2012/5/4 19:24:41
気にいっています。
とろみのある透明の液体で、香りや刺激はある程度あり、存在感があります。
私は、コットンを水でぬらしてから、こちらを2プッシュして、
顔にパッティングするか、
大判のシートに水+コレで、パックしています。
ふき取るといった、顔にコットンを滑らすのに抵抗があるので、こういう使用方法です。
使った後は、肌が明るくなり、毛穴も目立たなくなった気がします。
毛穴は消えるわけではなく、長細い形が、点になって目立たなくなる程度、時限的に。
この使用感に満足しています。
その後に、化粧水〜いつものお手入れしています。
値段的にも満足。次は美容液を買ってみたいです。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
-
[美容液]
税込価格:30ml・13,200円 (生産終了)発売日:2010/9/22
2012/3/30 12:05:08
★★★2012/2/29クチコミ★★★
カウンターでのお試しだけですが、気持ちとしては★7です!
以前から気になっていてついにタッチアップしていただけたのですが、もうびっくり。
メイクオフエマルジョン→VAXユースローション→VAXユースアイ→こちら、と使っていただきましたが、こちらの「なじませ方」にポイントがあるようです。
頬骨と下あご骨をつなぐ筋肉、眼窩の筋肉をぐっと顔の外側へ流すように押してBAさんはなじませていました。
半顔終わってミラーを見て愕然。
フェイスラインはすっとし、頬の位置が持ち上がり、目尻の位置が上がり、目が1.5倍開いてる!整形したんかと言われそうです。
目については、自分でも開きやすいと感じたほどです。
一緒にいた知人も、私の顔を見て驚いていました。
何コレ!私の今までの顔って一体?!泣きそう!と焦りましたが、自分のポテンシャルを知れてよかったです。
今も一応エイジング美容液を使っており、それなりに満足していたのですが…こちらにはまったく敵いません。
残念ながらサンプルを切らしているとのことでしたが、この一回で威力は分かりました。
今使っている物が終わったらこちらに乗り換えます。
★★★2012/3/30追記★★★
始めのクチコミ、もう一ヶ月前だったのか…
それでも、あの時の衝撃は全然薄れていません。
関空の免税で、VAXユースローションを購入したところこちらも一緒にいかがですか?と勧められました。
百貨店でタッチアップしたことがあるので効果はよく分かってるんですけど、今回はちょっと予算に入れてなかったし、本音としてはサンプル使ってからにしたいんで…と言いましたところ、では今サンプルセットがありますので!と、こちらのパウチサンプル4つと、ホワイトシリーズのセラム・乳液のサンプルをいただきました。
ラッキー☆
1パウチを2回に分けて使っています(貧乏性w)
やはり効果絶大!私には合っているようです。
特に目がよく開く。笑
免税価格とネット通販では、ネットのほうが安いので、これはネットで買うつもりです!
- 使用した商品
- サンプル・テスター
- モニター・プレゼント (提供元:未記入)
- hachi-mitsuさん
-
- 33歳
- 乾燥肌
- クチコミ投稿205件
2012/5/16 21:19:13
01 パーリィローズ
落ち着いたローズカラーもクリームシャドウも大好き!
常々、クリームシャドウで明度の低いローズカラーが出ないかなーと思っていたところ雑誌でこちらを発見し、その落ち着いたローズに一瞬で恋に落ちました・・♪
パケも可愛いですー^^中蓋もついてるので、メイクの時に蓋を開け閉めする手間がいらなくて便利。
もちろん中身もなかなか優秀で、テクスチャーは溶けかけの生チョコのよう。とてもクリーミーで湿度もあり、濃くしたり薄くしたりの調整がいとも簡単に出来てしまう。
そのうえ、乾くのも遅めなため慌ててメイクする必要がありません。
ただ難点をあげるとすれば、上に重ねるアイシャドウやライナーのフィット感が弱い気がします。
粉が上滑りして定着しにくい印象。ハイライトは後からでもOKですが、締め色などは最初に入れておく方が良いかも。
パールは入っておらず、マットな発色の上にキランキランの大小からなるシルバーラメがたっぷりと、それからピンクの偏光ラメも少々入ってます。
普段はあまり大ぶりのラメシャドウを付けない私からすると、結構大きめなラメです。なかなかの大きさです!
商品説明に「チークにも・・」なんて一文がありましたが、絶対ムリ。こんなに大きく強い輝きが頬の上にあったらきっと不自然。
オフィスメイクにも不向きじゃないかなと思います。アイホール全体に広げてしまうとラメが主張します。隠し要素的にならOK・・かな?
それから外デートにも不向きと思います。自然光ではそれほど発光しない大きなラメは、ともすれば白っぽい光りの粒がまぶたに乗ってるかのように浮いてしまう気が。
でも電気のような照明が当たれば、それはもう美しい輝きなので、夜デートなんかにはピッタリなのではないでしょうか^^
(画像に自然光と照明下のラメの光り具合をのせておきます)
そして優秀なことに、大きなラメだと言うのに密着度バツグンでほぼ飛びません。素晴らしーい!
ただ、前記にもある通り「乾くのが遅め」なので、乾ききる前にまばたきをたくさんしてしまうと、カラーはよれなくてもラメはよれ、一部分にわさーって寄ってしまいます。塗ったあとはしばし伏し目がちにメイクを進めましょう。
ここさえ気をつければ、インパクト大なラメもモチ良く輝きも濁りがなく好印象。
ただ贅沢を言えば、繊細なラメが好みなので、もっと微粒子のラメがたっぷりだったら尚良かったなーと感じます。
とは言え、これほどラメラメなアイテムは持ってなかったので良しとします♪
そして肝心のお色について。
最初肌に伸ばした瞬間は、紫っぽさを感じるグレイッシュなローズに発色。
あ、少し青みが強すぎたかな。失敗したかな・・?と思っていたら
肌に馴染んだ頃には青みは薄れ、かすかにブラウンをにおわせるアンティークローズな雰囲気に。
明度の低い落ち着いたトーンですが、強すぎない赤みが女らしい目元を演出してくれます。
もちろんクリームタイプなのでどこまでもシアーに発色させることも可能で
その場合はくすみのあるローズベージュと言うのが適当。
パールがはいっていれば軽やかさも感じられるのでしょうが、質感としてはマット+ラメで重めカラー。
「なにいろ」とは一言で言い表せない色が好きな方、くすみのある色が得意な方はハマるアイテムだと思います。
ただ、ラメラメが苦手な方は避けた方がベター。
【MAKE UP】
こちらとハイライトだけで仕上げてリキッドライナーで締めると
これからの季節にも合わせられそうな軽やかな印象に。
締め色にダークトーンを効かせ、アイホールまできっちりローズを生かせば
秋冬にふさわしい、しっとりとした女性らしい重めの印象に。
オールシーズン使えて、ベージュやブラウンのニュアンスを感じさせる
絶妙なローズカラーはまさしくツボ。
普通のピンクやブラウンとはまた一味もふた味も違うメイクに必須であることは間違いなし。
- 使用した商品
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[パウダーチーク]
税込価格:- (生産終了)発売日:-
2010/11/14 21:42:20
●4013
私の肌には赤味寄りに発色します。
ピンクと赤の中間という感じです。とにかくモチが良い!
発色も良くて濃く付けると赤っぽく、柔らかくふんわり付けるとピンク寄りになります。色々遊べます。
●4016
本日、うめだ阪急限定キットを購入。
(セット内容:ブラッシュ4016、リップペンシル2461、ザマルティブル1517)
ブラッシュはふんわりピンクに発色。4013に比べ更にピンク寄り。濃くつけてもケバケバしくないので、どんなメイクにも合いそうです。
- 使用した商品
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- 購入品
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[口紅]
税込価格:- (生産終了)発売日:2009/4/3
2011/11/12 21:07:40
#26 Gardner(ガードナー)
2011年ホリデイコレクション限定品。
この秋冬、レッドリップがどうしてもほしくて。
まずはシャネルのルージュアリュール ヴェルヴェットの真紅(ファシナント?)をお試ししたのですが、「赤すぎて」断念。
それでは、ゲランはどうかな?と、こちらをお試し。
すると、真っ赤ではなく、わずかにオレンジが入った絶妙な色味が素敵で、迷わず選びました。
オレンジとともに、ほんのりダークなくすみ(渋み?)が入っているので私のような透明感にかけるオバ肌でも浮きません。そして十分に華やかです。
例えるならジャパネスクな鳥居の赤。
黒い服にもベージュにも良く合いそうです。年末の忘年会につけていくぞ!
ただし、べったり塗るとさすがに古臭くなるので(私は顔がすでに古びているから、笑)、
リップブラシで唇の中央に少量乗せてから、乾いたリップブラシで丁寧に広げてぼかし付けする必要があるように思います。
自然な仕上がりのレッドリップをお探しの方、お奨めですよ!
↓↓以前の口コミ↓↓
#71 Girly 2011年秋の新色、と
#05 Gracieuse を持ってます。
ぴたっとマットに唇に吸い付くような感触がすこぶる気持ちよく、
それでいて艶ありの仕上がりはさすが。
ウルウル系グロス、リップにはない、密着感ともちのよさにうっとりです。
塗ったときの感触がとてもいいので、じか塗りで、リップライナーもブラシを使わずに塗るのがお気に入りです。塗り重ねても乾燥しらずで荒れませんでした。
ケースの重さもなんのその。バッグから取り出して鏡をそっと覗き込むのは、至福の時間です。
時間経過とともに、たてじわが目立ってくる点、お色の選択が難しい点(濃い色は私にはむずかしい)をさしひいて、☆6にしたいと思います。
#71 Girly
ホットなピンク。青みのある、赤に近いアザレア色かな?
おどろくほど、しっかり発色します。
最初の写真がそれ。
私的には、「また、やってもた〜〜!」な、お色。
どうしても華やかさがほしくてこの手の彩度の高い色に挑戦するのですが、唇だけパキッと浮いてしまって、「バブルの昔のひと」になってしまう確率高し。
じか塗りは到底無理で、写真の色はブラシでほんのり薄めにぬりこんだものです。
このルージュジェは、付属の鏡を覗き込んでじか塗りで使用してこそ、価値のあるお品だと思うので、マット度が高いため、じか塗りでしっかりお色が出すぎるこちらは、ちょっとむずかしいです。
もっと渋みのあるニュアンスカラーを選べばよかったかな?
時々、気分を高揚させたいときに活用しています。
#05 Gracieuse
ベージュ、ピンク、オレンジ、ゴールドの要素がすべてはいったような、穏やかなベージュ。
二枚目の写真。
すこぶる肌なじみがよく、前述の#71が冒険色なら、こちらは、毎日のヘヴィユース色。
アイメイクをえらばず、ブラウン系、カーキ系、グレイ系なんでもあいます。ゴールドが品良くきいているので、華やかさも十分。
リップライナーをひかず、じか塗りでざっと塗っても美しい。グロスをかさねると、あらたまった場でも使えそうです。
やっぱり、わたしの場合、マットなリップはベージュピンク系にかぎるなあ、と痛感しました。
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