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[口紅]
税込価格:- (生産終了)発売日:2016/3/25
2016/3/24 22:32:18
理由あって前回(3/14)のクチコミへの編集追記ではなく新たにクチコミします。
現物購入しました。065 ネオンパンプス。
やはり、質良し!ねっとりしたバームタイプではないのに唇も全く荒れず、軽い感触、濃度調整もしやすく、ロングラスティング、とても使い易い良品だと思います。
購入した065は、サンプル色の002・ピンクタイとほぼ似た傾向の色。青みは同じ位で赤みが強めのピンク。
結局のところ、002と同じ位高彩度の色を選んでしまいました(笑)。
本シリーズ最初の1本は絶対青み色からと決めていて、どうも青み色の中にはソフトな色は今のところないみたい?です。
私には少し高彩度過ぎの色ですが、重ね塗りの度合や、ティッシュオフしての彩度調整可能。ティッシュオフで綺麗に均一に薄れてくれて、ムラ剥げしないので非常に扱いやすいです。
尚、今季は既に青みカラーでAQMWルージュグロウのPK856を購入していますが、
濃度調整のしやすさ・フィット感・モチの良さなど総合的なクオリティはAQMWを上回っています。(色そのものは、ソフトなAQMWの方が好み。)
AQMWルージュグロウは色がやや薄れやすく、塗布直後のティッシュオフは取れ過ぎ・ムラになって、また塗布して調整したりと、やや手間がかかります。
他、近年購入の似たシェードでは、記憶ではキッカのエンタイシングリップスティックのドーリーロッカーと類似色ですが、終日使用した使用感では総合的にこちらもまたラプティの本製品の方が総合的に上回る品質と感じます。
にしても…購入色はサンプル色002ピンクタイで実は良かったんじゃないかとも今更ながらに思います(笑)。また、購入するかも?
【他色】
・同系青みシェードでは067のチェリーケープが、更に赤み強め。タッチアップしてみましたが、華やか過ぎ、好みではないです。
・サンプル色のもう一方、003・レッドヒールも付けてみましたが、完全予想範囲内でしたがこういう黄みの朱赤は全く似合いません。顔立ち・肌色と調和する要素皆無。
・付けてみてないのですが、次の候補のひとつは062フローラルヘッドバンド。
本ページの画像では、青み色に見えていますが、実は黄みより色のようです。でも、黄み寄りも使える範疇の色は積極的に取り入れていますし、次の機会にタッチアップ予定。
青み色復活の狼煙が自分の中で盛大に上がっていて現在、自分内青み祭りなので、今回は見送りとなりましたが。
【甘味料配合】
前回クチコミでは言及しませんでしたが香りとともに「味」も大きな特徴なのでしたね。
確かに甘味が付いています。甘味料は何を使っているのか興味津々でしたが、成分一覧を見ると「ステビオシド」でした。
【容量判明】
2.8gでした。予想よりはまあまあでしたが、やはりといいますか、3gを切ってきました。
ちなみに、最近容量の少なさに驚いた口紅の例として、
・ジバンシイ ルージュジバンシイシアー 2.2g(昨秋発売。ちなみに今春のルージュアンテルディテンプテーションは、3.3gと割と普通の容量に戻して(?)きています。)
・バーバリー キスシアー 2g
・シャネル ココスティロ 2g
・コーセーエスプリーク ルージュグラッセ 1.6g(これは容量以上に性質的にも減りが激速で、ちょっと極端な感じです)
口紅って底まで使い切らないものの筆頭だし容量は少なくていいという考えもありましょうが、なんだかそうとも言えないと思えます…
基礎もメイクアップものも、国内外各社、容量減量傾向が本当に顕著です。
【パケ】
形式がディオール・ルージュアディクトとほぼ同様です。同じLVMHですので模倣という訳ではないでしょうね。
ケースに本体を収納するようなイメージの形式。折角の細身なのに嵩張る造りです。
現行ルージュアディクトを1本持っていますので、並べて撮影してみました。
僅かにラプティの方が径が大きい。
ラプティはケースがクリアな為、収納状態でも色が簡単に確認できます。
【他】
前回クチコミの内容について。
「本ラインが若年層顧客掘り起こしのライン」であるというのは私個人の推測です。
メーカー公式見解あるいは経済記事等の情報の転記ではありません。
◆使用感・好き嫌い等(主観的事実)、現物を見ての商品情報(現物を見て判明した客観的事実)
◆メーカー公表あるいは販売員さんからの情報、なんらかの記事記載の情報(引用・伝聞)
◆推測
これらは私はきちんと切り分けた記載・発言をしているつもりです。
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- 購入品
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ボリューム プラス レングス マグニファイド - ウォータープルーフ
[マスカラ]
税込価格:- (生産終了)発売日:2015/12/25
2015/12/30 16:11:34
さっそく買ってしまいました☆
ボリュームとロング、両方が欲しい人には
これかなりオススメです。
ブラシはかなり大きめですが
まぶたにつくことなく、意外と塗りやすいです。
まつげ全体にしっかりマスカラ液が塗布でき、
さらに全くダマになりません!!
まつげ1本1本にしっかり綺麗につき、
ふわっと柔らかさのあるボリュームまつげに☆
しかも適度なロング感も出せて
「つけまつげをつけみたい」な仕上がりに☆
これ、よくばりな私にはぴったりです!!
マスカラ液の乾きも早く、奥二重の私でも
安心して使えます☆
マスカラ液は黒が濃いですが
あまり艶がないのでボリュームのわりに
落ち着いた印象にみえ、オフィスメイクにも
使えますよ☆
買ってよかった、最近のHITマスカラです☆
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[ルースパウダー]
税込価格:- (生産終了)発売日:2015/11/17
2015/11/29 17:11:00
ローズマリーから会員10%オフクーポンが届き、クレジットカードの引き落とし時に5%オフと併用できるタイミングだったので購入してしまいました。
いつもは、もっとしっかり使ってから口コミするのですが限定という事で購入を悩んでいる方の参考になればと思い、早めに口コミします。
ローズマリーではこちらの商品の専用什器は在庫が結構減っていました。
【容器】
ゴールドの蓋が可愛いです。
伸縮ネット型なのでパフにむらなく付けられます。
でも、急いでいる時などついグッと押すと、ネットの跳ね返りで粉が舞います…。
個人的には旧ケサランパサランのルースのケースが一番使いやすいのですが、あちらは持ち運びには向かない(蓋がねじ式でないのと大きい)ので、こちらは持ち運びできるネットのルース容器として割と好感触です。
個体差かもしれませんが、微妙に蓋が締めづらい気がしました。
【お粉:色味】
お色はピーチベージュのみの展開ですが、使いやすい色味だと思います。
白くなる訳でも、顔が変にオークルに色づいたりなどもないのでどなたにもおすすめです。
【お粉:使用感】
お粉はとても細かいです。
ムラにならず、ふわっとつきますが、密着します。
【お粉:仕上がり】
美容液仕立てと書いてあったので、重いかと思いきや、ふんわりした仕上がり。
しっとり系だと思って買ったので、崩れやすさを覚悟しましたが、皮脂吸収効果もあり意外と夜まで崩れません。
私の肌では夜には若干毛穴落ちはしました。
【お粉:香り】
3種のバラエキスinと書いてあったのでバラの香りかと思いきや、無臭(と言うかお粉の香り)でした。
【パフ】
とてもふわふわで気持ち良いです。
このパフ、別売りしてほしいです。
【こんな方にオススメ】
ふんわりした肌にしたい方
乾燥肌〜普通肌の方
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
2015/10/19 17:07:14
01、02、03を先に買いました。評価★は5コですが、追加購入の限定「04」が書ききれないため、追記のクチコミを別枠で書きましたのでコチラのクチコミは規定・規約のため評価はなしになっております。ご了承ください(*^^*)
「04限定色ブラッドクランベリー」はそのときはまだ影さえ見つからず(* ̄ー ̄)
最初に「01ストロベリームース」買い、手応えありで、残り2色いきました!
コレあの名作チークが流行っただけあってかなり初心者でも若いこちゃんでもメイクはじめてちゃんでも、ドントコイで大丈夫!
まずパケがさりげなくダイヤモンドを思わせぶりにし、蓋にピンクとゴールド文字の組み合わせ(*'ω'*)
リボンや、まあ、フリフリプリティ系のマジョマジョ系の可愛らしさ。
大きさは人気クリームチークよりちょい小さめで四角いから、整理しやすいしがさばりにくいのよ!
コレに慣れちゃえばこっちのもんかも!
なんせ、急いでいる時は、これだけ持てばいいのだからね(*'ω'*)
質感は、指触り、いきなりクリーミーさ抜群!頬にポンポンと調節しながらのせると、「自分色」が見つかる( ̄▽ ̄)p
逆に小道具使って例えばブラシ使ってのせると、色がガッツリ出て調節しにくい。
スポンジ使いも慣れなければ色ムラが出やすい。
キャンメが推奨するように指でポンポンとのせて調節してぼかしていくのが丁度イイ色合いが出る。
リップとして使う時は、指でのせるのがキャンメの推奨で中央からポンポンと外側にのせていくという感じ。
それだと、色がかわゆくやっぱり「学生色」となり私世代には物足りなくなるかな。
リップブラシで輪郭とるようにする、発色が意外と強いのでパケから覗き見えるような色の口紅色に仕上がる。
リップブラシ使いのほうが色モチは断然良いのだが、指乗せしていくと、自然な唇のいわゆる「血色の良い唇」仕上がりになるのでそちらも、普段だったらオススメである感じかも!
「01ストロベリームース」
コレは私にはレッドに見えた。
ちょい色がこくつきすぎると「おてもやん」その手前色が「オフェロメイク」
色のせが3色の中で1番気をつかうけれどもうまくいくと、とても血色のイイ頬になり私は1番好きだと思った。
リップブラシ使ってキチンと仕上げた唇にするとなんとも言えない可愛らしい「赤い唇」ちゅうもんになる!
うさんくさい系(!?)の赤じゃなくて爽やかさまであって、ちゃんと若いコでも浮かない赤、世代選ばないかも!
「02アップルマンゴーパフェ」
コレはオレンジ系に見えた。
ちょんちょんとのせるだけで、なんにでも合う感じの気をつかわない色。
小道具使わないで指でのせていけば、失敗はない。
オレンジが欲しいならコレいってみてもイイかも。
リップとしてはリップブラシを使ったほうがイイカモ!
でも発色がかなり良くなるので「ちょいビビッドオレンジの口紅です!」って感じは出る。
それが嫌なら指のせが自然ぽくてイイカモ。
「03ラズベリーフロート」
コレはピンク系。
これまた失敗のない無難色!
指でのせればよくあるピンクのチークの出来上がり!
薄く塗って普通に使えるし、濃くしてカワイイ女の子風のチークもできるし、狙いで(!?)オバちゃん風にもなれる重宝もんの色。
そしてなんといってもリップとして使う場合。
ハケ塗りするとなんとも言えないカワイイピンクの色に。
塗りすぎると昔流行ったシャネルのビビッドピンク系にもなりかねないが・・・
テッシュでワンオフするとマットになりちょうどよくなるかも。
まあ、こういった感じでまだ限定色はもってないけれど、もしかしたら買わないかも(ウソだ、きっと!買うぞ!きっと・・・)
まあ手に入れてなくて、超残念すぎだからこそ、ここで打ち止めにしてやる!(ウソだ!きっと・・・)
いやいや限定買いましたら追記します・・・
買ったら・・・( ̄▽ ̄)P
あっ、そうそう!
コレ、リップとして使うなら保湿リップ使うとかピーリングしたりしてキチンと唇整えないとね。
やっぱり唇強い人向きかなぁってとこはあるかな、シツコイようだけれど!
色モチはやっぱり「普通」なのかな・・・
塗り方にもよるしね!
でもぷっくり感とかは期待しない方がよし!
そこがリップ&チークの課題なのかも!(知ったかぶり('ω')ノ)
でも使いやすいから使っている訳で・・・
でもリップとして使えるということは頬の保湿力が強めともいえるのは確か!
ってもう私はもう底見えしてますよ!
減りは残念ながら早そうだ・・・('ω')ノ
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