














2025/6/24 23:26:15
youtubeを見て購入しようと思いました。
シリライナーって名前が斬新すぎて笑
2番のナチュラルブラウンは
眉尻はもちろん眉毛もあまりない
(昔色々しちゃったもんで)
あたしの眉毛をどうにかしてくれます。
落ちないし不自然にも見えない
足りないところを書くだけでも
3番のナミダピンクは
涙袋影用に購入しました。
色が濃すぎないのに影っぽさはちゃんとある◎
良い意味で薄いので変にも見えないです。
限定レンガブラウン
ピンクメイクをする事が多く
それに合うかなと思い購入。
描きやすいのはもちろんなんだけど
色も赤みがちゃんとあって発色も良いし
だけど強すぎないから使いやすい!
アイライナーとしても眉尻にも
落ちにくくて本当に良い。
2023/10/16 17:51:57
店舗でカラー確認をし、
・ピンクオークルB
・オークルB
があっていましたが、オークルBの方が黄色味が強いため少し色浮きしており、肌の赤みか気にならなければピンクオークルが良いと教えて頂き、ピンクオークルBを購入しました。
画像は無加工、室内光で下地ファンデーションです。
塗り方もレクチャーして頂きました。
1:まずは頬にファンデーションを置く。
※ファンデーションは振ってから使用するとの事。
2:頬に置いたファンデーションを、顔の外側に向けて伸ばしていく。小鼻周りはくるくる塗り込む。
3:手の平で全体を密着させる。
4:気になる部分は重ね付けする。
テクニックいらずに、重たくならずに肌のアラをカバーしてくれていました。
しかも、下地を乗せれば半プッシュくらいで塗れるくらいに伸びが良いです。
さすが“美容液”の表記があるファンデーションで、乾燥を防いでくれる成分のおかげでしっとり肌を包んでくれました。冬場に良いと思いました。
また美容部員さんから聞いたところによると、
ファンデーションの成分が、通常は”丸”のところ、こちらのファンデーションは“四角”くなっているそうで、肌質を隙間なく埋めてくれるそうです。美容の技術すごい(*´-`)
時間がたって少し崩れてきたら、その部分を押さえてあげると良いとの事。崩れにくいファンデーションとの事ですが、崩れた時も対処出来るのは嬉しいです。
こちらの商品自体は、SPF値が25なので、日焼け止めや下地で対処可能か確認したところ、
基本的には商品単体で使用可能だけど、日焼け止めや下地と合わせても大丈夫。
コントロールカラー下準備との組み合わせもOKとの事でした。
粉のチークを塗る時は、いったんフェイスパウダーなどで肌をサラサラにしてあげると良いとの事です。
今季はカバー力控えめが多い中、
肌を重たくせずに自然とカバーしてくれる本品は買って良かったファンデーションと思いました。
2023/10/17 01:00:04
昨年のライブリースキンウェアがイマイチピンと来ずお蔵入りしてしまったのでこちらも当初はあまり期待していなかったのですが、口コミやSNSを見ているとなんとなく私好みそうだと思い購入してみました。
ライブリーと比べるとぐっとお求め易い価格になったのも一因です。
瓶を振るとシャバシャバと音がするぐらい緩く水のようなテクスチャー。
この季節に出るセラムファンデーションということでもっとコックリしているのかなと思いきや、意外や意外のサラサラ質感です。
仕上がりはハーフマット。
マット系ファンデーションは押し並べて伸びが良くない(指止まりが良い為ムラになり易い)傾向にありますがこちらはスルスルと良く伸びる為、半プッシュで半顔ちょっと難なく伸ばせます。
指塗りで問題無しです。
カバー力は中の中ぐらいでしょうか。
最近のツヤ重視セラム系ファンデの中では良い方かと思います。
私が所持している今季のもので比較すると、
アディクション≦カネボウ<RMK
ぐらいかなと思いました。
私の最愛ファンデはエスティーローダーのダブルウェアですのでそれと比べると控えめではありますが日常使いに丁度良いカバー感です。
特に個人的には毛穴のカバー力が優れていると感じます。
一方で毛穴カバー力だけが無いと仰っている方もいましたので毛穴の種類にも依るのかも。
私は完全に開き毛穴タイプで、ものによっては完全に落ちるかむしろ埋まらず余計黒く目立つのが悩み。
こちらはそのどちらも無く綺麗に毛穴がカバーされ、かつ時間経過後も毛穴落ちしない点が大変気に入りました。
あと個人的に最も重視する”持ち”も良いです。
正直ライブリーもそうだったしセラム系ファンデーションって総じて持ちに関しては諦めざるを得ないところがありますので、そこは本当に意外でした。
こちらを使用した日に5km/30分程のジョギングをして汗だくになり顔も相当火照ったにも関わらず全く崩れなかったんです。
私は運動をしたり風を切ると涙が出るので目回りだけは若干崩れましたがそれ以外は微動だにせず。
汗が引いたら普通に元通りで驚きました。
因みに下地はクレドのヴォワールコレクチュール、パウダーはNARSのリフ粉使用。
割とサラッとしたタイプのファンデーションなので下地は保湿系が相性良いです。
KANEBOはライブリースキンウェアもそうであるように下地&お粉不要を謳っておりますが、毛穴開きが悩みの脂性肌の私は正直どちらも必要。
一度下地使わず塗ってみましたが普通に崩れたので…。
若くて普通肌で特に肌悩みのない方だったらこれのみで大丈夫なのかも?
個人的には肌にも合い大好きなファンデーションです。
一方で懸念すべきは乾燥でしょうか。
脂性肌で何使ってもテカるし多少の崩れはやむを得ない私が、冬前に使ってこれだけテカらず崩れず(寧ろ若干の突っ張り感手前みたいなハリ感を感じることがある)なので、恐らく乾燥肌さんには夏以外厳しいかも!?
さしもの私も真冬にはしっかり保湿しないと乾燥を感じそう。
一応KANEBOでは保湿成分配合の美容液ファンデーションと謳ってはいるものの、正直発売する季節間違えたんじゃないかと思うほど春夏向けっぽい印象です。
因みに色はオークルB使用。
私は基本標準色を使うことが多いのでKANEBOだとオークルCかベージュCをこれまで選んでいましたが、ライブリースキンウェア(クリームファンデ)とメルティーフィールウェア(パウダーファンデ)のオークルCは暗くベージュCは黄味が強く感じていたので1トーン明るめにしてみました。
結果特に浮くこともなく程良く顔色がトーンアップして丁度良かったです。
写真2枚目は手持ちのファンデーションを色々塗り比べてみたものですが、黄味にも赤味にも依らないオークル系のはずなのにこう見ると結構明るいピンク寄りカラーですね。
アディクションの003と似ているかな(この中でピンク系に分類されるのはアディクションの003とRMKの201のみ)。
カネボウって以前は黄味寄りが豊富なイメージでしたが最近はピンク系にシフトしている印象。
流行りですかねぇ。
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