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ヴィセ

ヴィセ リシェ マイヌーディ アイズ

[パウダーアイシャドウ]

容量・税込価格：4.7g・1,320円 (編集部調べ)発売日：2019/2/16

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BE-2　ピンクベージュ系です。
プチプライスのなかでは自分内で別格の扱いのヴィセ。発売の報を見てから楽しみにしていました。上品なサテン質感のナチュラルカラーのシャドウ。質感・色とも、かつて個人的に衝撃だったグラムヌードアイズの限定N-8の再来に近い(もう7年前ですが)といえます。
今般、パーソナルカラー別展開をついに(?)前面に押し出してしまったがゆえに、かえって評価の難しいところがありますけど。
終日ヨレない変色しない、激弱瞼なのに刺激も皆無、こんなに安定安心のアイシャドウはデパートブランドを含めても私にはとても貴重な存在です。

主旨は以上でして例によって雑多な以下詳細はもしご興味あればどうぞ。

【色】
今更ですが私はパーソナルカラー夏ですが。
BE-2 はブルーベース夏むきとの事ですが。
全色番が並んでいると色相対比が起こる事によって確かにそう見えますし、今回は(実は過去製品についてもPCを意識して製造していたとしても)、より厳密な色出しで出してくるのかと思ったのですが…。
上2色はイエローベース色、特に上から2段目のオレンジベージュは秋または春色。
2段目のオレンジベージュでくすみの出る夏の方は、手持ちにあればクール系ピンクベージュ等で置き換えるほうが透明感が出ると思います。下2段はまあまあブルーベース夏色に迫るブラウンではありますが、全体にそこまで厳密にブルーベース夏色ではなく、二段目オレンジの影響もあり、イエローベースの方にも十分似合う色。もちろん「展開色の中では、相対的に」最もブルーベース夏向きは、BE-2に間違いありません。
(他色番もテスター見ましたが、イエローベース色内で4シーズン分割しているようなイメージです。グラムヌードの時と同じく。)

批判や否定ではなくて、元々ベージュ・ブラウン系そのものが殆どの色調がイエローベース向きで、ブルーベース夏に向いたベージュやブラウンはごく僅か(ローズベージュ、ココア・ワインがかったブラウンがそれに相当します)の為プチプラブランドの色出しの限界もあるかと思います。なおブルーベース冬には、元来シーズン別スウォッチにベージュ・ブラウン自体が無い。

なのでこのシリーズは限られた製造コストの中で、元来ブルーベース夏冬向けには難しいナチュラル系の色出しを造った事が評価できるというところでしょうか。
ただそれであれば既存商品にもあったわけなので、無理に分類して前面に押し出すほどではない(微妙なところ)と私は思うのですけれどね。

【質】
まぶたのキメや水分脂分バランスなど本当に個人差があって合うアイシャドウも違うと思うのですが、ヴィセはよほど私に合うのか、崩れず質感も色も変化せず終日密着。
同ヴィセのジェミイリッチアイズだと、明色2色に安っぽい中途半端なラメが入っていて中明度と締め色しか使えないですが、本ヌーディーリッチアイズは総て均一な上品できめ細かいサテン質感、「捨て色ならぬ、捨て質感」も出ず、4色全部使えます。

【成分】
今まで私が購入したヴィセのシャドウの色番は、本品も含めて総てタール色素不使用です。
私がしょっちゅうシャドウで起こす瞼カブレの原因のひとつに、タール色素が関係しているのは間違いないのですが(入っていても大丈夫・逆になくてもダメなものもあり他の成分や処方の要因もあると思われ原因は単純ではない)、
ブランド・価格帯・外資国産問わず、半々位の割合で色番によってはカブレてしまう私ですけど、ヴィセのシャドウでは1回もカブレた事がありません。(どうでもいい話ですみませんが私には驚きなのです)その点でも私には本当にありがたいブランドです。
タール色素に頼らない色出しでここまで4シーズン別展開に迫るというのはある意味凄いといえるかもしれない。
ちなみにヴィセと同価格帯の他社シャドウパレットはタール色素が入っている事が多く、ヴィセは、ボルドー系などのインテンスカラーのパレットでさえ入ってない事が多い。シャネルとその点なんだか似ています。
なお、ナチュラル・オーガニック系を謳いながらタール色素を普通に使ってる高価格帯ブランドがいくつもありますが(近年ハヤリのよう)それと比べてもなんと志の高いことでしょうか。

【他】
手持ちでベージュ・ブラウン系の完璧に近い(!)ブルーベース向きシャドウにディオールのサンク757ドリーム(日本終売)があるんですが、それと並べたスウォッチを載せておきます。サンクの左上絶妙ローズベージュが写真では中々再現できないのですが。
色は無限(に近い)の段階があるのでハッキリ線引きできるものではなく、コスメは服と違い発色が個人によって異なるので、上述の情報含め本当にご参考程度に。

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Amplitude(アンプリチュード)

コンスピキュアス チークス

[パウダーチーク]

容量・税込価格：5.2g・7,480円 / -・7,480円発売日：2019/1/23 (2022/8/3追加発売)

購入色は02　Pink。
大変、気に入ってます。ハイプレステージブランドの製品である事が頷ける、高精細な仕上がりと上品なツヤ感が楽しめる綺麗なチークです。
ただ、ハイライトカラーが取りづらい事とチークカラーとの分量配分などには多少疑問あり。その為星は減らしてます。

【色、質感】
02はパーソナルカラー分類ではイエローベース春の黄みピンク。
春メイクに合わせやすいこの色をまずは購入してみました。
ハイライトの白はピュアホワイトに近い。
どちらも点では全くぎらつかない、また、いかにもパールのサテン質感とも少し違う、非常に微細で繊細なシマー質感。
さすがは、(かなりの高年齢をも視野に入れた)大人向き質感の設計ですね。
ヘタな質感のラメパールはキメの皮溝やシワを際立たせて、メイクアップどころか逆効果になってしまいますから。
発色も非常に上品で、ブラシに取ったチークを余分を払わずにそのまま頬に持っていてもムラ付きも付き過ぎにもなりません。
02はチークとしてとてもスタンダードなカラーですし、いっけん同じような色のチークは低価格帯にも山とありますが、発色や質感の上品さがまったく違いますね。

パウダーチークなのに粉感がなくて超微粒子なのはもうどこの高価格帯もほぼ同じに感じるため、同価格帯の中では特に際立っているとまでは思わないですけれども。

【モチ】
まあまあよいです。
日中かるく一度リタッチした方がいいかなと思います。

【付け方】
アンプリチュードのカウンターでレクチャーして頂けますが、
ハイライトは後載せしてエッジぼかしするのではなく、
先に、ハイライトカラーをチークを載せる範囲よりもやや広めに載せ、その上にチークカラーを載せるという独特のメソッドです。
店頭で受けた説明によると、それによってツヤが生まれるとの事。(公式HPでは透明感アップと。)
もしかすると発色の向上にも役立ってるかもしれませんね。

【機能性?】
冒頭で書きましたが、どうしてこの横割りの、ハイライトカラー部分がとても縦幅狭い形状にしたのか・・・
付属ブラシであれば難なく取れますが、普通のホームユースのチークブラシだととても取りにくいです。自宅でのメイクは、普通のブラシで付けたいのですけどね〜。
狭い面積のチークも取りやすい先細りのツクシ型ブラシでさえ、取りにくい。
色がはっきり乗るものではないからこだわらずに付属を使えばいいのかもしれないけど…。

また、この製品の付け方からすると、毎回、付ける量はハイライトカラーの方がやや多いという事になるような？
となると・・・チークとハイライトって、半々の同量でも大抵、先にハイライトが無くなるので、使い込んでいったらどうかなぁと思いますね。とてもいいチークだけにかえって今から心配です。
また、月数が経った使い込み後の所感は、追記できればしたいと思います。

【パケ】
ツメの無い、マグネット式のパケで、とっかかりがどこにも無い形状の為ちょっと開けにくい。
ゴールド1色に控えめなロゴのシンプルなデザインですが、もう一歩質感かデザインにこだわって欲しかった気がします。
(ファンデ類、メイク品が発売された時の画像ではちょっとバラエティショップコスメのように見えましたが・・現物を見てもやはりそんな感じが少しします。)

【他】
・・・と、ちょっと「ん」?と思っているところもあるも高品質チークである事は間違いありません。
先般アップしたブログには、使用感が殆ど載せられませんでしたが、ある程度使って購入直後より更に印象アップしています。独特のメソッドで付ける方式も、RUMIKOさんの健在ぶりを感じられて往年からの私のようなファンには嬉しいです。
アンプリチュードのコンセプト「かっこいい大人美」はこのチーク一品にもまさに体現されていると思う。
05のローズも欲しいと思っています。ブルーベース色は現シェード群の中では05だけですね。
多少価格は張りますが、年齢的にもうチープ感のある適当なチークは付けられないので、むしろコストパフォーマンスも良いとさえ思えます。
40代後半〜特に有難みの分かるチークかと感じます。

使用した商品

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Amplitude(アンプリチュード)

コンスピキュアス リップス

[口紅]

容量・税込価格：2.9g・3,300円 / 3.6g・4,950円 / -・4,950円発売日：2019/1/23 (2022/10/12追加発売)

購入色は07　Rose Pink、08 　Rose。
今やこの辺りの価格帯の口紅で「ハズレ」というのはもはやめったになく、例にもれずこの口紅もとても良い口紅で大変気に入っています。星は細かくいうと5.5位。
ただ、競合が激しく何処もレベルが高すぎるゆえに突出した特徴までは感じられないですが。モードというよりは非常に優等生的なセミマット口紅です。
現時点のシェード群は基本色しか出ていない状況なので、まだまだこれからの新色や新ラインナップも楽しみ、というところでしょうか。

【色】
◆07　Rose Pink◆
ちょっと複雑みのある面白い色です。本ブランドに相応しい大人色ですね。
無理やり単純に言ってしまえば暗めのコーラルみたいな色。
同口紅の05　Soft Pinkの色を暗くしたような色です。
イエローベース色ですが、
イエローベースピンク・・・いや、ピンクの範疇に入れていいのかやっぱり迷います。
色名で一般的に想像するローズピンクとは違うかも。よくあるローズウッド系とも違います。
(但し、私の手元にある色彩に関する文献では、色名としてのローズは、黄みのピンクとなっているので、化粧品業界でローズというと昔から青みピンクを指すことが多いのは、単に業界独特の慣習かもしれません。)

見た目でとても惹かれてTUしてみましたが、イエローベース色で暗濁色はほぼ似合わない私ですけど、これはなんとか絶妙に？まぁまぁOKでした。つけると少し肌の黄みがましてしまいますが、シックで落ち着いた雰囲気にまとめたい時に重宝する色で、PCが合ってる08よりむしろ使用頻度が高いです(笑)。
PCでいえば一番似合うのは秋の方だと思います。
コンスピキュアスチークで同色名のものもやっぱり、なんとも複雑な色で、こちらも試してみたい気がします。(チークは今のところ02Pinkを所持：クチコミ済。)

◆08 Rose◆
これは自分内定番色のひとつともいえる、中彩度ローズ。明度はやや低く、やっぱりとても大人色、子供っぽさ、未熟さ皆無の色です。
フェミニンかつ落ち着いていますが、華は07より出ます。お出かけ向きですね。
ブルーベース夏に似合いますが、曇り過ぎていない色なので、冬の方もOKかな。

【質】
王道セミマットです。濃密、高発色、洗練された質感。塗りたては結構ツヤがありますが、ツヤすぎずマットすぎず。
幅広いシーンに対応する万能質感です。フィット感も◎、モチは食事をするとさすがに剥げますけど問題なし。
経時でパサついてくる事もなく安心です。
ハイプレステージブランドの口紅だから当然かもしれませんが、完全なる大人仕様ですね。
なお香りは付ける時だけ少しキツいですが、持続はせずほどなくして無味無香となります。

【パケ】
うーん、これがなぁ・・・
チークのクチコミで少し指摘しましたが、パケがちょっと捻りと高級感が無いですね。
(好みの問題も大きく私の完全なる主観ですけど)
マグネットでカチっと閉じる感触はまぁいいんですが。
口紅の方は特に、ハイプレステージラインにしては重量が軽すぎる(持ち運びには利点ですけど)。
質感もつるんと単純なゴールドというのかなんというか。セルフコスメみたいな外観に見えてしまいます。

あと、かなり気になったのが底面の色番等の記載のあるシール。
口紅本体記載の色番号って大抵どんなブランドでも、そこだけ文字の大きさを大き目にして一目で判るよう強調してあるものですが、アンプリチュードの場合はフォントも大きさも、ブランド名や品名と並列で小さく印刷してあって、色名は無し。外観でひとめでどの色番かがこんなに分かりにくい口紅って私は初めてです(画像参照)。
メインターゲットが、明言はしていなくても40代〜のはずのブランドとしても気づかいの必要な要素だと思いますけれどね。
中身はいいですが、ちょっとこの辺りが星6以上にできない理由でもあります。

【他】
アンプリチュードは今後もっとラインナップもシェードも増えていくと思いますので、まだまだこれからが楽しみなブランドです。
チークとともに、中身はとっても良いのにハイプレステージブランドとしてはちょっと？と思う要素が散見されるのは気になります。
でも、クレドよりはやや買い易い価格に抑えてあるのはありがたいです。
本口紅も新色が今後出れば必ずチェックしますし、今後の商品にも期待してます。

使用した商品

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ムサシノ製薬

薬用フタアミンhiクリーム

[フェイスクリーム・ボディクリーム・オイル・ハンドクリーム・ケア]

容量・税込価格：35g・1,045円 / 55g・1,210円 / 130g・2,420円発売日：- (2019/9/10追加発売)

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毎年秋冬、55ｇサイズを購入しており、今年も購入。リピート数年目に入りました。
かなりの保湿力で、秋冬〜春先、本当に重宝し、絶対の必需品です。
私はボディ使用が殆どですが、顔に使っても高級クリーム並の威力。

グリチルリチン酸が有効成分の医薬部外品についての考えはこれまでに何度も別商品でクチコミに書いており、本品もとてもいいクリームですが、秋冬中連日連用は個人的なリスク回避として、しないです。なので毎年55ｇ1個で十分足りるわけですが。

本品をまだ使わぬ頃、若年時分から親しんできた「ザーネクリーム」(エーザイ)との違いはどの程度のものなのか…（製薬会社製造、有効成分が同じくグリチルリチン酸系、かつファミリーユースイメージ・汎用性が高い、昭和調外観等イメージが似通っている。）かなり興味しんしんでしたが、テクスチャ、保湿力、かなり違いますね。
どちらもいいところがあります。そして、フタアミンの方が高価格(約2倍)なのは頷ける使用感です。

以下、比較を交えた所感です。

【保湿力、肌感】
ザーネ…さらさらで保湿力はほとんどないに等しいと私は思います。でも、その分春夏季に良い。シリコンのつるつるさらさら感が凄いですよね(全く批判ではないです)。
保湿よりも肌の軽微なトラブルにとても重宝するので、十分存在意義あり。

フタアミン…本当に頼もしい強力保湿で、維持力もかなりあります。しかも、後肌はべたつきなしで、メーカーの謳い文句通り。秋冬季、ボディの乾燥が進んでくる40代後半以降にはこれはありがたい。
外品ではない普通のボディクリームとのローテーション使用ですが、フタアミンを使いだしてから脛の粉吹きが起こるほどの乾燥は全く起こらなくなったので、やっぱりこれのおかけじゃないかなぁ。

【香り、匂い】
ザーネ…ありがちな残念な感じのチープな着香ですが、まあ仕方ないかなと。

フタアミン…無香料ですが、独特の原料臭がかなり強い…これがネックだったのですが、なぜか今年の購入品は無臭に近いです。製造ロットによるのか、改良が行われたのかは不明。

【顔に使うとどうか】
ザーネ…この項目を作っておいてなんですが、顔にはザーネは使いません。(ニベアを顔に使う気になれないのと似た感じというか…？？)

フタアミン…乾燥が気になった時に、たまにですが顔にも使用。
そして、肌感の良さははっきりいって教えたくないほど凄い(良い)と個人的に思います。ゲランのスーパーアクアセロムあるいはクリームの保湿感、ハリ感にそっくりです。しっとりかつ、肌を押し返すハリ感と密度感。スーパーアクアシリーズはゲランのスキンケアでは下位ラインとはいっても、正規価格セロム50ml　23700円、並行輸入も一時ほど安くないですからね。
で、1000円少々の本品がそれと殆ど同じといえる使用感が得られるわけです。肌感だけでいうと星7相当かな。
ただ前述の理由で私はフタアミンは連用しないので、長期顔に使っての比較はどうかは分かりませんし、この話をあまり強調するとまるであの「ニベアとドゥラメールの話」みたいでうさんくさく聞こえたらいやなので控えめにしたいですが…。
なお、外品の連用を避けてるのは本当に私の個人的考えで、メーカーは大丈夫といってるのですから問題ないと思いますよ。それは十分強調しておきます。
あと、「高価格帯化粧品などただの幻想、廉価品で十分」という意味とも全然違います。
常々書いてますが私は高価格帯コスメ大好きですから。

【他】
以前、私の居住地域は長らくフタアミンの販売区域外とかで実際何処の薬局・DSにも無く、評判は聞こえてくるも「幻の商品」に近かったのですが、数年前梅田阪急の薬局で見つけ、昨年はついに近場のDSでも取り扱いが始まり入手しやすくなりました。って、ネットで購入すればいい話ですが1000円内外のクリーム1個で、ついで買いもなければ中々購入する気になれず。実店舗で見つけたときはうれしかったですね。
ただ、いまだやはり取扱店は少ないですし、店頭在庫も少な目で、微妙にレアな不思議な感じです。
超大量生産でないところと効果の実感が理屈に合っているので、個人的にとても信頼している製品です。

【参考：グリチルリチン酸系が有効成分である医薬部外品への過去クチコミ】
2016/10/28　資生堂　ユイルレパラトゥリス
2014/10/10　ちふれ　ボラージクリーム
2014/4/21　ポーラ　サインズショット
2013/6/11　ユースキン製薬　薬用ユースキンSローション

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SUQQU(スック)

モイスチャー リッチ リップスティック

[口紅]

容量・税込価格：3.7g・5,500円発売日：2017/8/4 (2023/7/21追加発売)

2018秋冬
１０６夕鏡を購入しました。
クリアレッドということです。

タッチアップのときから思いましたが、
思っていたより色出しがなく、
わたしの唇では、ローズ系のように
(^。^;)
ちょっと思っていたのとは違いましたが、
使いやすいお色です。

もうすこし、しっかりな色を期待して、
秋冬は定番の09を試しにカウンターに行こう
と思っています。



当方ブルベ・サマー、
ほんの少し黄味ありでスプリングも色によりあり（プロ診断）

昨年発売当初に、05を、
昨年冬に10を購入しました。
そして先日06を購入しました。
（05とややかぶるカラーなので考えていませんでした。）
ほんとうは02を試しにカウンターへ行ったのですが…。

02はわたしには薄付きで、ちょっと元気がない感じで…。
（カラー診断サイトではサマー、スプリング、双方いける、みたいに書いてあったのですが）

そうなるとやっぱりブルベサマーな06、ばっちりでした。
05はゴールドパールが入っているので、ほんの少し黄味を感じますが、
こちらは05より透明感がありクリアな感じです。
ただ落ちは06のほうが早いかな。

こちらは唇の気になるお悩みも気にならないので、とても気にっています。
この冬は09、試したいな〜と思ってます。

こちらはピンク系ですが、
あとローズ系で最近お気に入りは、
アルビオン　エクシアＡＬグラサージュのＲＳ500　
です。

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