2008/1/22 21:15:00
安くはないですが、値段分の価値はあります。
私はオークル10とオークル20を混ぜて、濃い方の20をシェーディングに明るい10の方をハイライトに、混ぜた色をその他の場所に使ってたんですが、先に10の方が無くなって、ちょうどその時に別のパウダーのを新しく買ったので買い足さずにいたんですが、パウダーだけだと乾燥するなーと思って、10が無くなってからは、20とANESSAのパールっぽい日焼け止めと混ぜて明るくして使ってますが、どちらの使い方も良かったです。
付属のスポンジがありますが私は手で塗ってます。乾燥肌の方にはとってもお勧めですが、脂性肌の方はちょっと重たいかも。
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2008/1/22 21:02:22
かなりおすすめ。
私はS1を使ってますが、程よい艶感が綺麗です。ベースを整えた後、なにも塗らずに手持ちのアイシャドウ用の筆で、小さいほうの濃い色をアイホールに沿って塗っています。その上に、その日の気分で茶系のシャドウを重ねたりしてますが、マジョマジョや、KATE、インウイなどどれと合わせても、相性ばっちりでした。薄い色の方は目の下の涙袋のところに付属の筆で一刷けすると自然な立体感。瞼にもしっかり馴染んで持ちもいいし、テクニックいらずで使いやすいと思います。
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2008/1/22 20:50:22
前使っていた、ファンケルの限定品が買えなくなってしまったときに、似たのを探していて出会いました。
テクスチャーはクリームっぽい感じですが、べたつく感じはありません。伸ばすときはよく鏡を見て筋が残らないように、薄めに(分量としてはパール小一粒程度くらいかな)均一伸ばすといいと思います。
仕上がりは、ブルーパールが程良い感じで、白くならないのに肌が明るくなります。使い方も難しくないし、肌のタイプも顔全体が皮脂過多の人でなければ問題なさそう。オイリースキンでも午後に一度の化粧直しくらいでへいきだとおもわれます。
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2008/1/22 20:39:25
まず、ちょっと使いこなすのが難しいだと思います。でも、研究して使い方をマスターすればかなり使いやすいです。混ぜ方が難しいという人が周りにもいるんですけど、これが逆に便利な機能で、場所によって色を変えることが可能なんですよね。テクニックとしては、専用の筆で濃い色を取って、パレットの薄い色の方に直に入れてちょうどいい色を作るのがいいです。また色が浮いてしまう人は、何色か作ってみてぴったりの色を探したり、するといいと思います。手の甲とかではなく、つけたい場所で必ず試すのも大事です。
私は、目の下は濃い色を多めにしてます。細かく荒れているとこなんかは調節して付けますが、全体的には、思ってるより暗めに作ったほうがなじみやすいです。
それから、つけかたですが、薄めにつけて手ですーっと伸ばしてからトントンとするとうまくいきます。
テクスチャーが硬めなので、目のところのキメが荒れてるときは、筋っぽくなるので避けるのがベタだと思います。
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2008/1/22 20:23:16
ずいぶん前からヒットしててファンもたくさんいる商品ですが、皆さんの意見は結構まちまちなようですね。
私は使い始めた時から、プールや炎天下の場所でのレジャー以外はほとんどこれです。ウォータープルーフ効果がないので落ちるって方が多いみたいですが、私の体質なのかわたしはあんまり落ちないです。皮脂が多い方は避けたほうがいいかと思いますが、普通位ならたっぷりはつけないようにして、目の下に粉などをはたけば結構平気ですよ!でもまぁ落ちないことよりも、仕上がりの美しさや、描きやすさがポイントの商品だとは思うので、がっつり落ちないのがいい人にはあんまりお勧めしないです。
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