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容量・税込価格:30g・1,650円発売日:- (2018年12月追加発売)
2016/11/27 17:03:11
チャコットに触れてらっしゃる方多いですね。同じ・・・?
というのは知りませんでしたが、まあ、価格帯が似てるからかしらと。
かくいう私も、チャコット使い切っての購入です。
チャコットを余りにも長く使っていたもので、やっとなくなりそうになって、
いやまあ悩みました。
リピートも考えましたが、せっかくなので気分を変えて。
って、同じってどおゆうこと〜。
日焼け止め→リキッドファンデ→こちらで仕上げてます。
チャコット使ってた時と同じ感じで。
チャコットはクリアとオークル1をブレンドしてましたが
今はM754 単品で。
さらさらで細かいパウダー。仕上がりも綺麗です。
崩れ方も汚なくなくて気に入って使ってます。
ケース(でかい)は元々使うつもりなくて、
もう十年選手のレイシャスのルース用コンパクトに詰め替え。
パフはミュウのもの、ちょっと大きいかと思いましたが、サイズはイケました。
使い心地もまあまあですが、パフは、無印のがどれより気持ちいいかなー。
2011/1/8 14:52:49
久しぶりに“7つ星”をつけます。
いわゆる【ガッテン塗り】に使っています。
◆◆◆ ご存じない方のために ◆◆◆
通称【ガッテン塗り】とは、NHKの『ためしてガッテン!』で紹介された
間違った過剰なお手入れ(水分の与えすぎ、こすりすぎ、油分でフタをしていない)などで
ターンオーバーが乱れて乾燥しやすくなった肌を正常に戻すため、
あえて洗顔後は「クリームだけ」でお手入れ完了にする方法。
まず、“健康な肌”は、
正常なターンオーバーによって
肌の深部で生まれた肌細胞が、肌表面の角層と呼ばれる部分に到達すると
ちゃんと死ぬ(=「核」が消える)ようにプログラムされている。
実はこの「核」が消えるとき、細胞は「セラミド」などの細胞間脂質の元を放出している。
「セラミド」は、細胞と細胞の隙間を埋め、体からの水分蒸発を防ぎ、
外界の刺激から体内を守るバリアの役割を果たしている大切な物質。
一方、“間違ったお手入れを続けた肌”は、
ターンオーバーが異常に早まり、
細胞が未熟なまま角層部分に到り、「核」も消えないまま。
そのため「セラミド」が分泌されず、
水分を蓄える力が低下した肌になってしまう。
そこで、洗顔後は過剰なスキンケアはせずに
クリームで保湿(フタ)をして完了!にすると...
番組の実験では、
3週間でターンオーバーが正常に戻り
=セラミドが十分に分泌されるようになり
肌の水分量が3倍にUPしたと報告されていた。
<まとめ>
【ガッテン塗り】は、次の3つが1セット。
1、こすらない
2、1日2回の保湿を続ける
3、ときにはお手入れをお休みする
※『ためしてガッテン!』では「化粧水は必要ない」とは言っていませんでした。
◆◆◆ 以上【ガッテン塗り】説明終わり ◆◆◆
一年中乾燥肌に悩み、
乾燥にはまず化粧水でしょ、と妄信していた私には
まさに目からうろこの方法でした。
さて、前置きが長くなりましたが、肝心のクリームの感想です。
<テクスチャー>
みずみずしさと弾力があり、よく伸びます。
クリームとしての油分と水分のバランスが理想的な感触。
ボラージオイル配合・・でも全然オイルオイルしていません。
ボラージとは、ローマ時代から栄養があると重用されてきたハーブ植物で
その種子から抽出されたのがボラージオイル。
皮膚の保湿力に優れているγ−リノレン酸が豊富に含まれていて
アルビオンの『ハーバルオイル』の主成分にもなっています。
<使用感>
つけ過ぎたかな?と思ってもすぐに浸透します。
化粧水を使っていないのに、肌に水分をひたひたに含ませたような使用感。
内側からむっちりと潤っている感じが長時間続きます。
<効果>
【ガッテン塗り】を始めてちょうど1ヶ月が経ったころ
デパートの某化粧品カウンターで、BAさんに
「お肌キレイですね〜、艶々じゃないですかぁ、キメも細かいですしぃ、
普段のお手入れには何を使ってらっしゃいますか?^^」
とタイムリーにも聞かれてしまい
「実はクリームだけです...」とバカ正直に答えてしまったところ
さっきのホメ殺しは何だったの?というくらい
手のひらを返したように「化粧水は必要不可欠!!!」攻撃が始まってしまい、
その証拠に、ということで『肌分析器』まで出してきました。
「化粧水を使わないと肌の水分保持力が」「老化が」「皮脂浮きが」と
ご丁寧な説教を受けながら、肌の水分・油分・キメの細かさを測定。
結果は
【水分・多い】【油分・適量】【キメ・(同年代では)細かい】と出ました。
BAさんの声に出さない「まさか...」が聞こえたような気がしました。
実は内心、自分でもかなり驚いていました。
ここ10年以上『肌分析器』では 【水分・少ない】 の常連だったのに
たった1ヶ月で本当に改善されるとは。
<コストパフォーマンス>
最高。80g入り1050円!
<使い方>
【ガッテン塗り】には、
洗顔後、軽くタオルをポンポンと当てたくらい
(水滴は残っていないけれど、まだ肌が乾ききらない状態)で塗っています。
使用量は、パール粒2個分くらい。
★ ★ ★ ★ ★
2012年4月3日 追記
このクリームを使い始めてから、1年以上が経ちました。
現在の使用状況は【ガッテン塗り】8:2【化粧水美容液使用】という感じで
特に問題はありません。
薄いと思っていた肌に厚みが出て、季節の変化にも動じにくくなりました。
2010/11/29 16:23:42
セブンイレブンで見かけて、ついうっかりと衝動買いです。(笑
これ、何気に優秀ですね!!!
コーセーらしいニオイがします。 香料入ってます。
無香料派の人には向かないかな?と思いますが、コーセーらしいニオイが嫌いじゃない人にはOKかと思います。 とりま、私には香り・香料刺激ともにOKでした。
色は少々明るめですね。 あまり濃い色が合わないので、このくらいならありがたいです。
テクスチャは、みずみずしくて もったりしない感じです。
以前使ったフレッシェルのBBと比べると、こちらの方が断然みずみずしいし 肌に負担が無い感じです。
フレッシェルは石油系鉱物油(ミネラルオイル)を多く含むようなので、もっさりと重く 重いくせに後から乾きました。 が、潤肌粋は鉱物由フリーなので、そういうことはありません。
なんといっても お値段がお手頃なのが魅力的。 このお値段でこの内容はとても素晴らしいと思います。
私は平素、BBはシーラボのを使っています。 が、時たま浮気(?)したくなることもあります。(笑 ま、気分転換ってヤツでしょうかね????
カバー力、アンチエイジング能力、崩れ難さはシーラボのほうが上ですが、近所にお買い物に行くくらいなら潤肌粋BBでも充分だと思うので、ご近所用に使っていきます。
追伸
これ、出しすぎに注意です。
先が細いから、たくさん押し出したくなりますが・・・ 少量でよくのびます。
他社のBB同様、少量をのばしてつける→たくさんつけたい時は重ねづけをするのがよいかと。
2011/6/19 14:10:38
最近、DSで安売りしてたので1本購入して使ってみました。500円ぐらいでした。安っ!
ボトルでっかいです。容量たっぷりで、お風呂上がりに顔にも身体にもバシャバシャ使ってます。
夏も近いこの季節、晴れの日は皮膚が火照るというか焼けるような熱い感じがしますよね。それが好きではないので、スプレーボトルに入れたコレをこまめに使うようにしてます。何となくですがひんやりして気持ち良いです。
匂いは少し独特な匂いがします。でも人工的な香料のキツイ香りではありませんし、私は平気です。
乳白色でさらっとしてて、ベタつかず使いやすいです。浸透力が無いと書かれてる方が多いですが、私個人はこんなもんだと思います。
普段手作り化粧水とノンケミ化粧水しか使わないのですが、それと浸透力や保湿力はそんなに変わらないので個人的には全く気になりませんでした。
乾燥については、コレの後に顔にはオイル、身体にはクリームを塗っているの為か特に感じていません(^-^;)
まだ使い始めたばかりで美白効果などはわかりませんが、ニキビは一切出来てないです。肌調子も横ばいですし、まあまあですね。
肌トラブルなく使えているのは嬉しいですね。
総合的に良いと思います。使用感・成分・お値段ともに私は好きです。なくなったらリピすると思います。ボディ用にとても良いですね。
<前回(2010/12/20)のクチコミ>
エクサージュのスキコンの方にこの商品の事を記載したので、こちらにもクチコミだけさせて下さい。
この化粧水と成分が似てると噂の「エクサージュ/薬用スキンコンディショナー エッセンシャル」と成分比較してみました。
【ナチュリエ/スキンコンディショナー ハトムギ化粧水(500ml/682円)の成分】
水、▲BG(=1,3-ブチレングリコール、石油由来成分)、グリチルリチン酸2K(=グリチルリチン酸2K、消炎剤、皮膚コンディショニング剤)、ハトムギエキス(油剤、保護剤、美白性)、■(スチレン/アクリルアミド)コポリマー(合成ポリマー)、▲エタノール(アルコール、※高濃度の連用は皮膚タンパクを脆弱化)、クエン酸(酸化防止剤)、クエン酸Na(酸化防止剤)、■EDTA-2Na(キレート剤、殺菌防腐剤)、▲メチルパラベン(防腐剤)
■2、▲3(■有害成分、▲注意)
合ポ1種、キレート剤1種、防腐剤1種。
【エクサージュ/薬用スキンコンディショナー エッセンシャル(110ml/3,675円)の成分】
(有効成分)
グリチルリチン酸ジカリウム(=グリチルリチン酸2K、消炎剤、皮膚コンディショニング剤)
(その他の成分)
精製水、エタノール(アルコール、※高濃度の連用は皮膚タンパクを脆弱化)、▲1,3-ブチレングリコール(=BG、石油由来成分)、グルタチオン(香料、還元剤、美白性)、ハトムギエキス(油剤、保護剤、美白性)、ハマメリス抽出液(保湿性、収れん剤)、マロニエエキス(保湿性、皮膚軟化性)、▲I-メントール(医薬品、配合上限有り)、カラギーナン(増粘、ゲル化安定剤)、■■セスキオレイン酸ソルビタン(合成界面活性剤)、■■ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(=PEG-2水添ヒマシ油、合成界面活性剤、乳化剤)、無水エタノール(アルコール)、■パラオキシ安息香酸エステル(=パラベン類、防腐剤)、■香料
■6、▲2(■有害成分、▲注意)
合界2種、防腐剤1種、香料有り。
化粧水・美容液は■3個以下で使用OK(親油性成分がないのに合成界面活性剤配合は使用不可。水溶性合成ポリマーは使用不可)
※調べたのは素人なのであくまで目安程度に。▲の毒性は2〜3種まとめて■1で計算。
見た所、成分にそんなに差は無いと思うのですがいかかでしょう。もちろん、違う部分はあります。そこの差を値段の差と思うかどうかは人それぞれ。
有効成分はどちらも「グリチルリチン酸ジカリウム」、美白成分「ハトムギエキス」もどちらも配合。毒性判定ではナチュリエの勝ち。
どちらもグリセリン、ベタイン共に入っていないので乾燥を感じる方が多いのではないかと思います。乾燥が気になる方はグリセリンを足してみるのも良いかも、と思います。
アルビオン(110ml/3,675円)、ナチュリエ(500ml/682円)、お値段は断然ナチュリエの勝ち。
私はアルビオンを何本何本もリピして愛用している時期がございまして、その時にこちらの化粧水と出会えてたら良かったのになって心底思いました。お金がもったいなかった・・・。
あのお婆ちゃんみたいな匂いもしないんだったら我慢もしなくて済んだのにな。
是非ご参考にして下さいませm(_ _)m
[化粧水]
税込価格:- (生産終了)発売日:2008/10/11
2010/12/17 17:40:33
数年前に生理前などでお肌が過敏で普通の化粧水だとピリピリと感じてしまう事があり悩んでおりまして、その時にサンプルを送って頂き試してみました。サンプルなので評価は無し、クチコミのみで。
サラッとしている化粧水です。でもお肌につけるととてもしっとりします。いや、ちょっとベタつく感もあります。花王さんのソフィーナラインと違い、変な匂いはしません。それだけでも既に好印象(笑)
派手なパケではないし、お値段もそんなにお高くない。好きな要素はたんまり。
でも、やっぱりお肌が過敏な時はどうしてもピリピリと感じてしまったので現品購入は無しでした。
【成分】
(有効成分)
アラントイン(保護剤、※ウシ羊膜分泌液に存在、肌荒れ防止剤、消炎剤、アミン類、量規制あり)
(その他の成分)
精製水
グリセリン(保湿剤)
▲BG(=1,3-ブチレングリコール、保湿剤)
ベタイン(保湿剤)
■POEメチルグルコシド(=メチルグルセス-10 or メチルグルセス-20、合成ポリマー)
ユーカリエキス(芳香性エキス、防臭性)
■PEG1540(=PEG-32、合成ポリマー、結合剤)
コハク酸(収れん剤、pH調整剤)
アルギニン(塩基性アミノ酸)
■■POE水添ヒマシ油(=ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、=PEG-XX水添ヒマシ油、合成界面活性剤、乳化剤)
■パラベン(防腐剤)
(MEMO:PEG=ポリエチレングリコール、POE=ポリオキシエチレン)
■5、▲1(■有害成分、▲注意)
化粧水・美容液は■3個以下で使用OK(親油性成分がないのに合成界面活性剤配合は使用不可。水溶性合成ポリマーは使用不可)
※調べたのは素人なのであくまで目安程度に。▲の毒性は2〜3種まとめて■1で計算。
えっと、どこにセラミド成分があるのでしょう。よく見て下さい、この化粧水には「セラミド成分配合」とはどこにも書かれていません。
アラントインがセラミドだと書かれている方がいますが、違います。アラントインは有効成分であって、セラミド成分ではありません。
「長鎖二塩基酸ビス3-メトキシプロピルアミド」「ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド」この2つが花王さんの言う「潤浸保湿セラミド機能成分」です。
セラミド成分が配合されている商品は花王さんのHPでご確認下さい。小っちゃい字で書いてます、もっそい小っちゃい字で(笑)
低刺激、敏感肌向けと謳っている割には合ポ・合界が配合。配合量はわかりませんが、個人的にはオススメ出来る成分内容ではありません。
しかも気にいらないのは、成分の名前を別名で記載しているところ。「わざと調べにくくしてんのか?」って思っちゃいました。何だか嫌な感じ。
ご愛用の方には申し訳無いですが、買わなくて良かったと思ってます。買ってたらすごく騙された気分になって後悔していたと思うので。
嫌な書き方をしてすみません。そして、こんな書き方しといて何なんですが敢えて言いたい事はこれ以上書きません(笑)
遠回しでもここまで書けば流石にわかって頂ける方にはわかって頂けると思うので。それが私の真意です。
ここからは商品とは関係無いです。
どなたかのクチコミで「防腐剤でもパラベンとフェノキシならフェノキシの方が低刺激」と書かれてるのを拝見しましたが、それは少し違います。
とあるサイトさんでものすごく解りやすく解説して下さっていました。
ぶっちゃけフェノキシの方が毒性は強いのです。パラベン類は毒性は2〜3種まとめて■1なのに対し、フェノキシは1種で■1です。
問題は配合量とそれぞれの性質です。パラベンは水より油に溶けやすいため、オイルが配合されているものはどうしてもパラベンの使用量は増えてしまうとの事です。
以下、サイト様のお言葉を拝借させて頂きます。
「パラベンとフェノキシエタノールの毒性比較ですが、食べたときの急性毒性はメチルパラベンはだいたい2.5g/体重1kg当り、フェノキシエタノールは、1g/体重1kg当りとなります。パラベンやフェノキシエタノールを食べる人は、消費者でいませんが、パラベンの方が毒性は低くなります。
ただ、化粧品は食べるものではなく皮膚に塗るものなので、皮膚刺激が重要となります。 刺激テストを行うと、パラベン混合系とフェノキシエタノールではほとんど差はありません。」
以上でございます。
「パラベン フェノキシエタノール」で検索すればすぐ出てくるので、そちらをご参考されたし。
★をつけるとしたら厳しめに★1です。サンプル使用の分際で長々失礼しました。
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