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タンプードルエクラ

[パウダーファンデーション]

税込価格：- (生産終了)発売日：2015/3/21

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基本的にはノーファンデなのですが、肌荒れしているけどどうしてもお出かけしなきゃ！
な日用に、ささっと隠せるアイテムが欲しくてクレド様へ。

ずっと大好きだったクレド様なのですが、ベース類はTHE 国産な色出しが超ネック。
分かった上で購入したものの、00オークルでも暗い。ワントーン落ちます。
私の肌色と合わないだけなので、そのものが悪いわけではないのですが( ´_ゝ`)

ノブのUVミルクの上に、パンソーでささっと乗せると、仕上がりはめちゃくちゃ綺麗です。
ただし直後数時間のみ。半日もすれば絶賛赤黒くくすんできます。
そして日光の下では際立つ厚塗り感。(´・ω・`)
普段は気にならないほうれい線まで気になる始末。
大好きな下地、ヴォワールコレクチュールだとこれがやや色付きなため
＋タンプードルは絶望的な厚塗り感に。(´・ω・`)

ノブ→SK2のCC→クレドのルースパウダー、の通常作業の上に
ほんの一掃け程度ならまだマシですが、それでも時間が経つと一段暗いかな。

何より悲しいのは、夜までつけていた時の肌疲れがひどいこと。
ファンデーションだしこんなものか？とも思ったものの、
最近のファンデーションはスキンケア効果が高いものも少なくないのでマイナスポイント。
シャネルのルブラン ラディアンスでも痛い目見ましたが、こちらのが上かな。

国産の色展開のものと、５色展開くらいしかない物で色選びをすることは諦めた30歳と半年。
パンソーの肌あたりは最高です。高級感溢れるケースも素敵。

ですがあまりに活躍度が低いため、メルカリさん行きです。残念。

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ザ パウダーファンデーション

[パウダーファンデーション]

容量・税込価格：1セット・5,500円 / スポンジ・550円 / ケース・1,100円 / レフィル・4,400円発売日：2018/8/21

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雑誌のファンデーションランキングのような紹介で見て、購入してみました。
パウダリーファンデーションには、透明感と薄付き、毛穴カバーを求めているのですが、
私にはピンと来ませんでした。

参考までに。
マイタイプだったDiorの廃盤になったパウダリーファンデーションには勝りません。
ヘレナルビンスタインの以前のカラークロンも良かったです。
そのような仕上がりにはなりませんでした。

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マニフィカトゥールレーブル

[リップケア・リップクリーム]

税込価格：2.8g・4,400円 (生産終了)発売日：2018/7/21

ケア用途よりも、純然たるリップカラーとしての評価。
唇のアミノ酸に反応する、ステイン系・発色系リップクリーム。特段全く目新しくはなく、この手の製品は市場には多いです…が、他の同種商品ではネオン・ビビッド発色が行き過ぎていて野暮ったい昭和メイクのようになるものも多い中、本品は抑えの効いた色が非常に上品で洗練されています。
単なる手抜きローテクナチュラルにはならず、肌まで綺麗に見える発色でとても気に入りました。ある意味では、口紅やグロスよりも私が求める理想の色付きと質感です。
下手な口紅を付けるくらいならリップメイクは本品だけで仕上げる方がずっと綺麗に見える。

スーッとするだけならいいですがその後ヒリヒリくるこの感覚は苦手なのと、2.8グラムと容量が少ない(やはり、ソワンレーブルUV位の4グラム前後にはするべきでは？価格はアップしてもです)、等100％の納得ではないので、星マイナス2。
。

【色】
わざとらしくないブルーアンダートーンの桜色に私の場合発色。
薄膜でうすづき、素唇が自然に発色しているかのよう。
普通の口紅でこの色を実現しようとすると、いくらPC夏とはいっても年齢的にイタく垢抜けない感じになってしまいますが本品では全くそうならない。ちょっと感動ものです。ツヤもテラテラし過ぎないところがとてもいい。
グラス、ストロー等に色移りしないところも非常に実用的。

なお、色はアミノ酸の反応云々だけではなく、タール色素5種が入っているので眠る前のケア等には適していないと思います。ティッシュで拭ってもうっすらとした色程度なので濃度はごく薄いと思いますが。

【質】
公式で謳ってるのは保湿効果ですが、このヒリヒリ感はプランプ効果を狙ってるのかな？個人的には苦手。ま、これはDiorのマキシのメガヒットから唇ケアの一種の主流となってしまっているから仕方ないのか？昔よりは慣れたし何とか許容範囲だけど、私にはとにかく純然たる「メイクアップ用品」としての位置づけです。
口紅の下地には、私は別のリップバームを使います。

【価格】
クレドは、「絶対価格」は高く見えても「容量単位単価」が実はリーズナブルとまでいえるもの(他ブランドよりも大容量なもの。例:メイクアップベースのヴォワールコレクチュール。美容液のユイルレパラトゥリス。お粉のプードルトランスパラン。また、口紅のルージュアレーブルの4ｇも今や大容量なほう、等々)つまり真の意味合いで高コストパフォーマンスなものが結構あるのですが、そういったものと、本品のような割高アイテムとを巧みに組み合わせて商品展開してくる印象ですね。まあ、お買い得品とすら呼べるものが多数あるわけだから、商売、戦略として当然かな、ともいえるけど。

【パケ】
以前から言及している通り、私はクレドのパケデザインは好みに合わずテンションは上がりません。
ピンクが意外…ということもないですね、ユイルレパラトゥリスの前例があるし。Diorリップグロウとマキシからの乗り換え需要も大いに見込んでの外観にしたというところでしょうか。
但し質感はとてもいいです。基本的にルージュアレーブルと同様式、面取り角柱、角度によってゴールドラメが煌めく表面仕上げ。天面はロゴ入りヘアライン仕上げゴールドプレート。
キャップの開閉感も◎。

【他】
資生堂プリオールの美リフトリップCC(ピーチ　4g 2300円)を、リピートしつつ常に所持してるんですが、そのブラッシュアップハイエンド版のような感じですね。
色だしの精妙さはプリオールよりクレドが上ですが、プリオールは容量価格だけでなく、ジンジンひりひり系ではないのが私にはむしろ大きなアドバンテージ。
(クレドとプリオールは、似たアイテムのハイエンド版と普及版のような「対」になるアイテムがよく見受けられ、クオリティはそりゃあ大抵はクレドの圧勝なんですがものによってはプリオールにクレドに迫るものがあり見逃せません)
用途やコスト面を勘案しつつ楽しく賢く使い分けていこうと思ってます。

画像左：パケ表面のゴールドラメが判る角度から撮影。

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マニフィカトゥールレーブル

[リップケア・リップクリーム]

税込価格：2.8g・4,400円 (生産終了)発売日：2018/7/21

見た目もかわいい、色付きリップ。唇の皺も目立たなくなるし、購入した人の口の色によって若干色味も違って現れて気に入りましたた。　お盆に実家へ戻ってつけていたら実母が「いいなーほしいー」と言っており8/22誕生日んみに間に合わせ、いつもの百貨店では売り切れで、隣の百貨店では現品んありました　ってことで母用のリップリーク購入してきあました。

年は取っても女であるから相当うれいかったと思います。手持ちのリップの前に下地と使ってもしいし、その辺へか意味のあればリップだけでも十分ｌ。と洗脳させて右とにハマってました。元々すごい昔に資生堂の美容部員だだった母なので、資生堂は今でも大信頼をしてる、めーメーカーなのです。

よいリップクリームを作ってくれてあれがとう。母娘の2代で使ってます。

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コンプリート フラット プライマー

[化粧下地]

容量・税込価格：30g・3,300円発売日：2018/8/21

下地塗っても色が全くつかない。色ではなく、光で飛ばすファンデーションらしい。わたしはカバー力がほしいので魅力を感じなかった。

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• モニター・プレゼント  (提供元：未記入)