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レ ゼクスクルジフ ドゥ シャネル コロマンデル オードゥ パルファム(ヴァポリザター)
容量・税込価格:75ml・27,500円 / 200ml・50,600円 / -・33,000円 / -・57,200円発売日:2016/10/14
2020/4/7 13:53:00
30代の数年間、シャネルの5番をほぼ毎日使ってました。
その頃香りは自分のためというより鎧のようなもの。外で人と
会うときに自信をつけるため、気持ちをあげるためだったんだなと思う。
シャネルを選んだのは香りが好みということのほかに
自分の女らしさを確実に上げてくれたから。
コロマンデルはシャネルでムエットをもらい手帳にしばらく挟むうちに
あまりに気に入って値段を考えずに購入してしまいました。
パチュリー、アンバー、フランキンセンス、とつけた時から
オリエンタルな香り。変化はあまり感じないけれど
最後にホワイトチョコレート!の甘い香りに。
本当に素敵な香りです。癒されますが
ただ癒しというよりそこはシャネル、やっぱり女っぽいんです。
オリエンタルだけど、シックというよりリボン(黒いベルベットの)が
ついているような。そこに他のブランドには無いおしゃれさを感じて
自分の周りにコロマンデルの香りがあるだけで本当に
幸せな気分になります。
つける時間は私の場合絶対に夜。疲れて帰ったときにも
コロマンデルをつけられる!と思うだけで頑張ろうと
思えてしまうほど。
お風呂上がりと就寝前に1プッシュするとああ幸せ!
ふわっとほどけます。
こんなに夜が来るのが楽しみだったことは
人生初めてでした。
オードパルファムですが香りのもちはそれほど長く無く
さっぱりと香りが引いてゆく印象です。
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2021/12/20 22:31:58
ナエマEDPが容量を減らし値段を上げて帰ってきた!帰ってきたのだからよし!
でもナエマパルファムは帰ってこなかった!(号泣)
ゲランは、アプレロンデと夜間飛行とルールブルーとシャリマーとミツコとアビルージュとベチバーそしてナエマさえレシピを変えずに作り続けてさえくれれば、どこが違うんだかさっぱりわからんプティットローブノワールの瓶を並べたりニッチフレグランスブランドの真似事をしたりしてても構わない。それでアプレロンデと夜間飛行とルールブルーとシャリマーとミツコとアビルージュとベチバーとナエマを生産するための資金が稼げるなら大いに結構。
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[フェイスクリーム]
容量・税込価格:40ml・8,800円発売日:2016/9/15
2020/6/22 03:00:32
こちらの日中用クリームのフレッシュデイクリームを使用して、良いと思い夜用のナイトリピッドウェアも購入しました。
私は乾燥肌なので乳液の後に使用しています。
付属のスパチュラで一回分の使用量がわかりやすいです。
現在半分くらい使用しましたが、保湿力が高く、とても頼れるクリームです。
デイクリームよりもコクのあるクリームですが、ベタっとはしないのでとても良いです。
塗った後にお肌がもっちりします。
夜用に香りも違うと店員の方が教えてくれました。何だかリラックスできる香りに感じます。
お値段が少ししますが、その分の効果はあるかなと思います。
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2023/9/24 22:12:26
クレド特有の
シミ毛穴は見えるのになんか知らんけど肌が綺麗になる現象
が起きる。
※全くカバー力が無いわけではなく、薄いシミ毛穴は消えます。
以前はタンクレームエクラ(春秋冬)とエスティのダブルウェア(夏)こそ至高と思っていたんですが年中ナチュレル1本になりました。
もぅ私にはダブルウェアは重たすぎる…
隠すメイクは卒業だ。
艶感を意識すると案外シミが気にならなくなって、付ける量も少なくて済む。
1年使うのに半分も減ってない。いつなくなるのこれ。最高。
飲み会で帰りが遅くなって深夜にメイク落としたとき、
目は死んでても肌は死んでないの最高。
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2022/8/23 14:50:28
使用感はCHICCAのオイルファンデにそっくりです。
少しペタペタしますが、その分これだけ塗ってればヨレも乾燥も気になりません。
手の甲に出してみて、石鹸で洗ってみましたがオイルなだけに?正直全然落ちないので、薄づきだけどクレンジングは必須です。
購入色はコーヒービーン。
アイプライマーなし、化粧下地だけの上に乗せた画像載せてます。
薄づき、よく見れば赤と黄色のラメがあるけど目立たない。
2種類使い方があると思います。
(1)そのまま
これをそのまま生かしてアイライン程度だけのメチャナチュラルメイクにする。
色味は全然と言っていいほど見えないのでちょいとそこまでメイクには良いかも。
アイプライマー系をつけたらもっと色がはっきりするかもしれませんが、このペンとの相性がどうかはわかりません。
(2)下地として
良くも悪くもペタペタなので、上にパウダーをつけるときっちり吸着して離しません。
ラメ・グリッター系のアイシャドウをつけるときに意外と重宝するのかも。
ただし、下地として使う場合はこのペンの色味を全て消してしまう覚悟が必要です。
どういうことかというと、例えばアイホール全体にアイシャドウペンを塗ります。
今度は二重幅まで粉のアイシャドウを付けたとします。
瞬きすると二重で折り畳まれた箇所のアイシャドウが移動してしまいちょっと汚くなります。
ほんっとうに薄く狭くアイライン状につける程度ならそんなに目立ちませんが、その場合もラメグリッター系だと気になると思います。
あと気になる点
・手の甲に出すと特に硬さは感じないできちんと色が出るけれど、
瞼は下に眼球があるので手の甲よりははるかに 弱い力で書かないといけません。痛いです。
そうすると、3種類ある使い方のうち一番広い面をうまく使うのが難しい。瞼は凸だけどペン先は直線なので、力を凸の部分で受けてしまって痛い痛い。
もちろんかなり弱い力で描けますが、色をしっかり出したいなら何往復かする覚悟が必要です。
従って、一番接触面積の少ない先の部分でラインを書くように使うのが無難という結論に至っています。
でもラインにするには色が薄くて物足りない。
下瞼に乗せるとちょっとマスカラから色を引っ張ってくるような感じで黒く見えがち。
悪くはないと思うんですけども。
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