々しさなら11番との事でした。
そう、特に私の年代だと下手すると80は「ザ・昭和からの伝統・ベースメイクがやたらピンクっぽいおばちゃん」状態におちいってしまう可能性なきにしもあらずです(笑)。
しかしそれでも80は魅力的。このくすみ飛ばし・毛穴隠し・フェミニニティ満開の肌感は私も現物買ってないのになんですが是非一度試してみてほしいです。


【双方共通】
・2月のあの極寒気候でも乾燥しなかった。
・モチはそこそこいいと思います。
・香りは強めです。柑橘＋フローラル香に感じます。わりと爽やかですしすぐ飛びますが、別にいらないなとも思うのですがコーセーですし、まあ仕方ない。
・パケは小ぶりでとても扱いやすいし、私の苦手なAQMW唐草彫り込み紋様も、×ゴールドだと途端に可愛いです。
・パフはケース径が小さいので小型ですが肌触り・付け心地共とても良好です。

＊＊＊＊＊＊＊

汎用性では相変わらずカネボウドルティアの粉が私の中でぶっちぎりトップなのですが(本お粉の11と80を足して2で割った感じでフェミニン寄りニュートラル、尚且つタール色素なし、)、AQMWもかなり気に入りました。
季節を越しての使い込みで星を上げられればいいのですが。
尚、同じ星5でもクレドよりAQMWの方が私は使い易いです。

使用した商品

• 現品
• 購入品

カバーマーク

シルキー ルースパウダー

[ルースパウダー]

容量・税込価格：10g・4,950円発売日：2014/9/5

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コレは、ナチュラルなツヤ肌を目指している方には是非一度試していただきたいパウダーです。

タッチアップの際にはモイスチュア ヴェール クリーミィ リキッドとの相乗効果、と思い、購入時は迷わずに両方手に入れました。

確かに、リキッドの方はこのパウダーあってこそです。
でも、手持ちで色々試しているうちに知ってしまいました…

これさえあれば素敵なツヤ肌が作れるということを…

今のところ手持ちではどちらとも相性よく使えております。
更には、下地＋このパウダーで美しく仕上げられ、時短でワンマイルメイクが完成します。
これには嬉しい限り！
ナチュラルな仕上がりながら、ツヤゆえにカバーというかアラを飛ばしてくれます。

つけ方は特徴があって、磨くようにつけるのですが、だからこそフィット感もあり、肌も均一に滑らかになります。
触るとサラッとしながらも少ししっとりした感じなので、乾燥もしにくいと思います。

そして、SPF28 PA＋＋＋なので、夏はともかく、これからの時期は普通に生活する分には嬉しいポイントだと思います。

もちも良く、汚く崩れることもないです。
まぁ、夕方には多少ツヤではなかろうテカリが出てきますが、ティッシュで抑えれば元の綺麗な状態に戻ります。

容器も、通常のフェイスパウダーのように容器内側に穴が開いていてそこからひっくり返して出す…ではなく、容器も内側が弾力性のあるメッシュになっていて、パウダーの出が悪いと思ってひっくり返したら、逆に出しすぎた…というイラっとする事態も起きません。
そして、リフィルもあるので詰め替え可能。
リフィルは￥3500ですし、かなりの良心価格！

もう、悪いところが見当たりません

多くは語りません。ツヤ肌好きな方は是非カウンターでタッチアップしてみてください。

使用した商品

• 現品
• 購入品