




2012/7/10 15:54:31
D05 ピンクミラージュを愛用しています。
コンタクト愛用者なので、普段はパウダーアイシャドウは使わないのですが
こちらはお気に入りでよく使います。
パウダーですがかなりシットリとしているため、粉飛びが少ないです。
私の使い方は、
ピエヌのピンクのクリームシャドウを塗ったあと
アイホール全体に下のベージュをチップで広げます。
指に取った上の紫ピンクを目じりにポンポンと広げ、ベージュとなじませます。
涙袋の部分にベージュと紫ピンクを混ぜて乗せ
下目じりには紫ピンクのみそのまま乗せます。
これだけだと目元がぼやけてしまうため、アイラインは必須です。
ネットで噂の恋コスメとして期待して購入したのですが肝心の効果は・・・??
不明です。笑
しかし、このシットリとした使い心地と艶やかで高級感のあるベージュ、
ぱっと見からは想像できないほど可愛く発色するピンクに満足しています。
多色パレットもいいですが、このくらいのほうがシンプルで使いやすいかも!
1200円とは思えない程満足しています。
違う色も買ってみたいです。
[口紅]
税込価格:- (生産終了)発売日:2011/3/30
2013/2/9 10:30:36
●追記●
楽屋系スタッフの噂では、話題の壇蜜さんは殆どセルフメイクだそうな。
そして、異口同音にどうもココシャインを使っていると思う と。
彼らも『見せて見せて!』と商品を確認したわけではないので、不確かだけどと前置きした上で‘リップに賭ける入魂ぐあいがハンパなかった、集中力が凄かった!‘と絶賛してました。そうか、あの淡い繊細なベージュはそんな使い方ができるのかと妙に関心しちゃった!
手早いお直しの際、彼女の手元がちらと見えた〜という知人メイク衆の話では、MACのペンシルライナー(スパイス?)で内側目に数回輪郭をとり、
根気よく小指で丁寧にぼかし込みココシャインの一番淡いベージュ=キャノティエ(麦わら帽子の意)を、軽ーく一度直塗りしてからハワイブランド?らしきポット型グロスと混ぜつつ平筆でたっぷり乗せては指で調整し数回にわたって合わせ鏡で光をチェックしていた…とのこと。
仕上げには、細ーいとんがり綿棒で上下のタテ皺に沿って中央からスッと赤味を差し なじませていたと。自前のミニパレット(100円均一の入れ物?)に、お肉色の赤味リップ濃紺が数色詰めてあったと。一見色味のないナチュラルリップながら、もうそれはそれは立体的でエロい、色気ムンムンの可愛いぽってり唇だったそう。うむむ…手が込んだ玄人技ですなぁ、見習おう!
●前のかきこみ●
アラフォーの分際で『チャンス』を買ってしまった酔狂…
某映画館で女任侠映画三本立てを観て、女優さんたちの迫力、オーラ?
あまりの美しさに完全ノックアウトされました。ちなみにキャストは
藤純子・梶芽衣子・大谷直子…他 いやぁ昔の女優さんメイクって素敵。
共通しているのは= とにかく目ヂカラ最優先キャラであるために、
アイメイク超強調路線! よってリップはあえて淡く軽いソフトピンクや
ミルキーオレンジの仕上げ… 目以外はひどくあっさりめの薄化粧なので
驚きました。指でラフに置いただけって感じ。もしかしたら強いオンナの
一番弱い部分 といった表現意図でもあったような。まさにココシャイン
チャンスをぽんぽんっと乗せただけような?無造作な仕上がりでした。
当時の舞台化粧道具がそれほど高品質であったとは思えません。なのに
なぜにあれほどまで妖艶だったのか? においたつほどの色気でした。
とくに 切なくも可憐な梶芽衣子さんの強く引き結んだピンクリップが
なんともいとおしくなりました。やはり外見よっか先に精神ありきですね。彼女らのキップのよさやビッとしたマインドが化粧行為をはるかに上回っており圧巻でした。まさに口紅つける行為とはオンナにとって画竜点睛なのだと認識させられた感じ…
丁寧に磨きぬかれた白い肌に、あるべき場所にあるべき色を少しずつ
重ねてく昔風メイクでしたがたぶん色以前に、クチアトのたおやかさ?
日本語ならではの言葉遣いの流麗さが勝っており 立ち姿の中の口元
という印象なんです。その不思議バランスが素敵すぎてしびれたんすねぇ…その足でカウンターへ!開口一番BAさん仁義切りそうになりました。汗
というわけで ワテ今夏はチャンスのピンクリップ片手に梶芽衣子で
いきまっさかい。
●以前のクチコミ↓●
ドューヴィル/67番です。
ピーター・フィリップのカラー提案はいつもハイセンスで素敵!
くぐもったローズブラウンで、ラフに直塗り&小指調整がイイ感じみたい。
しかしどっか若年層向けのスターター・リップという印象ですね。
私個人がシャネルにもとめるお化粧観は大人っぽいマチュアな仕上がり。
今回はこれ一本で満足かな?グロス扱いとして引出しにイン・忘却しそう。
今回はネットによる前情報よりもかなり少ない色展開での発売で
?な印象です。ユニーク という超セクシーな強いお色を心待ちにしてたんですが日本には入ってこなかったみたい… 個人的には全色揃えてしまったココとアリュールのほうが使いやすくて好みです。
ポール & ジョー ボーテポール & ジョー ボーテからのお知らせがあります
[化粧下地]
容量・税込価格:- (生産終了)発売日:2010/9/3
2010/8/22 00:51:24
画像の左から、01ドラジェ 02ハニー 03クリーム です。
リニューアル前と変わらない保湿力が嬉しいです。
あとポンプ式!!
これが一番嬉しい☆
ドラジェ、ハニー、クリームとありますが、色が違うというよりは"機能が違う"という感じです。
色で選ぶのではなく、目的で選べるというか。
01のドラジェは光で飛ばしてキレイに見せる効果。
02のハニーはカバー力。
03のクリームは透明感。
個人的には03のクリームが特に保湿力があるように思いました。
色もつかないので、混ぜて使ってもよさそうです。
カバー力が欲しいから普段は02だけど、乾燥が気になる冬は03のクリームをちょっと混ぜるみたいな感じで。
全体的に01を使って、部分的に02を使ったりしてもよさそうです。
2枚目の画像は手の甲にのせたところ、1枚目の画像はなじみきらない程度に伸ばしてみたところです。
ドラジェの光を飛ばしてキレイに見せる効果、ハニーのカバー力、03の伸ばすと透明になることなどがわかっていただければ☆
ポール & ジョー ボーテポール & ジョー ボーテからのお知らせがあります
[化粧下地]
容量・税込価格:- (生産終了)発売日:2010/9/3
2010/12/13 18:29:31
追記:
その後、トーンアップとハイライト効果のために
『01ドラジェ』を継続して使っています。
パウダリーで仕上げてもピタッと密着し、
”肌らしさ”を感じる自然な仕上がりがとても心地よいです。
東京の某カウンターにてBAさんが
「ドラジェは週に100個売れるんですよ!」と
おっしゃってたのに納得。
厚塗り感が苦手な方や
ナチュラル仕上げ志向の方が楽しんで使える商品だと思います。
(それでいて毛穴凹凸はカバーしてくれます)
また、イベント用にはお手持ちのカバー力重視のものを、
こちらを日常用にと使い分けるのもお勧めです!
〜☆ 8月14日の口コミ
9月3日(金)発売の
ポール&ジョー
モイスチュアライジング ファンデーション プライマーN
サンプル各2パウチずつお試しさせていただきました♪
素敵な機会をいただきましてありがとうございます。
画像2点載せておりますので
よろしかったらご覧くださいませ☆
<当方の肌色・イエベ秋>
*01 ドラジェ <肌色をトーンアップし明るさを与えるピンク系>
ピンクがかったベージュで、肌色のトーンを上げてくれます。
お肌の白い方や
ブルーベースの方には顔全体にとても使いやすいお色と思います。
イエローベースの私は、目周りやTゾーン・あご先などにつけて
艶肌&メリハリ感のベース作りと肌色のトーンアップ、
それに毛穴カバー用の部分使いで活躍しそう。
*02 ハニー <色ムラを整え素肌のナチュラルさを引き立てるオレンジ系>
黄色味がかったオレンジベージュ。
イエローベースの方に使いやすいお色です。
私は顔全体に伸ばして、
色ムラカバーと健康的な肌を
演出!一番使いやすいお色です。
お休みの日や近場の買い物などは、
こちらとお粉だけでもよさそうです。
*03 クリーム <毛穴をカバーし透明感を引き出すクリアカラー>
みずみずしい感触で、肌色やファンデーションの色を
選びません。
透明感を出したいときにはもちろん、
首元やデコルテ・腕などにのばして
涼しくなりつつある時期の
お肌ヴェール用として・・・
さりげないレフ版効果もありそう☆
UVカット要素が入っていないので
ミストやファンデーション等でUV対策の工夫が必要です。
その分、素肌感アップの効果はばっちり!
お肌に塗る時スルスルと伸び
摩擦や重い感触なども無く使いやすい〜
Paul&Joeのほんわりした良い香りが漂い、
光に当たるとパールがチラチラ反射してとても綺麗☆
香りはしばらくすると消えるので、
匂いに敏感な方でも
気になりすぎることもないと思います。
*02 ハニーを顔全体、
*01 ドラジェをTゾーンと目周り・あご先、
*03 クリームを首〜デコルテ〜腕に塗り
それだけで数十分過ごしてみましたが、
特にTゾーンの角栓や毛穴隠しが抜群で
ツルンとした状態をキープしてくれました。
私は全て使い分けをしましたが、
お色の白い方やブルーベースの方は
*02を使いづらいと思われる事があるかもしれません。
その場合は、赤みが気になる部分や
小鼻まわりなどに塗るのがお勧めです!
灰色に転んでしまったり
白が前面に出てしまう化粧下地とはちがい
とても肌なじみがよく使いやすいです。
その後、前記と同じように3色塗りをして
ファンデーションを乗せて過ごしましたが
真夏のこの時期でももちが良い上
補正力があるのに圧迫感などがなくしっとり〜〜☆
肌にピタッと密着するオイルの配合に
アセチルヒアルロン酸Naの保湿力効果、
水系成分の中にオイルとパールを分散で
お肌に乗せた後も油っぽくならず、
5種類の天然成分で
美容液をまとっているかのような潤いを感じるetc・・・
たっぷりの嬉しさが
ラブリーな小瓶の中にキュッ☆と詰まっているのです。
秋冬使いに向けていい感触。
この季節の冷房からもお肌を守ってくれて
特に乾燥肌の方には嬉しい使い心地!!
Paul&Joeの商品はガーリーな雰囲気たっぷりで
小瓶のフォルムもとっても可愛い♪
・・と、心惹かれつつも
アラフォー女子の私が手を出してよい領域か
悩ましいところでしたが。。。
年齢的にも気になるポイントの
毛穴隠しや肌の色ムラ補正・保湿力で心強いとわかり、
心の中の重い扉が開いた感じがします^^
季節を追って
色々な角度からリポートしたい,
発売が楽しみな商品です。
幅広い世代のファンがますます増えますように**
2012/1/22 18:34:36
雑誌を見て一目ぼれして買いに行きました。
04 コーラルブラウンです。
ちょっと前まで赤みのあるブラウンは腫れぼったくなりそうで苦手だったんですが
このコーラルブラウンは肌なじみがよく、目力も損なわれず、目元が優しそうに見えますヾ(*´∀`*)ノ
是非赤みブラウンに苦手意識のある人でも一度試して頂きたいです。
上がオレンジブラウンのクリームシャドウで
下が大粒ラメの入った赤みブラウンパウダーシャドウです。
付属のブラシでクリームシャドウを瞼全体に
で反対側のブラシでラメを重ねて出来上がり。
このクリームはしっとり瞼に色がつき、艶っぽくなるんです。
で重ねるパウダーがちょっと固めで薄付きで
それがいい感じにクリームと混ざって柔らかい優しい色になるんです。
パウダーは大粒のラメがざくざく入っていて、透明感もあります。
重ねる量によって色の微調整ができて
単色では表現できないような色になるんです 。
ただこれだけだと目力はあまり出ないので
私は同じような赤みブラウンのミディアムカラーと
締め色を使ってます。
ちなみに写メのアイメイクは、このシャドウとブラウンペンシルのみで仕上げました。
クリームを多めにつけるとよれたりムラになったりするので
塗る量の調節が難しかったりするんですが
丁寧につけるとかなり綺麗に仕上がり
ここぞというときには使っていますヾ(*´∀`*)ノ
しかも目に塗った時、色が濃くなく濁らずに透明感がでる仕上がりなんです。
クリームシャドウの量の調節と、指では使えないことと、
使ったブラシはすぐティッシュオフしないといけないという
手間がかかるところがちょっと難点なのかな・・・。
これクリームもパウダーの方も指では塗らないほうがいいとのことです。
あとブラシについたクリームが固まってしまうかもしれないので
使ったあとはすぐティッシュオフしないといけません。
毎朝手軽に使うというよりもここぞというときの勝負シャドウ
として私は使用しています。
去年私が買ったアイシャドウの中で一番のお気に入りです。
We will be… 続きをみる