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DEOCO(デオコ)

薬用ボディクレンズ

[ボディソープ]

容量・税込価格：250ml(つめかえ用)・オープン価格 / 350ml・1,100円 (編集部調べ)発売日：2018/3/14

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ドラストでお試しパウチを発見しましたので使用させていただきました

元々の体質で通院するレベルの
汗腺が発達している多汗症で
デオドラントソープは遥か昔より色々と渡り歩いてきています
世代的にもより切実になってきています
分かりやすく言いますと
日本では愛用者多数で大人気のＡg＋やデオナチュレや８×4などが殆ど効果が無い体質です


液体ならば
王道のクリアレックス コラージュフルフルの水色や泡で出るピンク 専科 マックス 昨年だか一昨年あった牛乳石鹸クーリア キレイキレイ 柿渋石鹸 フィヨーレファシナート イソジン

男性用ならメンズビオレ ルシード PRO TEC デオウ Ag＋
固形ならピロエース ペリカンのニキビ防止の黒いソープ ミューズ
人体モルモット的にハンドソープだったり
その他薬局の安いタイプなど
総合すれば洗浄力めちゃくちゃですがそれくらい悩みのタネなのです

本当の理想は無香料か微香です
汗っかきの方はわかると思いますが全身が火照ってくると何となく自分で匂いが解りますよね・・・
素材としてのマスキング機能もわかるのですが
デオドラントの物は性質上香りや洗浄力が強力なタイプが多いので
冬は粉吹きする位手足の乾燥が特に酷いです
幸いにも背中の吹出物は出にくい肌質です


使用した感想はクーリアに似ている印象です
手足は少し乾燥しますが吹出物も出ません
肌に残る香りも程々
肝心のデオドラント効果は正直まだわかりません
今のところは質感も香りも好感触です
クーリアはコスパと相性が納得だったのですが
既に発売終了していると思うので分かりにくい説明ですが・・申し訳ありません

メンズのだと香料がシトラスやミントやらで火照りが出ると自分で匂いにクラクラしたりしていたので
ひとまずこれは安心しました
女性だと体内サイクルのせいで体温が安定していないですから

今後気温が上がってきましたら効果や相性がよりわかりやすいと思いますので
もう一度パウチを購入して試してみます
あんまりボディソープに期待しすぎるのも何ですが
汗っかきの方は一度試してみて良いのではと

これでヨシなら本体を購入したいです



本体単価がもう少し低ければ良いのですが

化粧品や製薬各社が商品サンプルを付けたりトライアルサイズを発売するのは良い流れと思います
トラベル用でもかさばりませんしありがたい

どんどんこの風潮が広がれば良いなと感じます

使用した商品

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リバイタル グラナス

スプラッシュジェリー ミスト

[ミスト状化粧水]

容量・税込価格：50ml・5,500円発売日：2010/6/21

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私は収れん化粧水としてかなり気に入ってます。
１０本以上リピしています。

子供の頃から体温調整機能の関係で、顔汗を年中かくので病院巡りをしましたが、「多汗症ではない」止める薬はほかに弊害のリスクを説明され親がそのままでと判断。

大人になっても最大ね悩み(;-Д-)

手の甲に近づけつけると、ジェリー状になるとBＡさんに聞いて感動！
ジェリー状にしてつける時もあります。

アレルギーが出たら使用中止します。
それ以外は必需品となってます。

使用した商品

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ウーマ（U-MA）

ウーマ（U-MA）シャンプー

[シャンプー・コンディショナー]

税込価格：300ml・3,980円 (生産終了)発売日：-

キャンペーンしていたので購入しました。

さっぱり洗えるのと、馬油が効くということですが、洗浄力が強すぎるのか頭皮がカサカサし、フケが出るようになりました。成分を見ると、オレフィン(C14-16)スルホン酸Naとかいうのが、洗剤並みの界面活性剤ということと、宣伝している馬油も、さほど入っていないように思えます。

全額返金制度と謳っていたいたので、連絡したところ返金対象ではないと言われました。

商品のみならず、会社自体も残念なものです。

使用した商品

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BOTANIST(ボタニスト)

ボタニカルシャンプー／トリートメント(モイスト)(旧)

[シャンプー・コンディショナー]

税込価格：- (生産終了)発売日：2015/1/23

泡立ちが良く刺激もないし見た目も香りも好きなんですが細くて少ない猫っ毛の私が使うとぺたんこになってしまいます。
コンディショナーはもちろん、シャンプーだけでもぺたんこになってしまうのでシャンプーとしてはなかなか重めなタイプなのかなと思います。

使用した商品

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DO-S企画

デューエスシャンプー／トリートメント

[シャンプー・コンディショナー]

税込価格：-発売日：-

細くて猫毛のくせ毛、カラーも毎月全頭（美容師さんの方針）していました。ある日縮毛矯正をかけたら翌日から髪の毛がチリチリしていてまぁ驚いたのなんのって。チリつきやビビり毛と言うらしいですね、美容師さんに「まるで陰毛のように」と言ってしまった。せめてわき毛にしておけば良かった…と反省しながら、この先どうなるのかわからない恐怖と不安と闘いながら縮毛矯正によるビビり毛に関する情報を徹底的に調べました。選択肢は二つ。一つは皮膜たっぷりのシャンプーともっとたっぷりの高級トリートメントで髪の毛を覆い、伸びるまでごまかし続ける。もう一つはdo-sシャントリにしてカラーはヘナにする。ビビり毛になって切羽詰まって場末のじーじのブログに辿り着いた人も多いと思います。そしてその流れでここでdo-sシャントリの口コミを見ている人もまた多いと思います。私はとにかく１秒でも早く何とかしたかったので最初は皮膜たっぷりで誤魔化す作戦を試みました。シャンプー前に付ける薬剤、シャンプー後に付ける薬剤、お高いトリートメントも毎日しました。シャワーヘッドもマイクロバブルのやつにしました。もう必死でした。根本的に傷んだ髪の毛は切るしかないんだけどビビっている毛先を切るとそこからまたビビってくる…これは根元から全部壊滅状態で、ある程度重みがないとうっかりショートにしてしまうとアフロになってしまう…一体どうなってしまうのか毎日毎日憂鬱でいっそのこと坊主にした方が悩まなくて済むんじゃないかとズラ、いやウイッグも買いましたよ。何だかんだ誤魔化し続けて８カ月位経ったとき、新たな毛も８センチ程伸びてきたのでその時点でdo-sに切り替えました。do-sは素髪理念なのでビビり毛のまま使うと誤魔化しがきかずビビったまま軽くフワフワなったら怖いなと思ったので取りあえず８か月程は我慢。最初はさすがに泡立ちは悪かったけど、シャンプー前にしっかりシャワーで頭皮と髪の毛を流すと問題なく泡立ちます。同時にヘナに切り替えたのもあってか髪の毛ごわごわ、毛玉は出来るし手櫛も通らない、ロングの座敷童みたいになって大変でしたがここを乗り越えなければと毎日使っていくうちに１カ月経った頃には落ち着いてきました。シャンプーの成分に界面活性剤が入っているので特に意識してしっかり洗い流さないと痒みや赤味が出るのかもしれません。きっしきしになる位流した方が良いそうです。トリートメントは最初はトリートメントとして、軽く流した後もう一回、乾かすときにまたちょっと、仕上げにまたちょっとと何度も足すととても効果的です。それも月日と共に回数が減ってくるので最初だけ多目に使ってみると効果が分かりやすいと思います。髪の毛の長さが首元に当たる人はアウトバストして使うとき内側には付けない等の工夫をしないと肌質によってはトラブルが起きるかもなので気を付けた方がよろしいかと。香りですが、シャンプーの香ってそんなに重要ですか？香料って余計な成分だしシャンプーってきちんと洗い流さないといけない物だから特にいらないと思うのですが。髪の毛から香りは必要ならばスプレーとかで好みのを付ければ日替わりで楽しめるんじゃないかなと思います。髪質的には硬くて太くてしっかりしたタイプの人向けなのかな、私のような細いフニャ毛だと軽くなりすぎる気がします。風が吹いて髪の毛が舞い上がってもスッとおりてくなくて少し空中で滞在してしまいます。影が怖いちゅーねん。皮膜たっぷりでごまかしていたビビり毛も皮膜が取れ、また何となくお目見えするようになってきました。トリートメントをつけると落ち着くのでそこまで気にはなりませんが。じーじもぶろぐで言っていますがこのシャントリを使ったからといってくせ毛が治る訳でもアホ毛やましてビビり毛が治るわけではない。くせ毛やアホ毛が気になる人はストレートをかけて手入れしやすい方法をとってくれと。あくまでも本来持っている髪質に戻るだけだとの事です。髪質に関する過度な期待はせずに使い続けていくとある日「あれ、いつの間にか扱いやすくなってる」と気付くシャントリだと思います。
追記です
乾燥する時期なのかしっかり洗いすぎたのか、頭皮が乾燥して細かいフケが出るようになりました。例えるなら日照り続きで干上がった大地のようになり皮が剥がれています。対策としては湯洗いをしっかりしてシャンプーの量を少し減らし撫で洗いしてすすぎはしっかり。身も心もカラカラなのかなとヒアルロン酸サプリも飲み始めました。時期的な物かシャンプーの成分が私には強かったのかわかりませんが、今は調子が悪いので三日に一回は他のシャンプーにしています。シャンプーの合う合わないは季節やその時の体調にもよると思うのでこれ!と決めずケースバイケースで使い分けてうまく付き合っていこうと思いました。

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