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[コンシーラー]
税込価格:6g・4,400円 (生産終了)発売日:-
2010/9/25 20:55:24
コスメキッチンで高い!と思いながら買ってしまいました。
ナチュラピュリファイを使っていたのですが
目の周りやクマを隠すにはパサパサしすぎていて
フィット感ありそうなリキッドタイプを探していました。
まず、色選びに失敗した・・・。
色白だからと思い、02番の1番明るい色を購入。
クマを隠すためにも、三角ゾーンへのハイライトにも、と欲張ったのが
いけない。
コンシーラーが白くて、顔から浮きます(涙)
使用感は、伸びが良すぎて、ちょっとつけようと思っただけなのに
ものすごい伸ばすことになります。
顔がクリームやリキッドファンデでベタベタしている時に
これをつけると馴染んでいい感じですが
お粉のあと等に、あ!と思ってつけると馴染まず最悪です。
カバー力は期待したほどではないですね。
頑固なクマは隠れないし、つけすぎるとボッテリと悪く目立つし
結構すぐよれてとれてくる気がします。
やっぱりコンシーラーは顔からワントーン暗いのを選ぶべきですね。
オーガニックのカバー力の無いファンデしか使わないので
目の周りのくま&くすみを隠すために私はコンシーラーが必須ですが
なかなか難しいです@@
<全成分>
スクワラン(植物性) ミツロウ キャンデリラロウ
カミツレ花エキス シソ葉エキス ヨーロッパ白樺樹皮エキス
ローヤルゼリーエキス トコフェノール(+/-)
酸化チタン 酸化鉄 マイカ
やっぱり成分は素晴らしいですね!
ちゃんと色を見直してまたいいのが見つからなかったら
買うかもしれないです〜。。
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[日焼け止め・UVケア(顔用)・日焼け止め・UVケア(ボディ用)]
容量・税込価格:40g・2,420円 / 80g・3,850円発売日:2009/6/5
2009/2/14 22:32:09
他社サンスクリーンのデータを見比べたりして総合的に検討の結果、海へはこれを持って行きたいと思います。☆4→6にアップです。
HPにナノ・フリーとあります。
今年に入って紫外線の強い南太平洋の海やアウトドアで使用し、紫外線からガードしてくれたので、再評価します。
紫外線に当たる20分くらい前につけた上、帽子を被ったりタオルでガードし、海に入った後や大汗かいた後はつけ直したりする必要があります。
特にプラスに感じたのは、防水作用の良さ―ベッタリしている分、水に入ってもそう簡単に落ちない、持ちがいい。海では実用的です。しかも原料が環境に優しいです。
このベタベタ感が苦手な夫も、首の後ろだけ頼まれてつけたら、つけた部分とつけていない部分との差が歴然としていました。
私も友人知人たちに「海に行ったのに全然焼けていないじゃない!」と言われました。
また、留意点:
*海レジャーにたっぷりつけると蛍光っぽい白、ベタベタする。(量を調整するとあまりベタベタしない。)
*WPで落としにくい(ミルクレとコールドプロセス石鹸をよく泡立ててW洗願)。肌にある程度負担がかかる。
洗顔後、アフターサン・ケアも十分にした方がよいと思います。
*酸化亜鉛が刺激に感じる方もいるかもしれません。本当はサンプルで試せたら安心ですね。
私も少々チクチクむずかゆくて無意識にかいていました―たぶん肌荒れの部分です。でもしばらくすると気にならなくなりました。
*通販でしか入手できない。現在オーストラリアドルに対して円高なので大分コストは抑えられますが。
日本の製品で試したいものがあるし、米国のデータベースSkin Deepでまだ気になる製品あり、リピートするかどうかについては、もう少しお預けにします。
以前のクチコミ―2008/9/3時点、☆4
オーストラリアのオーガニック・サンスクリーン。
・30+ SPF
・防水作用3時間
・UV-AとUV-Bカット
主にレジャー用に。
今年の夏はとにかく暑かった。家が田舎/山間にあって日差しが強く、レジャー用に買ったけど、真夏の日常もこのくらいのSPFがあってもいいかもしれません。
しかーし、購入時にUV Naturalと成分が似ているのを見落とていました。
オーストラリアから届くと、箱に書いたある言葉が真っ先に目に飛び込んできた―KNEAD ME BEFORE YOU USE ME!(私を使う前にこねて!)
はい、思いっきりテカってべた付きます。ジュリークのシルクパウダーを抑えて、休日はそのまま。仕事日は上からMMUをつけますが、あまり上手くつけられません。少々厚ぼったくなり、重ね付けにはあまり向いていないか。。。
ただ、ナノ酸化亜鉛が入っているUV Naturalと顔半分ずつ使い比べてみると、こちらの方が刺激を感じませんでした。(日焼け止めのナノテクの動向については見守っています。私的には紫外線の害の方が深刻に思います。)
また、外勤時に大量に汗かいても簡単に流れ落ちず、現在使っているエコストアより日焼け止め効果はあります。真夏のお台場のイベントに駆り出された時も、3時間はこれとシルクパウダーと帽子でしのげました。
クレンジングはミルクレとコールドプロセス石鹸をよく泡立ててW洗願。
余談で、この会社はプロのサーフィング・チームを持っていて、このことも使ってみるきっかけとなりました。
この夏は行けなかったので、長時間アウトドアでも使ってみて、再評価したいと思います。
【全成分】
クレープシードオイル、マカダミアナッツオイル、緑茶エクストラクト、
ローマンカモミール・エクストラクト、トリカプリルグリセリル(植物由来)、
ビーズワックス、レシチン、植物オイル、キュウカンバー・エクストラクト、
酢酸トコフェロール(ビタミンE)
- 有効成分:酸化亜鉛 22.3%
75g、AU$ 24.95
ORGANICS AUSTRALIA ONLINEにて
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
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[日焼け止め・UVケア(顔用)・日焼け止め・UVケア(ボディ用)]
容量・税込価格:40g・2,420円 / 80g・3,850円発売日:2009/6/5
2009/9/30 16:55:54
----- ☆5→☆6 2009/09/30追記
下地にRgenerate サンケアジェルを使わず、いわゆる高精製白色ワセリンを使用することで、ギッタギタ感が随分と緩和しました。大汗をかいてもテカリが許容範囲ということろまでもってきました。WELEDAの油の浮き方は改善のしようがなかったのですが、soleoの油はコントロールが容易だと感じます。
40g1本完了、80g1本途中ですが、時折、おそらく酸化亜鉛の集合体が出てきて、ざらっとします。アンナでも二酸化チタンが固まっていることがあるようですね。1粒大を手のひらで練るので、最初は手のひらにちくっと刺激を感じますが、練っているうちに滑らかになるので、気にしていません。
強烈な紫外線が降り注ぐ中、水しぶきをかぶり、適当な塗り直しで大事に至らなかったことから、UVシールド力は確認できました。さすがにぴのあのUVパウダーを練り混ぜ、上から叩きましたが。ハードなレジャー時のみぴのあのUVパウダーを併用すると思います。
普段はこちらの後、過剰油脂をティッシュオフし、自作のルースパウダーでベースメイクは完了です。透明感とツヤが丁度良く感じられる、厚塗り感のない肌を演出できます。エコストアよりも毛穴レス風で凹凸をカバーしてくれます。つや感は劣りますが。
ロウによる毛穴つまりは全くなく、杞憂だったようですね。それでもやはり過剰な油脂により-☆とします。
----- ☆5 2009/06/22
良い点
★紫外線・赤外線ともに、かなりガード感がある@湘南
★丁寧に油分をティッシュで吸着すると、メイク下地に十分対応可能
★酸化亜鉛のみ使用
★汗や水に強い
★ふくふくした柔らかい肌になる
気になる点
★キャンデリラワックスとビーズワックスが結構含まれている
★上記成分により、ミルクレまたは石鹸単体のみでは落ちない
★野菜油って何の野菜だろう?
★ティッシュがないとヌトヌト・ギラギラ・テカテカ
★ティッシュによる錯乱剤の減少
ジョンマスの非ナノであっても、酸化チタンの体内蓄積説が気になり、all酸化亜鉛にて紫外線を錯乱するというこちらを購入してみました。
が!キャンデリラワックスとミツロウが結構、成分上位に含まれているのを見落としていました!
ミルクレでは絶対に落ちないであろう融点70度前後のロウが!!
以前、CMDのサンスクリーンで結構、ロウによる毛穴詰まりが起きてしまったのに、何て学習能力がないのだろう・・・。
まんまとマルティナのミルクレではすっきりせず、石鹸のみではすっきりしない・・・。
クレンジングによる弊害を取るか、紫外線にやられるかの選択を迫られているかのよう。
Laveraのベイシックシリーズのミルクレで、ジョンがすっきり落ちることが分り、ジョンのチタンと水への弱さを考え、こちらの方がすきなような気もするが、ロウで毛穴詰まり多発する事態が怖いです。
しばらく使用し、追記させて頂きます。
最近は楽◎にて取り扱いがあるようですが、何故かパッケージと成分の表示順位が異なります。私は湘南のサーフショップで、日本版を購入しました。日本版はパッケージのみ異なるという説明でしたが、どういうことだろう。
◎天での表示成分一番最初に酸化亜鉛が来ているところで、驚きを隠せません。
◎天での表示成分:酸化亜鉛、グレープ種子オイル、ヒマワリオイル、トリ(カプリル/カプリン酸)グリセリル、植物オイル、ミツロウ、マカデミアナッツオイル、クプアス種子バター、緑茶エキス、ローマンカモミールエキス、レシチン、ベニバナオイル、キュウリエキス、ビタミンE
パッケージでの表示成分:ブドウ種子油、酸化亜鉛、ヒマワリ種子油、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、 キャンデリラロウ、ミツロウ、野菜油、マカデミアナッツ油、テオブロマグランジフロルム種子脂(クプアスバター)、レシチン、サフラワー油、ローマカミツレ花エキス、キュウリエキス、酢酸トコフェロール、チャ葉エキス
公式サイト(日本)での表示成分:ブドウ種子油、酸化亜鉛、ヒマワリ種子油、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、キャンデリラロウ、ミツロウ、野菜油、マカデミアナッツ油、テオブログランジフロルム種子脂、レシチン、サフラワー油、ローマカミツレ花エキス、キュウリエキス、酢酸トコフェロール、チャ葉エキス
※パッケージと公式サイトは同一成分です。
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- 購入品
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[日焼け止め・UVケア(顔用)・日焼け止め・UVケア(ボディ用)]
容量・税込価格:40g・2,420円 / 80g・3,850円発売日:2009/6/5
2010/7/26 20:44:11
日焼け止めはなかなか気に入るものが見つからなかったのですが、こちらは何となく良さそうです。
まず、成分はとても安心。
そしてべたつきはありますが、オードウィーブのように湿疹も出ませんでした。肌に合わないものは、付けた日の夕方には湿疹やにきびが出るのですがこちらは問題なし!
しかし、匂いが苦手です。
成分が安心な分、においを気にしていられませんので別にいいのですが。
サンバイザーやサングラス、日傘にアームカバーなどをしていて日焼け止めなしだったのですがソレオの日焼け止めを塗るようになって精神的にたすかっています!そして本当に焼けない!(塗りすぎるとべったべたなので注意して使います。)
メイクオフの時に、マルティナのシアバターのミルクレを使っているのですが、二度洗いで肌に負担をかけずに落とせます。一度では落ちません。石鹸では一度できれいになります〜。
これだと、通年使えるんじゃないかなと思っています。
子供にも安心して使えるのでイイ感じです。
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