

























[口紅]
税込価格:3,410円発売日:2011/2/17 (2014/7/17追加発売)
2014/3/5 14:49:53
私はイエベで秋-冬よりです。
口紅大好きで特にMACのリップは発色が良く色展開や質感が豊富で、一時期狂ったように集めていました。笑
同じMACのリップスティックに比べると、かなりクリーミーでグロスを塗らずとも艶がでるタイプになります。
私は唇が荒れやすく、また乾燥しやすいのですが下地にリップクリームやリップバームを塗れば荒れることはまずないです。
発色は良いのですが、リップスティックに比べると色展開は少なめで質感はどれも同じです。
あと芯が柔らかいのでその分減りも早く、持ちもいまいち。
飲食すればお直し必須です。
ですが、リップスティックにはない艶感が欲しい方や、リップスティックでは荒れてしまう方にはこちらをオススメします。
全部で9色持ってますので簡単ではありますが、カラー説明させてもらいます。
・ブロッサムカルチャー
コーラルピンク。このシリーズでは一番の人気カラーだとBAさんが言っていました。どなたでも似合いやすいカラーだと思います。
・ガッタダッシュ!
オレンジコーラル。オレンジ強めのコーラルカラー。ブロッサムカルチャーと並んで馴染みのいいカラーです。
・ティーセレモニー
ニュートラルベージュ。ほんのりピンクがかったベージュです。オフィスメイクやリップ抑えめメイクにぴったり。
・シーンシュープリーム スタイル
ピンクベージュ。ティーセレモニーに比べるとピンクみが強く、落ち着いたカラーです。
・ファッションシティー
ピーチベージュ。ピーチがかったベージュです。春夏のオレンジメイクにぴったり。
・フルスピード
ブライトピンク。明度高めの蛍光カラーのようなピンクです。少し青みよりかな?
・ウルトラダーリン
ローズピンク。大人っぽいローズカラーです。例えるならカシスオレンジのような色。
・コリアンキャンディー
オレンジレッド。雑味のない朱色です。かなり派手なカラーですが意外と馴染みがよく一番のお気に入りです。リップ主張メイクのポイントに!
・グッド トゥ ビー バッド
バーガンディー。ぱっと見黒に見えますが塗ると深みのあるレッド。とても大人っぽい色で、好き嫌い別れると思いますが、普通の赤に飽きた方にオススメです。
これからも増えると思いますが、その都度追記していきたいと思います。
※写真にはグッドトゥビーバッドは写っていません。
[ルースパウダー]
容量・税込価格:- (生産終了)発売日:2011/3/4
2013/7/22 20:53:05
追記します。
お粉を飛び散らかさない方法、見つけました♪
資生堂パフ124使用。
毛足長めの柔らかいパフです。こちらの細かいお粉がふんわりついて合うと思われます。
こちらのお粉の口よりはるかに大きいパフなので、パフとお粉の出るところに遊びができます。逆さにしてもパフが大きいためしっかりフタになり、お粉がこぼれません。いい塩梅の量のお粉が飛び散ることなく余裕でパフに乗ります。そのお粉を付属のジバンシーのパフで両方に馴染ませ、私の場合は2つのパフでパフパフします。(…パフって何回言うねんな^^;)
パフを2つも洗うのが面倒なら、どちらかを馴染ませ専用にすれば洗う頻度が少しは減るかな。
これで、お粉飛散がホント、なくなりましたよぉ(・ω・)ノ
要は、大きめのパフを用意すれば間に合うってことです。
ちなみに資生堂パフは無印のクリアケースに収納してます。
*画像…ジバのパフ、洗わなきゃね(*^^*)
……………………………………………………
実はクレドのお粉と悩みました。
SPF効果は、大いに魅力的。お色がベージュなのも使いやすいです。何より決定的だったのは、パケの大きさ。←そ、そこかいっ!とお思いでしょうが私には大事な要素なんです。徐々に増えるコスメの類い…整理整頓能力に欠ける私は、我が家のドレッサー+コスメ収納ケースに入り切らない場合は、空きがでない限り買わないことに決めています。
クレドのお粉の優秀さは百も承知。ただ、パケは優雅ながら巨大、そう、収納範囲を超えてしまうんです…なので、こちらにしました(*^^*)
そんなこんなで選ばれたこちらのお粉の実力ですが…素晴らしいです^ ^
普段、下地クリームの上にこちらを使用しますので、気持ちしっかり乗せたい私は付属のパフでつけるのが好みです。(リキッド・パウダーファンデ使用の場合はブラシでふんわり乗せます)もう少しパフが大きかったらなぁと思うことはありますが、仕上がりはさらさらマットで持ちも良く、汗をかいてもさほど崩れず、よれよれ感は皆無。お直し要らずなので満足してます^ - ^ベースをがっちり保湿するせいか、こちらのお粉での乾燥も感じないです。
とにかく細かいお粉です。使用時、ティッシュを敷くなどの下準備は慣れるまで必要かも。紺・黒等の服は粉飛び要注意。私はたいていエプロンしたままメイクしますけど(笑)ジバンシーらしい優雅な香りも大好きです♪ほわほわした香りに包まれながらパフパフしてます。あ、香りはすぐに飛びますよ。ちょっとつけ過ぎたかなぁくらいにして、後はブラシで余分なお粉をはらいます。
クレドのお粉は薄い白ピンクで、最初はかなり白いですが時間が経てば経つほどつやと透明感がでます。どちらかといえばフォーマルな感じ。こちらはお色目もベージュで、比べるとカジュアルで普段に使いやすいと思われます。かといってマットなのでお化粧感も充分ありますし、ブラシ使いとハイライト次第でツヤもだせるため万能で優秀です♪秋冬の使用感、乾燥具合はまだわかりかねますが、夏場はさらさらのこちらにお世話になります。
SPF15.PA++
[ルースパウダー]
容量・税込価格:- (生産終了)発売日:2011/3/4
2013/7/16 02:11:03
これを使い始めて崩れにくくなりました^^
夏にはいいと思います^^
カバー力はないですがキメが細かく見えるので
肌質はよく見えます^^;
2009/6/28 15:35:55
メイクの先生に、舞台メイクを習っていた頃、
「あんたたちには、白十字のカットメンで充分よ」
とのご指示を受け、皆これを使っていました。ロッカーの中に入れておいて、べれべれ取り出してきて使いやすい大きさに切る。メイクの授業のある日までに切って用意しておけば、そんなことしなくて済むのに、でもそんな体力は残っておらず、泥のように眠ってしまうため、結局毎週急いでべれべれ出してくる…。そういう苦労した思い出のある子です。
拭き取りタイプのクリーム状メイク落としで、舞台メイクをグイグイ落とすために使っていました。繊維が強い感じなので、あのとんでもないファンデを落とすのに役立ってくれました。(ティッシュではファンデに負ける上、何度も使うので肌が傷つく。普通のコットンでは小さいし、薄いし、いっぺんにたくさん使うので、不経済)
肌が荒れているときには、この強い繊維での拭き取りには、物理的刺激を感じましたが。
家でも使ってましたが、普通の安いコットンよりはずっと良いな、という程度の認識でした。あと、この頃はクリニークのクラリファイングローションを使用していたため、クリニークの高いコットンの代わりになってくれる子という印象でしたね。
おお、評価高いんですね。確かに、裂きやすいし、コットンパックしやすいですよね。
パックと拭き取りには向いていますが、パッティング向きではありませんね。
☆ここからちょっと、表面加工してない化粧用コットンの話☆
付けた化粧品のタイプにもよりますが、こういった、表面を加工していないコットンは、毛羽立ちが顔に付くことが往々にしてあります。私は、パッティングには、安くてもいいから、表面加工してあるコットンを使います。
普段、高級品ばかり使っていたりするとピンとこないかもしれませんが、慎重に、力を入れすぎず、丁寧にパッティングしていても、繊維が崩れてくることはあります。
(使い終わった頃には撚れて、四角い形を保ってないものなんかもありますね。私はこの間、分解するやつに当たりました(^^;)。
あと、ネイル落とすとき、毛羽立ちがネイルに合体するのとかもありますね。)
☆パッティングってもんに関して…☆
手でやると、しっとり、コットンでやると、さっぱり…
と聞いたことがあります。「絶対手でやる派」「絶対コットンでやる派」と決めてる方もいらっしゃるみたいですが、私はその日の肌状態、その日使いたいコスメのタイプを見て、臨機応変です。
コットンの方が、たくさんの液体を中に入れることが出来るんですって。無駄も多い気もしますけども。
体感ですが、年を取ったら、手でやるのが合うようになってきたような気がします…。私の友人も、三人ほどそう証言してます(^^;)ので、毛羽立ちめんどくさいし、最近コットンでやる回数、減ってます。
☆この子に話を戻して…☆
この子はそれほど酷い毛羽立ち方はしませんし、四角形を保っています。が、似たような側面はあります。
リニュして圧縮が強くなったのであれば、医療用品としては良いことなのでしょうが、コットンパック派の方は、う〜ん…ってとこかな。
2013/5/4 01:53:51
ハトムギってことで、
これは、アルビオンのスキコンの代替品である!と信じることにして、
3、4本リピしていました。
まぁ、案の定、可もなく不可もなくな感じで…
シャバシャバのさっぱりとした化粧水。
シートマスクにたっぷりと!
ボディ用乳液を切らした時は全身にたっぷりと!
寝癖になんとなく!
小さいボトルに移して使っています。
そこへ、グリセリンやら100均のヒアルロン酸やらコラーゲンやらを投入し、
潤いをアップさせています。
元のボトルは冷蔵庫にて保管。
なにぶんコスパが良いもんだから、惜しみなく使えます。
以前勤めていた会社で化粧品も扱っていましたが、
仕入れ価格なんて、定価の4割以下、
OEM商品なら3割以下ですよ。
原価なんてさらに安いですからね。
あんまり高い物は買いたくないわけです。
保湿力は高くないので、すぐにクリームなどで蓋をしましょう。
【成分】
水、BG、グリチルリチン酸2K、ハトムギエキス、(スチレン/アクリルアミド)コポリマー、エタノール、クエン酸、クエン酸Na、EDTA-2Na、メチルパラベン
※成分考慮派ですが、防腐剤が入っていても買うこともあります。
特にこの商品は量が多いこともあり、
防腐剤フリーにすることで腐敗しては意味がないし…。
また、自然原料で防腐効果を求めると、かなりの量が必要。
パラベンはせいぜい0.2%くらいの配合のようなので、
この商品を買うときは、そんなことを考慮しOKとして買いました。
イエベ春も似合うブルベ冬、30代。 コスメはデパートかドラッグストアで購入します。 時間があると、そこかしこにあるドラッグストアに入って商品を眺めて… 続きをみる