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[眉マスカラ]
税込価格:- (生産終了)発売日:2011/9/21
2013/5/4 23:49:04
01: ナチュラルブラウン
眉は、アイホール部分にかかっている毛をちょっと剃るだけのナチュラルな太めです。
ブルベ夏クリア 色白 黒髪。アイメイクもナチュラルです。
普段、眉毛メイクは、こちらの商品だけで仕上げています。
眉尻から、毛に逆らうようにサッとつけ、眉頭から毛流れに合わせてサッとつけて終了です。簡単!
黒髪ですが、瞳が薄い茶色なので、こちらを使うと、髪・眉・瞳に自然な統一感が出ます。
ラメも感じず、上品な仕上がりです。
手触りもパリパリにならず、自然です。
お湯でオフできるのもいいですね!(もちろん、雨などでは落ちません!)
毎日使って、半年は持っています(現在も記録更新中)。
ケイトのBR-1も気になっていますが…いずれまた購入すること間違いなしです。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
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[その他アイブロウ]
税込価格:935円発売日:2007/2/1
2014/10/8 13:15:15
付録欲しさに購入したファッション雑誌。
「OTONA」というサブタイトルから、私もターゲットに入っていると思う。
その中に、「大人は太眉!」という特集がありました。
少し前からナチュラルな太眉ムーブメントが起きているのは知っていました。
私だって太眉にしたいと思っていました。
なのに、年々まばらになってゆく眉毛。
まばらなくせに、心なしか逞しい毛質に変わって来たような気がする眉毛。
お若いお嬢さんの間では、困り眉というのでしょうか、
/ 鼻筋 \ ←こんなのも流行っているようですね。
眉山の存在意義に気付くのは、ずっとずっと後のことだぞ。
眉山を落としちゃうと生えて来なくなるって本当なんだぞ!!!!
スタンダードな、眉頭を太く→眉山方向へ心持上向きに→眉山から眉尻までは細く、という描き方。
いわゆる弓形アーチっていうものですが、日によってアダムスファミリー母に変身することがあり…
『眉の隙間を埋めるように1本1本アイブロウペンシル(ライナー)で丁寧に描く』という定説。
そりゃそうなんだけど、ペンシルって軟らかいし、油分たっぷりだから繊細な線は描けないよ。
地眉より確実に太い線になっちゃうよ。
だったらパウダーで埋めればいいじゃない?って言われるけど、地眉の不足を補おうとするのは塗装の域だし……
パウダーに含有される色素によっては青光りするし。
地味に悩んでいるところに「大人は太眉!」の特集ですよ。
それによると、まずはペンシルとパウダーで希望的観測を描く。
薄く描く。下書きだね!
その、あくまでも「薄く描いた」部分にリキッドタイプのアイブロウライナーでなぞるように描く、とのこと。
神の訓示を受け、即、バラエティショップに足を運ぶ。
神のオススメはエスプリークだったけれど、2千円弱のものを買って使いこなせなかったら泣くから。
バラショのプチプラから始めよう、プチプラって出来る子がいるから。
しかし、求めている繊細な線を描けるものは見当たらず。
筆ペンに見られる、毛束ではなくフエルトタイプのものならゴマンとあったんだけれど。
そしてそれをダブルエンドのパウダーサイドでぼかす、みたいなものばかり。
その数日後。
●ォルマートカードなら毎日3%OFFが売りのスーパーでトイレットペーパーを買い求めた際に見かけたコチラ。
ダークブラウンとナチュラルブラウンの2色展開だけれど、パッケージの色見本からしてナチュラルは黄味が強い気がする。
ダークブラウンにしよう。
早速使ってみました。
当たりでした。
ややもするとリキッドアイライナー?っていうくらい、細くてしなやかな毛先。
コシもほどよく強く、かといって弾き返すような不埒なことはしない。
まばらな眉の隙間に線を引いてみたなら、眉毛が1本、生えましたよね。
違和感ゼロ。
毛先の先端を肌に垂直に当てるように注意を払い、下書きのアンダーラインに向かってすうっと撫でるように描くのがコツ。
すると、あたかも本物のまゆ毛のごとく描くことが出来ます。
手元がくるってオーバーランしても、「まぁ、これはこれ」って思えるマジカルラインに。
おまけに眉尻が落ちない。汗をかいても髪が触れても大丈夫!
ペンシルとパウダーのみで仕上げていた際、色味がおかしなことになるだけでなく、光の当たり方によっては地眉のまばらさが目立つことがありました。
おそらく、地眉が短い部分が強調されていたからではないかと。
その点、コチラは隙間を埋めるだけでなく、長さまでをもフォロー。
眉毛をエクステしたかのような。
ただ、色が合わなかった。ダークブラウン、濃かった。
綺麗に描けた分、昔流行った眉毛テンプレート@芸能人タイプでなぞってガシガシと塗りつぶしたようになってしまいました。
(帰り道にナチュラルブラウンを追加購入)
と、長々と書いても伝わらない文章能力ですので、ビューラーを失敗したまつ毛が写り込んだ画像を添付してみようと思います。
下書き画像と、コチラのBRで仕上げた画像、線の太さを比較画像です。
参考までに、希望的観測下書きは、&Faceのブロウパウダー・マジョマジョのブロウペンシル・ボビイブラウンのアイシャドウ/スモークを使用しています。
地味なブランドだけに、廃盤になるのではないかとストックしております。
追記:
数回使用すると、ボタっと毛束の先が汚れて太くなります。
そんなときはティッシュで毛先をそっと拭うと元通りに。
ナチュラルブラウンだったら略してNBのはずなんだけど、【BR】表記。
- 使用した商品
- サンプル・テスター
- 購入品
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[除光液]
容量・税込価格:100ml・748円発売日:2011/8/10 (2022/2/15追加発売)
2014/11/2 23:22:11
★使用感…5、落ち…4、爪の状態…4、特長の実感…5
アセトンフリーの除光液です。ツンとする刺激臭がなくオレンジの香りがします。
アセトンの除光液は、ラメ入りのネイルカラーなどはよく落ちるのですが、爪に乾燥や黄ばみなどのダメージを与えてしまうそうです。私はラメ入りはほぼ使わないのでアセトンフリーにしてみました。アセトンフリーの物は主に、酢酸エチルや酢酸ブチルの物と、炭酸プロピレンの物があるようです。刺激臭が嫌なので炭酸プロピレン使用で、かつエタノール不使用のこちらにしました。
■使用期間
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■使用感
コットンに少し多めに染み込ませ、爪の上で10〜60秒程馴染ませてから拭き取るとネイルカラーがきれいに落ちました。落ちが悪い時には別の面を当ててもう一度同じ作業を繰り返します。それでも落ちない時はちょっと擦って落とします。揮発性の少ないオイル状なので、コットン1枚でゆっくり両手分のオフができます。
落とした後は手が少しべたついているので、他の物を触らないうちに水で洗い流します。その後ネイルカラーを塗る場合は、念のためエタノールで軽く爪の上の油分を拭き取ってから塗っています。
アセトン入りの除光液に比べると落とすのに時間がかかりますが、揮発してしまいコットンに何度も付け足す必要もなく、使用後の爪が乾くような感覚もあまりないので使いやすいと思います。オレンジの香りもきつい感じではありません。
こちらにしてから爪の割れや黄ばみは今のところありません。植物性保湿トリートメント成分配合だそうですが、結局オイルやクリームを塗るのでそこはあまり気にしていません。
■その他
炭酸プロピレンが爪へ与える影響は把握していないのでやや気になるところですが、とりあえず使用感は特に問題ありません。
他の購入候補はpaやデュカートでしたが、クチコミを見せて頂いているとpaは少し落ちが悪い、デュカートはべたつくという感想が見られました。キャンメイクとレントナーの2つは確か容量あたりの価格がほぼ同じだった気がします。いろいろ使ってみたい気持ちもあるのでその4つあたりから購入するか、もしくはこちらを再購入しようと思っています。
※アセトンフリーの除光液メモ
・炭酸プロピレン使用かつエタノール不使用
ネイルネイル/オイルリムーバー、pa/オイルリムーバーPR、デュカート/マイルドエナメルリムーバー、レントナー/ネイルエナメルリムーバー、キャンメイク/ネイルエッセンス など
・炭酸プロピレン使用
アンドネイル/モイスチャースパリムーバーN、HABA/リムーバー、無印良品/除光液 など
・酢酸ブチルや酢酸エチル使用
OPI/ノンアセトンリムーバー、デュカート/ネイルエナメルリムーバーG(ノンアセトンベース)、マヴァラ/ネイルポリッシュリムーバー マイルド、オルビス/ネイルリムーバー など
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