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[メイクブラシ]
税込価格:1,980円発売日:2010/8/21 (2013/9/21追加発売)
2011/12/28 17:50:32
驚きました。
色々なファンデーションで試しましたが、安いファンデーションでもかなりきれいに仕上がります。持ちもいい。毛先を肌に当てても、全く痛くないし、柔らかさが気持ちいい〰。
私の使用方法は、
1.毛先の長い方を上に鉛筆持ちして毛先にファンデーションを付ける。全て毛先のみしか使用していません。
2.右頬の高い位置から放射線状にブラシを滑らす。左頬も同じ要領で。
3.鼻は、おでこに向かってブラシを滑らせ、小鼻の周りはトントンと毛先を当てる感じで。
4.おでこと顎は、中心から外側へ向かってブラシを滑らす。
5.目の周りはブラシに残ったファンで、ブラシを横に往復させる。
6.気になる分はトントンと馴染ませる。
嘘の様な仕上がりに大満足。本当に買って良かったです。
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2011/12/9 02:14:06
早く買えばよかった・・ってくらい重宝してます。2色買いしようかと思いましたが、合わなかったり落ちたりしたらやだなとまずはブラックにしました。
アイライン描く時間がかなり短縮されました。付属のブラシで固形粉末をなぞり、肌につけていきます。発色いいです。テスターで発色しにくかったという方は、油分や汚れがついて、ケーキングを起こしてたのではと思います。
付け過ぎないように、色を好みの濃さになるまで重ねるようにすると、失敗が少ないのかと思います。
ひ弱な感じのナイロン製の平筆がついていますが、ちゃんと描けるのでアリかとは思います。もうちょっと毛質が滑らかならば完璧。
平筆の平べったい形を利用して、そのまま横にずらすように引くと簡単にラインが書けます。ペンシルやリキッドより、確実なラインが描けるので、
短時間でささっと描けます。
そして粘膜にもがっつり入れています。すごく簡単です。
上まぶたにラインをいれて、そのまま筆に余った分で下まぶたにまつ毛がつながるように薄く入れてみたりしてます。自然にタレ目ができます。
何回か試してみましたが、コツは、下まぶたのきわまできちんとパウダーファンデやフェイスパウダーをあらかじめのせておくと、ほとんど落ちませんでした。
目じりの下すこ〜し・・・くらいの崩れです。
パウダーのひと手間をはぶくと、短時間で落ちました。
それと、描いたラインを軽くぼかしておくと、余分な粉末がとれてより落ちにくくグラデーションがかった仕上がりに。
二重の人でまぶたにラインが付く人にもこのぼかすひと手間は有効です。
描いた後のラインをぼかすと自然な大きい目になっておすすめです。
慣れるまではちょっと苦戦するかもしれませんが、コツをつかめばコスパもいいし、時短メイクができるツールだと思います。
シャネルで前にあった、水で溶くアイライナーより断然使いやすいです。
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[脱毛・除毛]
税込価格:- (生産終了)発売日:-
2010/7/30 09:20:09
過去の口コミ修正&投稿し直し。刺激があり成分的にも本来使いたくないのですが、これだけは例外的に産毛の脱色に年に数回使ってます。友人に以下に説明する脱色部位&方法を勧めたら彼氏に身体が綺麗と凄く喜ばれたそうで、本当に滑らかで自然な綺麗な肌に見えるようになるのでそれ以降15年来、友達に薦めてます。
こちらは短時間でしっかり脱色ができるのが売り。2倍の湿布時間で匂わないタイプの方が低刺激性ですが早く洗い流せるこちらを使ってます。どちらがいいかは好みによりますが私は低刺激でも長く肌に置くのも疑問なので短時間優先で。他ブランドでは一見こちらより安価なマイケアで湿布時間が同じく5分のものも使う事もありますが量を考えるとほぼ同じコストかと。必要量だけ出せるチューブタイプの方が一見合理的ですが、こちらの様な完全密封の使い切りタイプの方が長期保管に適し余った分は太ももや臀部などに塗って消費し特に不便と感じた事はなし。
〜 オススメ使用部位 〜
私が脱色するのは肩・うなじ・背中・腰の産毛。特に夏に露出するこの部分は脱色が欠かせません〜街で女性の首後ろがタテガミ状態になっているのを見るのが何と多い事か(*_*)その他に耳たぶ・モミアゲの周辺・首・お腹・胸・おしりなど、人によって産毛の目立つ部位もお薦め。但し刺激が強いので、湿布する部位は傷や腫れなどがなく、肌荒れを起こしていない部位である事が前提です。
産毛は成長が遅い事が多く一度脱色するとしばらく目立たず、夏前に一度脱色すればひと夏過ごせます(毛の成長サイクルが早い若い方や毛深さの度合い等により使用頻度が上がりますがせいぜい多くてひと夏2-3回)。また夏以外の冬場も肌を露出する結婚式参列などがあれば事前に使っています。背中・肩〜うなじでA剤を1本使うので私の場合一箱で1年以上持ちます。
〜 背中などへの湿布方法 〜
よく「背中は家族に塗って貰えばいい?」と聞かれますが、AB剤をよく混ぜ作った脱色剤を手に下着か裸状態で浴室か脱衣所に移動し(脱色剤を身体に塗って動くと壁等に擦れて付き最後に流す際服を脱ごうとすると服にべったり付き、肌を露出したまま移動しにくくなるが浴室なら脱色後そのままシャワーで流せる上に匂いが家の中に広がるのを防げる)、A剤とB剤を混ぜクリーム状になった当商品を両手の平に取って広げ(素手でOKですが私は主婦湿疹持ちなので透明で薄手のビニール手袋をし手首を輪ゴムでしばってます)、手で身体を洗う要領で背中・首・肩をなで回すだけなので自分で塗れます。そのまま背中以外のうなじや肩、その他必要な部位へ手で脱毛クリームを広げていきます。産毛なのでヘラで厚めに塗る必要はなく薄く伸ばし仮にカバーできていないような部分があっても脱色剤を手にとった手の平でその箇所を一撫でしていれば大丈夫。しかも産毛は毛が細く2-3分で充分脱色されるので産毛が金色に脱色されたのを確認したら即そのままシャワーで流しそのまま脱色剤の匂いが気になるので全身やさしく洗います。匂いが結構残るので、浴室内で脱色完了後は浴室の扉を閉めて換気扇をかけると家の中に香りが広がりません。但し湿布中はあまり動けず浴室から出れなくなるので冬は暖房があると便利(私は我慢します)。スピーディータイプを選ぶ理由の1つとしてシャワーで洗い流すまで浴室で裸でいる事になるので、夏以外は寒く短時間で流したいという事情もあります。
〜 太い毛への使用 〜
私は脱色剤は産毛専用に使いスネや腕(肘下)など太めの毛は普通に剃って処理していますが、脱色したい部分の毛がある程度の太さまでなら脱色できますがあまり太い場合は根元の太い部分の脱色が金髪でなく茶色止まりになる事があります(男性のヒゲ並に太い毛は特に濃く色が残る)。その場合少し長めに(7分等5分以上)湿布し、それでも一向に脱色されない場合は一度流して再度新しい液を重ねると脱色が更に重なり金髪に近づきます。ただ太い場合は金髪にしても産毛の脱色より目立つし、伸びるとすぐ根本の黒い分が目立ってくるので剃毛やレーザー脱毛など別の方法が向いてると思います。
〜 刺激と匂い以外の注意点 〜
こちらを塗った箇所は脱色が終わり洗い流し洗浄した後もしばらくの間その部分だけ皮膚の色が白く抜けて見えます。1時間もすれば元の肌色に戻りますがそれだけ肌にも影響を与えているという事なので、紫外線の事を考えてと、あと夏は部分的に色が抜けた肌を露出して出かけるというのも変なので、外出直前の使用は極力控えた方がいいです。特に日焼けの心配がある海などに行く場合は前日ではなく数日前に済ませましょう。あと浴室で裸で使用する事と肌が敏感になる事から生理前から最中の使用は避けた方が無難です。
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