



























2021/7/2 15:29:53
見た目可愛い!中身も可愛い!
パウダーなのに粉っぽさゼロの艶感♪
M・A・C BOTNIC PANIC
フラワーモチーフのパケにやられました(^_^;)
普段MACは買わないのですが
これは可愛すぎて公式サイトで購入しました。
1番使いやすそうと思って
スキンフィニッシュのフルールシュアを購入。
これは素敵すぎました!!!
ぱっと見、普通のハイライトだと思ってスウォッチとったらパウダーぽさがなく、ラメの絶妙な輝きかた!
上品なツヤも出て肌がキレイに見えます!
私のイメージでMACさんは派手!ギラギラって感じだったので、恐れ入りましたm(__)m
肌に馴染んで自然なのに発光してる!って感じでしょうか?一度店頭で見て欲しいくらいです♪
M・A・C プレップ プライム 24 アワー エクステンド アイ ベース
[化粧下地]
容量・税込価格:10g・4,180円発売日:2015/1/15
2021/10/5 18:02:50
買ってよかったです。
NARSのものにするかすごく悩んだのですが、チューブタイプの方が衛生的だなと思ってMACを選びました。
買ってよかったです(2回目)
チューブから出した直後はちょっと硬いなって思うんですが、手の甲などの上でくるくると指に馴染ませてからまぶたに塗ると、硬さは感じません。アイシャドウはブラシで塗る派なのですが、多少ひっかかりは感じます。ただ、発色や持ちが全然違うのでそんなのは微々たる問題に感じます。夕方まで朝とほぼ同じ状態で残っているアイメイクを見ると嬉しいです。
正直アイシャドウベースって優先順位低めのコスメだと思いますが、使うと全然違うので、プチプラアイシャドウ好きな方ほど使うべきだと思いました。
ちなみに私は余った分を眉尻に塗ってます。落ちにくくなっていい感じです。
M・A・C プレップ プライム 24 アワー エクステンド アイ ベース
[化粧下地]
容量・税込価格:10g・4,180円発売日:2015/1/15
2021/10/5 22:36:46
mac prep+prime 24-hour extened eye base
10G 3,630円
アイシャドウベースや、同類のアイシャドウベースに使えるものは他種使ってみて、これは使用頻度の高いものの一つ
macのペイントポット:カラーコントロールも込みで考えているので肌トーンを若干修正してくれるものを持っている(ピーチ・ベージュ・淡いブルー)
macのクリームカラーベース:以前使用していたが、ヨレてしまうため、あれをアイシャドウベースに使う事はなくなり断捨離した
ボビィブラウンのスティックシャドウ:色によってはベースに使用可能なくらい密着力が素晴らしい、単品で何色か使ってもオーソドックスでテクニカルなアイメイクに仕上がる所が好き
(各種該当プロダクトページに感想記載済)
macのこの製品は無色
narsのアイシャドウベースも色つき色なし両方販売はしているが手持ちは無色
それ以外は海外コスメでいくつか
そういえば、該当製品ページに他社の事書くなって@コスメからクレームメール来てたけど、この製品の感想ももちろん、これ以外にもアイシャドウベースはたくさんあって、それとの違いがどうかってのも気になる人たくさんいると思うんだよね
この製品はこうだったよ!って口コミあって、他の製品でも同じような口コミあったらそれとこれ、どう違うの?って私なら絶対思う
逆にいうと、アイシャドウベースに識別されている製品がこんなにたくさんの種類あるよ!って商品紹介だけ乱立させて、それぞれの口コミはこうだよ!あっちもいい、こっちもいい、って書いてあったら、どれがいいの?って悩みが増えるばかりじゃないの?と思ってしまう
と、わたしは他人の口コミや評価を目にしたり聞いたりする都度、疑心暗鬼になり疑問が増え、結局どっちも買って試す事になってしまうのだけど
というわけで、以下はあくまで私の主観に基づく感想
・色持ち
無色の物だけで比較すると、これが一番色持ちが良い
汗や皮脂にも強く個人的にはメイク崩れ防止の観点だとNO.1
ただアイシャドウを指で塗る人や、ブラシ使いが慣れていないと、これを塗布したことでアイシャドウのブレンドが難しくなったと感じる方はいるだろう、が感想
・質感
基本的にアイシャドウはブラシで優しく柔らかく載せるものであると認識しているため、わたしはブラシを普段から使っていたが、これを使うことでブラシでもアイシャドウが塗り辛くなったと感じる方は、そもそも皮膚に強くブラシが当たりすぎているのではないかな?というのがわたしの見解
(ブラシがそもそも肌に抵抗がない事と、毛先が柔らかいもので、どの程度の圧で肌に当てているか感覚が得られにくいものだと思っている)
かくいう私も最初はこれを使うことでアイメイクがし辛くなった、と感じていたことがあって、これを使うまでは皮膚が動くこともなかったし、そんなに力を入れているつもりがなかったが、実際問題慣れた今となれば結構力が入っていたんだな、と気づいた
・使用方法
ブラシで使うなら、リキッドやコンシーラー用の人工毛の硬めの毛質が適しているが、米粒程度を指先に取って反対側の手の甲で温めながら練って載せるとスムーズに塗布できる
恐らく使い慣れていない場合は、少し体温を加えて温めてから使う方が楽ではないかと思われる
・他製品との比較
narsの方がテクスチャは緩め
そしてnarsもそこそこでモチも悪くないが、真夏や長時間になるならば、macの方が効果は高め
narsは伸ばしやすく、アイシャドウが引っかかる事も全くないから、急いでちゃちゃっとする時はnarsが楽かなと思わなくもない
後macはテクスチャが固めなので、アイブロウの下地にも使えて眉が落ちやすいと感じる人は試してみるとよいかも知れない
(わたしは個人的にアイブロウが落ちる事より、眉の毛流れを長持ちさせたい派なのでこれを眉に使う事は少ないけれど)
わたしはその日のメイクにかけられる時間や、使いたいアイシャドウ、及び気分によって使い分けている
落ちやすいラメを重ねる時は、どうやらこれを再びアイシャドウの上にトントンのせると良いらしいが、わたしはそれは試した事がない
本当に極々少量で良いため、一度購入したら比較的長い期間手元にあるし
今後もなくならないように常備するだろう製品
まだまだ順番に試したいアイシャドウベースは多数
[プレストパウダー]
容量・税込価格:6g・7,810円 / 6g・8,580円 / -・7,810円 / -・8,250円発売日:2021/9/17 (2025/1/1追加発売)
2021/10/22 23:26:16
このプロダクトは静止画より動画の方がラメ感がわかりやすい
太陽光、デフォルトのスマホ外カメラ、フィルタ無の動画はインスタにリールで投稿、必要に応じて要確認
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画像は基本屋外、太陽光で撮影
インカメ・フィルタ・白色灯で光飛ばしまくりの画像はリアリティがないので掲載しません
色物のスウォッチは色がわかりやすいように基本濃い目に指で塗布
感想及び考察はあくまで個人的主観に基づきます
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dior forever couture luminizer
03 pearlescent glow
6g 6,380円 12M made in italy
そもそもルミナイザーとハイライターの違いって何だろう?
と、疑問が募り調べてみたが、コスメの概念って本当に曖昧
その違いとして一番ヒットしたのは、ルミナイザーがクリームや液体で顔にも体にも使えるもの、ハイライターは顔に使うもの、的な説明が多かった
じゃあ、エンハンサーは?とまた疑問が重なったdiorのルミナイザーは手持ちの2種ともパウダー
ちなみに、diorは公式のルミナイザーの説明欄に
「自然由来ピグメント配合のロングラスティング ハイライター」と記載あり、どっちやねん!と突っ込みそうになった
9月17日に新発売だった6色展開のルミナイザー
そもそも世間的に人気のファッションブランドのコスメにあまり興味がないと常々言い続けているが、この製品を知ったのはdiorのカウンター
少し前にブラッシュのクチコミを記載したが、それを購入した際これの発売を店頭で案内された
diorはバックステージの4色フェイスパレットを一度買ってみるか悩んでいたのだが、店頭で問うてみたら「バックステージはお手頃価格、新製品は高品質、そして美しい」との事でどうせなら新しい方を試す事にした
粉質
パンに触れてみた感じは柔らかめ
フォーミュラはmade in italyの、macダブルグリーム・bobbiハイライト等とよく似ていて
これのフォーミュラが特段素晴らしいというわけでもなかった
発色
ハイライトというより、ラメ
ツヤというよりラメ
もっというと「というより」の表現より「NOTツヤ YESラメ!」という感じ
カラー
青とか紫とかそっち寄りのラメが光る(明確にラメの色を調べたわけではないので、感覚レベル)
ハイライトは高さを出すもの、という概念だったが、これは骨格の凹凸を出すために高さを出すというより、ラメ
THE ラメ
※個人的に「パーソナルカラー、イエベブルベ」なんかの概念に縛られるのは無駄、使い方と合わせるプロダクトで何とでもなると考えているタイプである事が前提
個人的なプラスポイント
@summer duneのピンクのルミナイザーを持っているが、あれは随分人口香料が香り個人的に気に入らないポイントだったけれど、少し香りが緩め
A全5色の中でこれだけが唯一光り方が別格だった
(残りは特段特筆する特徴もなく、手持ちに多々ある標準的なハイライトという感じ)
こんなにラメで光るハイライトある?と思い購入するも帰宅して手持ちハイライトをひっくり返してみたら結構あった(ラメの色が違うのでよしとする)
Bdiorのコスメでいつも無駄だと思うツールが付属されていない
個人的なマイナスポイント
@毎度思うが、個人的に「餅は餅屋」の価値観を持っているが故、コスメは中身が大事なのであってパケに合成エナメルのキルティングを使用する必要性が理解不能
店頭で販売員の方と会話すると、「パケ買い」や「持ってるだけで気分があがるから」という理由で購入に至る方が多いらしいが、私は「コスメ」の選定基準はそこにはないので、理解に苦しむ
個人的感想
ハイライトとしては、普段使いというよりパーティや、撮影用ライトの下や、ランウェイ等で輝きを放つのではないか、という感じ
指で置くとラメの乗り方が多くなるが故、普段使いにするならば先のまばらなブラシでふわっとのせる程度なら使えなくもないかな
目頭や黒目の上に使う人もいるのではないかな、という印象
日常でこれを鼻筋に乗せると、鼻筋が通るというよりラメ!の印象が強くなりそう(だからこその、上段の用途を個人的に想定した)
質感も悪くなく、ラメも綺麗、とはいえど、別に特段「diorのハイライト」が素晴らしいわけではなかった
ハイライト単体で6g 6,380円よりbobbiさん(今回のホリデー)3.5g+5G計8.5G 6,600円の方が質感踏まえて検討しても満足度が高い
[パウダーチーク]
容量・税込価格:8.7g・1,580円発売日:2021/5/20
2021/8/25 13:00:01
近くのドラッグストアにLBという馴染みのあまりないブランドが入っているので、時々チェックしていましたが、初めて商品を購入しました。
最近、ハイライトにあらためて注目するようになったからです。
実は、ハイライトやシェーディングによるコントゥアリングは以前からある程度行っていましたが、あるとき使ったハイライトがギラつきすぎて辟易としてしまい、脂性肌の私にはハイライトは不要、と思い定めていました。
ですが、やはりハイライトって重要と思うことが最近多く、アイシャドウなどで代用していたので、あらためてハイライト専用のものを購入することとし、お手頃価格でラメ感、パール感が控えめそうなこちらを購入しました。
イエベ向け、ブルべ向け、と最初から説明があるので、タッチアップできないご時世の今でもあっさりと選ぶことができます。何といっても二色しかありませんし。ちなみに私はブルべ向けのMH-2を購入。
使ってみて感じたのは、ハイライトってやはり顔のいらない影を飛ばしてくれて重要ということです、
そしてこちらの商品、リーズナブルな価格ながら粉質が硬めで良いこと、ほどよい輝きでギラつきがないためテカリに見えないこと、ブラシが別の仕切りに入っていて、しかも使いやすいブラシであること。
顔の高く見せたいところ全体にハイライトを付けると逆に効果が薄れるという新情報を入手したので、ポイント使いです。
それで十分に効果があります。むしろ、そちらの方がいい。
時間が経って自然光でチェックしても、目の周りのCゾーンはほどよく明るく輝いており、鼻筋も通って見え、顔色も良く見えます。
なかなか減りそうもないですし、十分満足しているので、しばらく使い続けるつもりです。
この欄をご覧になっていただいてありがとうございます。 ウェーヴの黒髪ロングで、肌色は標準色より若干白いかもですが、首が黄色いのを気にしています。… 続きをみる