2011/6/5 01:30:22
(画像あり)08、09、10使用。
安いのでたくさん集めたくなりますね♪
初めてのクリームチークですが、これは使いやすいです!!
★特徴★
・コンパクトでポーチに携帯しやすい大きさ
・指でさわると指紋がつくぐらいのテスクチャ
・思ったよりのびがよい。指でポンポンとたたいて、かるくのばすだけでOK
・発色がよく、見た目通りの色がでる
・持ちがよい。夕方まで同じほっぺ♪
・安くてコスパもよし
いままでマキアージュのパウダーチーク一色しかもっていなかったのですが、こちらを使ってみて、チークで顔の印象ってこんなに変わるんだ!ということを教えられました。
★お色について★(画像3参照)
【08】白ピンク。使い道多し。
ラメが多めで、発色はほんわかです。ナチュラルほっぺになれます!
色がつく、というより、ピンク色のラメをつける感じです。つけすぎるとギラギラに…。
しかし、これはハイライトとしても使えるかも!また、他のお色を浮かないようにぼかすのにちょうどよい色の薄さです。
【09】青みピンク。ドーリー♪
これぞドーリーピンクって感じの色。ひとめぼれしました。
ラメがほとんどありません。マットな感じで、悪く言えばベトっと色がつく。
付けすぎないのがポイントです。中心に色をおいて、ぼかすといいです。
【10】赤っぽいオレンジ。夕日色です。
勝手にサンセットオレンジと名付けました(笑)日焼けしたようなほっぺになれるので、夏にぴったりです。
ラメは08よりも少なく、09よりも多い。発色がすごくいいです!
これひとつで、顔がぱっと明るくなるので、他の部分に力を入れなくてもいいかも。
ただ、これもつけすぎ厳禁で、指で何か所かにポンポンと色を置き、うすくのばすとちょうどよくなります。
★オススメな使い方★
説明しにくいので、画像をつけました!私の顔で、ごめんなさい…><
1.宮崎あおいちゃん風♪ナチュラルチーク(画像2参照)
08のほんわか白ピンクは、ナチュラルメイクにぴったりだと思ったので、以前雑誌に載っていたあおいちゃんのメイクを参考にしてみました。
チークのポイントは「たれる」こと。
ほわんほわんと、円を描きながら、口元近くまでたらします。下のほうは薄めに。
2.くみっきー風♪ドーリーチーク(画像1参照)
くみっきーの本に載っていたテクを参考にしています。
09をほっぺの高い部分(笑った時に盛り上がるところ)にポンポンと置き、のばします。
さらにその中心に濃いめに色を重ねます。
浮くのがいやだな〜って人は、そのまわりを08でぼかすといいです♪
3.夏にぴったり♪日焼けチーク
10をほお骨のあたりからこめかみに向けてナナメにいれます。
何か所かに色をおいてから、まんべんなく伸ばすのがポイント。
かなり色づきがいいので、あまり広い範囲に入れず、一部分だけにしておきます。
4.チークをきれいにつける道具
指でうまく伸ばせないからクリームチークは苦手…という方。
角スポンジを使うと、きれいにつきますよ!
以上、参考にしていただけると嬉しいです(*^-^*)
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
-
[パウダーチーク]
税込価格:- (生産終了)発売日:-
2011/7/13 21:24:28
追記:お写真をアップ致します。
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#4013(写真右上)
についてのみ☆3です。。。
この時点で、え?っと思われる方が沢山いらっしゃるはずです。
このお色が人気NO.1ですので。
このお色はピーチ色を求めていた私の期待を裏切って下さいました。
一応他に3色持っておりまして、そちらは☆5です。
このお色は万能と言われておりますが、付ける方を選びます。
まず、色についてはこの#4013は独特でして、
ラメのゴールドラメがかなり色みに影響します。
例えばリップグロスや口紅でも、ベースのお色がピンクでもラメのお色が強いゴールドオレンジですと仕上がりがオレンジやゴールドになる事がございますよね。
シャネルのレーヴルサンティヤントの#サンンティヤントはローズ色ですが、ゴールドラメの色みが強いのでオレンジベージュっぽいローズになります。
こちらの#4013はそのチーク版です。
オレンジになります。
ラメパールが多すぎて私が付けるととても汚く、顔色もドス黒くなってしまいます。。。
ピーチ色を通り越してオレンジで、かつ赤みも結構あるオレンジなので、透明感のあるピーチ系にはとてもズッコケてくれないのです。
かつ、ラメとパールがかなり豊富に含まれているので、
毛穴がマックス目立ちます。
ですので本当にかなり肌がお綺麗な方以外はプライマーや下地が必要です。
私はブルーベースの下地を用いてお色についてはどうにかピーチピンクに出る様に使用しようと四苦八苦して参りましたが、
やはりこのオレンジゴールドのパールラメの色の強さと多さは使いにくく、お蔵入りです。。。
タッチアップした際は、こちら一番人気のカラーですし、
カウンターの照明が非常に明るいので良いと思いすぐに購入してしまいました。
「ピーチ色」or「ピンクとオレンジの中間のお色」と、
期待されている方は必ずタッチアップをされた後、外や普通の照明の光でじっくり検討なさってから購入される事を強くオススメするお色です。
ラメパールもかなり強くTPOを選びます。
#4013はお色はナチュラルですが、仕上がりがナチュラルメイクには到底なれません。
他のピンク系のお色はとっても愛用しておりますが、
少々酷評で申し訳ございません。
他では#4001(写真右上)、#4023(写真下)についてはかなりの鼻息でお気に入りです。!
これらの2色は☆5です。
マットな青みショッキングピンクとシルバーラメの青み白ピンクです。
持ちがとても良く、少しでもつけ過ぎると修正はかなり難しい展開のお色です。
ディオールやゲラン、シュウウエムラ等のチークの日常使いに慣れてしまうと、こちらを上手にナチュラルに付けるのは面倒になってしまいましたが、
お色は他になかなか無いお色なので無いと困る時があるお気に入りの2色です♪
最後に、NARSのチークは、かなり高価で大き目で毛の柔らかいチークブラシを持っていらっしゃらない方には不向きです。
よってブラシを持ち運び出来ない方にも少々不便かな、という印象を受けます。無印の灰リス平ブラシが携帯するには一番オススメかな♪
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
-
[マスカラ]
税込価格:1,540円 (生産終了)発売日:2009/2/23
2011/6/28 18:22:06
◆追記◆
コチラの商品、2011.6.22にバージョンアップしたようです。
今日店頭に見に行きましたら、ブラシの形が少し変わっていたのは確認しましたが、内容的には未確認。
コチラでも新たに商品登録されていて、『キスマイアイズディープグラマライズWPカールロング』になっていると思います。
※※前回のクチコミ※※
私の睫毛は、長さ普通・量やや多め・下向き強情睫毛。
カール力を謳ったマスカラを試すも、期待通りの仕上がりには殆どならず。
好みの仕上がりは、先細りの毛先くるりん睫毛。
例えるなら、浜崎あゆみ嬢の様な睫毛かな〜。でもアレッてツケマですか???
まぁとにかくあんな感じがイイわけです♪
私の場合、皮脂浮きしやすい肌質+下睫毛が長めのせいか、どうもマスカラが滲みやすい。
皮脂が原因で滲むのでウォータープルーフマスカラを使っても関係なし。要は皮脂に強いものでなければいけないわけです。
フィルムタイプが向いているのですが、いかんせんカール力が無いに等しいものばかりで、なかなか良いものが無い。
マスカラは案外プチプラの方が良くないかい???と常日頃から思っていた私。
コチラも以前から気になっていました。
でもどうしても手が出なかった理由は、繊維入りという事。
私って妙に繊維に敏感で、少しでも繊維が粘膜に触れようもんなら、目がゴロゴロ?チクチク?と原因のモノを発見するまでイライラ状態が続く…。かなりのストレス〜
でも現品購入してその心配は今のところありません。
思ったより繊維が細かく、短め。
顔に落ちる事もありません。
何度重ねても、毛先が昆虫の足の様に枝分かれする事もなく、あくまで先細りの繊細睫毛を実現。
名前には『ボリューム』とありますが、コテコテボリューム睫毛にはならないと思います。
『グラマラス』な睫毛は望めるかも。画像で見て頂くと分かって頂けるかと思いますが、ぼんやりとしか存在が分からなかった睫毛が、クッキリ・ハッキリ睫毛に変身、長さもビヨ〜ンと伸びています。
カーブブラシの為、塗りにくいかな?と心配でしたが、思ったよりカーブが緩めで、自分の目元にもフィットします。
一度で睫毛にしっかりつくという感じではないですね、数回重ねないとクッキリしません。
カール力には満足です。
画像はこのマスカラ1本で仕上げた状態です。当然使用前にビューラーでしっかり睫毛は上げています。
終日画像の角度のままとはいきませんが、若干角度が落ちる程度で気になるほどではありません。
使用感・仕上がり・カール力には満足ですがただ一つ目をつぶれない事が…。
やっぱり若干滲むんですよね〜、『な〜んか下睫毛が張り付いてる?』と違和感を感じて鏡を見ると、睫毛の形に似た滲み発見!
私の場合、ファンデがテカってる時は要注意です。
そこだけがマイナスポイント。
後はほぼ満足です。
下睫毛にはクリニークのミニマスカラを使う事で、滲みを回避しようと思います。
これから気温・湿度がどんどん上がってくるので、滲み加減がどれほどになるのかがチョッと心配でもありますが、仕上がりとしては満足です。
価格 1,470円
※追記※
クレンジングですが、私はマスカラリムーバー&アイメイクリムーバーを使ってアイメイクを落とすので、特別このマスカラが落としにくいとは思いませんでした。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
- LOVE☆PINKYさん
-
- 20歳
- 普通肌
- クチコミ投稿292件
2011/6/5 16:47:18
使用色: PD07 モカブラウン
1本に、ペンシル、パウダー、ブラシの3つの機能がついており、大変便利です。
6色もあるので、自分の髪色にあわせてぴったりの色が選べるのも良いところ。
PD07(モカブラウン)は「髪色がモカココア系の明るめの方向け」。
少し赤みのある、明るいブラウンです。
私の今の髪色はそんなに明るくはないのですが、
眉は自分の髪色よりいくらか明るい色を使うのが良いので、この色がぴったりでした。
使用方法は、箱に書いてある説明書きによると
ペンシル → ブラシ → パウダー の順番だそうです。
上記が王道的な使い方ですが、メーカーさんの「Trend info」によると
パウダー → ペンシル → ブラシ が今はお勧めなんだそう。
(詳しい使い方は、ホームページで御覧いただけます。)
ここ最近は、3色セットのパウダーアイブロウを使っていました。
わりとよく髪型を変えるので、混ぜて色を調節できるのは便利だったのですが、なんだか色ムラが気になって。
こちらに変えて良かったです。
◆ペンシル
細く描けるよう、芯が楕円形になっています。
繰り出し式なので、削る必要がありません。
発色は強すぎず弱すぎず、ちょうど良い加減です。
◆パウダー
3つの機能の中で、最も気に入っているのがこのパウダー。
パウダーといっても、さらさらではなく、しっとりしています。
色はゴールドで、あまり色はつきません。
ほんの少し、パールがチラチラしています。
チップの先端は尖っており、ボテッと色がのることもなく。
ペンシルの後に使うと、絶妙にふんわりとぼかしてくれます。
もともとペンシルタイプのアイブロウが苦手なので、もしこのパウダーがついていなかったら、こちらを購入することはなかったと思います。
◆ブラシ
アイブロウブラシに関しては全く詳しくないので、特に何も言えないのですが…。
きちんと毛がからみますし、毛流れを整える&ぼかすのに十分だと思います。
朝に使って、ちゃんと夜まで残っています。
なにより、1本で3つの機能つきであるというのがポイントですね。
ペンシルで描くときに少々失敗しても、パウダーとブラシで綺麗にごまかせます。
おそらくどなたでも、簡単に理想的な眉がつくれるのではないでしょうか。
- 使用した商品
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- 購入品
- LOVE☆PINKYさん 認証済
-
- 20歳
- 普通肌
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2011/5/8 00:19:11
使用色: 05 Nature Colorful
1つのパレットの中にイエロー、ピンク、パープル、ブラウンの4色。
色同士が互いに引き立てあい、仕上がりはまさにお花のようなメイクです。
まずは簡単にお色の説明を。
▼イエロー (ハイライトカラー)
BAさん曰く「ゴールドに発色します。」とのこと。
といってもゴールドアクセサリーのような黄金色ではなく、白っぽい透明感のある色です。
色はほとんどつかず、たっぷりの微細ラメがキラッキラ。
4色全てに言えることですが、ラメが素晴らしく綺麗です。
特にこのイエローを塗ったときに強く感じられます。
地味にならず派手すぎず、華やかさを添えるのに絶妙なラメ感。
さすがラメの輝きに定評のあるルナソルだなと思います。
▼ピンク (メインカラー)
黄みを含んだピンク。
今までなんとなく赤みや黄みを含んだピンクは避けてきました。
腫れぼったくなりそうで、使うのは発色控えめの青みピンクばかり。
そのため最初にこの色を見たときは少し心配したのですが、杞憂でした。
落ち着いたピンクメイクがしたい、というときにぴったり。
発色控えめの浮かないピンクなので、「ちょっと濃いかな!?」というぐらい重ねる方が好きです。
▼パープル (ニュアンスカラー)
薄い藤色、もしくはラベンダー色というのでしょうか。
柔らかいパープルなので、パープルメイクが似合わない私でも抵抗ありませんでした。
ですが基本通りの使い方(下まぶたの目頭〜3分の2)ですと、私には青グマのように見えます…。
BAさんも、私の場合そうなることが分かっていたのでしょうか、
タッチアップの際、基本の使い方はせず、下まぶたの目尻〜3分の1だけに使っておられました。
自分もBAさんの方法におおむね従い、目尻〜中央まで塗っています。
塗る面積が狭いぶん、しっかりめに発色させています。
目尻側だと“青グマに見える”等の失敗もなく、メインのピンクを引き立ててくれますね。
この2色を一緒に使うことで、このパレットが最大限に生かされるんだと思います。
捨て色にするのはもったいないほど綺麗な色なので、苦手な方は下まぶたの目尻にだけでも使ってみると良いのではないでしょうか。
これだけでも印象が随分違います。
▼ブラウン (シェードカラー)
赤みのあるココア色。
プラムにも見えます。
他の3色と違い、この色はしっかりと発色します。
▼メーカー推奨の基本的な使い方
1.イエローを指でまぶた全体に
2.ピンクをアイホール全体に
3.ブラウンを目のキワに
4.パープルを下まぶたの目頭〜3分の2に、ブラウンを目尻〜3分の1に
上述しましたように、私はパープルを下まぶたの目頭側に入れるのは厳しい為、4.のみ
「パープルを下まぶたの目尻〜中央まで、ブラウンは下には使わず」
に変えています。
イエローを下まぶたに塗っても綺麗です。
このアイシャドウ、プレスの固さにはびっくりしました。
そのため全体的に発色は控えめな部類に入ります。
しっかり色をのせたいなら何度も重ねる必要あり。
色モチは良いとは言えませんので、アイシャドウベースは欠かせないです。
ラメ飛びはありません。
もう少し発色が良くて、色モチが良ければ完璧でした。
悪いわけではないですし、こういう色なので仕方ないのかもしれませんが。
この点に関してのみ比較するなら、「いまどきプチプラでももっと良いもの普通にあるよねぇ。」というのが本音。
とは言いつつも、パレットを開けばこの配色にうっとり。
ラメがキラキラ輝いていますので、実際は画像で見るよりずっと美しいです。
デカ目効果を発揮するというより、目元に華やかさを与える・色を楽しむアイシャドウ。
普段はNARSやMACなどの彫りの深いデカ目がつくれるブラウン系を使いますが、逆にガーリーな雰囲気にしたいとき、ジルのアイシャドウかこちらを使うことが多いです。
ケースはルナソルらしい、かなりシンプルなデザイン。
個人的には面白みがないかな〜というのが正直なところ。
指紋はつきやすいですが、薄いのでかさばらないです。
惚れ惚れするほど絶妙な色の組み合わせ、ラメの輝きはほんと素敵です。
目元を上品に彩るのが好きな方にお勧めです。
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