



























[口紅]
税込価格:6,600円発売日:2016/1/16 (2017/8/21追加発売)
2016/1/24 12:09:12
タッチアップのみで、評価なしで。
随分と発色の良さそうな、赤、ピンク、オレンジだなぁと、見ていたら、アイシャドウ買いついでに、1番大人し目のBE813を塗って頂きました。
BEも、この年になると、顔色悪くなり兼ねないので、どうかな?でしたが、赤みが割と入ったピンク寄りなのでマシでしたが、塗りたては、白浮きします。
ルージュグロウの軽さに慣れていた私は余計…
ただ、馴染んできた位には、保湿力がかなりあると思いました。バームに艶を足した感じです。
落ちにくさは、そりゃ、ルージュグロウよりは断然良かったかな。
艶もしばらく損なわれないし、シュープリームのようなノッペリ感もありません。
ただ、悪くはないのですが、今回は、好みの色がないし、値段もそこそこするので、購入には至らないかなぁ??
[マニキュア]
税込価格:- (生産終了)発売日:2010/9/3
2015/11/17 16:19:27
■EX-12 蝶輝石
グレイッシュピンクパールで偏光タイプ。
チラチラとピンク、ラベンダー、ゴールドの微粒ラメが
秋の夕暮れ時の空を思わせる幻想的な表情に。
偏光感が強めなので一度塗りでも角度によってはほぼ透けない仕上り。
二度塗りで透けません。
同時発売の『ブレンド カラー アイシャドウ』
・20 香薔薇/KAORIBARA
・21 宵萩/YOIHAGI
・EX-26夕蒼/YUUAOI(限定品)
どのアイシャドーパレットとも相性がよく、私は『20 香薔薇』を選びました。
珍しい色ではありませんが日本人の肌色と馴染む使いやすく少し遊び心のある色です。
■サイズ:約φ27×h75mm[5ml]
2015/11/17 16:44:06
本格的に使い込むのはこれからでざっくりとした色の感想です。
■スノー
遠目ではホワイトに微粒のシルバーシマー。
じっくりと見ればゴールド、ピンク、ブルー、グリーンあたりの
複雑な色合いを感じるオーロラ。
■ジャポニカ
パレット上でも角度を変えると
・ピンクが出ると暖色のゴール、
・ピンクが消えると寒色のゴールド
と二つの表情のある色。タイプは「スノー」と同じシマー。
■ベルベット
スモーキーなネイビーに、たいへん微粒なブルー/パープルのシマー入り。
■ペタル
テラコッタブラウンで6色のなかで一番発色させやすいタイプ。
資生堂のメーキャップパターンではこれをチークにしていますが
個人的には大きなブラシでかなーり淡くのせないと難しい色。
■ウィンターローズ
パレットで見るよりもシアー、ソフトな発色。
粒での輝きではなく面で艶になる色でもあるため
チークとしてはフェミニンにもエレガントに作れます。
■ハート
パレットのなかで一番ラメが華やか輝きにメリハリがある色。
シックなローズピンクで光が強いシーンではそのピンク味が若々しいけれど、
薄暗くなるとモーブのようなグレイトーンがでるのでテクニックが必要な色。
パッケージは本体は紙製で、
蓋はスポンジ地に椿がプリントされたシルク生地が張られフカフカとしています。
パレットにしてはデザイン性の強いものになっています。
使い始めてすぐに
・マグネットがそこそこ強くて開けにくい
・紙素材が汚れやすく手入れしにくい
・ミラーの形がエッジーでどうも好きになれない
という理由で添付の写真のようにカスタマイズしました。
アイシャドウ1つのパーツサイズは約w30×d30×h5-6mm、重さ5g。
アディクション『コンパクトケースII /¥1620』にぴったり6個セットできました。
蓋まで作るのはちょっと手間がかかりますが、
パーツを入れ替えるだけなら数分の作業です。
■サイズ:約w108×d111×h17mm[118g]日本製。
■改造後:約w100×d77×h18mm[106g]
2015/11/17 16:17:51
甘皮落としです。
質感は、さらっとした液体。液の色は、乳白色。
香りは淡めでグリーン系のハーブのようなイメージです。
付属のスティックは先端になるにつれ薄く尖るような形状になっています。
長さは約70mmと短めですが、個人的には使いにくさは感じません。
使用方法は、カラーリングしている場合は先に除光液で落とします。
1.時間があれば、入浴後など皮膚が柔らかくなっている状態にします。
2.適量を甘皮と皮膚の境目を主に、塗っていきます。
(できるだけ境目以外の肌に触れないように/さかむけになる場合があります)
3.数分放置します。
4.付属のスティックにコットンを薄く巻き付け(バトネ)、
甘皮部分をクルクルと円を描くようにやさしく擦り、
爪の表面はさらにやさしく擦ります。
(すると、甘皮が少しずつ除去されていきます)
5.ぬるま湯で洗い流し、境目の落ちにくい甘皮部分はネイルブラシを使用。
爪が弱い場合はできればブラシは使わない方が爪に負担がかかりません。
6.スティックに新しくコットンを巻くか、三角チップの綿棒で
落としきれなかった甘皮を取り除いていきます。
7.手を洗って終了です。
ケア後は、一皮むけたデリケートな状態なので、
できればネイルオイルで保護し、カラーリングは翌日以降がおすすめです。
■サイズ:約w25×d24×h63mm[10ml] フランス製。
スティックサイズ:約70mm
2011/9/11 21:28:50
【#2 Lust Red】 2011年9月23日発売
海外で購入しました。海外では定番色ですが、日本では、2011年9月23日に新色として発売されます。
普段、シャネルのレキャトルを愛用しており、愛用暦は10年以上になりますが、個人的にレキャトルに並ぶほど気に入ったシャドウはこれが初めてです。
【#02 Lust Red】は、ブラックベースに赤いラメがふんだんに入ったレッドブラックで、みるからにお洒落度の高いシャドウです。
瞼の上で、黒と赤が絶妙に入り混じる、なんとも魅力のあるカラーです。
私の使い方は、まず二重幅にブラシで濃い目にカラーをのせ、ブラシに残ったシャドウをアイホールへ上に向かって薄くなるように広げていき、最後にに目のキワに、小さな筆でラインを入れるように重ねています。
目のキワは濃い目に、アイホールに向かって少しづつ薄く広げていくと、このシャドウ一色で綺麗なグラデーションが出来上がります。
レッド×ブラックの組み合わせなので、基本的に濃いため、アイラインは使わなくてもこのシャドウのみで十分インパクトのある目元になります。
アイホールに薄く広げた部分はあくまでブラックベースであり、二重幅など濃い目に重ねた部分は綺麗なボルドーになります。単色シャドウでありながら、濃淡によって不思議ぐらい色に変化を持たせることができます。
「ミステリアスなボルドー」でありながらも、全体的にはメインはブラックになりますが、ものすごく「透明感のあるブラック」であり、アイホールまで広げる使用方法でも、どぎつい印象にはなりません。
(二重幅に濃い目に入れた後の筆で、そのままアイホールにごく薄く広げるのがポイント。つけすぎ、濃くなりすぎを防ぎ、透明感がありながら、存在感のあるクールでスモーキーな目元を作れます。)
二重幅にライン的に入れるのみの使用方法でも存在感を出せていいと思います。
独特のロングラスティング処方により、モチも最高に良く、長時間メイクでもまったく崩れず、発色もつけたてと変化がありません。ラメも綺麗にのり、つけたてから変化しません。このシャドウ、独特の発色だけでなく、品質も本当に素晴らしいです。
微細なラメ、フィット感、艶感、発色、どれをとってもパーフェクトです。
形状はジャータイプで、中には黒い落し蓋のような中蓋がついています。
クリームシャドウではなく、あくまで砕いた粉末(固まってますが)のようなパウダーシャドウなのですが、ものすごくしっとりと瞼にフィットします。
パウダーのような粉っぽさを全く感じず、クリームやリキッドのようにヨレが発生することもなく、瞼にぴったりと密着します。その艶と光の繊細さが素晴らしく例えようのないほどです。
【#02 LustRed】は、カラーといい、質感といい、好みにドストライクで、文句のつけようのないほどのお気に入りであり、個人的には★8をつけたいほど私にとってはなくてならないアイテムでありますが、今後、カーキゴールド【# 6 Khaki Pulse】や、シルバー系の【#4 PulpFiction】、ベースカラーとなるベージュピンク系の【#09RockSand】、新色の【#5 GoldBlitz】【#11White Punch】を順次購入したいと思っています◎◎◎
おすすめです◎◎◎
2011年9月23日 日本新発売カラー
【#2 Lust Red】 レッド×ブラック
【#5 Gold Blitz】 ゴールド×ブロンズ
【#11 White Punch】 ピンク×シルバー
この欄をご覧になっていただいてありがとうございます。 ウェーヴの黒髪ロングで、肌色は標準色より若干白いかもですが、首が黄色いのを気にしています。… 続きをみる