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2011/9/7 21:09:40
2011/9/7 ☆7
精製水で作った手作り化粧水を使いはじめ、肌の柔らかさや、毛穴への効果を感じています
尿素の箱に書かれていた配合は下の通りです
1.精製水 250ml
2.尿素 25g
3.グリセリン 15ml
これを5倍以上に希釈したものを2週間以内に使うよう書いてあります
私は希釈後の化粧水を作りました
精製水250mlに尿素3gを入れてシェイク、更にグリセリン3mlを入れてシェイク
*** *** *** *** *** *** ***
2011/7/15 ☆7
拭き取りとして、新たに、無印良品のホホバオイルでマッサージした後に使ってみました。
これが意外にも、ヌルつきベタつきを残さず、拭き取ることができます。
いよいよ拭き取り用化粧水は不要となってしまいました。
水道水の代わりにも使います。
昔、アロマ系のエステに行ったときに、コットンに水道水を含ませ、そこに化粧水を落として肌にパッティングすることを勧められたことがあります。
なんでも、水道水の層が邪魔して、化粧水が主に手の方に浸透してしまう事を防ぐためとか。
友達もその方法でパッティングしていたのですが、肌が荒れたというメールが来たので、私も何となく止めてしまいました。
最近、これを、水道水の代わりに精製水でやっています。
サッパリタイプのケシミン液をそのまま使うと、時間の経過とともに私の肌は皮脂が噴出してきます。
精製水を含んだコットンにケシミン液を落としてパッティングすると、皮脂噴出かかなり低減されます。
もちろん、その後は美容液等で保湿ケアするのですが、夏場のネタネタ期間はこの方法でいこうかと思います。
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2011/7/5 ☆7
相変わらず、拭き取りとして使っています。
試しに、以下の3パターンの要領で“美人ぬか拭き取り化粧水”もお手入れに挟んでみました。
1.精製水→美人ぬか
2.美人ぬか→精製水
3.美人ぬか
精製水を使用する以前、“美人ぬか拭き取り化粧水”を使っていたのですが、毎回コットンが茶色くなりました。
しかし、最近では上の3通りのいずれも、コットンが茶色くなることがありません。それは精製水の時も、拭き取り化粧水のときもです。
クレンジングや洗顔料を変えていませので、精製水の使用を開始してから、肌の汚れの残り具合が変わったように思います。
もう、私には拭き取り化粧水は不要かもしれません。
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2011/6/6 ☆7
こちらのクチコミを見て、試しに購入してみました。
日本薬局方と書かれた精製水、ドラッグストアで@¥78でした。
髪は速攻で効果が見られました。
100均で買ったスプレーボトルで髪に噴霧して使っています。携帯できそうな小さなスプレーを買ってしまったのですが、ファブリーズくらいのボトルの方が使いやすくて良かったかもしれないと感じています。
サラサラサラ〜スベスベスベ〜ツルツルツル〜・・・擬態語まみれですが、まさにそんな手触りです。
初日、前髪や、後頭部、気がつけば髪を触ってしまっていました。
カラーとアイロンで傷んでしまっている毛先15cmは残念ながらゴワゴワが拭えず、洗い流さないトリートメントが必要です。
私は基本的に素髪でいたい方で、譲歩して洗い流さないトリートメントの塗布、整髪料は苦手で使いません。
精製水は水なので、抵抗なく使えます♪
これは一番自分に合った点かもしれません。
顔ですが、コットンに含ませ、拭き取り用の要領で使用しています。
拭き取り用化粧水を使った時のようにコットンに汚れがついてこないので、拭き取りとしての仕事はできていないように思います。
私はオイリースキンで、気温の上昇と湿気に合わせ、最近は皮脂で溺れそうな感じです。
が、不思議なことに、精製水拭き取りを組み入れてからは皮脂が抑えられています。
背中がサメノハダみたいになっていたので、ここにも使ってみました。
顔に使ったコットンを捨てる前に背中を拭いたという程度の使い方なのですが、一回で治りました。
何もしないと、翌日には薬味おろしみたいな肌に戻ってしまっていましたが、精製水で拭くと、その翌日には再びツルツルになります。
前に100均で買った精製水を含ませたコットンを使った時には、とりたてて効果を感じなかったので、今回の痛快なまでの効果には驚いています。
一生使い続けることになっても@¥78なので平気☆
これはいいです!!
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