2023/6/4 11:33:11
もう何年も前から、アイライナーはこれ一筋です。
現在、03ココアブラウン、04アズキを使用中。
このアイライナーの、ギリギリまで落ちずに踏ん張ってくれるのに、もうダメだーと落ちる時にはキレイに消える潔さが大好きです(伝われ)。
普段はまったく落ちないし滲みもしませんが、花粉のシーズンだけはどうしても涙で目尻が少し消えます。この”消える”ところがポイントで、仕事中はメイク直しができないため滲むと修正不能ですが、こちらはラインが少し短くなる程度なので、指先で調整して左右を合わせればなんとかなります。笑
筆のコシと重さが絶妙で細い線も描きやすく、私はブラウンやバーガンディ系をよく使いますが、アイライナーに求める締め色としての濃さがしっかり出るところも気に入っています。
04アズキに関して他の方のレビューにもあるように、使い始めは薄っ??となりましたが、何度か試し書きしていたらしっかり色が出てくるようになりました。
写真は、上:03ココアブラウン、下:04アズキです。
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2023/5/28 16:47:59
12 カシス使用。
もともとは下まぶたの目尻用に、ローズやカシス系のアイラインを探していて、ハンズでスウォッチした中で一番理想のものに近く、衝動買いしました。
アイシャドウ以上、ライン未満のような仕上がりが気に入っています。
リキッドのようにキリッと描いてます!風にならず、自然に(でも確実に)目力をアップしてくれます。
私はシンプルなアイシャドウにリキッドで細くラインを引いた上から、目頭と上下の目尻にポイント使いしています。
ふんわりしたラインですが、本当に滲みにくいです。一見ザクザク感のあるラメもちょうどいい存在感で、顔にラメが飛び散ることもありません。
ベーシックなアイメイクにこれひとつ加えるだけで雰囲気が変わりますし、気軽にカラーメイクも楽しめるのでおすすめです。
コンパクトなペンシル型なので、何色か増やしてもかさばらないところもいいですね。
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[コンシーラー]
容量・税込価格:1.7g・1,210円 (編集部調べ)発売日:2022/8/21
2023/5/21 20:39:59
このコンシーラーの、自分なりの使い方をクチコミします。
青クマか黒クマか、その両方なのか、そんなクマの持ち主です。
当初、公式通りに使用しましたが私には色が合わないのか、この赤色がクマをより目立たせる気がしてうまく使えず、しばらく引き出しの奥で眠っていました。最近になって、オレンジ系コンシーラーはクマの部分にのみピンポイントでのせる方が良いと聞いたので、再チャレンジ!
@赤:ベージュを1:2くらいの割合で筆で混ぜ、クマからはみ出さないようにのせて指で優しく(伸ばさないように)叩き込む。
Aベージュを筆にとり、目頭側のクマの境目にのせて、指で優しく馴染ませる。
目元がのっぺりせず、クマが薄くなったように自然にカバーできます。明るさはアイシャドウやハイライトで足しています。
しっとり感とヨレにくいところは気に入っていますが、公式の使い方ではないので、この塗り方に合うパレットコンシーラーに出会えれば、そちらを使うかもしれません。。
でも、面白い発想のコスメだと思います。
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[口紅]
税込価格:1,540円 (編集部調べ)発売日:2021/5/1 (2024/4/20追加発売)
2023/5/17 19:28:04
ブルベ夏(ソフトサマー)、肌は色白よりの標準色です。唇の血色が弱く白いので、見たままの色で発色します。リップは色や質感を強調するものより、顔に馴染んで血色よく見せてくれるものが好きです。
13 3:00AMの微酔
一番初めに買って、一番使った色。控えめな発色の青みローズピンクです。若干白浮きするものの、仕事中のマスク下に仕込んでおくのにとても便利でした。
07 ラスボス
休日用として購入。きれいなピンクローズですが、私には発色が良すぎて落ち着かず笑、出番は少なめです。
02 Pink banana
13よりもう少し赤みが欲しくて購入。単体だと朱色っぽさが強いため、13番と重ね塗りして使うことが多いです。
プチプラ価格で、この色持ちとカラー展開の多さ。いろいろ揃えたくなる名前の可愛さ。マスク生活の中でもリップを楽しませてくれた素晴らしいコスメだと思います。
個人的には、唇の中心だけぽっかりと色が落ちてしまう点や、反対に色が残った部分が鮮やかな赤さとなってしまうこと、そして少し皮剥けするところが気になります。
また、ベージュ系の落ち着いた色味を求める方には、コフレドールのスキンシンクロルージュもおすすめします。
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2023/5/17 17:42:56
うーん。なかなか難しいアイテムと感じます。
手の甲に試した時は、フワッとした軽い質感と、スルスル伸びてピタッと密着する感じが好印象だったのですが…。
おそらく密着するスピードがめちゃくちゃ早いです。いわゆる点置きをしてから伸ばしたり、適当にザッと伸ばすと、私の肌ではムラや毛穴落ちが目立ちます。
なので、片頬ずつ仕上げるつもりで手早く(でも丁寧に!)伸ばし、毛穴部分はブラシで優しくトントンと押さえるとまずまず綺麗です。でもこの方法ならファンデーションと労力が変わらないと言いますか…BBクリームの魅力である”手軽さ”が感じられないかなと思います。
使いこなす方法を探るべく下地と混ぜたりもしますが、なかなかベストな配合が見つからず、どこまで実験は続くのか。笑
マスクに着きにくく、カバー力もそこそこ高いです。肌質に合えばとてもいい商品だろうと思うだけに、合う方が羨ましいです。
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