2023/3/23 18:15:02
オークル03です。私の白めの肌に合った色味&首の色と離れすぎていないのがお気に入りポイントです。パウダーを塗った後のようにさらりとした仕上がりになります。
チューブの口から出した瞬間は結構暗めに感じましたが、伸ばしてみると少々白みをおびてきます。リキッドファンデーション用のパフに米粒1つ分を出して、左手の甲に2-3回ポンポンして馴染ませてから顔に塗布しています。(直接お顔にリキッドを出すのはおすすめできません)
パフを横に滑らせるように塗ると高確率で謎のシワ?線?の跡が生まれるので、(フェイスパウダーを軽い力で顔に叩くかのように)ポンポンと塗ると変な跡をつけずに綺麗になります!
↓私のリキッド使用量
右頬=米粒1 左頬=米粒1 おでこ&鼻筋=米粒1 輪郭&顎=パフについた残り
良い意味で「化粧してますよ感」が薄い仕上がりになるので、職場メイクやナチュラルメイクには合っていると思います。私はそばかすと青クマが薄くなって、悩みの頬の赤みが消えるので満足しています。一方で、がっつりメイクしている感が欲しい方やシミ・ホクロをカバーしたい方には向いていないかもしれません。
容器の側面を指で軽く押すだけでピュッとでてしまうので、持ち運ぶときは横?の狭い方の面を持った方がいいです。(ストローをさすタイプのジュースパックのように丁重に扱った方がいいです)
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2023/3/23 17:52:59
まぶたが荒れていない日、乾燥しにくい日は活躍してくれます!肌に載せてもパレット通りの発色です。かなりハッキリとした色づきです。
蛍光ペンか!?と思えるくらい濃いめにまぶたの下半分にオレンジ色をがっつり塗る
↓
二重幅に茶色を載せる
↓
何もつけていないアイシャドウブラシで車の窓ワイパーのように何度も往復させてぼかす、グラデーション風になります
↓
アイシャドウブラシに着いたお粉を涙袋に載せる
↓
白い色を黒目の上のまぶたと涙袋に軽く載せる
というやり方で友達とのお出かけの日メイクをしています!
チップは柔らかめで面がはっきりしているので、自分でこの面はこの色専用にしよう!と決めれば、色の混ざりを防止できて便利に!良い発色を保つことができています。
悲しい点としては、まぶたが乾燥しまくっている日には全然色が載らなくなるのと、チップのスポンジ部分が取れてしまうことです。私は両面テープでチップスポンジとプラスチックの軸を貼り合わせて処置しています。
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