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エクシア アンテリサンス ブライトエマルジョン ファンデーション
容量・税込価格:1セット・13,200円 / 10g(レフィル)・11,000円 / ケース・2,200円発売日:2023/3/18
2024/5/7 19:01:14
ラプードルを予約しに行って、出会いました!
下地にモデリングベースのラベンダーを仕込んで(これだけで完璧だったともいう)
こちらのファンデをほんの、ほんの少し重ねただけで、みずみずしい発光肌ができあがり。
なによりつけていて心地よいハリ感と、自らが発光してるようなパンっとした明るさを感じます。
やれ、クレドがいい、資生堂がいいとかSNSに流されず、自分がどうなりたいかをしっかり持たなくちゃね、この時代!
ちなみに冬用より発光するような薄さを感じて、わたしはこちらが好き。
ラベンダーの下地で透き通るような透明感が出たので、こちらはど真ん中の色味、201にして夏に備えます
テクニックいらずであっという間に完璧肌。
コンシーラー?ハイライト?
捨てちゃおうっかな
[マスカラ]
税込価格:- (生産終了)発売日:2015/8/22
2016/4/26 03:21:30
一体、ここのブランド一つでいくつのマスカラを販売しているんでしょうね。
覚えきれません。最近はやたらと長いネーミングが多くて、まぁアメリカ・ブランドだからしょうがないけど、少し分かりやすい名前にしていただけると・・・(笑)。
フィルム・タイプでボリュームが出ます!というコンセプトですが、とにかくもう何年も「驚きの〜」とか「アイラッシュ級」とか、あれやこれやのキャンペーンでボリュームを強調なさるのでいささか麻痺気味。そんなに物凄いの?とつられて(おい。)買ってはみたものの、つけると「・・・へ?」ってな具合。思ったほど太くならないのですな。まあこちらも年齢的に若い頃ほどまつ毛たくさんは無いですけど、それにしてもね。
おまけにこのフィルム形状、お湯で簡単オフ!と言ってる割に落としにくい。
40度のお湯を用意しなきゃならないのも面倒。私はいつも二層タイプのリムーバーで落とすんですけど、それだとフィルム・タイプはぽろぽろとはがれはするけどスッと落ちない。結局洗顔料で何とか洗いきる、の繰り返し。かけらが目に入っちゃったり、使いづらいったら。
もうちょっとシンプルにしません?昔みたいに。老舗なんですから。
今、老舗って書きましたけど、ご存知の通りメイベリンはマスカラを発明した薬剤師さんが創業者です。なんと1915年のこと。ある日その方の妹さんがまつ毛に油を塗っていた。「こうすると目が大きく見えるのよ」目の大きさにコンプレックスのあった妹のひと言で、お兄ちゃんピンと来た。そこで彼はあろうことか、ワセリンに石炭粉を混ぜて、世界初のマスカラを誕生させたのです。その頃からメイベリンのマスカラは、伝統的にオイルベースだったんですね。
後年、日本の主力だった「オペラ マスカラード」(うわっ、懐かし)は揮発性の顔料を使って速乾性を売りにしましたが、60年代末期に日本デビューを飾ったメイベリンの使い心地には驚いたものです。汗や涙に弱い日本のマスカラとは対照的に皮脂に溶けやすく、汗には強い。でもまつ毛がバキバキにならず、私は大好きでした。学生時代、メイベリンはマスカラや単色アイカラーがドラッグストアで売られていて、たまにお世話になってましたね。
昔に帰れとは言わないけれど・・・せめてフィルムじゃないやつも継続して作って下さいませ。
2024/4/14 13:23:27
ようやく購入しました。
きっと良いであろうことは分かっていたのですが、何となく遠回りしていました。
でも使うのは必然だったと感じています。
まず崩れない。
セミツヤで毛穴カバー力がある。
最後に、使う下地を選ばない。
今回は三つ目の感動を中心に述べていきますよ。
長きにわたる私のファンデ研究の最重要課題。
それは何といっても、「使う下地との互換性」です。
季節や日によって、様々な肌の状態に合わせて使うのですからね。
最初に下地を使わずダイレクト使用の場合。
ナチュラル申し分ない感じです。
ただ、やはり下地を使うと、絶対差が大きく出ちゃうと感じました。
特に鼻や額など、崩れが気になる部分です。
まずは同じデコルテ様の「フローレススキングロウライザー」
これはもう「王道」です。
ツヤ感が増し、肌補正力もありの王道なのです。
多分この使用感が、全ての基本になると思います。
次なるは資生堂様の「マキアージュ、ドラマチックスキンベースNEO」
これは真夏に良きかと思われます。
デコルテの弱点であるSPF効果は申し分なく、毛穴崩れにくさが増すでしょう。
最近仲間入りしたグリーンで試しましたが、肌色に大きな干渉は無かったです。
その次、デコルテ様のサンシェルターシリーズ。
こちらも弱点のSPF効果を補いますし、何より同ブランド。
私はトーンアップCC01で試しましたが、補正力がグンと違いました。
ただ、少しだけ鼻の崩れが気になりましたね。
このレベルなら、美容賢者の皆さんなら、スキンケアのやり方で幾らでも取り戻せそうですが。
次はエレガンスの「グロウリフティングベースUV」のベージュ色。
これ、私的最強でした!!
肌色補正、毛穴補正、ツヤ感と申し分なく!!!
SPF40 PA++++なので、こちらも申し分なく!
でも鼻の毛穴の時間経過に関しては、フローレスの方に軍配が上がりました。
化粧した感がしっかりと出て、レディライクな感じです。
最後にアルビオンのホワイトフィラー。
こちらもグロウリフティングに近いけれど、ツヤ感が落ちます。
ただナチュラルなので、自然な感じに仕上がるところがいいですね。
…とまぁ、こんな具合です。
後はニベアの日焼け止めでダイレクトに試そうかと考えています。
皆さんもご自身のベストな組み合わせを見つけられるとよいですね。
で、次はお粉ですが。
デコルテのルースパウダー、エレガンスのプードル、ゲランのメテオリットビーユ、カネボウのミラノコレクションで試しました。
粉の互換性も良く、これも手持ちで色々と組み合わせたら素敵です。
アッと驚く変化を見つけるために、色々と試してみてください。
私的にはミラノコレクション、ゲランがよかったですね。
でも、どのお粉の仕上がりも僅差だと思います。
以上研究結果です。
また発見があったら追記させてくださいね。
ファンデのお色はこれだけあるので、皆さんにも必ず素敵な一色が見つかると思いますよ。
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