みぃ915さんのLikeしたクチコミ（登録日時順） - My@cosme

クレ・ド・ポー ボーテ

タンナチュレールコレクチュール

[リキッドファンデーション]

税込価格：- (生産終了)発売日：2008/2/21

クレドのファンデーション、どれにしよう？と、
お悩みの方に口コミ致します。

こちらのファンデーションの素晴らしさ、クレドのリキッド クリームファンデーションの優秀さは、今更書く必要は 無いと、思いますので、
クレドファンデーションの比較について、口コミ致しますね。

クレドファンデーションには、パウダー、リキッド、クリーム、
がありますが、私が ワンシーズン以上 全て使ってみました。

こちらはクレド唯一の『リキッドタイプ』ですよね。

こちらは、プッシュ式で 1~2プッシュで、ブラシトントンつけが、基本型で 使用してます。
他のクリームファンデーションは、チューブ式です。

こちらの 特徴は、大人の透明感をファンデーションで作れる所です。

逆に言うと、こちらは、一番カバー力が弱いので、年齢肌の方には コンシーラを併用した方が、イイですね^_−☆

もう少しアラ隠ししたい時は、パウダーファンデーションを部分つけしてもOK！
ベースがツヤツヤしてるので、厚ぼったい印象にはならないです。
こういうのは、ホント おばちゃんには有難いです。

下地は、『リサン』『ヴォワール ブラン』を比較すると、『ヴォワールブラン』の方が、こちらのファンデーションの 特徴であるツヤ感が、引き立ちます。

クレドなので、勿論 肌理の整った『きちんと』肌になるのですが、
クリームタイプに比べて、瑞々しい 薄づき ナチュラル リッチな肌になる、
と いうのが こちらに 一番ピッタリくる形容だと思います。

クリームがしっとり感、こちらは瑞々しい感の肌質が作れます。
フィット感は、クリームタイプより、こちらの方が 優れています。

私は夏に 使っていたのですが、今この口コミを書いていて、
鼻の頭が赤くなる様な ピキーンとした空気の 冬の 休日の朝にも 合うのでは？と、思いました。

纏めると、
クリームより、汗脂に強い、ツヤ感、ナチュラル感＝素肌感がでる、
下地ヴォワールブランに合う、薄づき感重視、
パウダーファンデーションの重ね付けでも厚ぼったくならない、
カジュアルリッチ肌、立体感、透明感、ハリ弾力性、瑞々しい肌になります、とお伝えすべきでしょうか。

もし、一つだけ クレドのファンデーションを…と、言われるなら、『サティネ』になる でしょうか〜( ^_^)/~~~
でも、こちらも、ホント出会えて良かった〜って、思える素晴らしい製品です。

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