2018/10/22 11:54:39
花粉症に端を発した皮膚炎がこじれ続け、皮膚バリアはないに等しく、
極度の乾燥肌でしわしわのおばあちゃんみたいになってしまいました(涙)
皮膚科で処方してもらったヒルドイド軟膏が底をつき、
病院へ行くヒマが見つけられずにとりあえず試してみようと、
ヒルドイドと同じヘパリン類似物質が配合されているsaikiとこちらとを使ってみました。
どちらも甲乙つけがたく良い商品ですが、
わたしにはこちらのほうが合っていたようです。
まぁ、季節が猛暑から秋へと移り変わり、汗をかかなくなったという外的要因もあるのですが、乾燥によるかゆみが消えたため擦ること自体が減り好循環に入ってきた模様です。
saikiは、とろみのある透明な化粧水というイメージですが
こちらは、乳白色の乳液タイプ。
saikiに比べると、肌への浸透が遅いですが、その分効果が長く感じられます。
ここにたどり着くまでに、ボラージクリーム等いいと言われたものをいろいろ使ったけれど、
結局、今現在は、
保湿特化の化粧水→ヘパソフト→オリーブオイルの3ステップで肌が落ち着いています。
もう少し乾燥が改善したら、皮膚の保護バリアも回復するかな。
そうしたら、こちらはしばらくお休みさせようと思っています。
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[化粧下地]
容量・税込価格:35g (オープン価格)発売日:2012/12/12
2018/10/22 10:38:46
お湯だけでオフできるという、肌へのやさしさから購入してみました。
チューブから出した際には、薄いペールオレンジ色をしているものの、肌へ伸ばすと無色透明?になります。
現在、アトピーによる極度の乾燥肌のためメイクもガッツリしていなくて、お湯だけで落とせるというメリットは、正直感じない。
特に保湿をしてくれるわけでなく、
UVカットしてくれるわけでもない。
軽いのは軽いです。
テクスチャー自体ゆるいですし、つけてる感もまったく感じない。
……てことは、うーん?
今のわたしには、向いていないってことか?
肌が丈夫できれいで、ベースメイクはパウダーをはたけば充分、という人には向いているのかもしれないです。
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2018/10/18 08:39:49
2018.10/18 ☆3
色・匂いともに、料理用のオリーブオイルと同じ。
この違和感は、1本使い切るぐらいには慣れることができるでしょうか。
初夏に花粉症から目の周辺の皮膚が炎症を起こし、
夏の紫外線と乾燥とストレスとで極度の乾燥真っ只中。
ざらざらごわごわべりべりの肌です。
水道水でさえしみる今日このごろ。
保水ローション後、これを薄く顔全体に伸ばして就寝しました。
翌朝、乾燥がそこまでひどくなっておらず、
トラブルの起こっていない頬あたりは、心なしかふっくらしていました。
化粧水→保水ローション→(かゆみを抑える)クリーム→ベビーオイル
のときより、寝起きの肌コンディションは悪くなく、ちょっと嬉しい。
オリーブオイルは肌にいいと確認できたので、次は違うメーカーのものを試してみたい。
2019.1/30追記===============
☆3→4へ格上げします。
乾燥性の肌荒れは、一時期よりだいぶん軽くなりましたが、まだ今ひとつ。
次に買うオリーヴオイルを選ぶついでに、もっといい使い方がないかも検索してみたところ、
オリーヴオイルクレンジングのやり方を見つけました。
500円玉大のオイルを指の腹を使ってくるくるなじませ、ホットタオルで拭き取るというもの。
この方法だと、お湯で流した後のぬるぬるがなくて嬉しい。
毛穴も目立たなくなり、肌も柔らかくなりました。1回でこの効果はすごい。
メインをクレンジングに使うとするならば、量を気にせずたっぷり使えるので、この製品はむしろいいのかもしれない。ということで格上げしました。
翌朝の肌コンディションも、乾燥度合いが少なめでした。
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