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メゾン フランシス クルジャン / ア ラ ローズ オードパルファム

メゾン フランシス クルジャン

ア ラ ローズ オードパルファム

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

容量・税込価格:35ml・22,440円 / 70ml・36,300円発売日:2014/10/1

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6購入品

2017/9/29 00:42:53

天才調香師と称されるフランシス・クルジャンの香りのなかで、日本のために特別に作られた「ア ラ ローズ」はもっとも好きな香りだ。

グラース産センティフォリアローズとトルコ産ダマセナローズ2種類のバラの香りを贅沢に使った香りとあり、確かに、華やかなローズと、フルーティな甘さのあるローズがそれぞれが主張しながらも、全体的には繊細で控えめな香りで、日本のためにつくったローズの香りという点に納得する。

トップはシトラス-フローラル。爽快なレモンと、ジューシーなベルガモットと、アルデハイド的で少しパウダリーなネロリのような香り。特にこのベルガモットは、爽やかでありながらもフローラルな甘さもあり、気持ちが良い。

ミドルはフローラル。華やかなアブソリュートローズに、バイオレットが加わった香り。バイオレットの青臭さやローズオキサイドの粗さが出すぎてしまい、良く言えばナチュラル、悪く言えば少しエグみを感じる。このあたりのローズの表現は、同じくクルジャンが調香したニナリッチのレクスタス ローズ レジェールに似ている。青々しさが抜けてくると、フルーティな甘さのある上品でまろやかな甘さのあるローズオイルの香りに。このローズはとても良い香りで、素材の良さも感じる。

ベースはウッディ-ムスキー。フルーティな甘さのあるローズの残香と、セダーウッド、ムスクの香り。時間が経っても、ダマスコンのフルーティローズの甘さや、サンダルウッドの奥深い香りが持続する。

華やかさもありながらも可愛らしい、繊細で可憐なローズの香り。
ジメジメしない晴れた日の日中に、ア ラ ローズを身に纏うことで、その晴れ晴れした気持ちにフレッシュな華やかさを添えてくれるのだろう。
個人的には、ミドルからベースにかけての、透明感のあるフルーティなローズが特に好き。ローズでこういうフルーティ感を出されると、いわゆるフルーティフローラル系の香りがチープに感じられてしまう。逆にトップからミドルにかけては、少し粗さを感じるため、マイナス★。

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エルメス / ナイルの庭 オードトワレ ナチュラルスプレー

エルメス

ナイルの庭 オードトワレ ナチュラルスプレー

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)香水・フレグランス(メンズ)]

税込価格:-発売日:-

5購入品

2017/10/5 23:24:55

エルメスの「ナイルの庭」は庭シリーズの第2弾として、2005年に発売され、大ヒットとなり、日本でも人気のあるフレグランスだ。

「川の流れと共に」をテーマとして、ナイルの河口付近に広がる庭園をイメージして作られた、さわやかなフルーティーグリーンの香り。

調香師は、エルメスのハウスパフューマーのジャン=クロード・エレナ。
この「ナイルの庭」について、自書にて次のように語られている。

「ナイルの庭」のテーマを選んだのは、アスワンのナイル川のなかの庭を散歩しているときだった。マンゴーの並木道、五月。マンゴーの木の枝は青い果実の重みでたわみ、果実が手に届くほど低く垂れていた。ひとつ、実をもいだ。花床から透明な乳液があふれ出た。鼻に持っていった。匂いに魅了された。樹脂、オレンジの皮、グレープフルーツ、にんじん、オポポナックス、社松、酸味のある匂い、甘い匂い、強い匂い、優しい匂いなど、香りのイメージがあふれ出てきた。抗わず、感覚を愛撫されるままに、匂いを自分のものにする。この喜びと感覚を、私と一緒にいる人びとと分かち合いたい。こうしてテーマが決まった。(中略)青いマンゴーが匂いが記号となり、ナイルの島の庭の象徴になった。(「ジャン=クロード・エレナ著、芳野まい訳「香水−かおりの秘密と調香師の技」白水社より)

本人が語っているとおり、このフレグランスのキーは、グリーンマンゴーの香りだ。
このグリーンマンゴーを、ラクトンのような重甘いフルーティではなく、フレッシュなシトラスやグリーンを効かせることで、ニンジンやトマトのような野菜の香りの甘さを引き出して、結果、ありがちなトルピカルなマンゴーではなく、アフリカのナイル河口の庭のイメージをうまく作り出した。

トップはシトラス-グリーン。フレッシュなグレープフルーツと、リーフグリーンの香り。グリーン感にニンジンの思わせる甘さが増し、確かにマンゴーのような香りに感じる。

ミドルはフルーティーフローラル。ニンジンに酸味が増して、トマトとマンゴーを合わせたような香りがしばらく続く。その背後から可愛らしいピオニーと乾いたロータスの香り。

ベースはウッディ-ムスキー。フルーティグリーンの残香に、イリスのパウダリー感が加わり、フルーティな抹茶のような香り。シナモンのような少しクセのあるウッディとムスクから、最後はややメタリックなヒヤシンスグリーンと、イリスのパウダリーな香り。グリーン感の強い硬いパウダリーノートが少し鼻に付くが、しばらくすると、グリーン、パウダリー、ムスクのバランスが整ってきて、柔らかいお茶石けんのような清潔な香りになる。

トップからミドルの、とても爽やかシトラス-グリーン-フルーティな香りに対して、ベースの石けん調の香りは、「ナイルの庭」のイメージと少し離れて感じてしまう。そして、1時間くらいでベースの香りになり、このベースが3・4時間程度とかなり持続する。
とはいえ、嗜好も高く、清潔感な香りなので、春から夏にかけて出番の多い香り。

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シャネル / チャンス オー タンドゥル オードゥ パルファム(ヴァポリザター)

シャネル

チャンス オー タンドゥル オードゥ パルファム(ヴァポリザター)

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

容量・税込価格:35ml・11,550円 / 50ml・16,500円 / 100ml・23,100円 / 150ml・20,900円発売日:2019/1/4 (2020/1/3追加発売)

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6購入品

2019/10/26 13:00:53

近年のシャネルの新作の中で、このオードゥパルファムの香りは出色の出来栄えではないだろうか。個人的にはこれを手に入れてしまうと、もうオードゥトワレ(2010年)に戻ることができないのではと感じている。

トップはフルーティ-シトラス。フレッシュなグループフルーツから、少しざらっとしたマルメロのフルーティグリーンの香り。チャンスオータンドゥルのキャラクターを残した、爽やかなオープニングだ。

ミドルはフローラル-フルーティ。トワレはそこから硬めなヒヤシンスグリーンやジャスミンが立ってくるのに対して、オードゥパルファムでは、マルメロのグリーンアップルに似たジューシーな甘さと、そしてローズの甘さ、酸味が香る。そこからさらにジャスミンがフローラル感を増した、爽やかで上品なフローラルフルーティの香り。

ベースはフローラル-ムスキー。ローズとジャスミンの甘さと酸味に、少しパウダリーなムスクと、うっすらとバニラの甘さが女性らしさを添える。この淡いバニラとムスクの組み合わせがオータンドゥルらしい。最後はサンダルウッドがフローラルの深みを与える。
持続時間は4時間程度で、トワレと大きく違わないと感じる。

シャネルのフレグランスは、パルファム、オードゥパルファム、オードゥトワレットの特性に合わせて香りそのものが変えられている。当然、パルファムの方が深みが強く、トワレの方が香りが軽く拡散するような香りに仕上げられている。
ところが、オータンドゥルに関していえば、このオードゥパルファムの方が爽やかに感じる。
というのもトワレの方が、時間が経つにつれてバニラ、パウダリーなオリスなどの重めの香りをクリーミーなムスクが柔らかくまとめているような印象に対して、オードゥパルファムはミドルのフローラルフルーティの甘さに爽やかな酸味が効いているため甘ったるくならず、さらにパウダリー感も抑えられ、ムスクも軽い。

明らかにトワレの方が女性らしい香りのため(5割増くらい)、個人的にはオードゥパルファムの方が好みだ。近年、特にメゾン系フレグランスでは、レディース用、メンズ用を分けなくなってきている。このオードゥパルファムもレディースでありながら、よりユニセックス寄りの香りに仕上げられている。
ではオードゥパルファムの方が優れているかと言われれば、もちろんそんな訳ではなく、オータンドゥルが持つピンクイメージのキャラクターを、さらに明るくリファインしたような香りで、どちらも使いやすい香りだと感じる。

マルメロとローズの組み合わせといえば、ペンハリガンのヴァーラを思い浮かべる。ヴァーラのあの華やかなスパイシーローズと比較すると、このオードゥパルファムは同じフローラルフルーティの香りでありながら、もっとフレッシュで明るく、そして可憐で繊細なイメージを感じる。

新しいチャンスはオードゥパルファムらしいフローラルの華やかさと、キラキラとした明るさや若々しいさを演出してくれる。
春秋の日中に映える、このピンクゴールドのオーラに包み込まれることで、心も身体もポジティブになるような香り。そして次の新しいチャンスを呼び込もう。

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メゾン フランシス クルジャン / バカラ ルージュ 540 オードパルファム

メゾン フランシス クルジャン

バカラ ルージュ 540 オードパルファム

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)香水・フレグランス(メンズ)]

容量・税込価格:35ml・27,170円 / 70ml・43,890円発売日:2016/9/1

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2022/2/19 16:22:20

バカラルージュ540は、クリスタルの「メゾン バカラ」のブランド生誕250周年を記念してクリエーションされた香り。

バカラグラスの、透明なクリスタルに24金の金粉を混ぜ合わせ、540度の高温で少しずつ溶解することによって生み出される、独特の深みのあるスカーレットレッド。バカラルージュの名はそこから採られたとのこと。

そしてバカラグラスの人工的な輝きと同じく、バカラルージュもクリスタルがルージュのような赤みを帯びていく姿を、甘いアンバーで表現した、人工的な美しさが際立つ香りとなっている。


トップはスパイシー・フローラル。
スプレーした瞬間、爽やかなスイートオレンジがフワッと香るものの、華やかなサフランの鋭いスパイシーと、官能的なジャスミンの甘さ。奥からは焦げたカラメルのような重厚な甘さも立ち上る。

ミドルはアンバー・ウッディ。
鼻先では、ジャスミンの酸味をまとったサフランを香らせつつ、焦げたカラメルの甘さに包まれたアンバーの厚みが増していく。このアンバーを焦がした甘さが、いわゆるグルマン系とは異なる、独特なキャラクターを創り出している。底からは、アンバーグリスの酸味や塩味、針葉樹のような硬さもじんわりと漂うため、アンバーの甘さが抜け、甘いけれども甘さに沈んでいかない。

ベースはウッディ・アンバー。
カラメルアンバーの甘さをしっかり残しながら、少しずつジャスミンのコクや酸味、アンバーグリスや柔らかな酸味、さらには鉄のような硬い酸味が香る。この様々な酸味がカラメルアンバーの甘さより前に出ている点がユニークだと思う。そして、カラメルの甘さを残した力強いアンバーと、ドライなセダーウッドが重なりながらドライダウンしていく。


甘いアンバーを中心にしたシングルノートに近い香り。華やかなサフランやジャスミンに包まれたアンバーが2時間程度、そこからウッディの深みを加えながら、酸味に包まれたアンバーは8時間くらい持続する。

グルマンではなく、アンバーを焦がしたような甘さが甘ったるくなく、真夏以外は使えると思う。とはいえ冬を中心に、春や秋でも無性にこのバカラルージュの香ばしいアンバーに包まれたくなる。

数多く存在する甘さの強い香り。以前は、甘さの強い香りが得意ではなかった。このバカラルージュを初めてかいだ時も、その濃厚なカラメル甘さに、これは無理!と感じてしまった。やがて嗜好の幅が広がり、いわゆるグルマン系が好きになったある日、バカラルージュを使ってみると、これはグルマンの香りではなかったことにようやく気づいた。

バカラルージュは、アンバーやウッディを焦がすことで、カラメル色の輝きと、香ばしい甘さを帯びた香り。グルマンの深い甘みではなく、また適度の酸味を効かせることで、琥珀色の深みある甘さが、硬さを伴ってフワッと広がっていく。肌に乗せると、金粉が体温で溶解されたような甘さと輝きを放ち、その人工的な美しさに酔いしれる。一度でもその輝きを味わうと、新世界のアンバーの魅力に取り憑かれてしまうような、中毒性の高い香り。

フランシス・クルジャン自身もアンバーの魅力の虜になってしまったのか、バカラルージュ以降、アンバーを効かせ過ぎた香りが多いのではと感じている。

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メゾン フランシス クルジャン / プティ マタン オードパルファム

メゾン フランシス クルジャン

プティ マタン オードパルファム

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)香水・フレグランス(メンズ)]

容量・税込価格:70ml・32,670円発売日:2016年10月

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2018/8/5 11:39:10

評価を変えます。
朝から気だるくなるような、こもった暑さが続く今年の夏、同じクルジャンのアクアユニヴェルサリスをつけようかと思った時、ふと気が変わり、隣に置いてあったこのプティマタンに選びなおした。
で、このフレグランスの素晴らしさを再認識することになった。
プティマタンには、暑苦しさを助長させる要素が全くない。
朝、ウエストに1プッシュだけ重ねてみると、昼過ぎでも時折、ラバンジンの硬いハーバルノートと、ムスクやアンバーやクマリンの柔らかな甘さの絶妙なコントラストが香り立つ。体から、どこまでも透明で淡い香りがフワッと漂うと、暑くてげんなりした気持ちを和らげてくれるようだ。
肌になじんだ時の香りは、シャネルのジャージーに似た雰囲気だ。
これだけ蒸し風呂にいるような暑い日が続くと、良い香りでさえも不快に感じる時がある。
冬だと少し物足りなく感じた香りが、真夏にもっとも合う香りだった。

以下、2018年1月20日のコメント(★★★★)

パリの早朝は、どんな香りがするのだろうか?

フランシス・クルジャンが2016年に発表したプティ マタンは、早朝という名前のとおり、日の出とともに朝日に包まれて、心地よく爽やかな空気がみなぎったパリの街の早朝をイメージして創り出された香り。

トップはシトラス。とても清々しいレモンと、かなりシトラス感の強いオレンジフラワーの甘さ。レモネードを思わせるような爽やかなシトラスと、アクセントとして、ペッパーとパインニードルを合わせたようなスパイシー-ハーバルが香る。香調説明をみると、インドネシア産リツェアクベバとある。リツェアクベバはメイチャン(中国の女神)と呼ばれ、古くから料理や薬として使われている、レモンに似た香りとのこと。

ミドルはアロマティック-フローラル。レモンの爽やかな印象を残しつつ、ラバンジンの硬いハーバルノートを効かせた、キラキラとまぶしいオレンジフラワーの香り。さらに、レモンやラバンジンのアロマティック感が、オレンジフラワーをとてもすっきりさせていて、まさに早朝の淡い太陽の光をイメージするような香り。

ベースはムスキー-アンバー。オレンジフラワーの少しモタっとした残香と、薬草のようなハーバルな香り。これがサンザシかもしれない。さらに、ぬくもりのあるアンブロクサンと、バイオレットグリーンが合わさったような硬質な粉っぽいムスクの香りでフィニッシュ。

フランシス・クルジャンは、よほど朝の香りが好きなのか、このプティ マタンのほかに、コロン プール ル マタンと、アブソリュ プール ル マタンの2つの朝の香りがある。
コロン プール ル マタンは、シトラスとラベンダーにタイムを合わせた、かなりナチュラル感の強い、アロマティックな香り。
アブソリュ プール ル マタンは、コロンにパウダリーなバイオレットフラワーや、かなりウッディ感の強いドライアンバーを加えた力強い香り。
プティ マタンは、コロンのナチュラル感と、アブソリュートと力強さの中間くらいに、シトラスやフローラルの明るさを加えたようなイメージ。

パリの気候は、梅雨がなく、乾燥しているので、夏はさわやかで過ごしやすい。7・8月の日中は30℃前後になる日もあるが、朝晩は肌寒いこともあるとのこと。と考えると、個人的には、このプティ マタンは、空気が硬く、乾燥した秋・冬の早朝に使いたい香りだ。トップのレモンから、ラバンジン、オレンジフラワーへの流れは、冷たく乾いた空気に、冬場の朝陽のような淡い彩りを与えて、感覚を研ぎ澄ませてくれるようだ。

なんといってもネックは価格だ。どこまでもピュアで希少なエッセンシャルオイルを厳選し、細部にまで気を配り、品質と真のノウハウにこだわっているとはいえ、この透明感の強い繊細な香りが70mlで27,000円もするのだから、正直、おすすめはできない。

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2010年の秋に急にシワが発生!(エアコンと扇風機のせいです(u_u、)) シワを減らすアイテムの為に日々検索しています☆アラフォー肌に効くオススメ… 続きをみる

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