































2012/1/20 23:13:35
アイプチ歴10年以上!七谷でございます(;´Д`A
本日も閲覧頂きまして、ありがとうございます!
限りなく一重に近い、奥二重。
まぶたのお肉も厚めです。皮膚にハリがありすぎてなかなかクセが付きにくいです...
今までいろいろ使いましたね〜(´Д` )
接着タイプはもちろん、アイテープ、メザイク。
中学生の頃なんて、ソックタッチ(←懐かしい)とかセロハンテープでしたけど(笑)
コチラのローヤルアイムは以前から気にはなってたんですが、なんせお値段が...タ・カ・イ...
そんな時、楽○をウロチョロしてると、なんと約半額で売ってるではないですかー(´Д` )ポチっとな♪
折り込みテープタイプは、だいぶ前にオペラだったかな?のアイリッドなんちゃらテープ(←スミマセン...)を使った事があったので、すぐにコツも掴めました。
私は平行二重が似合わないので、奥二重の幅を広げるような感じですが、今宵も【目指せデカ目!パッチリ二重☆虎の巻】行ってみましょ〜(´Д` w)
【 1 】焦らず、丁寧に!
まつげのキワのすぐ上から、二重を作りたい(クセがつきやすい)線ギリギリまで塗りつぶします。
薄く塗るのがコツ。一気に二重を作ろうと思わず、薄く塗り広げていきます。
この時、まぶたにシワが寄っているとそのままシワシワになっちゃいますので、眉毛をグッと上げて塗ってください。
鏡を上から覗き込むような感じだと、やりやすいです。
私の場合、まぶたのお肉が厚いので、一塗りではラインがくっきりしません。
重ね塗りします。
一塗り目が乾いたら、目頭と二重ラインギリギリの所をヌリヌリ。
(二塗り目は、よりくっきりさせたい部分に重ねます。)
この作業を慎重にしないとコテコテの人工まぶたができあがりますので(笑)、毎朝、目ん玉とにらめっこです(´Д` )
【 2 】ドライヤーの冷風で一気に乾かす!
この季節はツライですが(ドライアイの人にも^^;)、冷風を当てて乾かします。
この時も眉毛をグッと上げていてくださいね。
じゃないと、ぐちゃぐちゃ〜と引っ付いてしまいます...
【 3 】奥さん!綿棒のご用意を!
完全に乾いたら、お次は綿棒の出番です。
ゆっくりと半目にして、二重ラインを綿棒で撫でます。
Y字スティックとかよりも、自然でなめらかなラインができてる...ような気がします。
ついでに軽くまぶた全体も撫でておきます。テカリが少しマシになります。
なんとなく綿棒遊びに満足したら、目をカッと見開きます。
なんか、こう...そうですね、魔族の血が覚醒(◎_◎)!みたいな感じで...(?)
【 4 】仕上げ!
まつげをしっかり上げてマスカラ、または、つけまつげをつけるとお肉が持ち上がり、よりくっきりとしたラインが出て自然に仕上がります。
ちなみに、アイシャドウはローヤルアイムの前に塗っておきます。
なので二重作りを失敗すると...もう分かりますよね(;´Д`A
はい、私、今まで何度もアイシャドウからやり直してます(笑)
落として→塗って、を繰り返すと、まぶたがヒリヒリ!
匂いもキツイので、低刺激ではなさそうですしね〜...
こうならないためにも、慎重に!です。←説得力なし
接着しないタイプなので目を瞑っても自然ですし、きちんと折り込まれてくっきりとした二重ラインができます。
まぶたが腫れてる時などは、すぐに戻ってしまう事もありますが、それはどのアイプチも一緒かな。
自分に合うラインを見つけるまでなかなか難しいですが、私は紆余曲折を経て今の形に落ち着いてます。
ローヤルアイムを塗らなくても、一日中維持できる日もあります(o^^o)
今まで使ったアイプチの中で一番自分に合ってるみたいなので、これからもお世話になると思います。
のっぺり目元&ボケまくった写真で申し訳ないのですが、載せてみました!
ローヤルアイム+マスカラのみです。
ちょっとテカってます...
お目汚し失礼いたしましたm(._.)m
---------------------------------
目を瞑った画像と、お恥ずかしながら^^;すっぴん画像を追加しました。
あぁ、本当にのっぺり...(´Д` )
![]() |
![]() |
![]() |
2012/1/21 12:24:57
上手く使いこなすまでに、慣れとコツは必要だと思いますが自然でキレイな二重が作れます♪
ちなみにウチは色んな二重まぶた用アイテムを使用しては上手くいった事がない、とっても肉厚な一重です。
この商品でネックとなるのが、価格とテカリだと思います。
自分に合っているか、効果があるか分からないモノに6000円も出せない!
と思います。少なからずウチは出せません(´д`)
なのでお試しサイズの「ヴィヴィッドアイムトライアル‐税込1260円」がアマゾンなどで買えるのでそちらを参考にしてみてはいかがでしょうか?
次に、二重部分のテカリ。
使い始めは、ローヤルアイムを塗った部分がどうしてもテカってしまい・・・何か目をいじっている?と気付かれてしまうのではないかとヒヤヒヤしていました。
実際、何かと化粧や髪型など敏感に反応する職場の上司(男性)にマジマジと見つめられた事があるのでバレていたと思います(笑)
彼氏もテカってるのがどうしても不自然だと言っていました。
そこでオススメしたいのが、マキアージュの「ドラマティカル ジェルライナー」です。
以前たまたま使っていたアイライナーで滲まず落ちにくく、ジェルと言うほど柔らかくはなく・・・絵の具を瞼に塗るような、しっかりとした重めのアイライナーといった感じです。
これを、ローヤルアイムを塗りテカッてしまっている部分に乗せるように塗るとテカリが気にならなくなります♪
ちなみに「ドラマティカル ジェルライナー」でなくとも、類似品で代用は出来ると思います。
■私的ですが使用手順。
1.ブラウン系のアイシャドーを塗り、ハイライト等も仕上げてしまいます。
2.アイラインを太めに・・・というよりも、二重にしたい幅を(ローヤルアイムを塗ってしまう部分全て)にリキッドアイライナーで黒く塗りつぶしてしまいます。
塗ってしまっても、一重の人は目を開けたままだとほんの数ミリ、アイラインが出てるぐらいにしか見えないと思います。ウチがそうなので。
3.黒のアイシャドーで丁寧にアイラインをぼかし、アイシャドーと馴染ませます。
4.そして黒く塗ったアイライン部分にローヤルアイムをかぶせて塗ります。勿論、使用方法に書いてある通り鏡を上から覗き込むように瞼の皮を伸ばし半目状態でキレイに乾かします。
5.乾かした後、ゆっくり目を大きく開けると・・・ ウチはこれだと二重になりません(笑) 膜のようなモノが張り、モゴモゴしているといった感じ。
6.ビューラーで丁寧に自まつ毛を上げ、付けまつ毛を付けます。するとキレイな二重が完成します。 まだちょっと不完全かな?と思われるときは、付けまつ毛をした後に、もう一度半目になりローヤルアイムを塗り仕上げます。
7.このままだとローヤルアイムを塗った部分がテカリ不自然なので、マキアージュの「ドラマティカル ジェルライナー」を上から膜がよれない様に丁寧に塗り仕上げます。
アイシャドー等、ラメが多少入っているとテカリも目立ちにくくなると思います。ウチは白ペンシルで目の下の粘膜を白く塗っています。
目を大きく見せる効果がありますが、これのお陰で瞼のテカリが気にならなくなっている気もします(白く塗った部分が光の加減でキラキラするので)
いつか癖がつき、この商品を使わなくても自然に二重がくれば一番良いんですが・・・ その日がくるまで、リピートします♪
2012/1/26 18:42:07
クチコミを見て、ドラッグストアで購入しました☆
アイプチ(?)にしては値段が割高なので、失敗したら最悪〜という気持ちで購入したのですが…
成功しました笑
初めは上手く使えなかったのですが、慣れてくると素早くできるようになったので、忙しい朝にもあっという間にふたえがつくれます♪
それに液がとても強力なので、落とす時まで落ちません☆
落とす時でも落ちにくいですけど…汗)
また、まぶたがつっぱている感じはします。
我慢できる痛さですが、少し痛いです泣)
ちなみに付属のスティックはふたえを作るときに痛いので、前に買ったキャンメイクのアイプチのスティックを使っています♪
また、1回に出てくる液の量が多いのでボトルの口で調節するとちょうどいい量になりますよ♪
長文失礼しました。
参考になれば…と思います。
[マスカラ]
容量・税込価格:6g・1,320円発売日:2012/1/21 (2012/5/21追加発売)
2012/1/23 21:33:00
マジョのマスカラ、ずーっと愛用してたんですけど・・
残念な点が1つだけあったんですよね。
コームが苦手な人間には難しいということ。
ラッシュゴージャスウィングは繊維落ちするし、
かといってボリュームもロングもコームで付けるのが難しい。
でも仕上がり最高級の、ラッシュエキスパンダーを使いたかったので、
今はなきセパレートラッシュのブラシに付け替えて使用していました。
そして購入したこちら。
繊維がたっぷり!そしてブラシ!!
ちょっと大きいけど、毛が密集していて液が絡む絡む!
すばらしいです(ノ´∀`*)
ブラシはカーブしていないのですが、カール力ばつぐん。
そしてエキスパンダー+ゴージャスウィングな仕上がり。
ゴージャスウイングの難点だった繊維落ちも見られません。
すごいですねー。さすがキング!
無印のオイルクレンジングで一発で落ちました。
これは無印がすごいのかな。笑
--------------------------
仕上がりの画像追加ー(上まつ毛にのみ塗っています)
繊維たっぷり入ってますが、目立たなくていいですね。
ダマにもなりにくく、スッとした綺麗なまつ毛に!!
やっぱりブラシタイプは使いやすい♪
![]() |
2012/1/22 19:00:51
超色白ブルベの私歓喜の逸品です。
唇は最初から真っ赤、なのに顔にまったく血の気が無いほど白いことをカバーするのがメイクの課題なのでこれの発売を楽しみにしておりました。
これ、いいですね!
チークとして使うと肌の中から血の気がふわっと浮いてきたみたいで私の顔にも生気が宿ります(笑)
塗るときは指先にとったらチークを入れたい中心部分からぐるぐると鳴門を描くように周りにぼかしていくほうがいいようです。
チークの範囲全部に均一に色をのせてしまうとおてもやんになります。
あと眉をキリッ・目元をキリッっとさせすぎてしまうとバランスが悪くなる気もします。
「濃淡」がキーなのかなと思いました。
とても血色っぽく発色してくれるが故にきちんとぼかさないとニキビなどの炎症とか赤ら顔に見えてしまう可能性大だと思います。
リップとしてはもともと唇は完全に口紅不要と言えるくらい赤いので、どうなんだろうなーと思っていたのですが、素の唇ってやっぱり肌にはムラがどうしてもあるもので・・・。
これを重ねたらちょうどそのまま〜やや赤みが足された色味でリップラインが少しはっきりしました。
口紅塗っちゃってるぜ!感がでないギリギリの感じがすごく気に入りました。
これをつけて男性の友達と待ち合わせをしたら。
相手が近くに寄ってきて開口一番、
「なんか大人の女性がそうやってほっぺ赤くして寒い中待ってる姿って可愛いもんですね」(あちらは年下です・・・)
と、普段は言われないようなお褒めの言葉をいただきました。(笑)
チークだとばらしたら驚いていましたが・・・。
なんだか「なんか元気で明るくて、なんでも一生懸命頑張りそうなイメージに見えますね。それつけてると」だそうです。
男性目線のそんなこと聞いてしまったら使い続けるしかないじゃないですかっ!
自己紹介はまだ設定されていません