


















[プレストパウダー]
税込価格:5,720円発売日:2006/8/3 (2014/7/3追加発売)
2014/4/6 04:33:21
#ミディアム・ダーク
カウンターでBAさんにシェーディング用として勧めて頂きました。
色はミディアム・ダーク。
「シェーディングに使いたい」とリクエストしたところ、私の肌をじっくり見たり合わせたりする前にこのミディアム・ダークを即座に出してこられたので「え?!」と思いましたが、成程、この色日本人の肌に自然な立体感を作り出すのに最適なのは間違いないようです。
これよりもう一段暗い色も見せて貰いましたが、一見シェーディングとしては暗い色の方が色味的に使いやすそうに見えても、このミディアム・ダークの方が重ねることで自由に濃さを調節でき、シェーディング初心者によくあるデーモン閣下現象を防いでくれます。
これから紫外線が更に強くなる暑い夏がやって来ますが、どうしても日に焼けてしまってファンデの色が冬と変わっちゃう、という方でもこのミディアム・ダークをそのまま使い続けてOKだと思います。
使い方は、ブラシにガシガシと豪快に取ってトントンと余分な粉を軽く落としてから、耳の付け根から顎先に向かって(つまりフェイスライン)一気にサッとブラシを滑らせる。
左右にそれをやったら、次はブラシに残った粉をそのまま使いこめかみ付近の髪の生え際に。
これをすることで一層小顔効果が期待出来ます。
最後に、口を思い切り窄めた時に頬に出来る影に沿ってシュッと。
チークの前にこれを仕込んでおくと立体感に差がつきます。
メイクは基本そうですが、定期的に鏡からぐっと離れて確認しながらやるとより閣下になりにくいです。
でも先述した通り、ミディアム・ダークは結構たっぷり筆に取ってもナチュラルだから本当簡単!
こちらのアイテムはラメ・パールなしのマットな質感ですが、粉が柔らかくて細かく、なのにしっとりとしていてフィット感が高い!
時間が経つとナチュラルな艶が出てきます。
粉が細かすぎてブラシに取る時盛大に舞い、一気にケースの中が汚れますが開き直ってたっぷり使ってます。
日本のメイク雑誌などでは、化粧下地やファンデをつける量、箇所を変えたり、ハイライト効果のあるコンシーラーペンなどで発光したような肌を作り出し立体感を作り出すメイク法が多く紹介されていますが、意外にもシェーディングは見落とされがち。
一方海外でメイク動画を上げてる方たちを見ると、割とファンデは顔全体に能面かってくらいガッツリ塗って、その代わりシェーディング、ハイライトをしっかり入れることで立体感を出してるんですよね。
その中で多く紹介されていたのがこのミネラライズスキンフィニッシュナチュラルだったんです。
良いアイテム教えてくれてありがたや〜と思いました。
シェーディングにまつわる個人的な余談:
ボビイブラウンの「シマーブリック #ブロンズ」を「フェイスラインや髪の生え際に一刷毛すれば立体感が生まれる」と聞いて何度か使ったことがありますが、シマーブリックってラメ・パールがもうすんごくて一刷毛しただけでも立体感どころか今目の前に映ってるのどこの宇宙人だよ!ってくらいテカテカになりました。
あれ使い方難しいな・・・。
[プレストパウダー]
容量・税込価格:8.8g・13,200円発売日:2010/11/18 (2024/6/1追加発売)
2013/2/16 13:20:23
追記します。
パフ付けをやめ、鉄舟のヤギ毛のパウダーブラシでふんわりとつけると、よりツヤがある仕上がりになりました。
正直、これまでのリス毛のブラシと変えただけなのにこの仕上がりの違いに驚いています。
ブラシも、リスだと粉含みが良くややマットに。
ヤギ毛だとさらっと付くのにツヤが出ますよ〜
マット派はパフ、ツヤ派はブラシでの仕上げをおすすめします。
-*-*- 以前の口コミです ↓ -**-
5ヶ月使用しましたので追記します。
毎日朝の使用でお昼休みはティッシュで軽くおさえる程度で元通りの持ちの良さです。
そのためか、5ヶ月も持ってしまいました。
残り少なくなってきた頃にBAさんにも言われていた、「割れてくるよ〜」の言葉通り、パフでつけていると端の方からぽろぽろと・・・
でも、こんな時こそブラシの出番です。
もともと仕上げにブラシを使用していましたが、残り少なくなってきたところや、もちろん割れてぽろぽろした部分ももったいないので紙の上に置いてブラシでつけます。
今月末でいよいよ無くなりそうなので、リクスィーズか、こちらのリピートか迷うところです。
この夏の猛暑も、乗り切れました☆
-*-*- 更に以前の口コミです ↓ -**-
使用後10日ほどたったので口コミします。
こちら、40代のくすみがちな肌も底上げしてくれるように明るくなって、いいです☆
ずっとランキング上位になっていて、気になっていたアイテムでした。
ミラコレも持っていたのですが、違う質感や仕上がりになるかな〜と思って近所のお店でタッチアップしてもらってから買いました。
色は、1と4を迷って、艶を重視したいと話したら4番をおすすめされたので4番です。
私もそうでしたので、ミラノコレクションとの違いが気になる方も多いと思うので比較して書きます。
【付け方】
どちらもパフで下から押さえるようにして付けた後、ブラシでふんわり磨くように仕上げるやり方です。
【価格・容量】
ラプードルは1万円。8.8g
ミラコレはDSの割引で9700円くらいでした。24g
【お粉の色や容器・パフ】
ラプードルは5タイプあるうちの4番を買ったのでペールトーンのピンクや黄色、ブルーなどのブロックが見た目にも楽しく気分が上がります。ゴールドのコンパクトも手に収まるサイズで薄くていいです。
付属のパフは薄いです。ですが、しっかりパフで押さえて付けた後にブラシをかけているので今の所はマイナスポイントではありません。
ミラコレは1色のみ。肌色のお粉が、豪華なペールブルーの容器に入っています。ミラコレは初だったので、1年ごとに容器の大きさが違うことを後で知りました。こちらは大きなタイプ。
パフは優秀です。西陣織りのふかふかパフが気持ちいいです。
【仕上がり】
ラプードルはふわぁっとヴェールがかかったように明るく、微細なパールが入っているとの説明通り、透明感が出ます。白く浮かないです。ブラシで付けた後はつるんっとした質感。
ミラコレより透明感も艶も出ると思います。微細なパール感のおかげか、Tゾーンにブラシで最後ハイライトのように入れる仕上げ方がお気に入りです。おっ、肌きれいだぞ?という一番最初の感動は忘れられません☆
ミラコレも明るくなります。パフでぽんぽん乗せるとはじめ白いですが、数時間たつとなじみます。多分、多くの方が書かれているようにカバー力はこちらの方があります。肌色のお粉だからかもしれません。パフにも、数回使用するとファンデのような肌色がしっかり付いています。
【お昼休みのお直し時】
ラプードルは、小鼻の際の溜まり方が少ないです。軽くTゾーンを押さえた程度で元に戻ります。全体の崩れ方も少なくテッシュで押さえた時に、ミラコレのようにファンデのような肌色が付かないのもお気に入りです。
ミラコレも大きく崩れてません。ですが小鼻の際の崩れ方はラプードルの方が少ないかな。押さえたティッシュにパウダーファンデみたいな色が付くのが、だんだん気になりだしてしまいました。これがラプードルを買うきっかけにもなったので。
結論としては、私の場合はラプードルに☆6つです。価格だけが唯一働く主婦には1つマイナスとしても、買って良かったなと思えるお粉でした♪
このラプードルの仕上がりに気を良くして、久しぶりに春の新色コスメに目が行くようになって新しいグロスなども買ってしまいました。
いくつになってもお肌の調子や仕上がりは女性の気持ちを一喜一憂させますね。
こちらの大きな容器のタイプ、リクスィーズもいつか試してみたいです。
クレ・ド・ポー ボーテクレ・ド・ポー ボーテからのお知らせがあります
[口紅]
税込価格:- (生産終了)発売日:2012/1/21
2014/1/5 20:22:36
追記します
206 ウォーターメロンシュガー
シアーコーラルレッド
まさにスイカのように水分を含んだ、果汁のように透明感があるジューシーレッド。シアーな発色で見た目よりコーラル感は出ないので、ブルーベースにもなじみます。
207 レッドカラントジャム
ジューシーレッド
206の『ジューシー』より果実感のある、いちごジャムのような青みのあるレッド。発色はいいけど透明感があります。シルバーパールが入っていますが、くちびるの上だとわかりません
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他の色も試したので口コミ追加します。
店頭の肌色診断は、私はあてにならないと思いました。
パーソナルカラーは、髪の色や瞳の色、すべてのバランスで見るものだから、単純に肌の色だけでは、似合う色は判断できないと思います。
208 ターキッシュデライト
青みのある白っぽいピンク
細かいシルバーラメ。白みが強いので、肌なじみは良くない
209 チェリーパイ
ぱっきりした明るいピュアピンク
細かいシルバーラメ。少し人工的で、バービー人形のようなピンク
210 ストロベリーラッシー
ヌーディな明るいミルキーピーチピンク
ツヤのあるクレヨン(大げさに言うと)と言った質感
つけたてはピーチ色効果でナチュラルに明るく見えるけど、時間が経ってなじんでくると、ミルキーな白さが目立って、顔色が青白く見える。顔色に粉っぽさがあると似合わない。
パーソナルカラーが春で、顔に透明感とツヤがある方に似合うと思います
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色白、ブルーベース、パーソナルカラーは夏です。
細身のケースで、カチカチと回して一回分づつ繰り出すタイプ。繰り出した分は元に戻らないのですが、それで不便を感じたことはありません。
少し不便なのは、口紅自体とても柔らかくて、塗った後ケースのまわりに、口紅が溶けてついてしまうこと、ケースがすべて同じで、色の見分けがつかないことです。
店頭で肌色診断してもらって、似合う色を出してもらったけど、パーソナルカラーの診断とはけっこうかけ離れた診断でした。
ブルーベースなのですが、店頭では黄みより肌の診断で、それで選んで頂いた色を2本(205と211)タッチアップしたけど、似合いませんでした。
あと、見た目の色と口に塗った色はだいぶ変わります(人にもよるけど見た目よりピンクが強くなる)
透明感があって、発色もいいです。リップグロスのようにベタベタせず、軽くするするつけられます。
205 ルバーブ&カスタード
赤みのピンクベージュ。
214 スイートシャープショックと、ほとんど同じ色。
205と214を半分ずつ試すと、205の方が、多少赤みが強くてトーンが落ち着いている。
赤みのピンクベージュは万人に合い、TPOも選ばない色だと思うけど、ブルーベースで肌色が明るい人は、多少顔映りがくすんでしまうし、別にこの色じゃなくてもいいと思います。
211 ポメグラネイトネクター
オレンジよりのレッド。
発色が良く透明感があるけれど、少しダークトーンで顔色が暗く見える。
212 ブラックベリークラッシュ
透明感のある黒みのワインベリー。
透明感はかなりあるけど、ブラックの名のとおりダークな発色で、モードな感じ。
213 ミュールドワイン
ローズよりのレッド。
赤みが強く、青みとまではいかない。発色が良く透明感があるが、ダークトーンで落ち着きすぎる
214 スイートシャープショック
赤みのピンクベージュ。
205 ルバーブ&カスタードと、ほとんど同じ色。214の方が、ピンクが強くてトーンが明るい。ブルーベースの人は、205より214の方が似合うと思います。
215 ローズプラムプディング
青みの強いモーヴピンク。白が多く混じった、明度の高いパープルピンク。
フェミニンな印象が強いけど、透明感があってカジュアルにつけられます。
こちらを購入しました。パーソナルカラーが夏の方には、きっと似合うと思います。
216 ジンジャースナップ
ベージュピンク。
205、214に比べて赤みが少なく、落ち着いた印象。
肌なじみの良いベージュで、見た目よりピンクローズに発色。ただベージュはベージュなので、華やかさはなく落ち着いて見える。
また口コミします
クレ・ド・ポー ボーテクレ・ド・ポー ボーテからのお知らせがあります
税込価格:- (生産終了)発売日:2012/1/21
2015/12/4 12:07:40
14番を購入しようと出かけましたが、15番が1月に発売になると見せてもらいタッチアップして予約しました。
15番は見た目オレンジな感じで肌につけると、あまり自己主張はしない馴染む感じですが、私は14番より気に入りました。
まだ商品が発売前なので評価はなしです。
とても楽しみです(*^^*)
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