2011/12/3 10:50:47
ユースキンの口紅型の黄色いリップクリームが残り少なくなり、何かいいものないかなぁと巡っていたDSで発見。
成分はシンプルかつ安全。
(他のメンバー様が記載されているので割愛)
お試しに一本買ってみるか、で確か500円くらいでした。
やっぱり私には口紅型よりこちらのようなスティック型が好みです。
(不器用なので)途中から折れちゃったりする心配が無いので気楽です。
他のクチコミにもありましたが、なんとなくオイルを薄く伸ばしている感がありますね。
あまり効果が持続しない、ともありましたが、
私にはリップクリームはどれもこんなもの、という感じです。
むしろ付けた時にはツヤが出て、エセ透明グロスくらいになります。
唇の色が濃い目の私には口紅無しでもそれなりに見えるので便利です。
本当はもっとこってりした仕上がりが持続するリマナチュラルのリップクリームを使いたいんですが、
リマのは1500円するうえに通販購入のみなので気楽にリピ出来ません。
でも次は買う時に迷った ママバターのリップ(これはチューブ型・800円くらい)にしちゃうかもなぁ。
シアバターのリップケアものってどうなの?とお試ししたいから。
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[アウトバストリートメント・頭皮ケア・その他ヘアスタイリング]
容量・税込価格:40ml・1,430円 / 60ml・1,980円発売日:-
2012/6/5 08:15:11
幼い頃より使用しています。
ただ、椿油はべたつくので普通に付けたら、
現代のスタイルには合いません。
それで使用法ですが、柘植の櫛をお使い下さい。
日本には昔から、柘植の櫛という日本伝統の素晴らしい物があります。
今では良い柘植用の木がなくなってきたり、
櫛を作る職人さんが少なくなってきておりますが、
東京ですと、浅草と上野に有名な昔からの柘植櫛専門店がございます。
そのような櫛に、椿油を何滴か付け、染み込ませます。
そのあと、髪を梳かすわけです。
柘植の櫛が頭皮に当たり、頭皮のマッサージにもなり、
櫛に染み込んだちょうど良い油が、ほどよく髪に付きます。
昔の人はよく考えたものですねー。
(注意:髪の毛は乾いた状態。長年油の染み込んだ櫛は、ある程度の水分は大丈夫なのですが、新しい櫛は駄目です。また、スーパーとかにある安い柘植櫛は、タイ産とかで、日本の柘植櫛とは全然違います。)
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[アウトバストリートメント・頭皮ケア・その他ヘアスタイリング]
容量・税込価格:40ml・1,430円 / 60ml・1,980円発売日:-
2011/4/6 10:13:18
最近脱ケミいたしまして、お肌の状態が素晴らしい!
気を良くした私は調子に乗ってシャンプーも脱ケミだーって事で石鹸シャンプーに変えました。
所がどーもパサパサするしまとまりが悪い!
如何なものかって事で師匠のクチコミを見ると出てたー“正しい石鹸シャンプーの使い方”
フムフムって事でこちら大島椿の登場!
シャンプー前にこちらで頭皮をマッサージして温タオルでくるんでバスタイム…
んーんでやっとこさ石鹸シャンプーを使うって訳さ〜
おーっ!
なかなかいい感じ!
パサパサ感がなくなりました。
何だっけ?
確か30代までは造作の良さ!
40代は肌の美しさ!
んで50代は髪と歯が命!らしい…
私、知らぬ間にアラフィフのお仲間になったらしいのでこれからはお肌と共に髪のお手入れも頑張らなくっちゃ!
先日、久し振りに昔の写真を引っ張り出してみた。
(結婚を期に)30歳で女磨きを放棄した私だが“腐っても鯛”
で写真の30代の私は結構イケてる。
(かなり長持ちしたもんだなー)
勝負時(子供の入学式とか)ではかなりイケてる。
ところが40歳以降の私はゼーンゼン駄目!
どんなにメイクしてもどんなに着飾っても全くイケてない!
長年お手入れしていないからお肌に精細はなく女を怠けてきたから表情に華がない。
過去の美の貯金も十年で底をつき、生まれ持った素材がどんなに良くても放置すれば(私の場合は)40歳までが限界なんだと知った。
45歳で15年ぶりに奮起し“いい女”に返り咲こうと努力を始めてまる2年!
果たしてどんなもんなんだい?
結論は佐伯チズさんじゃないけど“女は幾つになってもキレイになれる”
ただ昔の自分や自分より若い女性と比べては絶対駄目です。
歯が立たない敵に勝とうとしたら“整形”に走りたくなります。
で、考えてみたんです。
どうしたらモチベーションを下げずに女磨きに精進できるか?
職場の一回り下の女性を相手にしてたら肌の張りも艶もボディラインも勝ち目はありません。
紳助さんも言っていました。
“男はどんなに綺麗だとしてもおばちゃんよりはブスでも若い女がいい”
そう若い女は戦う相手ではないのです。
20代には20代の美しさ
30代には30代の美しさ
40代には40代の美しさ
それでいいではありませんか?
いい歳して若い女を模倣しても見苦しいだけです。
“ライバルは同い年”に限定していいんです。
嘗てのクラスメートに若さや美しさで勝ればいいんです。
私は、全国の1963年生まれの美人コンテスト(←勿論そんなものありません)で毎年ランキングを上げていければいいと思っているんです。
前は偏差値50だったけど頑張っている今はきっと55くらいになっているかなー
還暦の同窓会ではその昔“校内一の美人”と言われてた名に恥じない美貌を有していたい!
なんて感じで頑張っています。
歳をとればとるほど皆美しくなることを諦めて脱落していくから、80歳でも綺麗だとダントツ1位で1人勝ち?
女に生まれたからには美しく生き、美しく朽ちていきたいものです。
50代を間近に迎えた私は椿油&石鹸シャンプーでケアして抜け毛や白髪(奇跡的にほとんどない!だから一度も染めておりません←自慢できるよね?)を防ぎまーす。
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[その他]
容量・税込価格:18g・1,100円 (編集部調べ)発売日:- (2020年8月追加発売)
2008/8/29 15:22:38
白ニキビ退治の為に購入。
しかし、白ニキビより、
その後たまたま出来た、赤い化膿ニキビに著効がございました。
塗ると青春のかほり(イオウ)がいたします。
中年の肌には効いたが、
わたくしがニキビで悩んだ青春時代には、
この手の商品は効いた記憶がございませんね。
ニキビの市販薬には大別して3種類ございます。
◇イオウ主体のもの
◇イオウと殺菌剤配合のもの
◇イオウは含まず殺菌剤だけのもの
こちらのアクネスは二番目に相当いたします。
高校二年から突然出来た顔いっぱいのニキビ。
授業中、ノートを取る為に下を向いたら、
顔中がズキンズキンと動悸が打つほどのひどいニキビでございました
(想像を絶するでありましょう)
わたくしの青春はまさに、ニキビで(赤く)彩られておりました。
そんな彩りはいらないんですがね。
一番若く美しい時にニキビ面。
屈辱でございました。
思えば、今の美肌への執着は、
この時に培われたと言えるでありましょう。
その当時、結局一番効いたと思えたのは、
外国製のイオウだけを練ったような、赤茶色の軟膏。
それが効いたというより、
茶色でニキビが隠れることの精神的効果の方が
大きかったように思われますです。
☆石鹸洗顔はやりすぎはタブー
→皮脂腺が刺激され余計べたべたになる。一日二回まで。
☆殺菌剤入りの強い洗顔料、スクラブは極力避ける。
→自浄作用が弱まり敏感肌を併発する恐れ有り(余計ニキビが治りにくくなる)
☆あまり鏡を見て悩まない
→精神的によくない(わたくしは必要最低限しか見ませんでした)
☆隠す為のファンデの厚塗りは厳禁
→毛穴を詰まらせニキビが大量発生する
☆メンタル的に隠すことも大切
→ファンデではなく、イオウの濃い色の塗り薬を少々、
またはノブのコンシーラー
わたくしの場合、悩み過ぎて触り過ぎて敏感肌になったくちで、
余計治りにくく長期化させてしまった苦い経緯がございます。
ホルモン関係の一過性であると気持ちを楽にし、
つつき過ぎないことが一番の薬であります。
それと絶対に潰さない!
わたくしの昔のニキビ面を知っている知人は、
ニキビ跡が全くナイと驚いております。
わたくしは今にも潰れそうなニキビでも決して潰さなかったので、
それが良かったのでありましょう。
ニキビが出来ても、敏感肌にしてしまわなければ、
時期が来れば必ず治りますです。
ニキビに悩んだ乙女は
将来シワになりにくい上質肌の持ち主と
自信を持つのが最良でありましょうね。
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