☆さぴこ☆さんのLikeしたクチコミ（年代順）11件〜15件 - My@cosme

クレ・ド・ポー ボーテ

ヴォワールコレクチュール

[化粧下地]

税込価格：- (生産終了)発売日：2014/9/21

リサン、ユニフィアンが廃盤の為強制的にこちらへ移行。

リサンのしっとり、ユニフィアンの毛穴カバーの良いとこ取りでとても満足しています。

下地をどっちにしようかと悩まなくてもすむのでリニュするのも良いですね。

今現在、FTCの下地も常備してますが、人に会うと言うときにはこちらを使用します。

肌が綺麗な人になった錯覚すら覚えますので。

乾燥せず、毛穴落ちせず、くすみ知らずで、優秀です。

使用した商品

• 現品
• 購入品

シャネル

プードゥル ユニヴェルセル リーブル N

[ルースパウダー]

税込価格：6,930円 / 8,140円発売日：2020/4/3 (2022/6/3追加発売)

購入品・２色まとめてのクチコミ。
フランス製/30g/香り付き/品質保証18M。

私が知っている限りでは今回のリニューアルで第３世代となります。
主要成分は旧品から大幅に変更されており、完全に別物となっています。
成分が気になる方は購入前に公式オンラインで成分表を確認してください。

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旧品との大きな違いは３つあります。

【１】ベースのタルクがオクテニルコハク酸デンプンAlに置き換えになりました
【２】旧品より香料が圧倒的に強くなりました。原料臭のマスキングだと思いますがやめて欲しい。
【３】パフが大幅に改良され肌触りが良くなりました

容器・容量は旧品とまったく同じです。


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以下購入品の感想。


【#12】

ほわっと柔らかな光を感じるタイプ。
全色試した中で、この色番だけ手の甲に出して磨いた時に柔らかいツヤが出ました。
この色番のみ新しいタイプの仕上がりなのかな？という印象を受けました。
気のせいかもしれませんが。

旧品の#22(海外定番色)はかなりピンク寄りでしたが、
この#12は10番台なせいか色も殆ど付かずカバー力もまったくありませんでした。
ファンデーションを使っている方のセッティング＆お直しに特に向いていると思います。

他の番号のルースパウダーで軽く仕上げ、
#12を柔らかいブラシで付けてツヤ出しするのも良さそうだなと思いました。


【#20】

リニューアル品の#20を購入し、
旧品の#20と顔面半分ずつ付けて１日過ごして比較しました。

結論としては、
香り以外の使用感の差がさっぱり分からなかったです。
磨いてもツヤは感じず、今までと同じセミマットでフォギーな仕上がり。
モチも相変わらず最高。

「リニューアル品はシワが目立つ」
等のクチコミを書かれていた方が居られたので心配していましたが、
実際に使って比べても自分の肌では差が分かりませんでした。
私自身ノーファンデ派の為、細かい差は出ないのかもしれません。
基本的にしっかり保湿しておけば問題ないのでは。


ただ、相変わらず#20単色では色が合わず、
何も付けていない首から下は白いのに顔だけが異常に黄色くなります。
結局どうにもならないので旧品の使用方法を継続し、#10などで割って使っています。

#10単品ではカバー力がなく、
#20だけでは顔だけ黄色くなるので結局２つ買うしかないという。
どのみちいつかは使い切れるので細かい事は気にしていません。


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粉を触った感触は旧品よりもかなり柔らかく、きめ細かくなったと思います。
溶け込むように馴染むという表現がぴったり。

シャネルのパウダーは極少量を極めて薄く付けるのがコツ。
他社製品と同じ量を付けるとかなり乾燥するはずなので、
他社から乗り換えの方は今までの1/3くらいの量で調節すると良いと思います。

基礎やベース作りは従来どおり保湿を重視するのが良いと思います。


#10以外は酸化鉄が入っているので、紫外線散乱効果は多少はあると思いますが
冒頭に書いたとおり、処方変更で酸化チタンも酸化亜鉛もタルクも不使用なため
旧品より紫外線散乱効果はだいぶ低くなっていると思われます。

ファンデーションや日焼け止め下地などで紫外線対策をしっかりしたほうが良いです。



【追記】

随分前の帰省時に、70代の母にこの商品の＃20を試しました。
朝付けて夜22時頃まで付けていましたが全く崩れていませんでした。

ベースは本人が使っているBBクリーム＋このお粉で、
シミなども殆ど隠していないのに肌が明るく綺麗に見えてアラも飛んでおり、首と色も合っていた。
本人は「透明感があってお上品な仕上がりで気に入った」とのこと。乾燥も感じなかったよう。
とりあえず年齢問わず使えるということは分かったので一生買い続けられそう。
　
　

使用した商品

• 現品
• 購入品

アディクション

ルースパウダー

[ルースパウダー]

税込価格：- (生産終了)発売日：2014/9/12

やっと出たか！！と、あら、口コミ少なっ（笑）

デューイグロウ　ファンデの時に使っていたコンパクト ルースパウダーは、
もうあっという間になくなるのよよよ
使用感が好きでリピートはしたものの、使いきり今はケースだけが残っています。
今回購入したのも、同じ色ミディアム。


特長

◆さらさら、ふんわり。透明感の高い上質な肌に仕上げるルースパウダー。

きめ細かな、さらさらの質感でありながら、肌に均一に溶け込むような複数の粉体を
配合することで、透明感の高い仕上がりを実現しました。
高いソフトフォーカス効果を発揮し、明るく美しい仕上がりに。
さらに、皮脂を吸着する粉体を配合しているので、化粧もちに優れ、
つけたての美しさをキープします、とのこと。

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いきなり6星をつけてしまった。
まず、下地の上にお粉だけでも驚くほど、肌が綺麗に見えた！
あ、この肌だの感じ好き！
ライトと迷ったけど、私のライフスタイル的にはミディアムで正解だったかな。

正直・・・肌には自信がなく、そのくせ、カバー力が高めのファンデーションも苦手で
少し、透け感というか、ソバカスも毛穴もちょっとくらい見えたって！と思っている。
ファンデも頬や気になる部分にしか塗らなかったりすることもあり。

なので、他社でもカウンターへ行くと、ここカバーしときますね〜と
タッチアップの際コンシーラーを
重ねられることも多く（笑）そっか、やはり、そこか、みたいなね。

ただ、
hattoさんはきめ細かい肌ですね〜と褒められるのは、嬉しい。
その分、皮膚が薄くて大変でしょう？と、あらゆるスキンケアも勧められるような肌。
分かりづらいですね（苦笑）

下地の後ルースパウダーだけでも
本当、ふんわり柔らかそうな肌になるんですよ♪
リキッドファンデの上に重ねると、もう少ししっかりとメイク感が出ますけど
それでも、アラが飛んだ感じ！

同じベースメイクをしていても、例えばリップを赤やローズ系でハッキリさせると
きちんとメイク感が増して、華やかさも出ますし。
逆に、薄いピンクや、リップだけだと、スッピン肌のようなナチュラル感も出せる。

同じベースでも、ポイントメイクでかなり変わります。
なので、色はミディアムにしました。
ライトだと、色白さんなんて透明感のある肌になれそう（羨ましい

しばらくハマりそう・・・


専用のパフも、やわらかい＾＾



エモリエント成分「ローズヒップオイル」「オリーブオイル」配合
保湿成分「センチフォリアバラ花エキス」「オリーブオイル」配合

使用した商品

• 現品
• 購入品

ディシラ

スタイリッシュ チークス

[パウダーチーク]

税込価格：3g・1,650円 (生産終了)発売日：2005/7/21

かれこれ１０年前にお店でメーカーの営業さんに勧められて以来、ハイライトとしてＷＴ１とＢＥ１を何個もリピートして使い続けています。

ＷＴ１はパール・ラメの入ったハイライトカラー。
目の下の三角ゾーンとＣゾーンにさっとひとはけするだけで明るさが出ます。

ＢＥ１はＷＴ１よりも若干クリームがかったマットなカラー。
黄みすぎず自然に明るさを出してくれます。
こちらはＴゾーン、ほうれい線に入れると目立たなくなっていい仕事をしてくれます。

単色タイプで１個１５００円と以外にお手頃なところが更に優秀。
別売りのケースがありますが、ディシラブルーのケースは爽やか、ゴールドのケースは大人っぽくて素敵でセットすると気分が上がります♪

今更ながらチークカラーのタイプも試してみたいです。

他のブランドのハイライトも使いますが、結局戻ってきちゃうんですよね。
ただ、取扱店が少ないのでなかなか手に入りづらいのが難点です。

使用した商品

• 現品
• 購入品

クレ・ド・ポー ボーテ

パレットヴィンテージ III

[プレストパウダー]

税込価格：- (生産終了)発売日：2011/11/21

追記。暫く使いましたのでクチコミします。
前にポーチやパッケージをやや酷評してますが、
考えてみますといつも伺うカウンターでご一緒しているお隣の方。
お若い方もおられますが、同年代以上の方も多いです。
やはりこちらのプレストパウダーで満足できれば十分な方ばかりではないかと。
ご年配の方でも、日常さり気なく使えるパッケージかと思えます。
華やかなコフレの中では一見地味に見えますが、今ではパッケージもポーチも満足感があります。

実力はパウダー本体であり、フルメイクの上からですと粉っぽさもなく適度なツヤを感じられます。
下地までの時にも使用しましたが、こちらの仕上がりも気に入りました。
作りこんだメイクではなく、大人が何より必要としている保湿、白浮きしないツヤ、とても自然に表現してくれました。
デイリーにも使え、年末だけでは終わらせないクレ・ドの拘りを感じます。

表面のラメは数回で消えます。少し寂しいけれど、いつまでもキラキラされても困ります（笑）
実際、友人との集まりへデコルテや腕へと使いました。
イベントなどへはたっぷりつけて華やかさをプラスしたいです。

ストックしたいくらいですが、来年の新商品へ期待することにします。
昨年のものよりも使いやすく、とても満足できるお品です。

〜2011.11.21〜
追記。本日引き取ってきました。まだ使っていません（美しすぎて使えない）
タッチアップは数回しておりますので、このようなお色のファイスパウダーは珍しいお品と感じてます。
絶妙で控えめな艶、保湿。グローバルブランド、クレ・ドの底力を魅せてくれているかと思っています。
実際使っておりませんので　評価しないにしてあります。
限定ですし、売り切れるのも時間の問題と思われますので取り急ぎクチコミしました。

〜2011.11.2〜
数回タッチアップ後予約しました。
華やかなコフレ達に紛れ、影薄〜いですが何気に予約分は終了しているカウンターが多いパレットですよ。
クレ・ド層には毎年大人気アイテム。ボヘミアンへも真打ち登場！な気分にさせてくれます。

以下リーフレット抜粋

《煌めきと昴まり、肌にのせる気品。》

希少なヴィンテージジュエリーの煌めきを

贅沢なフェースパウダーに美しくアートしました。

奥行きのある輝きは、まるできめの一つひとつが

華やかな光を放つかのような印象。

ラグジュアリーに肌と心を魅了します。


貴重な５つの宝石をモチーフに
贅沢な色と煌めきで肌をグレードアップします。

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パッケージやモチーフは何故だか‘石畳’を彷彿させる和テイスト（昨年の物も後光モチーフに感じてならない）
パレットを開けるとラメが吹きつけられており、ギョットしますが
イベント前にデコルテ、足首、素足のふくらはぎへと縦線使いすれば一気に取り去ることができますよ。
取り去る勇気のない方は、ストックを買われ鑑賞していてください。

２段になっておりまして下段にはブラシが収納されています。
資生堂のお道具は、もの作り日本万歳ですね！
大きめで柔らか。質も良いと思えます。十分外でのお直しに対応してくれるかと。

ポーチはパレットからインスパイアされた石畳GD SVバージョン。やや小さめ。
昨年のスパンコールよりは使えそうですが、パレットにカバーをつけた方が実用的かと思えました。
多分、母の年代の方にはお似合いになられるかと♪（必死のフォロー）

フェースカラー
ラメなしのものでつけてくださいました。
初めに軽くお顔全体。次にハイライト使いで、目の下やCゾーン、鼻筋へ。
夕方のクスミから救ってくれるかの様に煌めきが少し。
ハイライト使いのところは、明るくツヤリ☆

即決はしないワタシは１日様子見。
保湿は群を抜いていると思えましたよ。クスムことなく夜までツヤ健在。
BAさん曰く、保湿成分がハンパないとのこと。

気づきましたこと。
個人的にクレ・ドのファンデとは相性が悪いのですが、国産オークル品番のFDですと、やや黄味を感じるかもしれません。
外資系FDですと、違和感なく溶け込むように素肌の一部と化してくれました。
タッチアップの際はお手持ちFDとの相性、ご確認をオススメ致します。


このようなプレスト全体に共通して言えることかと思いますが
つけすぎに注意、ハイライト使いをマスターすれば自然にお肌綺麗に見せてくれるかと思えます。
あくまで本体勝負、パッケージの可愛さポーチへ期待されない方へオススメします。
引き取りが一番楽しみなお品です。

使用した商品

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