lhktyさんのLikeしたクチコミ（登録日時順） - My@cosme

ゲラン

ラディアント シャドウ カラーパレット

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：- (生産終了)発売日：2008/1/18 (2010/11/26追加発売)

なんだかんだでコレが一番集めたシャドウかも。

＜４６１ヴィオレドゥソワール＞
今は仕事用に大活躍です。
とっても大人な目元になります。
上品で凛々しい感じ。
左下のグレーが想像以上に効いています！
見た目も重視される接客業なのですが、
上司からの評判が半端なく上がりました♪

＜7４６０ロゼボワゼ＞
上品で可愛げがあり、尚且つしっかりしたお嬢さんという印象。
オーブのインプレッションアイズとは違った女の子らしさです。
貴重なお気に入りピンクの一品☆
柔らかい印象なので、コレの時は必ずブラウンマスカラで仕上げます。

＜４４１ブリュンモルドレ＞
ブラウン系はコレ以外使っていません。
あ〜上品なパール感！素晴らしい配色！
何も考えずに捨て色なしの素敵なグラデが作れます。
マスカラをブラウンにもブラックにも合わせられるところもいいです☆
わたしにとっては赤味も黄味もない発色で使いやすいですね。

ゲラン様々です(笑)

************2008/5/12のクチコミ**************

４９０　ターコイズサンドル

以前イントゥイスのターコイズブルーのシャドウを買い逃したのが心残りで
色味はちょっと（いや、かなり？）違うけれど気に入ったものがあるうちに！と。
免税店で６０００円でした。
事前に国内のカウンターでタッチアップとかは全くしていなかったのですが
ブルー系は何でもＯＫなので直感を信じて買いました。

４８０・４６１・４６０・４８１も気になるお色。
いくら免税価格でも欲しい色全部は買えないので
消去法でこのコに決めました。

思っていたよりもかなり薄づき。
でもちゃんと発色はしてるし持ちも良い。
ちょこっと重ねすぎたかも？と思っても上品さは損なわれず。
このあたりはさすがにゲラン、２色＋アイライナーと同じ感動をくれましたね。
粉質や仕上がりが本当にどんぴしゃ☆
柔らかめの粉質でもケースの中で飛び散らないのも優秀です。

つけ方は色々ありますが、説明書に載ってる４色使いが一番出番多いかも。
２色＋アイライナーよりもお得感があるかな。
ＢＡさんもこちらの方がグラデも作りやすいしオススメと言ってました。

何が難点かというと・・・チップもさることながら
ケースもなかなか曲者です。
あのゴージャスなケース、好きですよ、とっても。
でも、色も形も大きさもあの２色＋アイライナーと全く同じなんですよね。
使うたびに全部開けて確かめることになってしまって・・・
せめてシリーズごとで色ぐらい変えてもらえないでしょうかねぇ〜
ホワイトとかシルバーとかピンクゴールドとか色々あるのに。
あの限定色のパレットの色とか大人っぽくて好きなんですけど。
そこだけは心から改善希望します。

ゲランなんて高くて国内定価で買えないーーって考えでしたが
これだけは定価で買ってもいいかも？！と思ってしまいました。
ゲランのアイシャドウにはまりつつあります。
コンプしちゃいそう♪

使用した商品

• 現品
• 購入品

ゲラン

エクラン スィクルール

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：- (生産終了)発売日：2010/8/6 (2011/1/14追加発売)

【リュー ド リヴォリ】
やっと現品のクチコミです。
最近のヘビロテアイシャドウ。
6色もあるので、使いこなせるか心配でしたが、わりとテクいらずで
使えることが判明したので、安心して忙しい朝も使っています。

主な使い方は…↓
白をハイライトとして眉下に。
下のパールピンクをアイホール全体に広めに入れて、
左上のモカベージュを中間色として二重の幅よりやや広めに。
モカベージュがマットなので、少し透明感が欲しい時は
右のラベンダーを黒目の辺りに丸く入れます。
締めにライン状に右端のグレイッシュパープルを。
仕上げに真ん中のフューシャピンクを目尻に隠し味的に入れて完成。
これは欲張りに6色使ってしまっていますが、勿論3色くらいに
抑えても十分な仕上がりです。
適当に重ねてしまっても汚くならず、綺麗に収まるところが嬉しい。
テクがなくてもそれなりに仕上がるのは、色が汚く混ざらないからだと思います。

わりとマットなので、派手にならず、でもピンク味が効いていて、
女っぽく仕上がります。
左上のモカベージュの発色がいいので、スモーキーな仕上がりです。
スモーキーなはずなのに、初めて使って、仕上がった目元を見たとき
「花びらみたい」と思ったのは、適度な赤味があるから？

白の粒子がちょっと粗いのが気になりました。
パールピンクとラベンダーは透明感ある控え目な発色。
フューシャピンクは、パールが入っていて、以外と透明感のある発色。
べたっとつかないので、仕上げに重ねても、下の色が透ける感じ。
フューシャに関しては、ちょっと持ちが悪いかな？と思いました。

今回のコレクションは、ヒッチコック映画に出てくるクールビューティーな
ヒロインをイメージしているそうですが（素敵！）、大人の色気のある
目元に仕上がります。
クールビューティーとは程遠いわたしですが、色気のある目元にはなっているかな…？

色々な組み合わせが書かれた、丁寧な説明書が入っていました。
美しいパッケージはまるでアクセサリーのような豪華さですが、
持ち運びには少し重いかな…指紋やくすみも気になりそう。
でも、ゲランらしい夢のあるお化粧品であることは確かで、
そういうところが大好きです。

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春の新色【リュー ド リヴォリ】予約してきました。
なかなか強気なお値段に迷いましたが、こちらでも評判がいいし、
何より手にとった時の粉質のよさ、美しい発色にやられました…

真ん中のビビッドピンクに目が奪われますが、周りはとても使いやすい
ピンク・モーヴ・ベージュのグラデーションシャドウです。
BAさんは、真ん中のピンクも透明感があって使いやすいですよ、と仰っていました。
広告のモデルさんみたいに、目尻よりに隠し味として入れると
素敵だろうな、と思います。
たぶん、がっつり見えるように入れると歌舞伎っぽくなります。笑
周りだけ使えばベージュのグラデーションとのことでしたが、
わたし的には薄いピンクのグラデーションかな？と思いました。
右側のモーヴピンクと、下の薄ピンクが、ラメも入ってて
透明感とちょっと冷たさを持ち合わせたピンクで、凄く綺麗でした。
2010年シャネル・ノエル限定レキャトル（タンタシオン）が
好きな方は好きかも。
締め色のライナーも、ブラウンというよりは、モーヴよりのグレー？ブラウン？
優しさを含んだ女性らしい色です。
すみません、説明下手で…

腫れぼったくなるピンクではないと思うので、ピンク好きの方は
要チェックです。
現品が来たら、またクチコミします。

使用した商品

• 現品
• 購入品

ゲラン

エクラン スィクルール

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：- (生産終了)発売日：2010/8/6 (2011/1/14追加発売)

リュードリヴォリ、いまさらの口コミですみません。入手後、評価付けます。
うだうだ迷っているうちに、近くのカウンターでは完売してました。そうなると、どうしても欲しくなってしまい、結局、夫が2月にヨーロッパに出張に行くというので、乗り継ぎ空港のヒースロー（ロンドン）で買ってきてもらいました。

現在かなり高い頻度で使用していますが、多少の文句もなくはありません。具体的には・・・

１．左下の白が捨て色になってしまいました。今では眉下にぼかすだけなのですが、それでも粉の粗さが気になります。これだけ粒子が粗いと、他のスィクルールでは可能な、上から仕上げに白パールをさっとかける等という使い方もあまりできません。白パールを多く使いたい場合は、他のパレットのものを使ったりしています。

２．左上のブラウンがマット過ぎて、使い方によってはくすんでみえる場合も。今では右下のパールピンクと混ぜながら使っています。

とはいえ、真中のピンクは想像以上に使い勝手がよいです。ほんのり目尻に入れたり、チークに入れてみたり。
全体として、私にはそこそこ合ってくれていたという感じです。こんな派手なパレットは、ゲランのものでなければ完全にスルーしていたと思いますし。
そんなこんなで、今後も結構お世話になると思います。




（以前のクチコミ）

あわただしい年末。正月料理の材料買い出しと称してデパートに駆け込んだものの、最初に向かったのはゲランのカウンター。
1月発売の新色「リュー・ド・リヴォリ」をお試ししてきました。タッチアップのみなので評価なし。

最初にこのお色をゲランのHPで見たときには、「あーこれは無理・・・」っていう印象でした。こんなどぎついフューシャピンクのアイシャドウはありえない、って思ったんですね。ゲランでなければ間違いなく、スルーしていたところでした。
でも、これまでゲランの限定色シャドウは、一見ありえないとおもっても実は相当使いやすかったりもしたんで、まあ試すだけでも試してみようと思ったんです。

その結果、個人的にはかなり気に入りましたので、BAさんが付けてくださった方法を書いておきます。

まず左上をブラシでアイホール全体に、アイラインから上に向かって広げ、
右下を目頭くの字、
真ん中をチップにとり、目尻から１/３に、
続けて右上を細目のブラシにとり、先程の真ん中の色に重ねながら目頭に向かってぼかしていく。
左下は眉下にごく薄く、
最後にライナーを（カウンターでは水なしで）。

個人的にはかなりツボな仕上がりになりました。地味な私の顔が、ふんわりやさしく華やかに。ピンクでも、このような付け方であれば、まったくはれぼったくはなりませんでした。
正直、同じくスィクルールの29をはじめて使ったときの衝撃には及ばなかったのですが、アラフォーでも十分に品よく、日常に使いこなせます。真ん中以外のカラーが相当使いやすいというのも大きいですね。とくに、右上のモーブっぽいカラーはかなり秀逸ですし、少しパープルがかったブラウンのライナーも、締め色としては弱めかもしれませんが、これがまた美しくて。
BAさんは、「色白の方にはとくにおすすめなんです！」とおっしゃってました。私は特に色白でもありませんが（ファンデはランジェリーの2番）、むしろこのシャドウの効果で、肌が白く見える錯覚に陥りました。

BAさんによると、真ん中の色はかなり濃いため、目を開けた状態でカラーがはっきりわかるように塗るよりも、伏し目がちになったときや横から見たときに色がさりげなく主張するぐらいの方がよいでしょう、とのこと。
真ん中の色をもう少し使いたいときも、上まぶたにこれ以上使用するとド派手になるため、下まぶた目尻寄りのアイラインに入れるようにするとほんのりしたニュアンスをより楽しめるとのこと。

うん、かなり欲しいです。予約したい気持ちに駆られてます。
しかし、この真中のピンクは、使う季節を選ぶでしょうね。1年中ガンガン使えるかというと若干微妙かもしれません（29番は、秋口に買って、今まで使って使って使い倒しています）。ほんと、1−3月が一番いい感じかな。
ま、季節限定モノですからね・・・。
星をつけるとしたら、5−6ぐらいかな。
ところで、今日お世話になったBAさんが、これまたスィクルールの10番をものすごく美しく上品に付けていらして、今までノーマークだったこの色がにわかに気になってもいるのですよ・・・。まあ10番は定番色なんで逃げてはいかないですけど、長く使えて結局はお得なのはどっちかといえばこっちかなあ、なんて考え始めてもいます。どうしよう。・・・って、もう勝手に悩んでろって感じですね。

使用した商品

• 現品

ゲラン

ラディアント シャドウ カラーパレット

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：- (生産終了)発売日：2008/1/18 (2010/11/26追加発売)

＃406ツァリーナ（限定色）

ロシアの伝説のツァリーナ（女帝）の美しいまなざしをかなえるアイシャドウ！

今季のゲランはロシアンドールといい、一つ一つのコスメに魅力的なコンセプトがありますね。

ただ、パレットにはとってもステキな模様が描かれていますが、一度使ったら消えてしまったのが残念でした…

私は奥二重なので、右下のローズを使うと目が腫れぼったくなるのでは…と不安だったのですが、
色づきは薄目から濃い目まで調整可能なので、
薄くつけるよう心掛ければ、殴られたようになることもなく奥二重の方も使えると思います。

左上のソフトオレンジを瞼全体
右上のレッドブラウンをアイホールに
左下のオールドローズを二重幅
右下のプラムを上まぶた３分の１、下まぶた３分の１の際に。
という４色フルに使ったメイクも目に深みがでてステキですが、

まだ暑い今の季節は、
左上、左下の２色を使ったシンプルメイク好きです。

そして当初腫れぼったくなるのではと懸念していたローズは４色の中で一番お気に入りの色になりました！
目もとに女性らしい深みがでるし、なんとなくフェミニンな印象になるのです。

秋冬にぴったりなパレット、これから大活躍させようと思います！

今季のゲラン、ロシアンドール、キスキスベビーで我慢するはずだったのですが、結局ラディアントシャドウ、スティロユーまで購入してしまいました。
どれもステキなコスメなので全く後悔はしてません！

使用した商品

• 現品

ゲラン

ラディアント シャドウ カラーパレット

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：- (生産終了)発売日：2008/1/18 (2010/11/26追加発売)

限定色の【#406ツァリーナ】と、秋の新色【#441ブリュレモンドレ】を、ネットで1つ4,000円弱で購入しました。

【#441】はまだ使い込んでいないので、後日クチコミいたします。

【#406ツァリーナ】
コチラのクチコミを読んだり、雑誌の写真を見たりと何日も悩みました。

イエベ・少し色黒の私に果たしてこのパレットの色みが合うかどうか分からなかったからです。
なかなかカウンターにも行けず(まぁあまり行く気がないのですが)、現品を確かめるチャンスがない私。

そんな事はどうでもエエわ〜ってことで…。

現品見て、いや〜ホッとしました。
見た感じではかなり手ごわそうな配色でしたが、実際瞼にのせると馴染む〜♪

分量さえ間違わなければ、妖艶？？？な目元になれます。
自分の目元を見たとき、秋の紅葉を連想しました。
分量を間違えれば京劇か〜？！と思えなくもないですが、そこは慎重に。
下2色のどちらかを下瞼際に入れるのがお気に入り。一気に女っぷりが上がる気がします(あくまで個人的見解！)
右下のプラムも左上のトーン低めオレンジと一緒に使うことによって、イエベでも浮かず疲れた印象にもなりません。

過去、ピンクは鬼門でも赤み系(ブラウン・ボルドー)はドンと来い！ってな感じで来ましたので、コチラも充分いけました。
それにしても毎回、ゲランの配色には感心させられます。見た目は『大丈夫！？』と思っても実際使ってみると、実に見事に色み同士が溶け込んでいるのです。

ちなみに、コレだけでは目力が出ないので、ブラウンかブラックのアイライン(ジェルライナーやペンシル)を、睫毛の生え際に入れてます。

個人的には、限定色パレットが一番好き♪
手持ちには、【#400】【#405】があります。
毎回といっていいほど、見事に計算された配色に『なるほど〜』と感心いたします。

この【#406】は誰でも簡単に使いこなせるとは思いません。やっぱり色々試して試行錯誤しながら自分に合う配色を見つける事が一番だと思います。

ただ他には見たことのない(私の中では)色出しなので、個人的には購入して悔いなし！って感じです♪

度胸を決め、ポチっとして良かったです！

価格　8,085円

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