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[プレストパウダー]
容量・税込価格:10g (レフィル)・6,050円 / 10g・9,350円発売日:2022/7/21 (2024/1/21追加発売)
2024/1/8 21:21:14
リニューアル前の17から使用し、現在は限定パッケージに惹かれて105、復刻11を持っています。
手持ちにあるものは恐らくPCは外していますが、そのせいか顔面の温度が少し下がったような雰囲気となり、かつ鯖光りせず自然と肌に溶け込む煌めきに、つける度、気持ちが上がります。乾燥なども感じません。大好きです。
色味というよりも、キラキラの強さが仕上がりの雰囲気に影響するように感じますので、インテンスタイプのほうが華やか、になります。
これからも限定パッケージ目当てに毎年買ってしまいそうです。
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[口紅]
容量・税込価格:1本・4,290円発売日:2021/8/4 (2022/7/15追加発売)
2024/1/8 16:45:49
秋コレ発売時に159、539とケースのソフトローズウッドを購入しました。
539
当初はこちらのみケースといっしょに購入。
質感はマット。つけると滑らかで縦皺に残ることもなく。落ち方もきれいでした。濃くつけずに指で暈したとしても均一な質感が広がって素敵に仕上がります。マットは得意ではありませんでしたが、簡単に使いこなせました。
深みのあるキャラメルのような色味が自分の肌色とも馴染んでとても気に入っています。
159
539をとても気に入ったので他の色も欲しくなり、翌日に買い足しました。139とも迷いましたが明るさが可愛らしい雰囲気になるので、もっとシックな方がいいかなとBAの方に相談しながら選びました。商品の見た目は539と変わらないためケースにレフィルを入れ替えているとどっちがどっちかわからなくなるのですが、、つけると全く異なる色味です。159のほうが赤みを帯びています。そこが素敵です。口元がグッと締まります。
ゲランのリップには″クラシカルな真紅″のイメージをもっていましたが、このように使い勝手がよいとは驚きました。こちらは限定なので、偶然ですが買えてよかったです。
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2024/1/7 23:16:25
ベースメイクはクレドで揃えています。
店舗で肌色を見ていただき合った色を選びました。
これまで使用していたクッションファンデよりカバー力があるものを、と、こちらにしました。
カバー力はありますが、ツヤもあって厚塗り感は出ません。レポンジュ塗りです。
隠したいものはコンシーラー使用しています。
下地もクレド使用のためそのおかげもあるのか、夕方以降のコレジャナイ感は特にありません。
乾燥小じわ、毛穴落ち、くすみはある程度は仕方ないので特に気にしていません。
というより、気にはならない程度でした。
何より、容器がチューブであることが一番気に入ったポイントです。
場所を取らない、手に馴染む形状と軽さ、衛生面◎、量の調整のしやすさに大満足です。
毎日使用するベースメイク品ほど、使い勝手を重視してしまいますが、それに加えて中身?が予想どおりの結果を叩き出してくれました。
クッションルミヌのツルッとした質感も好きですが、こちらのしっとりした質感も好きです。
気分と場面で使い分けができて最高です!
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[化粧下地]
容量・税込価格:40g・7,700円発売日:2020/3/21
2024/1/7 22:50:24
ベースメイクはクレドで揃えています。
3本目のリピートです。
ロングトゥニュ→こちらの順で使用しています。
ノリで両方買ってしまい手元にあったので特別な理由はなく、W使いしています。
結果、それが合っていました。
こちら単品使用ですと、厚みが出てもったりした皮膚感に思えて。
毛穴落ちしましたし、自分好みの顔色よりトーンアップしすぎました。
かといって量を減らすと、全てにおいて不足する。
でも、使ったほうが明らかに肌表面が滑らかになる。
どうしても使いたい、使いきりたい。お高いから。
と、わがままな要望が、全クリされたのがW使いです。
(急いでいるときは混ぜて使いますがそれでも問題ありません多分。店舗ではもちろん推奨されませんでしたが…)
毛穴落ちとトーンアップは軽減され、化粧モチが良くなり、滑らかに整い、言う事無しです。
季節とか全然気にならないです。
そんなわけで、1回の使用量が少なめゆえ1年はもちます。
コスパ良いですし、満足しているので他の下地を試そうとする出費を抑えたという点でもコスパは良いと思っています。
これからもロングトゥニュとのW使いでやっていきます。
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