2009/10/10 01:24:59
温冷両用のパックタオル。
ちょうどいいタオルがなかったので昨冬即買いでした。
無捻糸&無漂白の綿100%、やわらかくて肌触りがいい。
2枚重ねで水分と熱/冷をふんわりと保持します。
鼻用の穴とアゴ部分のスリット―ずり落ちにくい。
目がふさがれるけど、目の疲れにもいいと思います。
もっぱらレンジでチンして、ハウシュカのパックの蒸しタオルにすることが多いです。
お風呂では、ジュリークのアロマチックエッセンスやラベンダーなどEOを垂らして至福のひととき。
便利な美容ツールとして☆5つ。
次のセール時にもう1枚購入したいと思いました。
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2009/9/24 13:08:25
サンドロンシリーズのクレンジングミルクとデイクリームとともに使用(夜はノンオイルケアだったのでナイトクリームは使用せず)。ラインで使って3シーズン目、サンドロンのくすみ抜けが感じられるようになりました。
トロトロ化粧水はどちらかと言うと苦手だけど、これは違いました。
主に朝の使用。手のひらで丁寧に肌に馴染ませ、柑橘系のさっぱりとした香りに包まれて幸せな気分になります♪
つけたては適度な潤いがあるが、潤いを逃さないため乾き切らないうちに蓋をするのがポイント(私はデイクリームまたはデイオイルを使用)。
キサンタンガムが下位の方にあるためかモロモロが出にくい感じです。自分の使っている他社化粧品とだいたい相性がよく、ラインでなくとも広く使えることころが気に入っています。現在使用中のMarie Veronique Organicsの日中オイルと日焼け止めとの相性も抜群。(以前、一緒に使ってモロモロが出た化粧品が一つだけあったけど忘れてしまった。)
【全成分】
水、エタノール*、ビターオレンジ花水*、ヒポファエラムノイデス果実水*、ラウリン酸ポリグリセリル-5、キサンタンガム、アロエベラ液汁*、香料* (*は有機栽培;**はデメター認証)
日本価格との差が大きいので、各ショップの価格を比較しながら購入しています。
150ml 15.13 EURO (Beauty Center Europe)
(税込日本価格:5,880円)
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2009/9/24 12:33:29
サンドロンシリーズのフェイシャルジェルとデイクリームとともに使用(夜はノンオイルケアだったのでナイトクリームは未使用)。使い始めて3シーズン目、サンドロンのくすみ抜けが感じられるようになりました。
柑橘系のさっぱりとした香りと、Marie Veronique Organicsの日焼け止め&パウダーをきちんと落とし、洗い上がりがさっぱりだけど取りすぎないのが気に入っています。マルティナは洗った後肌に油膜が張り(マルティナのケアではこの保護膜が活躍するのだが)、こちらは油膜感があまり感じられず自分には使いやすいです。
朝は約2プッシュ、夜はポイントメイクを落としてから3プッシュかそれ以上でマッサージ、多めに使います。自然派でも割と落としにくい日焼け止め(Soleo)の時はミルクレでやさしく浮かして拭き取った後、クレイなどで洗います。
ミルククレンジングは、他のも時々試しますが、タウトロッフェンとハウシュカがメインで使い分けています。こちらの方は特に春夏に使いたいです。同社ローズのクレンジングミルクも似た洗い上がりと聞いたので、今度試してみたいと思います。
【全成分】
水、エタノール*、ホホバ種子油*、グリセリン、パルミチン酸グリセリル、ミツロウ*、テオブロマグランジフロルム種子脂*、パルミチン酸スクロース、ケイ酸(Al/Mg)、ヒポファエラムノイデス油*、ラウロイル乳酸Na、キサンタンガム、レシチン、アロエベラ液汁*、香料*、トコフェロール (*は有機栽培;**はデメター認証)
日本価格との差が大きいので、各ショップと比較しながら購入しています。
150ml 13.87 EURO (Beauty Center Europe)
(税込日本価格:5,480円)
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2009/9/23 17:07:48
アイシャドウは大手外資系(タール系色素なし)が多かったが、MMUと出会って段々とナチュラルなものに切り替えています。
当初、紙でなく金属製ケースの姉妹ブランドElysambreの方に惹かれ個人輸入する際、同色っぽいと聞いて(全色確認したわけではない)こちらのテスターで色を試すだけでした。しかし、結果的に購入しやすいクルールキャラメルの方を多く持っています。
色によって多少違うが、
*(おおまかな)成分
*多様で鮮やかな色
*発色のよさ
*粉とびが少なめ
*自然派にしては持ちがよい方
という点を評価して、総合的に☆6つです。
また、要注意点は、
*大きめラメ入りのものは粉飛びで目に入りやすい;
*容器の出し入れや持ち運びする時に傷つけたり落としたりするともろくなりやすいです。
---色の所感(ブルベピンク肌)---
【#57 パールゴールデンサンド】
イエバ、ブルベ問わず使えそうな色です。初めてつけた時、まつ毛が映えて目がきれい!と思いました(笑) 大きめのラメだが程よくキラキラして、色味的にはシェーディングにちょうどよい色、肌になじみます。目のキワに入れ過ぎるとふとした拍子にラメが目に入って痛いです。
【#62 アニス】
美しいパール感のあるやや渋みのあるライトグリーン。ブルーグリーン系のメイクにハイライトっぽく使うのが気に入っています。
【#28 パールスカイブルー】
美しい鮮やかなスカイブルーで、春夏に#62やElysambreの#25(パールホワイト、同じ色名・色番)でインパクトを薄めて使用。
【#14 マットライトパープル】
一色だけでも存在感のある美しい色。マットだからいいと思える色です。やや濃いめの紫や#88などでシンプルなグラデにするのが好きです。
【#88 パールオバージン】
赤っぽいラメの赤紫。締め色・ライナー代わりに。まぶたの内側にアイライン惹くのが好きだが、これはラメが大きく辞めた方がいい。
【#41 パールモーブ】
一番好きなメイン・カラ―。肌の上ではブルー寄りのピンクで綺麗に映えます。
【#16 パールピンク】
甘いコーラル・ピンク。やや黄味寄りで自分の好みよりは甘すぎるので、#25でクールダウンさせます。#41との組み合わせも好きです。
参考までに、こちらアイシャドウのリフィルは角に丸みがあってElysambreよりもやや小さいです。
そのため、Elysambreのケースに入れると隙間がちょうどよく出し入れしやく、マグネットできちんと収まるので便利です。
余談になりますが、ケースはElysambreに軍配が上がると思いました(コンパクトで丈夫、重みあり)。紙は嵩張り過ぎて使い勝手がよくない。。。使い方にもよるでしょうが、繰り返して使うには耐久性にやや限界があるように思えます(エコといわれても早々に古耗するかも)。
自分の場合、
自宅用は紙のブックレット(セットで購入したため)、およびElysambre マルチ・ユース・ケース大。
携帯用はElysambre マルチ・ユース・ケース小(銅製)
にしています。
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