2016/7/15 23:36:04
《#157ベージュドレ購入》
たまたまCHANELに立ち寄ったら、
今日がスティロアイシャドウの限定発売初日だということで、びっくりしました。
はじめは、ドンブルのミラージュとかエメルヴェイエを心づもりしていたのです。
それというのも、テレビに出ていた壇蜜さんがとてもお綺麗に見えたので、
どうしてかなぁと考えていたら、顔にあまり色は載せていなくて、
でも、まぶただけは濡れてるみたいにツヤツヤ光っていたのですね。
それで、とても上品に色っぽく見えたのです。
じゃあ、おばさんもちょっとだけ壇蜜をやってみたい、夏だし。と思って、
めったに行かないCHANELに赴いたのです。
まぶたツヤツヤをしてみたいのです。でも、いい歳してラメラメ光り過ぎのはよくないし。
ドンブルなんかはどうでしょう?とお聞きしたら、
それでは、スティロの方がよろしいでしょう。とても品よくツヤっぽくなります。
と勧めてくださいました。
比べてみると、わぁ、ツヤめき方が全然違う。
ドンブルは、はい、ツヤここにいますよ〜。ラメっぽくキラキラしてますよ〜という感じ。
スティロは、わたしを見て見てじゃないのに、ちゃんと美しさが自己主張している感じ。
#157のお色は、ピンクオレンジをひそやかに混ぜたような、優し〜いベージュ。
ちょうど、金属のピンクゴールドにとても近いお色です。
もし、耳たぶにピンクゴールドのピアスなんかして、まぶたにこちらをのばせば、
とても素敵に統一感が出そう。
ベースとしても使えるので、他のシャドウを重ねてもいいし、
こちらの単一シャドウにアイラインで引き締めるのも、濡れツヤっぽくてきれいです。
タッチの感覚は、肌に載せたとき、ひんやりします。
その成分のせいなのか、まぶたの一か所に載せたまま放置していると、
そのまま固まってのばしにくくなります。
だから、もちはいいみたい。手の甲に塗ったのをこすっても、なかなか落ちません。
乾燥については、しませんよとおっしゃっていましたが、まだよくわかりません。
この夏、妙にまぶたをツヤツヤさせて、
眉をハの字にして小首をかしげているヘンなおばさんがいたら、
それは私かもしれません。
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[パウダーチーク・プレストパウダー・メイクアップキット・パレット]
税込価格:13,200円発売日:2016/5/13 (2019/7/5追加発売)
2019/7/17 17:32:24
ヒトメボレ
ハイライト大好きです。
これは、アイシャドウなどにマルチに使えます。
このカラーの組み合わせが欲しかった!
20代の頃にイギリスのお土産でいただいた無名のブランドの缶ケース入りのパレットで
ヘビロテしすぎて私には珍しく底見えで使い切ってしまったことのあるものとほぼ同じ。
夏向けの製品だから上のベージュブラウンはテラコッタの印象がありますね。
コントゥアリングの意図でしょうが、重ねづけすると結構オレンジっぽく発色するので
私はチークやアイシャドウとして使います。
ゲランのテラコッタ(ペイズリーVer.)が今年は期待してたよりマットっぽくて失敗したので、
+ハイライトの組み合わせで一つのパレットに入っているのはありがたい!
デカすぎてちょっと引くけど、平たいので旅行などにはぜひ持っていきたい。
下のハイライトは文句なし!
左は白め、右はピンクめ〜それ以上でも以下でもない感じのハイライトの王道的な。
あいかわらず見事なこの濡れ艶感〜角度によって反射がまったく異なることで
肌に溶け込んだ自然な光方をするんですよね。
顔を動かすと、わずかな角度の違いでじわじわと艶が移動する。
粒子が繊細に光を取り込んでいるんでしょうねえ。
うっとりしてしまう(光沢に)。
TFスキン イルミネイティング パウダー デュオ の光沢よりも繊細かも。
夏以外でも使えそうな優しい印象。
何度も言うけど、トム フォードは生がいいです。
この立体感と質感は画像など二次元では再現できません。
撮ると大抵のハイライトは大差ないですから。
ほかのブランドのハイライトって、輝いている面が画一に広くなりがちなんですが、
TFのハイライト系って、一見ハイライトをつけてるっぽく見えない面が絶妙で、
角度が変わるとキラっじゃなくて、ジワっと艶が見える。
そのあたりが、ラグジュアリー感出ちゃうんでしょうね。
総体的には高級感のある夏使用のパレットだと思います。
日本の夏文化にはあまりなじみのないクルーズラインってやつですか、
真っ白な肌にこれつけて、浴衣着て花火大会とかには行かないかなって感じ。
いや、もちろん色白肌にもとても似合いますけど、イメージ的にね。
紫外線も日焼けも化粧崩れもコワくない、シミが浮き出るようなすっぴんに近い薄化粧に
潔くパパっと使ってノーブラで長ーいバカンスを楽しむような、
太陽とおともだちのライフスタイルに似合います。
電球色下と蛍光灯下。
おまけにお気に入りのセザンヌ01(左側)との比較も(笑)
※画像は濃い目につけています。
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[美容液]
税込価格:30ml・51,700円 (生産終了)発売日:2010/9/1
2010/9/15 12:48:35
こんなに高い美容液を買ってしまった私は、どう自分に言い訳するか、というのが今回のクチコミです。
でも、参考になれば幸いです。
こちらをサンプルで試した時の私の肌は、コンディションがとても悪く、スプレミヤで一度立ち上がらせた後でした。
水分不足を起こしているのと、酷暑のために肌がダメージを受けているにもかかわらず、夜のお手入れが不足していました。
頬の辺りがしわしわとしていて、また肌が肥厚してがさがさしていました。
それとたるみも生じていました。
夜、こちらのサンプルを使うと、顔が上がっていました。
朝も使ってみたんですが、化粧乗りがとても良い。
しかも、毛穴が引き締まっています。
化粧崩れも少なく、一日が過ごせました。
ここまではサンプルでのお話し。
本当は、こちらの美容液を買うのではなく、違うものにしようかと思っていたんですが、BAさんから、サンプルで結果が出たのならこちらが良いのでは、と言われこちらにしました。
私はシスレーの美容液ならどれも結果が出そうな気がしたんですが、高価ですから、やはりいきなり現品購入するのは危険ですよね。
こちらは、皮膚の下のらせん状になった組織、エラスチンをしっかりさせてくれるらしいです。
ですので、表面上をちゃらちゃら潤すのではなく、しっかり、基礎からやり直し、をするらしいです。
付け方も、ちゃんとリフトアップするように、手で下から上に付け、こぶしでマッサージするような感じで持ち上げます。
頬の辺りがしっかりと上がり、法令線も薄くなってきています。
また、頑固な首のシワも軽減してきています。(これが意外な効果で、なんだか得した気がします)
首から顎のラインが、今のところ一番目に分る効果かな、と思っています。
首がとてもすぅ〜っとして、首を曲げた時に出る年齢皺がない!
肌表面がつるつるとして、触ると気持ちがいいです。
年齢を重ねると、どうしても顔全体がフラットな状態ではなくなります。
表情筋にたるみが出て、若い頃にはなかった陰影が顔に出ます。
顔の皮膚の上からでもしっかりと、筋肉がこう走ってるな〜とわかるんです。
それがちょっとだけ、これのお陰か、わかりにくくなってきています。
「困った時のスプレミヤ」が欲しかったんですが、困る前のお手入れをしっかりした方が良い、と私は感じ、今回こちらのアイテムを購入しました。
まだまだ使い始めですので、一番の問題の頬のチリメンジワは無くなっていません。
今回、肌のコンディションが落ちたのは、化粧水→エコロ→イドラグローバルと使っていたんですが、イドラグローバルがなくなり、そのまま放置していたのがいけなかったみたいです。
美容液は、一度使い出したら継続使用しているうちに最初の感動が薄れるもの、と思っています。
でも、使わずにいるといつしか、「あれ?」って顔になっているような気がします。
現状維持を望むなら、こちらは出来る限り使い続けたい美容液です。
もし、こちらが経済的に続けていくのが難しくなったとしても、何かしら続けていかないと段々と元に戻すのが厳しい状態になりそうです。
やはり、歳を取ると簡単なお手入れ、とはいかないようです。
エステで施術を受けた、と思えばそう高くないかも、と思います。
特に、デコルテのエステを受けた、と思えばこの効果は安いもの、と思えます。
ですが、自分の年齢の1000倍の値段の美容液が今後掛って来るのか、と思うと60歳、70歳が怖い気もします。
仕方がないがないので、治療代、と思っています。
値段が高いので評価6にしようかと思いましたが、ここまで顔を引っ張ってもらっておいて何を生意気なことを言ってるんだ、と思ったので満点にしました。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
- doggyhonzawaさん 認証済
-
- 50歳
- 乾燥肌
- クチコミ投稿426件
2016/7/2 01:18:34
シャリマー、それは女性用香水の至高の逸品。あらゆる年代の女性の魅力を底上げする香り。
女性の美しさ、高貴さ、甘美さをひきだす琥珀色のヴェール。男性の本能を無意識下で揺さぶり続け、心に刻みつける香り。恍惚の媚薬。
この世には、本当に出会った瞬間、衝撃でのけぞるような香りがある。自分にとって、シャリマーはその1つだった。本当にときどきしかないが、初対面で心を奪われる人がいるように、香りにも心をわしづかみにされる物がある。「何を大げさな」と感じる方は、まだ出会っていないだけかも知れない。かけがえのない人にも、心震わせる香りにも。
だが「彼」は出会った。その人生において、何者にも代えられない運命の女性と。
ムガール帝国の第5代皇帝シャー・ジャハーン。彼と彼の愛妃、ムムターズ・マハルの物語。シャーはハーレムにいた他の女性には目もくれず、ただひたすらにタージ(ムムターズの愛称)だけを愛し、その間に13人の子をもうけたという。14人目を身ごもったタージが亡くなったとき、シャーの悲しみは天空を裂き、全ての権力と財を注いで、総大理石造りの彼女の霊廟、タージ・マハルを何十年もかけて建設させた。この愛の逸話はつとに有名だ。
もしもこの逸話に感銘を受けたジャック・ゲランが、「タージ・マハル」という名の香水を作っていたなら、それはおそらく、彼の叔父であるエメ・ゲランが作ったジッキーのように、愛する者との別離や深い喪失の色を呈した、もの哀しげなフレグランスになったことだろう。だが、彼はちがった。
ジャック・ゲランは、一途にタージを求め続けたシャーの偏愛とも言うべき姿を、2人が愛を睦み合った庭園の名である「シャリマー(愛の殿堂)」というイメージに凝集した。それは、愛する者を失った悲しみ以上に、深く強く心に刻まれていたであろう2人の歓喜の日々。そんな美しく官能的な日々を彷彿させるあたたかい香りだ。センシュアルではあれど、エロティックにはあらず。
そんなシャリマーのトップは、強烈なハーブと樹脂の辛みとベルガモットが、噴水のように空気中に霧散して開く。まるで、チェリーコークに花々やハーブを入れて煮詰めたような雰囲気だ。そして、確かにジッキーのオープニングを思わせる。シャリマーは、ジッキーのノートにさらに香料を加え、重層的にリファインしていく中で作られたようなので、なるほどと思う。心をわしづかみにする強烈なベルガモットの拡散と、その下から同じ熱量で鼻を刺激してくる薬草や樟脳っぽいスパイシーなオープニング。好き嫌いはあるにしても、ひとかぎで他の香水と全く違う繊細な複雑さ、高級さが感じ取れると思う。けれど、高慢ではない。絶え間なく鼻と脳を刺激し続け、あっという間にとりこにされる。まるで、シャーとタージの衝撃的な出会いのように。
そしてすぐにミドル。炭酸のように拡散していたベルガモットが落ち着いてくると、シャリマーのミドルは、驚くべきことに温度が上昇する。ここがジッキーとの大きな違いだ。もっと甘くかぐわしく昇りつめていく。暗くパウダリーなアイリスと樹脂の甘み、パチュリの苦みが入り混じり、重奏を奏でる。低い太鼓が鳴り、シタールの調べが聞こえる中、松明のオレンジ色の灯りに照らされて、2人の体温がどんどん上昇してゆくイメージ。それは、燃えさかる愛の調べ。誰にも邪魔されない2人の時間。
やがて気がつくと、穏やかなヴァニラとトンカビーンの香りに変わっていることに驚きを覚える。そんなクリーミーな甘さが感じられたらラスト。パルファムなので拡散力は弱めだが、点でつけたときのかぐわしさ、自分の体温や気温、湿度に応じて、さながらオーロラのようにさまざまに変化する香りの揺らぎは、トワレやオード・パルファムの比ではない。そのわずかな変化を楽しむだけで深い安息を得ることができる。それは、オポポナクスの甘い樹脂香と、白っぽくパウダリーに落ち着いたアイリスと、柔らかなヴァニラ。至福のラスト。恋人たちの体温であたたかみを増したシルクを思わせる香り。このラストに包まれて眠りにいざなわれたなら、どんなにか安らぎ、よい夢が見られるだろう、そう思えるようなドライダウン。シャリマーを特別な夜の寝香水にしている方が多いという話も頷ける。それは、2人の穏やかな寝息。白亜のパレスの蒼い夜。
シャリマー、それはゆるぎない愛と官能の泉。こんこんと湧き出る琥珀色の陶酔。一途な愛を現世にとどめつつ、時空を超え、天上での再会を誓って焚きしめられた聖なるバルサムの香り。思い出の庭園の上に広がるインディゴ・ブルーの夜空。星々のまたたきに吸いこまれ、消えていく白い燻煙のドレープ。とろけるような天使のヴァニリック・ゲルリナーデ。
その香り、別格。
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- doggyhonzawaさん 認証済
-
- 50歳
- 乾燥肌
- クチコミ投稿426件
2016/6/25 12:26:16
世界で最も有名なひとしずくの秘宝。そして、世界一せつない香り。
シャネルのNo.5パルファムは、妙なる花々の香りと野卑な動物臭をブレンドし、アルデハイドでそれら何百種という香料を輝かせる巨大な幻想庭園。他の模倣を許さない、高価な香料を用いた配合とその奇跡のバランス。まさに琥珀色の宝石。その一滴は極上のシャルトリューズのごとく、時代を越えて人を酔わせ続けるエリクサー。
1921年、調香師エルネスト・ボーが提示した10本の香りの中から、ガブリエル・シャネルがその類まれな審美眼と洞察力で選び取ったこの作品は、あらゆる意味で世界を変え、そして今なお変え続けている。その秘密を5つの”L”で探る。
1つめはレジェンド(Legend)。No.5は幾多の「伝説」を生んだ。なぜ10本の香りからこれが選ばれたのか?アルデハイドを過剰投与した本当の理由は?パルファム・シャネルの経営をめぐる闘争の裏側は?などなど、いまだ謎に包まれた部分が多い。後付けされた推測が語り伝えられ、いつしか本人たちの手を離れ、作品であるNo.5にミステリアスな魅力を加えていった。時間と人々の語りが、あの小さな一瓶に歴史と評判という年輪を積み重ねたのだ。
2つめはレディ(Lady)。シャネルがLBDをデザインし、窮屈だった女性たちのコルセットを外させ、魂と身体を解放したことは有名だが、この香りもまた「新しい時代の女性」に進化する役割を担っていたことだ。当時、良家の淑女は単一花香、特にバラの香をまとい、高級娼婦らはジャスミンなどを付けるのが一般的とされ、女性たちは香りによっても縛られ、住み分けされていた。だが、No.5はそれらをミックスして「女性の香り」のシンボルとし、彼女たちを古き時代から解き放った。これが女性の価値観やあり方を大きく変えた。
3つめはラスティング(Lasting)。いつまでも心に残り、「永続」する香りだということ。
好きか嫌いかに関わらず、この香りは女性の人生のときどきに何度か現れ、そのたびに最大限の熱量で語りかけてくる。トップのアルデハイドのきらめきは、ミックスフルーツにかけたリキュールのように個々の香りの本質を引き出し、さらにそれらを1つにまとめて拡散させ、人を酔わせる。多量のインドールを含んだグラース産ジャスミン、希少なローズ・ドゥ・メをはじめ、80種をこえる天然香料の饗宴。それらの中には、シベットやムスクなど、獣の匂いも相当量ミックスされている。だから香りが持続する。香料の良さのみならず、心に強烈な獣の爪痕(つめあと)を残すからだ。
4つめはリリカル(Lyrical)。No.5は、あまたの感情を揺さぶる「叙情的」な香りだということ。そこに人は、女性自身の美しさとともに、光と影のように一対となっている女性の醜さをも見る。清らかさとダーティーさ、高慢さと謙虚さ。純真さとずるさ。天真爛漫さと計算高さ。可愛らしさと憎らしさ。そんな矛盾を内包する人の心にストレートに響く香りだ。なぜならNo.5は、「美しい花」と「ダーティーな獣の匂い」が協奏曲を奏で、そこにアルデハイドがコーラスとリバーヴを与え、爆音でブラストし続けるからだ。そのときどきの心の在り様が、同じ音や響きに共振してしまうのだ。
そして5つ目は、ラヴ(Love)。この香りは意外にも、傷ついた心、不安に震える魂を全身全霊で包みこむような優しさと「愛情」に満ち溢れた香りだ。No.5の功罪を1つ挙げるなら、やはりマリリン・モンローの存在だろう。彼女のおかげでアメリカで爆発的に売れた半面、彼女のセリフが元で、No.5は「男を誘惑する香り」といったイメージを人々の心に刻んでしまった。だがもう一度よく考えてみたい。なぜモンローはNo.5を愛したのか?なぜ「ベッドで身につけるのはNo.5を数滴だけ」と答えたのか?
それは、モンローが幼い頃から孤児院や親せきの家で育ち、母の愛に恵まれない不遇な少女時代を過ごしたことを知れば、自明の理だ。彼女は生きるために、男性の肉欲の対象となっても、女性からのバッシングにあっても、人前では笑顔をくずせなかった。そんなモンローの孤独、悲しみを包んでくれたのがNo.5だとしたら?それは、求めても得られなかった母の添い寝の代わりではなかったろうか。赤子のように体を丸め、No.5の香りに包まれ、母を想いながら彼女が眠っていたとしたら。そう思うと、No.5の琥珀色は違った色に見えてくる。
強く厳しく、けれど子の心の内を全て見透かしてなお微笑み、優しくたたずむ人。No.5はそんな母の姿を思わせる香り。愛し、憧れ、たとえ憎んでも、永遠に心から切り離せない、自分を生んでくれた人を思う香り。
だから切なくなる。世界で一番せつない香りになる。
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