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[パウダーチーク]
容量・税込価格:- (生産終了)発売日:2003/8/8 (2010/8/6追加発売)
2003/3/31 14:17:05
11番。
奇麗ですねぇ、これ。 全体にブラシをクルクルと当てると薄めの茶色。
茶色だけを斜めにブラシで取ると shadingのような色に。
ピンクベージュだけを斜めに取ると、茶色よりパール感が出てピンクベージュに。
自分で発色を加減することによって、いろいろなトーンで使えます。
そしてうっすら入っているパールが本当に奇麗。
アイシャドウのようなパール感ではなく、頬の上で映えるパールですね。
個人的に、パールが強すぎる頬はちょっとまぬけに見えてしまう気がするんですが、
これは派手だったり明るすぎて浮く色ではないので、艶っとした頬になるけれど
自然な仕上がりで、とっても使えます。
薄づきだけど、発色がいい。 ちょっと不思議。
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2003/3/31 13:48:23
1本使い終えました。
さて、なんて使えるアイデアなんだ!なんてすばらしい品なんだ!
と、始めは非常に感動して使っていたのですが、1本使い終えてみて
正直リピートするかと考えると..うーーん...
理由は単に、私にはちょっと面倒なんです。
髪のリンスと同じように、バスタイムの最後に体にこのオイルをぶっ掛け
軽くお湯でリンスオフする、とのことですが、
シャンプーのような容器から、チューーッと少量ずつオイルを手に出し、
それを体全体に自分の手でいちいち伸ばさなきゃならないのが面倒だったんです。
もちろん、こんな面倒臭がりは私だけかも知れませんが、
もっと薄めたオイルをスプレー式にシャーッと体にぶっ掛けられないもんだろうか?
それでこそ、風呂の仕上げ!って感じが...
要は、髪洗って体洗って顔洗ってマッサージして風呂につかって..
なんて仕上げに、またまたこのオイルを自分の手で、というプロセスに
ちょっと貧血で倒れそうになってるのは、私だけなんだろうか。
ちなみに、Ren のオイル全般に言えることなのかもしれませんが、
オイルの質がとってもよいです。
サラリとしていて気持ちよく、つけると肌がオイルを吸い込みやんわりします。
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[口紅]
税込価格:3,520円 (生産終了)発売日:2003/11/28
2003/3/31 09:56:38
305、306、308 購入。
グロスもそうでしたが、ほんとここのゴールドラメは奇麗です。
普通のステラーズは、こちらではなぜかどこに行っても見ないので、
このゴールドシリーズも半ばあきらめてました。 が、ありました。
潤いに感激。 確かに口紅というよりはグロスっぽいです。
個人的に、コッテリつく口紅は苦手なので、これは使用感が幸せです。
305 は透明感のある赤。 306 はよく見たら色がついてるかな、という程度に、
素の唇がちょっとはっきりする発色。 308 は見た目の色に惹かれて買いましたが、
私の唇ではほとんど発色しません。 ラメが光る分、少し素の唇より薄くなるかな。
ごっついラメやら安っぽいラメものは、さすがに年齢的にちょっとドキドキしますが、
(犯罪を犯している気分だから)ここのラメはごみにも見えないし、
光り方もギンギラギンじゃなくて、とっても奇麗。
他の色も買いに行っちゃおうかな。
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2003/3/15 18:54:36
すんごい泡立ちます。 ついでにメチャメチャ長持ちします。
買ったのは...半年以上前じゃないでしょうか。 毎日これで洗顔していたのに、
まだ残ってます... 泡立ちがとってもいいからでしょうか。
これを使う前、The Skincareのクレンジングを使っていた時、お店のおねぇさんに、
Benefiance の方が乾燥肌向けよと教わったんですが、なぜか私には Skincare の方が
洗顔後の突っ張り感がないように感じます。 ??
Skincare を使っていたのが夏で、Benefiance が冬だからかもしれません。
このふっくらした泡立ち加減といい、やさしい香りといい、とっても好きなんですが、
私はこれで洗顔するとバリバリのパリッパリになってしまい、顔中の薄皮がめくれます。
この薄皮野郎は、私個人の肌の問題でもあると思うので、この製品の責任だとは
思ってないんですが、個人的にこのフォームはちょっと冬使用にはキツイ気がするので、
次はもうちょっとやさしい物を探すつもりです。
(でも見つかんなかったらまた戻ってきます。)
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