vert-vertさんのLikeしたクチコミ（登録日時順）51件〜55件 - My@cosme

トゥヴェール

アミノ酸エッセンス

[美容液]

容量・税込価格：100g・1,610円発売日：-

こちらはＮＭＦと同じ成分を補充できる優れもの。
その成分濃度は２７％。

ＮＭＦは角質細胞の中で水分を捕まえてキープするスポンジの役目をしており、
「ヒアルロン酸ナトリウム、乳酸ナトリウム、尿酸、遊離 アミノ酸であるセリン」などの
約２０種類の物質の総称です。

この商品は11種類のアミノ酸とアミノ酸関連成分が、全成分中21％を占めています。
素晴らしい。

アミノ酸は全て「味の素社製」で高純度。

トゥヴェールで作成する100ミリの化粧水に５ミリの配合で化粧水のグレードがアップする、
と書いているので、
私はまずは手持ちの化粧水を手の平に出して少しだけトッビングしてみました。

中に混合してしまってもかまわないのですが、
混合していない化粧水が欲しくなる時もあるので、私はあえてバラバラにしておいて、
欲しい分だけ足します。

どの化粧水に混ぜようが、簡単に融合してくれます。

ここにセラミドである「リペアエッセンス」も混ぜるとパワーは特大。

では、これの原液使いはどうか、というと、問題なく使えます。
美容液ほどにドロドロしていなくて、粘りではなくトロみの化粧水みたいな感じです。

混ぜるのを忘れたら、私はそのまま原液塗布する事があります。

あるいは、あえて洗顔後、精油、オイルが浸透した後でコレをプレ化粧水美容液のように使う事もあります。

こうなると、保湿のためのプレ化粧水美容液だの、
保湿に特化した化粧水だのの必要がない気さえしてしまいます。

いろんな思考錯誤の末、結局、私曰くの「原始ケア（塩＆ヌカ、花水、精油、オイル）」と、
「肌が本当に必要な成分（トゥヴェールのあれこれ）」に行き着いた、のは本当です。

にしても、精油やオイルは採取量で価格が決まるゆえ、
海外産だと関税がかかるだけで腹が立つ価格ではない。
で、これら。
どれもこれも安過ぎる。
こんな安価で肌が健やかで居れるのっっ？
と、ある意味、ガックリしています。

私が大枚叩いたアレコレはなんだったのだろう。
そうか、ブランド威光に貢献したのか・・・。

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トゥヴェール

ディープホワイトローション

[化粧水]

税込価格：200ml・3,708円 (生産終了)発売日：2006/9/7

こちらのリン酸型ビタミンＣ誘導体は、「アスコルビルリン酸Na」。
アスコルビル酸にオキシ塩化リンを作用させたものに、ナトリウム塩を加えたものです。
５％配合とのこと。

そもそもある成分なので目新しくもなんともなく、地味でありますが、リン酸と配合させたピュアビタミンＣを切る酵素フォスターゼはもともと肌に豊富にあるので、ピュアビタミンＣに戻る確率が高く、肌に入った途端ににピュアビタミンＣに変わります。
全部がビタミンＣに変わるのに約６〜１２時間かかるので、１日２回の使用で大量のビタミンＣを持続的に肌に送り込めるメリットを持ちます。

テクスチュアは想像に反してシットリ、マッタリ。
ドロドロでもトロトロでもなく、単にシッポリ。

これまで使ってみた「ビタミンＣ配合の美白化粧水」はカシづくほどにサッパリしていた事が多いので軽く驚きました。
知らなかったら、ふつうに心地のよい保湿化粧水のカテゴリーだと思ってしまうような感触です。
つまり、刺激もないし、肌が乾く感触もなくて非常に使いやすい。

カシ付いてサッパリしたビタミンＣ化粧水を使用していた時は、必ずもう一つ、保湿に特化した化粧水を併用していましたが、これなら１本で充分です。

手の平で丁寧に押し込み入れしています。
何度か重ねます。
毎日使い続けていると、化粧水という淡いアイテムでも、ビタミンＣの還元力を感じます。
更に使い続けているとコラーゲンの生成や肌のハリにも効く？かもかも。

そして、200ミリで3570円！すごい。優秀。
トゥヴェールはスキンケアに必要なほとんどの成分を網羅していてめちゃくちゃ賢明。
価格設定も恐ろしく良心的。

ないのはイロケと夢だけ。

酸化防止はビタミンＣそのものが作用しているのだと思われます。
開封後の室温保存は100日。

リピートするなぁ、これは。バンバン使ってサイフも心も痛まない。肌はアガる。

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WATOSA(ワトゥサ)

スーパーカヴァー ファンデーション スティック

[その他ファンデーション・コンシーラー]

税込価格：3,300円発売日：2003/5/24

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このスーパーカヴァーファンデーションスティックは
白101の「メルティホワイト」というハイライトを別とすると、肌色は4色あります。
明度が３つという感じ。
彩度が高いので、どの色もくすまないって処方（他のカラーものも）。
（ちなみに、くすみ色が肌に馴じむなんて冗談みたいな事をいうＢＡさんは無視しましょう。
　彩度をあげる事で透明感が出ます。）

130と150は「トーンアップカラー」です。
131と151は「スポットゾーンカヴァレッジカラー（同調させる色）」です。
これらの正しい使い方は、
「スポットゾーンカヴァレッジカラー」という暗い色でクマやクスミ、小鼻脇などの沈んだ色の部分トラブルを「同調」させてしまい、
その部分に明るい「トーンアップカラー」を乗せてマスキングし、
本来あるべき肌色に引き上げる、
という使い方をします。
ワトゥサでは、クスミ等はファンデーションの厚みでカバーせずに、
暗い色で「同調」させるわけです。

たった4色の中で選ぶのか？と不思議な方もいらっしゃるかと思いますが、大丈夫。
本当は買う時に私も怯んだのです。
150は白過ぎて、151は赤黒過ぎる。
こんな肌と違う色を使ったら、まるでトーテムポールになりゃしないか？と。

私は試しに手の甲に赤黒い151を塗り、その上に150を重ねてみました。
すると、私の肌色になるではないですか。
この150＆151は、不思議と誰にでも似合う色なのだそうです。
私もトーンが合っているから、
後は量の調節でどうにでもなるのだろう、と判断しました。

さてさて、しかしながら私みたいなズボラがマスキングだの出来るのかって？

私の自己流は、まず、目の下以外に手持ちのファンデーションを、サーッと伸ばします。
理想は薄付きファンデーションだと思うけど、
なぁに、多少濃厚なファンデーションでも、スポンジで伸ばせば薄くなります。

ただし、私はこのファンデーション過程を飛ばしてしまう事が多々あります。
この後で目の下三角ゾーンに、
このスーパーカヴァレッジファンデーションスティックを塗るので、
ベースメイクはそこさえ押さえていれば、ちゃんとベースメイクした顔になるから、
下地的ファンデーションは無くても大丈夫だからです。

そして、目の下辺り、引っ込むとやつれる部分、つまり影になり勝ちな部分に、
スポットゾーンカヴァレッジカラーである151を、
コンシーラーブラシ及びファンデーションブラシでペタッと塗り、指で馴染ませます。
その上から、トーンアップカラー150をスティックまま、
ササッと乗せて指で馴染ませます。　
これだけです。
ズボラな私にも簡単スピーディー。

説明を読むと難しいかも知れないけど、
実践はいとも簡単で、尚且つ、手の込んだメイクをしたような出来栄え。
いやいや違う。肌そのものがもとから綺麗で、
そこにライトを浴びたような出来。
作り込んだ出来ではなく。

場合によっては、小鼻脇や口角も、このようなマスキングをすると相当化けられます。

このスティックファンデーション自体、どの色も、
肌に密着するに必要な硬さを持ちながら肌上でトロリととろけ、
乾いて尚、乾性な粉感が出ないまま、ツルンと肌に乗っています。
その上、時間が経ってもヨレやパサついたりでの崩れが見えにくいです。
スティックだし、コンシーラーにもなる代物なので、
もっと硬いものを想像していたのですが、
メルティ〜なんです。
が、消え失せるような意味なしな薄さではない。
トローンととろけて尚ちゃんと肌に密着しながら、ツヤのせいで重ねても厚みがない。
なんと言えばわかるだろう。
上からパウダーをかけてもツヤツヤ。
テカりじゃない。ツヤ。
パール発光じゃない、新しいプラスティックな感じ。
ツルンとした感じ。

撥水力があるとは聞いていたけど、
撥水力だけじゃ肌が乾きそうなのに、全然乾かないです。

名前からして、ブ厚そうだし、「カヴァー力」のみを想像するかと思いますが、
カヴァーだけに頼った仮面にはなりません。
閉塞的な息苦しさもありません。

ハイライトについては、
スポットゾーンカヴァレッジでアラを隠してからトーンアップで整えるから、
更にハイライトを重ねる事に若干の抵抗があったのですが、
このスティックファンデーションの質は本当に不思議で、
重ねる事を前提にしているからか、まるでブ厚さが出ないのです。
むしろ、ハイライトを重ねる事で透明感が出ます。

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ゲランゲランからのお知らせがあります

メテオリット ヴォワイヤージュ プードル ドール

[プレストパウダー]

税込価格：22,000円 (生産終了)発売日：2010/11/26

2010年Noel限定品です。
これまた今更なのですが口コミを。

同じくゲランのNoel限定のアイシャドウを購入し、ゲランの蜂モチーフに夢中になってしまいました。

こちらのパウダーも完全にケース狙いで欲しかったのですが、このお値段なので悩んでいるうちに売り切れてしまい・・・（泣）

しかし、日本の楽天で発見。
しかも9,800円というお値段で、即決でした。


このコンパクト、本当に本当に美しいです。
シルバーの本体にゴールドのBeeがちょこんと。
そしてスワロフスキー使用だという黒のストーンがちりばめられ、大人の雰囲気。
これだけで、もうクラクラするほど素敵です。
毎年コレクションする方がいらっしゃるのも納得。

ズッシリとくる重さも、このケースならむしろそう有って欲しいと、私にとっては長所と感じられます。


中身のパウダーは、ベージュに淡くピンクが入ったベースに、極小のゴールドパール入り。
その上にホワイト・パープル・淡いピンクのBeeが各3匹。
このBee達はコントロールカラーとして入っているのでしょう。

肌にのせると、パールがかなり主張します。
なので顔全体にのせると、かなりCyberになってしまう（笑）

でもパールが毛穴や肌のキメに落ちたりしない所は、さすがゲラン。
Cゾーンや目の下にのせると、ふわっと光のベールがかかりとても綺麗です。

残念ながら私はゴールドパールがあまり似合わないので、夜の灯りの照らされる時にしか使えません。
でもこの香りといいパールの加減といい、このパウダー自体はハイライトとしてとても綺麗な輝き方をしてくれます。


実用性を考えると☆は4〜5くらいになると思いますが、
個人的にはこのケースとの組み合わせで☆7つの価値は有ると思っています。
定価で買っていても同様に満足していたでしょう。


メテリオット・ヴォワイヤージュの定番色も評判が良いようなので、
しばらくこのままで楽しんだら詰め替えて使用したいと思っています。

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ゲランゲランからのお知らせがあります

ヴォル ドゥ ニュイ

[ルースパウダー・その他ボディケア]

容量・税込価格：- (生産終了)発売日：2011/11/3

評価上げます！

他人に立て続けに褒められたので..単純〜(^_^;)

土日で昼、夜と別の知人と食事するので、ほのかに香るこちらを連れて行きました。

昼は顔(Cゾーン)とアップにした髪の毛に仕込んで。

夜はデコルテ、肘下。髪の毛に。

だいたい「太った」と言われると予想していたのですが、男女問わず「今日、キレイやな！」

ありがとうゲラン！！＼(^o^)／

家に帰って、ひと息ついたときフワリと立ち上がる爽やかで優しい香り…コレが“夜間飛行”なのね！(◎o◎)

他の方のクチコミに「ちゃんと夜間飛行になります」ってのはこのことかぁ〜！(≧ｏ≦)



【以前のクチコミ】
あまりのビジュアルの良さに心奪われ、『夜間飛行』を試したことのない私ですが、手に入れてしまいました！


先行発売してた梅田阪急で、思ったより早くゲット。

タッチアップもしてもらいました。
こめかみ付近にそっと1プッシュ。
グリーンとブルーのラメの光りっぷりが素敵すぎる…！！(°□°;)
買って良かった(>_<)

帰宅してから、自室で腕に強めにパフパフっ☆ピンクやゴールドもしっかり主張して美しい(*^ー^*)ボディに付けるときはケア必須だな〜f^_^;

そのまま真っ暗の廊下に出たら、キラキラパウダーが部屋の灯りを反射してなんとも美しい情景に..
（掃除すんの大変とか思った私は平民）

ほのかに香る香りは…とってもパウダリーで..この匂いなんか知ってるな…あ！オロナインだ!!(◎o◎)


ちょっとテンション下がりました(￣∀￣;)

しかし、他の商品のタッチアップも色々できたので、良しとするべし(^з^)

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