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[ルースパウダー]
容量・税込価格:25g・9,020円 / -・9,460円発売日:2014/1/17 (2023/10/15追加発売)
2023/10/12 23:31:06
ずっと見た目が可愛くて憧れていたゲランのパウダーを買いました。
粉が取りづらいというような口コミを見て心配していたのですが、手持ちのウェルシアのフェイスブラシでちょうどよい感じて使えました。
ブラシでさっとぬると、テカリすぎず、ちょうど良い艶がでてキレイです。
ただ、匂いが独特なので、苦手な方もいるかなと思いました。
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[パウダーチーク]
税込価格:1,430円発売日:2023/3/13
2023/9/3 08:55:05
YouTubeでお薦めされていたので購入してみました。
シカモアブラウンはパールベージュにオレンジとピンクも少々混ざったような?本当に絶妙なカラー。
チークはもちろんアイシャドウとして使用するのも気に入っています。
品のよい血色感が演出できます。
エリカピンクも気になる!
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2022/8/2 17:12:22
1つのパレット内でもテクスチャが違って柔らかめで発色のいい色から薄めの色もあります。
実物を見ずに購入予定の方の参考になればと最初に書いておきます。
画像にある2つは、締め色に見えるブラウンは見た目に反してすごく薄いので、これを締め色だと認識しているとかなりイメージと変わってきます。
360のブラウンはブルーの半分以下(3分の1あればいいほうぐらい)の発色で、下まぶたに足せばまつ毛の影、アイホールに自然な陰影をつけるためのような薄めの発色。
薄いですが色持ちは良いです。
カラーの発色、色持ち、テクスチャ、パレット内の配色の斬新さなど、良いところをあげるとキリがないですが、粉質もパレットや色ごとに調節されているそうです。
柔らかめ、硬め、薄め濃いめと様々で、パレット内の場所で決まっていないので判断できません。
質感が公式サイトなどに載っているので、それを見るか使えば分かります。
奇抜な配色に見えるものも案外使いやすいのは、このパレット内での質感や発色の差のおかげ。
日本は目のキワに向かって色を濃くする傾向が強いですが、あまりその方法には向いていないパレットもありますし、向いているものもあります。
カラーで締めるタイプが360ミスティックピーコック、530マジェスティックローズ。
360なら左上ブルー、530なら右上の赤系ですかね。
555メタルバタフライは締め色なしだと思っています。
ブラウンを足してピンクとオレンジに深みを出してグラデーションにして目のキワを濃くするぐらいかなと。
ピンクとオレンジがすごくポップな濁りのない色なので、締め色なしのほうが色が濁らず綺麗ですが、ブラウンを濃くしっかり塗れば締め色としても使えます。
よくある4色パレットは、だいたい左上がハイライトカラーで右側が暗めの色だと同じ種類のパレットだとある程度法則があるものが多いですが、そもそもハイライトカラーも無ければ締め色らしい色もなかったりと、そこも新鮮。
これが使いにくいと思う人もいると思います。
どう組み合わせようかワクワクする見た目と品質の良さに大満足です。
朝つけたまま特にお直しもせずでも発色はそのまま、変に混ざって濁ったりもないので、発売後はこのパレットばかり使っています。
4色全てを使わず、敢えてこの色を抜けばオフィスメイクにもいける、これを足せば休日にカラーメイクを楽しめると、全色使わない方法も店頭でオススメされました。
そのぐらいラフに使うほうが良いのかなと、360ミスティックピーコックを使うと思います。
パーソナルカラーを気にする人には向かない配色ばかりなのも外資系ならではなところも好印象。
(対比色になっているので際立たせる組み合わせになっていますが)
ピンク系の日本では1番の人気色の530マジェスティックローズのピンクよりも、オレンジとイエローの入っている555メタルバタフライのピンクのほうが青みが強い、530にキャメルが高発色でメインカラーぐらいです。
自由に自分が好きな色を好きなように使ってメイクができる楽しさがあるアイシャドウパレットです。
全部揃えたいぐらい気に入ってます。
他ブランドの同価格帯のアイシャドウの名前を出してる方が多いですが、粉質も発色具合も、定番色の展開からして方向性も全く違いますし、そもそも別ブランドで別物。
どちらも持っていて愛用していますが、4色入りなのと値段しか似てないので、どっちが良いかはブログ機能でも使ってそちらで書いていただきたい。
競争する場ではないかと。
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