チョコスフレさんのLikeしたクチコミ（Like件数順）6件〜10件 - My@cosme

シャネル

レ ベージュ パレット ルガール

[パウダーアイシャドウ]

容量・税込価格：4.5g・8,250円 / 4.5g・9,350円発売日：2017/6/2 (2024/1/5追加発売)

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いつもとは逆ヴァージョンです。ブログ記事と内容が重複しています。

予めご了承下さい。

今年のシャネルは、ココグロスに続いて、６月、7月とまだまだ新作が続くようです。

まず、決めてはこのお洒落なレベージュのコンパクトの中に、ほとんど鉄板とも言えるカラーが全て収まってるところ。私はシャネルの中でもこのレベージュのケースが一番好きやねん♪　ココシャネルは生前からベージュの女王と呼ばれていて、プライベートでも品の良いベージュに黒をアクセントとしたファッションが得意なデザイナーでした。


粉質がしっとりしていて、肌への密着感も良いので、
アイカラー以外にも、アイブロウ、ハイライト、シェーディング（コントゥアリング）ノーズシャドウと、このパレット１つで、ミニマムメイクが完成。使い方は無限大です。

色出しも意外に薄付きでした。相変わらずド下手なスウォッチですが、少しでも参考になるといいけど。細めのチップでしっかり押し付けて肌に乗せましたが、ふんわりソフトな発色なので、
大したテクなどいらず、立体的且つ、今どきのこなれたナチュラルグラマーメイクが出来上がります。

トップ・ほぼマットなライトベージュ。実際乗せるとかなり白っぽいですが、
粒子が細かく馴染みが良い粉なので、瞼全体に暈し込めばシャドウベースとしてもOK。
又、夕方以降のクスんで落ち込んだカラーの手直しにも重宝してます。
私は、瞼以外にも、ハイライトに目の下、Tゾーン、顎にちょちょっと入れてます。

２段目/ 左・グレイッシュなマットブラウン。これが一番使わないかも？と思っていたけど、使いだすと割と良い色でした。系統ではトープよりなテイストかなと思います。

右・赤みというより、ピンクオークルに近いセミマットブラウン。とても肌馴染みの良いブラウンです。
この色は大きなブラシを使えば、陰にしてほっそり見せたい部分のコントゥアリングにもイケる色です。

３段目/ 左・ツヤのあるサテンブラック。この色もがっつりドブラックじゃなくて使いやすかった

３段目/ 右・これが唯一、派手派手しいラメ入り、ピンクベージュですが、これを太めのブラシでサラっと乗せるだけで涼しげな印象に。

こういう一見つまらない？無難すぎる配色が一番飽きなくて良いです！しかも、ギラギラしたラメはいくつも入りませんから。１色収まってくれていれば十分です。

内蔵ブラシのロゴの色もしっかりベージュになってます。小さな付属品にも抜かりがないのはさすがシャネル。

おすすめです！

使用した商品

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エクセル

リアルクローズシャドウ(旧)

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：- (生産終了)発売日：2018/9/11

大ファン過ぎてもちろん購入。
(Amazonの先行です)

青み系パレットですごく可愛いい。
濃すぎず、薄すぎずな粉質が大好きで…
#プラムニット は底見え寸前。

【似ているとされるプラムニットとの違い】
・ラメが強め(でもギラギラ過ぎない)
・青み強め
・こっちの方がピンクが混じって可愛い系

右上の青ラメのブルーシャドウは涙袋に入れると春夏っぽく仕上がります。

思いっきりパステルじゃないし、
左下に渋みがあるから、甘すぎない。

なのに・・青みのバランスのおかげで透明感はしっかりある。
この配色センス、粉質は本当に素晴らしい。

プチプラコスメの中で今のところ一番好きなアイシャドウです。

使用した商品

• 現品
• 購入品

ロレアル パリ

カラーリッシュ ラ パレット ヌード

[パウダーアイシャドウ・メイクアップキット・パレット]

税込価格：2,970円発売日：2015/8/21

欧米で発売されてからずっと欲しかったので、日本に来ると聞いて発売を楽しみにしていたのですが、かなり期待外れ。
つかぼったくり？
10ドルのメイベリンのヌードパレットが2900円に対し、定価19ドルで2700円というなかなか良心的な価格で日本へ来たなと思ってすぐ買いに行きました。
しかし実際スウォッチしてみると発色があまり良くないし、粉質悪くてガッカリ。

欧米のはMade in USAに対し、日本のはMade in CHINA!!
コレは日本市場向けに薄づきにして作り直したんですかね。
クオリティや色の違いはオリジナルを持っていないので比較はできませんが、
パレットマニアの私がいらないなって思えるレベルです。
マットもあっては10色入りは日本ではレアなので是非欲しかったのですが、
このクオリティで約3000円は価値がないと思ったのでやめました。

欧米アイシャドウのような発色の良さ、ロレアルのこれまでのパレットのクオリティ
私みたいにそういうのを期待している人にはオススメしません。
メイク初心者の方ならいいかも？
これなら前作のカラーレゾンブルや日本のプチプラのパレットいくつか買うか、
もう少しお金出してハイエンドブランドを買うほうが良いですよ。

そしてこれで気づいたのですがロレアルの棚ごとリニューアルされたと思ったら
ロレアルジャパンがすべて中国製になってました。
中国製にしては全体の価格が高すぎ。
メイベリンと一緒。てか日本のメイベリンを買収したのが日本ロレアルなのでこの２ブランドは同じ中国の工場で作っているにちがいない。
中国製品は衛生的な基準が緩く、動物実験を義務付けている国ですからね。そんなところに工場置かないでほしいなぁ…

使用した商品

• サンプル・テスター
• モニター・プレゼント  (提供元：PLAZA)

CELLCUREseries

CELL CURE 4TPLUS

[スキンケア美容家電・ボディケア美容家電]

税込価格：180,400円発売日：2014年12月

辛口評価です。
10万越えの美顔器をもっている方には??2つ。もし美顔器をもっていないのなら??5つかな？という所。
私は既に、エレクトロポレーション美顔器(メテオライト)EMS美顔器(zogankin)、イオン導入の美顔器(ハダクリエ)クレンジング機能(ハダクリエ)のついた美顔器を持っています。
正直、効果に違いはそこまで感じません。強いて言えば、この1台で全部網羅できるのは楽ですが、既にそこそこの美顔器をお持ちの方はわざわざ導入するには高い1台だと思います。セルキュア 独自の赤モードのIW波の感じも、ラジオ派やEMSの5万越えの美顔器であれば、似たような効果が得られます。(肌に感じるビリビリ感も同じ。)
また青モードのポレーションmodeでは、せっかく高い美容原液の上から、精製水で浸らせたコットンをのせるのが勿体ない！(薄まるっ！！)ポレーション他社の機械はそのままコットンなしでヘッドを肌につけれるので、無駄なく使えるが、セルキュア に関しては青モードは使用せずに、ほかの美顔器のポレーションを使用する事をおすすめします。(防腐剤なしの美容原液は本当に高いので)
しかし、多くの美顔器にある、専用のジェルでなく、精製水でクレンジングできるのはとてもありがたい。
また頭皮モードはコットンが落ちてくるのがストレスで、ほぼ使っておりません。(セルキュア 公式の動画でも頭皮モードの説明部分が短く、分かりにくい)
色んな美顔器を使ってきましたが、この美顔器14万超えはちょっと高いかな。グリーンモード、イエローモードに関してはハダクリエ(HITACH製)を。赤モードのセルキュア モードに関しては、EMS美顔器のものを。ブルーモードに関してはポレーション導入できる(4?5万のものを別で買うのをお勧め。)セルキュア の青モードは非常に残念。コットンなしで直接ヘッドを顔に当てられるように改良希望します。
ちなみにハダクリエは2015年製の5年前のものを使用しておりますが重宝しております。
ポレーション美顔器とEMSは一緒になっている美顔器も最近はお値段が安くなってきているのでそれもお勧め。(杉本彩さんのララチュール？など)

使用した商品

• 現品
• 購入品

SUQQU(スック)

ヌード ウェア リクイド EX

[リキッドファンデーション]

容量・税込価格：30ml・7,700円発売日：2020/3/6

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購入後、しばらく使ったので追記します。

今季大人気のローラメルシエのクッションも購入したのですが、仕上がりはスックの方が好きです。ローラはカバー力が高すぎるのでごく少量でもきちんと感が出ますが、スックは量の調整が適当でも素肌感があります。また、塗ったところと塗っていないところの境目が目立たないので、ラフに使えます。

持ちには違いがありそうな雰囲気です。ローラは塗ってから落とすまであまり変化がないですが、スックはセミマットからツヤに変化している印象です。今のところ崩れやテカリにはなっていませんが、夏だともう少しツヤが強くなりそうな予感がします。私は乾燥気味でファンデが崩れにくいタイプなので夏でも使えそうですが、お若い方やテカリが気になる肌タイプの方はキープ力に不満を持つかもしれません。

手の甲に出すとサラサラ流れて面倒なので、化学実験用の時計皿に出して使っています。ハンズ等で500円未満で買えますので、お困りの方はお試し下さい。

(以前の口コミ)
店頭で試して予約しました。色は120の標準色です。ミニボトルタイプのサンプルも頂いたので、3日程使ってみての感想になります。

元のヌードウェアリクイドとはかなり違うファンデーションになっていると思いました。

大きく違うのは
・質感(ツヤ→セミマット)
・色味
・カバー力
の3点かと思います。

旧作を使用期限切れで処分したので記憶頼りの比較になりますが参考までに。

【質感】
旧作はオイルを塗った様なツヤが出るタイプでしたが、新作はセミマットだと感じました。公式の説明ではツヤっぽい様なことを書いていたと思いますが、旧作のようなツヤツヤな仕上がりとは全然違います。VOCE2020年4月号に桐谷美玲さんがモデルのPR記事が載っており(Webでも見られます)、その写真の肌の質感と実際の仕上がりがかなり近いと思います。

【色味】
標準色の旧102と新120を比較して、第一印象は以前より色味が明るくなったと感じました。旧102はやや濃いと感じていましたが、新120はちょうどよかったです。おそらく赤みが減ったように思うので、明るく感じるのはそのせいかもしれません。伸ばす前の状態のオレンジっぽさが旧作より減っているように思います。旧作の現物がないので不正確ではありますが、、、、

写真は他のセミマットファンデーションとの色比較です。
(1)ランコム　タンイドルウルトラウェアBO-02
(2)SUQQU ヌードウェアEX 120
(3)アンプリチュード　リキッド　20
(4)SHISEIDO シンクロスキンセルフリフレッシング　220

明度は4つともほぼ同じで、
色調は
(ピンク)資生堂>SUQQU>アンプリチュード>ランコム>(イエロー)
といったところでしょうか。

スウォッチ上は4つの中でSUQQUが一番ツヤを感じます。

【カバー力】
旧作より高く感じます。そう感じる一番の理由はテクスチャーかなと感じました。旧作は非常にサラサラ・シャバシャバでな液体で、今作もシャバシャバ系なことに変わりはないのですが、旧作より伸ばす時にいい意味で少しひっかかりというか、留まり感があり、厚みが出ます。厚みが出ると言っても薄膜であることに変わりはないですが、旧作の薄膜さが尋常じゃなかったので、それよりは厚いです。
重ね塗りも旧作より簡単だと思います。旧作はのび過ぎて狙ったところに重ねるのが難しかったので。
カバー力が増したといっても、かつてのフレームフィックスリキッドほどの厚みやカバー感はなく、ナチュラルの範疇だと思います。

【その他】
テクスチャーに留まり感があるとはいえ、緩い液体で伸ばし易さは変わらずです。手で簡単に綺麗に伸ばせます。

手で伸ばしてもムラなく簡単に適度なカバー感のセミマット肌になるところが良い点だと感じました。他社のセミマットファンデを水スポンジで薄く叩き伸ばした感じを手のみで実現できます。

シワに入ったり、凸にひっかかって目立たせるようなことはありません。時間が経つと乾燥してシワっぽくはなりますが、シワに入っている訳ではありませんし、他のファンデーションと同じ程度なので、特別乾燥するという訳ではないです。

容器は旧作と同じ形状です。できればポンプにして欲しいですが、このシャバシャバ具合だと難しいんでしょうね。

普通に使いやすくて好きなファンデーションです。前作は良くも悪くもかなり尖った製品だったんだなと思いました。

使用した商品

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