2021/3/3 12:09:53
乾燥肌ゆえ唇も例外ではなく。リップスクラブはLUSH、ディオール、レブロンと使ってきました。どれも一様に悪くなくジャリジャリしすぎる事もなく、まずまずな使用感なのですが(使いすぎると乾燥促進、荒れ悪化なのでほどほどで)何せ前述の3種は特有の香りがするので香りがしていても良い時もあれば、日によっては香りが邪魔な時もありまして。なら無香料のリップスクラブは無いのかな?と探していた所、キャンメイクから限定とはいえ無香のリップスクラブが発売されたと聞いて、あちこち探しましたが敢えなく惨敗。売り切れていてなかなか入手できない中、やっとみつけました!リップスティック型(一度繰り出すと戻せない容器です)で使いやすく拭き取り不要。無香でしかもプランプタイプ。お値段もプチプラ。限定とは言わず定番化して欲しい逸品です。
キャンメイクが置いてあるお店ならどこでも買える様になって欲しい。
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2021/1/20 12:20:11
私としては初めてのカラーメイク!見た目も可愛いし、アイメイクがとにかく楽しい!!!これがメイクを楽しむことなんだなぁと幸せになります。
かなり大好きなので、いつもよりさらに長めに口コミします。笑
もう31歳になりますが、やっぱりアイメイクのラメが大好きです。今までブラウン系しか使ってこなかったけれど、美容意識が高まるにつれて、ブラウン以外にもカラーメイクに挑戦したく、思い切って普段使ったことのないピンク系をチョイスしました。
初めての色味ということで、すぐ使わなくなるんじゃないかというリスクを考慮して、
・プチプラ
・1色あたりの量が少ない
・アイメイクで使わなくなったとしても、チークなどアイメイク以外にも使えそうな色味
という条件でクリオのプロアイパレット、ストリートパステルを購入しました。
口コミだとストリートパステルを購入した人をあまり見かけなかったのですが、最後は自分の感覚で気に入ったものを選びました。
購入して半年ほど経ちますが、大正解でした!(緊急事態宣言で家族としか会わなくても)毎日のようにこのパレットで、いろんなパターンでメイクする楽しさを覚えました。笑
以下私の感想とお気に入りメイクパターンの備忘録です。アイシャドウベースは使っていないです。
@:最初はブルベカラーっぽくて苦手そうなピンクだな…と思ったのですが、塗ってみると全然そんなことなく、瞼全体がワントーン明るくなるベースカラー。毎日ベースカラーとして、ブラシでふわっと塗っています。
A:このパレットの中で一番濡れツヤ感が出るラメ。黒目の上か、目頭から中央に入れるのがツヤ感を楽しめてお気に入り。ブラシ塗りだと粉落ちが気になったので、指塗り。
B:使いたての頃、偏光ラメが気に入りすぎてヘビロテ。アイホール全体に伸ばしても、グリッターほどギラつかず、さりげないラメ感が気に入ってます。ただし、プレスが弱いのか、ブラシ塗りだと粉落ち激しめ、ケースの中もだいたい散っているのはこのカラーです。指塗りでも粉落ちしそうで、アイシャドウベースがほしい。
C:大粒ラメのグリッターは黒目上に使ってみましたが、私が小粒ラメが好きだからか、ほぼ使っておらず研究不足。。
D:ブラウン系の中間色としてアイホールの目尻側によく使います。少しオレンジ味があるような気がしますが、このパレットの中で一番失敗のないカラー。
E:ベースカラーとしてブラシでアイホールに。@の方がトーンアップするのがお気に入りなので、こちらの出番はほぼなし。。
F:春っぽいコーラルカラーにゴールドラメで私の大好きが詰まっている!アイホール全体にグラデーションしながら塗ったり、ラメは他のものに比べると控えめなので、AやBやHを重ねてよく使っていました。
G:D同様アイホールの目尻側にグラデーションするのがお気に入り。さらにラメを重ねるので、毎日どのラメにするのか選ぶのが楽しいです。最近はAとの組合せがほとんど。チップで締め色にしてもおしゃれな顔になれる気がする。
H:こちらも濡れツヤ系ラメ。肌なじみの良いピンクなので、Aより気持ち控えめなツヤ。DやGやIでアイホールにもカラーを入れる時はラメは少し抑えめにしたいので、このラメを使います。
I:一番変幻自在なカラー。チップで締め色使いするとおしゃれだし、指でアイホールに乗せると色味とラメの両方を主役使いできる。ブラシ使いだとあまり瞼に乗らなかったので、使っていません。
付属のブラシは、ブラシ初心者だからというのもあるかもしれませんが、中間色をぼかすグラデーションがうまくできず、使っていません。ロージーローザのブラシで綺麗にぼかせました。
全体的な粉質としては、ラメの粉落ちが気になるものの、ツールや(おそらく)アイシャドウベース使用でカバーできそうな範囲かなと思います。
また、マット系カラーは瞼に乗せすぎると粉感が出てしまうので、塗りすぎないように気をつけています。
強いて言えば、締め色になる濃いめのブラウンがやはりほしいなと思いました。手持ちの余っている締め色利用すればよいので、大きな問題ではありません。
大好きなストリートパステルなので、こんなに長文になってしまいました。(大好きすぎて湯水のように文章が出てくるので、意外にも作成時間は短時間で済みました。)
最後までお読みくださった方がいましたら、ありがとうございます。
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