おーきすさんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順） - My@cosme

ケイト

デザイニングアイブロウ3D(デュアルカラー)

[パウダーアイブロウ]

税込価格：1,430円 (編集部調べ)発売日：2023/5/20

EX-4、EX-6買いました。
気に入りすぎてストックも購入済みです。

普段からチークをアイブロウの前に仕込んだりして血色感を入れてたんですが、
このデュアルカラーパレットだと1つで完結できるので重宝してます。

チークがオレンジ系の時はアイブロウもオレンジ系に、
チークがピンク系の時はアイブロウもピンク系にして使うことが多いです。
日によってはアイメイクと合わせたりもしています。

血色カラーを仕込むと肌になじみやすいのと、下書きするのにとても便利。

以下参考まで。

【使い方】（我流）

１）淡い血色カラー＋淡いアイブロウカラーを厚みのあるアイシャドウブラシにとって眉頭に入れてぼかす
ブラシに薄く残ったものをそのまま下に入れてノーズシャドウに

２）濃い血色カラーをブラシにとって眉の形の下書き（眉頭から眉尻まで直線的に）

３）濃い血色カラー＋淡い血色カラー＋中間アイブロウカラーを混ぜて、眉尻〜眉中心まで描いてグラデーション

４）別途ペンシルで眉尻を整える

５）アイブロウマスカラでカラーリング

６）眉下にコンシーラーを入れて輪郭を出す

使用した商品

• 現品
• 購入品

セザンヌ

フェイスグロウカラー

[ジェル・クリームチーク]

税込価格：660円発売日：2022/10/10 (2024/2/9追加発売)

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クリームっぽいのにべたつかない。
肌馴染みの良い自然な艶。
プチプライス660円。
左のハイライトの方が特にお気に入りで、
Cゾーン、鼻の付け根、上唇の山に使ってます。

メイク直しにちょっとだけ乗せ直すと肌が復活したみたいに見えるのも良いです◎

右のアプリコットカラーはチーク単体として使うにはツヤツヤしすぎかな？と思うものの
ベースメイクの時点で仕込チークとしてほんのり入れておくと、
上に乗せたパウダーの内側からツヤが出て、ハリを感じる肌に見えます◎

テクスチャーは、パウダーでもクリームでもなくて、
かといってエマルジョンって感じでもないけれど、
ぷにぷにと柔らかくしっとり。

ほんのちょっとで綺麗なツヤが出るのでお安いのにコスパも良いです。

すっかり外出時の必需品になってます。
お値段的に家用とポーチ用持っててもいいかもと思う程。

パウダーハイライトは粉っぽくなってシワが気になる
スティックハイライトはツヤが綺麗だけどべたつきが気になる
どっちの悩みも解消したハイライトが本当にすごい。
こんなの欲しかったー！

セザンヌはテクスチャーのこだわりをとても感じるブランドなので
安心して使えるのもいいなと思ってます。

使用した商品

• 現品
• 購入品

dasique

シャドウパレット

[パウダーアイシャドウ・メイクアップキット・パレット]

容量・税込価格：8g・4,180円 / -・4,180円発売日：2020/12/4

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08.フラワーブック持ってます。

ピンクのかわいいパッケージに使いやすそうなカラーで気分が上がります。
本のように外ケースも付いてます。

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＜左1番上：マグノリア＞

艶感のある細かめグリッター。
ハイライト効果があるんので下まぶたに使いやすいです。
アイホールにベースとして入れても良さそう。

＜左2番目：フラワーブーケ＞

粒が大きめの多色ラメ。
フラワーブーケの名称通り、お花のような色のカラーで可愛らしくキラキラします。
まぶた中央に乗せたり、下まぶた中央だけにとピンポイントが良い感じ。

＜左3番目：チェリーブロッサム＞

一番上のマグノリアとテクスチャーは近く、
細かい単色ラメで艶感が出るお色。
ハイライトとして使いやすいです。

＜左4番目：ピオニーピンク＞

鮮やかなピンクのマットシャドウの中に粒が大きめのラメが入ってるカラー。
アクセントカラーとして使いやすいけれど、
個人的に単体塗りは肌色から浮いてしまったので、
右隣のローズシードと合わせて使うのが良かったです。

＜右1番目：ジュリエットローズ＞

肌色に一番近い明るいマットなベージュ。
色を乗せるというよりも肌のくすみを払う感じの役割かな？と思ってます。
個人的にはアイホールキワから眉下に向けて広く入れると
アイブロウも立体感が出るし、地味だけど良い仕事をしてくれます。

＜右2番目：ラナンキュラス＞

マットなピンクベージュ。
一つ上のジュリエットローズよりはほんのりピンクがかっているけど、
色はそんなにはっきりと出ないので、
一つ下のフラワールートとグラデーションにしたい時に使うかも。

＜右3番目：フラワールート＞

マットなトープカラー。
このパレットの中で一番使い勝手が良い色。
濃すぎない影色にしやすいトープで、
これを仕込んでおくと立体感が作りやすいです。
右ラインの上3色はマットなので、グリッターとの相性が良いですね。

＜右4番目：ローズシード＞

左4番目のピオニーピンクと同じでマットシャドウにラメが入ってるカラー。
締め色っぽい見た目に反して、発色が淡いので締め過ぎない締め色として便利。
マットなので派手さはないけれど、ラメが大粒なので存在感はあります。

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9色パレットのものと粉質が違うのでしょうか？
湿式という印象はなく粉同士が滑るというか軽くて密着度は低い印象でした。

粉質はふわふわで、ブラシやチップだとラメが飛び散ってしまう為
アイシャドウベースやクリームアイシャドウをベースに塗った上で
指塗りが一番フィット感が良くなるように思いました。
ベースがあった方がフィット感良いし、発色も色持ちも良くなるので必須ですね。

発色は淡く、付けすぎる心配がないので失敗知らずかなと思います。

左右一番下のマット＋ラメカラーがラメ落ちしやすいので、
欲張らずポイント使いが良さそうです。

全体気に淡く可愛らしいピンクベージュなんですが、
肌なじみが良くて大人でも使いやすい色でした。
ピンクって難しい色に感じることが多いけど、
これはベージュ感覚で使えるパレットですね。

使用した商品

• 現品
• 購入品

SUQQU(スック)

シグニチャー カラー アイズ

[パウダーアイシャドウ]

容量・税込価格：6.2g・7,700円 / -・7,700円発売日：2021/1/8 (2024/5/10追加発売)

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02　陽香色持ってます
オレンジコーラル×トープパレットです。
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＜左上　A：コートカラー＞

透明感のあるキラキラだけど繊細なグリッター。
メイクの仕上げにまぶた中央でもいいし、下まぶたのハイライトでもいいし、
一番下に仕込んでも内側からキラキラしたり万能ラメ。
光に当たると綺麗なんだけど、粒の大きさが控えめなので大人でも安心して使えます。

＜右上　B：メインカラー＞

マットな透け感のあるトープで、肌に溶け込むくすみ色。
アイホールの骨の部分をなぞると自然な影が出来て立体感が出たり、
下まぶたに仕込んでもクマみたいに見えない自然な影が出来て使いやすい色。
トーンを落とさずに影が作れる色って貴重なので、万能カラーだと思います。

＜左下　C：メインカラー＞

こちらもメインカラー。
パール感あるコーラルオレンジで、こちらも透明感があって素敵色。
オレンジなんだけど、ほんのりピンクみを感じてコーラル過ぎないところが絶妙。
オレンジって元気色になりがちだけど、これは品の良い大人のオレンジ。

＜右下　D：ディープカラー＞

いわゆる締め色なんだけど、透け感が素敵な赤みブラウン。
今の流行は締め過ぎない締め色が良いみたいなので、まさに今っぽい感じの質感。
数あるブラウンの中でもかなり使い勝手の良い色でした。
むしろこの色だけでグラデーション作っても良いと思える色。

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テクスチャーは、粉ではあるけど粉っぽさがなくしっとりと艶やか。
しっかりと色は乗るのに、透明感が半端ない。
まさに薄膜を重ねて仕上げるアイメイクで、
どんなに重ねても厚ぼったさが出ないのが流石だなと感じました。

人気なのも納得です！

使用した商品

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セザンヌ

極細アイブロウマスカラ

[眉マスカラ]

税込価格：528円発売日：2022/7/15 (2024/3/13追加発売)

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モーヴブラウンを購入しました。

オシャレカラー。
モーヴブラウンだけど、赤みが強めでテラコッタ系のアイブロウとも相性が良いです。

最近使っているKATEのレッドブラウンのパレットと合わせて使うことが多いです。

「極細」という商品名の通り、ブラシの形状が小さめ。
小回りが利いて毛流れも綺麗に整えられるので便利です。

地肌に付きにくいとは思いますが、やっぱり気を付けないと付きます。
私の使い方の問題かもしれませんが。
ティッシュオフを端折るとやりがち。

お湯オフなのも良い点だし、
ほぼワンコインといのも優秀。

使い切ってもリピートしそうなコスメです。

使用した商品

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