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クレ・ド・ポー ボーテ
オンブルクルールクアドリ(旧)
[パウダーアイシャドウ]
税込価格:- (生産終了)発売日:-
7購入品リピート
2011/3/29 11:15:02
【201】軽やかで都会的なサテンベージュ×モスグリーン
サテンベージュ シャンパンゴールド モスグリーン トープブラウン
【質感】
以前のオンブルクルールに比べると粉質が粗く、ラメも大き目でルナソルに近いと感じる事も。
ラメ落ちもします。
上品さは以前の方が上、こちらは遊び心満載と言う感じ。多分以前の物を溺愛して来た方にはちょっと・・・と思うところもあるのではないかなと思っています。クレド=上品と言うイメージですが、今回のパレットに関しては目力アップも可能ですし、発色もそこそこいいです。
質が下がった感じは非常にするんですが、買ってしまいました。
シャネルよりは柔らかいけどディオールのイリディセントの方がしっとり感がある様に見える気がします。
ブラックのペンシルライナーを仕込んでおく
aを上瞼全体と目頭からくの字に入れる
bを黒目の真ん中あたりから目尻に入れる、この時眉骨の方まで入れない
cの締め色のモスグリーンを私の場合はメインカラーにしたいのでアイホール全体に暈す更にbと混ぜて暈す
dは下瞼2/3に入れる。
最後にライナークレームルガールアンタンス101 を入れておしまいです。
この後にマスカラなどをするのですが本日も手抜きの為ここまでw
クレ・ド本にペンシル→シャドウ→クリームライナーの順でアイラインを完成させるとたるみやくすみ、皺などで目に輪郭が曖昧になり視線に力がなくなる大人世代にはいいとの事でしたので早速真似をしてみました。
こちらのパレットは
aが瞼全体を明るく(太チップ) bは目元に輝き(ブラシ) cはフレームを引締め(太チップ) dは輝きや陰影などのニュアンスを与える(細チップ)で構成されていて、基本の使い方はcが目の際と下瞼の目尻1/3、dを下瞼全体に入れるそうです。aとbは私がやってる様にするそうです。
ただ私は目の大きさが横幅は普通並みなのですがそれに比べて縦幅が小さ目なので締め色をメインカラーとして使って縦幅を出す方がお勧めですとBAさんに教えて頂いたのでその通りにやってみました。
BAさんはcのグリーンをブラシ使いしていましたが、それですと目力も出ず地味な印象になってしまうのでチップで何度となく重ねています。
2011/03/20日付のブログに記事をアップしていますので宜しければ足を運んでみて下さい。
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