wg47-3さんのLikeしたクチコミ（年代順）6件〜10件 - My@cosme

アテニアアテニアからのお知らせがあります

ドレスリフト デイエマルジョン(旧)

[乳液]

容量・税込価格：60ml・2,965円発売日：2019/1/21

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真冬にどうしても乾燥が気になる時のみ、こちらを使っていました。

それ以外はプリマモイストのしっとり乳液。白肌になり透明感が増すので。
しかし、真冬の乾燥はプリマモイストでは物足りなくなり突っ張るようになってしまい、
ドレスリフトの乳液にしたところ、糸を引くような濃密な乳液なのが良かったのか
乾燥しなくなりました。

ただ、プリマモイストの時には肌が透き通るように白く明るくなるのに対し、
こちらは肌色に変化がなく、やや油っぽい感触で肌に黄ばみが出てしまうことも。

その油分のおかげで、肌にツヤ（時にはテカリになることも）が出るので
真冬でもまあまあ良い状態でいられました。
年齢を重ねてきて、少しずつ良さがわかってきた乳液です。

暖かくなってきたので、現在はプリマモイストに戻っていますが、
また秋冬になったらお世話になると思います。

使用した商品

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アテニアアテニアからのお知らせがあります

ドレスリフト ローション(旧)

[化粧水]

容量・税込価格：150ml・3,625円発売日：2019/1/21

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ドレススノーは合わない（ピリピリ、赤い発疹が出ます）のですが、
最近になってこちらが驚くほど肌に合うようになってきました。

プリマモイストのしっとりタイプも引き続き使用しており、２つを併用中。
まず、コットンに浸したプリマモイストで、しっかりパッティングして馴染み切った後、
ドレスリフトを丁寧にハンドプレス。

プリマモイストだけでもしっとりするし透明感は出ますが、
ドレスリフトを加えることでこりっと弾力がアップし、
ピンと張った状態がキープされるようになりました。

とろみはあるけれど、浸透が早いのでべたつきはないです。付けた後の肌が快適です。
少量でもしっかり潤うので、プリマモイストよりも減りが遅め。コスパは良いかもしれません。

市販のとろみ系化粧水は、その多くが苦手で継続できず失敗したケースは数え切れません。
表面にいつまでも残り続ける、ヌルヌルと表面に留まり不快、入っていかない等。
しかし、こちらとエクストラモイストローションは、
肌への馴染みと浸透が格段に良いせいか気になりません。

キメがそろったり透明感が出たりするのはプリマモイストですが、
こちらは弾力アップ効果があるので、
私にとっては”化粧水の仕上げのための化粧水”といった存在です。
微かな花の香りも好きです。

使用した商品

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エルバビーバ

JASオーガニックボディスプレー(ジャスミングレープフルーツ)

[デオドラント・制汗剤]

容量・税込価格：30ml・1,540円 / 100ml・4,180円発売日：-

更年期のせいでしょうね、最近やたらと汗をかくようになり、それも半端ない滝汗。
大汗かくようなことなんか何もしてないのに、恐ろしい勢いで吹き出る汗。

若い頃も夏場やスポーツした時なんか、結構大量に汗かいてましたが、その頃と
今とでは何となく汗の質が違う気がします。

若い頃はもっとサラサラした汗で、汗をかいてすぐに洗い流せないような時でも
タオルで拭った後にシャワーコロンでもシュシュッとスプレーしておくだけで
今みたいに汗の臭いが気になるということはなかったような気がするんですが
最近の汗は重いというか濃いというか・・・、大汗かいて拭った後ふとした拍子に
自分の汗の臭いが気になって仕方なくて・・・。

衣類からはお洗濯した後でも、ふんわりと甘い残り香が香っているというのに
こうも自分の汗の臭いが気になる状態では、周りの人に不快にさせているのではと
気が気じゃなくなり、遅まきながらデオドラント対策しなければと思い立ちました。

ＤＳでサラサラパウダーだの銀イオンだの色々見比べ、感触や香りを確かめようと
二の腕の内側にスプレーしたら、肌に刺激を感じて赤くなってしまい購入を断念。

たまたま覗いたアーバンリサーチドアーズでこちらを見つけて、２つの香りに
散々迷った挙句、ミニサイズだったこともありお試しにと両方買ってみました。

アルコールに弱く、注射の際の消毒でも赤くなってしまうので少し心配でしたが
こちらは大丈夫でした。
むしろアルコールが揮発する時のス〜っとした感触が心地よく感じられる位？

香りですがジャスミンとグレープフルーツ、私がつけるとグレープフルーツは
殆ど感じられず、スプレーしてすぐはジャスミンの甘い香りが優しく香りますが
暫くすれば殆ど香りは分らなくなります。

使ったからと汗が抑えられてサラサラにとなることはないですが、汗をかいても
前みたいに自分の汗の臭いが気にならなくなったかも。

使いだして１週間以上経ちますがアルコールによる肌荒れも起きず、安心して
使っていけそうです。

スプレーも細かなミストがふわっと広がる感じで使いやすく、中々良く出来てます。

あと、今の季節はペンハリガンのアマランシィを纏うことが多いですが、これを
使っていても香りの邪魔をすることもなくて、その点でも満足していますので
これはリピート確定でしょう。

たっぷり入った大きいサイズより小さいサイズの方が扱いやすく、１日に何度か
使っている割にはそんなに減ってませんし、出掛ける時にバッグに放り込んでも
邪魔にならないので、次も小さい方かな。

大きい方を買って移し替えてもいいですが、２つの香りが全然違ったタイプながら
どちらも気に入っているだけに、両方とも揃えるのだけは間違いないです。

使用した商品

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アテニアアテニアからのお知らせがあります

ドレススノー ローション(旧)

[化粧水]

容量・税込価格：150ml・3,960円発売日：2021/4/15

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サンプル使用。
ざっと全成分をチェックしましたが、一般的な美白有効成分の名前はありません。
聞き慣れない「彷徨いメラニン」にアプローチするアテニア独特のケアのようで、
言い換えれば、他メーカーの一般的な美白とは違う変わり種の美白ライン。

そのアプローチにナイアシンアミドが有効成分として挙げられており意外な気が。
ずっと昔から他のメーカー等でもよく使われている成分で珍しくありません。
強力な美白有効成分でもありません。
くすみを多少改善する程度で、高濃度のビタミンCと組み合わせられないので
ライン使いならともかく、他メーカーの美容液と併用する際には注意が要ります。
ですから「なぜこれを美白有効成分に？」というのが正直な感想。
美白というよりはシワ改善が目的でしょうか。

もう一つの有効成分は聞き慣れない「推進型カテキン」で、
ようはメラニンの排出をスムーズにするため、ターンオーバーの正常化を促す目的だそう。
この２つの不思議な組み合わせが吉と出るか凶と出るかは、長く使わなければ解りません。

というわけでサンプルを使いましたが、まず目に沁みました。
玉ねぎを切った時のような沁み方で、鏡で見ると目が赤くなっており慌ててアイボンを。
唇につくとかなり苦いため、塗布する時は目や唇に付かないよう注意が必要。

とろみはドレスリフトの化粧水よりも強く、ともすればエクモイよりも強め。
しっとりというより、ドロリとして少しでも多く付けるとヌルヌルで入っていきません。
かなりベタつきます。
2回目からは量に気を付けましたが、それでも表面にネチネチした嫌な感じが残りました。

ポリマーの多い化粧水にありがちですが、こちらも表面に被膜感が残ります。
ハリが出たように錯覚しますが、表面をコーティングしただけの人工的な硬さを感じました。
同時にテラテラと光るようなツヤが出ます。
しかしこれは肌の透明感や自然なツヤではなく、まるでケーキのナパージュのよう。

塗布直後は一瞬肌が明るくなります。白くなったようにも感じます。
しかし10分後には元通りで、後にはテラテラした肌がそこに。
表面が乾くのかベタつきはやや収まりますが、肌に触れるたびにネチッとした手触りはそのまま。
これを保湿されてしっとりと捉えるか、浸透や馴染みが悪いと感じるかは個人差でしょう。

香りはドレスリフトやプリマモイストとは違い、プライマーショットの匂いに似ています。
ローズの香りよりエタノールが少しキツめに感じる匂い。
塗布した時は気になりますが、少し時間を置けば殆ど気にならなくなります。
ただ、毎回付けるたびに良い気分になるかと問われれば真逆で、
せっかくの美白ラインであるなら、もっと爽やかな清潔感のある香りのほうが好ましく。

評価はつけませんが、個人的には本来の求めている美白の手応えは
既存のホワイトニングクリアローションの方があり、香りや使用感含め好印象。
そちらは有効成分が持続型スーパービタミンＣですし、さらさらでさっぱりした使用感で
非常に使いやすく好みです。

対してこちらは、ちょっとよく解らない「得体の知れなさ」の感じを受けました。
冊子にモニターさんのビフォーアフター写真が掲載されており、それを見る限りでは
確かに肌が明るくなり既存のシミも薄まっているように見えます。
ただ、画像の明度を上げればいくらでも加工できるので、普通は同じ背景を比較写真に残します。
背景の明度もビフォーと変わらなければ「実際にこれだけ変化しました」という証になるからです。
しかし、この写真だと背景がなくビフォー写真はわずかに黒い背景がありますが、
アフターでは背景がないので比較検証のエビデンスとしては不充分になってしまいます。

というわけで個人的には猜疑心の方が勝ってしまいました。
未知で期待できる新アプローチともいえますが、これからどんどん気温が高まるにつれ、
このベタベタした使用感は、特にメイク前の朝には億劫になりそうな気も。
美白を抜きにして、肌が綺麗に整い使用感も良いのはプリマモイストシリーズなので
当面はプリマモイストのままで良いかなと思いました。
ちなみに資生堂のHAKUの基礎は合いませんが、コーセーのコウジ酸や雪肌精は合う肌質です。
感じ方は個人差がありますので、合う人には良いものかもしれません。

7/16現在、総クチコミ数582人に対し、私を含む購入者のクチコミは39人。
「購入者」のクチコミに絞り「LIKE件数順」に並べた途端に辛口のレビューが連続。
良心的なメーカーだったアテニアは、もう昔の話なのかもしれません。

使用した商品

• サンプル・テスター
• 購入品

エスプリーク

シンクロフィット パクト EX

[パウダーファンデーション]

容量・税込価格：1セット(通常)・4,180円 / スポンジ・440円 / ケース・1,100円 / レフィル・3,080円 / -・3,850円 (編集部調べ)発売日：2021/2/16

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覚書に。

イエベでもコーセーは黄味が気になるのでピンクオークルを使用。色味は丁度良く。
サラサラで使いやすく塗りやすく、くすみや化粧崩れもない点は良かったのですが
残念ながら肌荒れしました。

乾燥しやすかったり吹き出物が2，3個出来たり、深刻ではないけれど気になる兆候が。
だんだんと洗顔後やクレンジング後のツッパリも進行。
敏感肌でもなく、基礎ならともかくファンデで荒れることは滅多にないため、
てっきり春先や季節の変わり目が原因だろうと誤解していましたが、こちらが原因でした。
他のベースメイクに変えたところ、乾燥も吹き出物もすぐ治まり調子の良い肌に。
肌の手触りが硬くカサカサしていたのが、もっちりと柔らかさと潤いを取り戻しました。

昔は20代用、30〜40代用、50代以降、というように年齢層別にシリーズが明確に分立し、
そのシリーズが、自分の肌に相応しいものであるかどうかが判断しやすかったものです。
また、その肌に特化した悩みに合わせて作られているのでしっくり来ました。

現在は年齢層を設定しない大まかなシリーズ（エスプリーク）、それ以上（エクラ）と、
やや極端な振り分けになっているので、ピッタリの物に出会いにくい傾向に。
これはコーセーだけでなく、国産ドメブラはどこも同じ傾向です。
最近は、マキアージュ、コフレドールのラインも微妙な違和感を感じるようになりました。

あえて商品に年齢のボーダーを引かず、年齢にとらわれず若い人と同じ物が選択肢に入る分、
購入者がいつまでも若々しい気持ちでいられるメリットもあるのかもしれませんが、
それよりもシンプルに「自分の年齢変化に応じて合わせやすく判別しやすい物があれば」
と思うため、判断の難しさの方が気になりました。

プチプラ層なら、ファシオが若い人でエルシアが大人の肌に合う印象もありますが、
いずれも私の肌には合わず、ファシオは乾燥しエルシアは仕上がりがイマイチ綺麗ではなく。
なかなか悩ましい問題です。
現在は、元々シリーズ別の展開をしていない他メーカーの、
成分のやさしい美容液ファンデを使用しています。

エスプリークは仕上がりや化粧もちは悪くなかったのですが、肌への刺激を感じたため、
今後購入することはなさそうです。

使用した商品

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