2010/7/12 17:37:20
二度目の投稿なので、評価なしで・・・
前回の投稿、皆さんに読んでいただき、また感謝をクリックしていただき、ありがとうございます。
ステロイドをたたくのは本意ではありませんから、
〜〜〜ではどうしたら良いか〜〜〜
ということをこの本を基に、僭越ながら少し私の意見も交えながら書いてみます。
ステロイド以外には、どんな薬があるかというと、
この本では古典的外用剤として亜鉛化軟膏、モクタール、グリパスCなどを、
炎症を抑える薬として勧めています。
鉱物の粉や、木を燃やしたときに出来るタールが配合されているらしいです。
私の知るところによると、色が付いていたり、匂いがしたりするんですね。
価格はめちゃくちゃ安いんですが・・・メーカーや医者は儲からない。
使いにくいため依存症になりにくい?(笑)
この辺も、医者が処方したがらない理由のひとつかもしれませんね。
でも、虫刺されにも使えるし、副作用は少ないらしいです。
非ステロイド、痒み止めの軟膏も使ってよいと書いていますが、
非ステロイドはかぶれやすく、痒み止めは連用に注意するように書いてあります。
日光によりかぶれることもあります。
ワセリン(プロペト)も一時的に使うのは良いが、連用はしないように書いてあります。
ワセリンもステと同じで合わない人がいないんです。
また色も匂いもなく、滑らかで安定性もバツグン、大変使いよいため、
コレは依存しやすいかも??デス。
落ちにくい上、色の付く軟膏やメイクに比べしっかり落ちているかどうか普通確認しません。
まれにいるワセリンでかぶれる人は、
全員が例外なくステロイドを使ったことがあると書かれています。
(ワセリンでかぶれる人は、多くの軟膏や化粧品が使えないということです。)
ワセリンにも、かぶれ、油焼け、乾燥といった副作用はあるんです。
そして誰にでも”とりあえずの”保湿効果をもたらしますから、
保湿に使いすぎるのはよくないでしょう。
脱ステと、脱ワセリンは、ワンセットなんですね。
海水浴や温泉も、合う人もいるのでやってみるのも良いそうです。
(私の家族は合いましたが、合わない人はごめんなさい)
アトピーの人、ステロイドをやめる人は、
とびひ、水いぼ、カボジ水痘様発疹症等の、感染症にかかりやすいので、
○毎日お風呂に入り長風呂は避け普通の固形石けんでやさしく洗いましょう。
○ビタミン、ミネラル、たんぱく質、食物繊維の不足に気をつけ、バランスよく食べましょう。
(皮膚はたんぱく質で出来ています。
マリンスノーのオススメは、(ナイショだよん)牛赤身、皮膚に良い亜鉛とたんぱく質が摂れます。)
○ストレスを軽減する工夫をしましょう。
○締め付けない衣類、柔らかい衣類、寝具を身につけましょう。
○合成洗剤、シャンプーや衣類用洗剤に気をつけましょう。
(リンスや仕上げ剤は使わない方が良いです。)
また、ステロイドを使っていて脱ステする人は、脱ステに理解のある医者にかかり、
感染症の対策(特にカボジ水痘様発疹症の予防、治療)をする必要があります。
プロトピックも同じです。
特に長期間使用した人や内服薬を飲んでいた人は、信頼できる医者を探してください。
生活に支障が出るかもしれませんから、
脱ステを理解し支えてもらえる家族や友人も必要だと思います。
ステを使ってしまったからといって、がっかりしないでください。
いのちの電話のところにも書きましたが、
私も子供に塗ってしまった、苦い経験があります。
私自身も、市販薬をステロイドと知らずに使った経験があります。
実はみんな使っているんです。
・・・けれども・・・、本当にやめよう、これからも使わない、という人たちを私は応援します。
色の付く軟膏は、軽い炎症の場合顔に塗るのはためらわれますが、
薬(や保湿)を塗らなければ治らないのでしょうか。
「見ない、触らない、掻かない、塗らないが原則」と筆者は書いています。
(ただし子供さんには掻くなと言わないでください、親が優しく掻いてあげてください。)
私も激しく同感です。何も塗らなくてもいいんです。
この本を読んでいておばあちゃんの「日にち薬」という言葉を懐かしく思い出しました。
「アトピーは”自然治癒”する疾患です。」とも書いています
皮膚のトラブルはつらいですがお互い希望を持って前向きに頑張りましょうね。
注意!!
【プロトピックはステロイドではありませんが、タクロリムスという臓器移植に使われる拒否反応抑制剤で、
ステロイドより副作用が強いといわれています。】
- 使用した商品
- 現品
2011/1/6 08:55:34
追記
多くの方のクリックありがとうございます。
紛らわしい表現をしていましたので訂正します。
副腎皮質ホルモン、エストラジオールなどは、体内でコレステロールから作られますが、
これは問題ありません。
製剤・・ステロイド(合成副腎皮質ホルモン剤)
エチニルエストラジオール(ピル、化粧品などに使われる性ホルモン剤)
これらの製剤は合成された物で、体内の物と同一物質ではありません。
【類似物質】 作用、副作用、分解性、すべて違います。
推測ですが、石油から合成されていたとしても何の不思議もないです。
(動植物由来としても、危険であることに変わりありません。)
〜〜〜以前のクチコミ〜〜〜
これは私の住む市で開業している、皮膚科の女医さんが書いた本です。
初版は10年ぐらい前で、一般の本屋では売っていないこと、(HPはあります。)
私は地元のブックオフで買いました。
よって☆ー1です。
題はアトピー性皮膚炎となっています。
アトピー自体についての説明は、食べ物とか掻かない方が良いとかありきたりのものですが、
著者が開業以来30年以上の経験からステロイドを処方することをやめた理由が書かれていて、
それについてはなかなか説得力があります、矛盾点が感じられません。
まずこの本で役に立ったのは
一例としてリンデロンV外用剤の、医者や薬剤師むけの能書が原文のまま書かれ、
解説がされています。
ネットで検索しても一般のHPでは省略され、甘く書かれた物がほとんどです。
原文も読みにくいですが読んでみてください。
禁忌、注意事項、副作用の多さ複雑さ・・・
著者は、これを一生懸命分かりやすく説明しようとしているんですが、
なかなか患者さんに分かってもらえないと書いています。
(だからこの本を自分の患者さんのために書いたらしいです)
ステを使うと誰でも必ず一時的に肌がきれいになります。
合わない人がいないんです。
だから麻薬と同じで癖になる。
そして、必 ず 使 う 前 よ り 悪 く な る、
薬を使ったために、成人性のアトピー性皮膚炎、にきび肌になるということです。
能書を読めば、明らかにそういうことが書いてあります。
著者は”100倍返し”と表現しています。
(↑はいのちの電話の著者も書いていることです。)
私も理解するのに20年もかかってしまいました。
マインドコントロールされているんですね、「薬=病気を治すもの、あるいは軽減するもの」 と・・
・・そうではありません。
「医者の薬は信頼できる」、これも先入観・・・現実は、利権でがんじがらめです。
どの医者もステロイドで病気が治るとは言いません、
コントロールしましょうといいます。
そして必ず減弱(タキフィラキシス)というものがあります。
どんなに症状が悪くなっても、リンデロンの上にはデルモベートがあります。
内服薬も、注射も、点滴もあります。
治らなくても、どんなに症状が重くなっても医者の立場からすればコントロールは可能です。
最近は、セレスタミンなどの、内服薬も多く使われているようです。
内服薬の副作用も、、”思いつく限りのありとあらゆる症状”を書いているんじゃないかと
思わせるようなものです(絶句)。
これでもメーカーが書いた物ゆえか、能書に書かれていないものもあると言います。
塗り薬を長く続けている人内服薬を使っている人は、万全の体制で脱ステに臨んでください
脱ステには精神的な強さが必要です。
この本には市販のステロイド剤の実名が書かれています。
液体ムヒや、ウナジェル、ボラギノール、etc,etc・・・
1ページじゃ足りないぐらい・・・多いです。
テレビCMでも、子供が覚えちゃっています。
液体ムヒを使ったぐらいでは、即座に副作用が現れることは無いかもしれませんが、
ステロイドとは合成副腎皮質ホルモン製剤のことを言い、
皮下脂肪などに蓄積すると考えるのが、普通だろうと思います。
この本では、皮下組織に沈着し自然酸化を受けて変性コレステロールとなり、
その刺激によリ局所炎症、その他新しい病体を形成すると書いています。
皮下組織に沈着するためか、子供の頃に使ったステによって、
大人になってから副作用が出ることもあるようです。
この本では何年経っていても出ると書いています。
産院、病院、幼稚園、学校などで、親も本人も知らないうちに看護士によって、
塗布されていることもあります。
思いもよらない風邪薬、座薬、目薬、点耳薬、しっぷ、ペットの薬に使われていることもあります。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
-
-
[書籍]
税込価格:-発売日:-
2010/6/15 18:36:36
実は、20年も前のすでに終わってる本にクチコミをし、☆7つつけることに、かなり迷いました。
しかしこのサイトを見ていて、
乾燥肌の人、湿疹の出来やすい人、にきび、赤ら顔、てかり、口周りのぶつぶつで悩んでいる人、
ステロイドを使っている人が多いこと・・
日々気になっていて、登録させてもらうことにしました。
おばさんのおせっかいです、お許しのほどお願いします。
著者江崎さんの略歴です。
19歳のときに顔に湿疹が出来てステロイドを使い始めました。
このときアトピーとは診断されていません。
几帳面な彼女は、医者の言うとおりステロイドを塗り続け、ひどい副作用
リバウンドで日常生活もままならなくなりました。
医者を相手に裁判を起こし、和解(つまり勝ったという事)に至りました。
日本で始めてのステロイド外用剤の裁判でした。
その後も、ワセリン被害との戦いが続き(ワセリンによる保湿はするべきでないと立証)、
現在は白内障による失明で人工レンズを入れられているそうです。
江崎さんの本は、どれでもいいから1冊は読んでおきたいと思った矢先に、
ブックオフで見つけたので買いました。
私が子育てをしていた頃に発行された本です。
当時はネットがなく、本を頼りに情報を集めるしかなかったのです。
私は大事な我が子の肌に、ステロイドを塗ってしまったバカな親です、
しかし江崎さんが裁判を起こしてくれたおかげで、深みにはまらずにすみました。
ステロイドは怖い、使わない様にしようと、お母さんたちが認識し始めたのです。
もちろん私もやめました。
ここには、壮絶な副作用の体験談が出てきます。
家族からの電話も多い。
結婚直後に失明したお嫁さんの介護をしているお姑さん、
骨が溶けて寝たきりになった若い男性のお母さん。
本当にひどいと本人が相談の電話口にさえ出られなくなるのです。
ですから裁判も、他の薬害裁判に比べて、極端に少ないといいます。
江崎さんは、当初アトピーではありませんでした。
ステロイドは使い続けるうちに(この本では1ヶ月)、
副作用として肌が乾燥し始め、アトピーの症状が出てくる。
そして自分もそうなったと書いています。
そして、アトピーの人にステロイドを処方し患者に副作用が現れた場合、
処方した医者は、裁判で必ず負けると書いています。
そして現実にそうなった、つまり医者が負けたのです。
↑これってなんか変ですよね。
マリンスノーの頭がおかしくなった訳ではありません。
つまり、ステロイドは、湿疹や、アトピーや、化粧品かぶれに使えば必ず前より悪くなるということです。
(もっと言うなら、にきびなどの感染症にも使ってはいけない、無用の長物です。)
私は薬事法だとか難しい事は分かりませんが、そうなっていることに間違いはありません。
だって裁判で勝っているのですから・・・
ここで副作用というものについて少し整理しておきます。(マリンスノー情報です)
1、塗ったとたんに異常が現れる。
2、塗リ続けているうちに副作用が現れる。
3、塗るのをやめてから症状が出る。リバウンド。
4、塗るのをやめて相当の年月がたってから、何かの刺激やストレスをきっかけにして症状がでる。後遺症。
厄介な順番を書くと4、3、2、1、となります。
1、が出ればたいていの人は、すぐ使用するのをやめます。
自分に何が合わないか即座に分かります。
2、3、注意深い人注意書きをよく読む人なら推測することは可能です。
4、これは一番厄介。なんで自分がそうなったかわからなくなります。
ステロイドの特徴は、
1、が無いことです。
2、は、肌が乾燥して(早ければ数日)、成人型アトピー(ステロイド皮膚症)になります。
他にも多数、ステロイドの使用量が増えだんだんひどくなります。
(酒さ様皮膚炎(赤み、てかり)、にきび、口囲皮膚炎等、軽い物。
長期大量投与で、精神障害、緑内障、自然骨折等。)
3、筆舌にし難いものです。
4、2と3を運良く回避できステ使用をやめていたとしても、
4に見舞われる事があります。
その場合、ステ以外効かないのでほとんどの人がステ使用に戻り、
皮下脂肪に蓄積を増やす事になります。
そしてワセリンも、
1、がありません。(だからハマリやすい)
2、は肥厚、乾燥、かゆみ等。
3、もあります、ただしステロイドよりは軽いものです。
4、は今のところ不明です。
〜〜〜↑書籍、カヨウ出版 アトピー性皮膚炎へつづく
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
3件中 1〜3件表示




