






















2025/5/21 03:29:55
名前や説明からイメージする香りとは違うなぁ。
良い香りですが、求めていた物ではなかったかも。
どちらかと言えば秋冬向きのパウダリーフローラルな香りです。
トップからラストまでジャンルの違う甘さで終始甘いです。
ウッディは私には感じられませんでした。
年齢の若い人にうけるかなと思います。
甘い香りなので周りを気にして少なめにつけているのですが割と飛ぶのが早い気がします。
ジバンシィの香水は他にも試してみたいのがいくつかあります。
[フェイスクリーム]
容量・税込価格:20g・2,323円発売日:2018/11/21
2025/5/14 17:06:39
パッチテストは全然平気だったので顔に使ったところ、どこに塗ったかがはっきりとわかるようなピンポイントで赤みが出てしまいました!
でも痛くも痒くもなく赤みだけなのですがコンシーラーでも隠れないくらい強い赤みで、赤みが消えるまで2週間かかってしまいました。
1回の使用でこれなのでそれ以降使えていません。
勿体無いので体のどこかに使えないか考えているところです。
肌に赤みが出にくいタイプ、肌が厚く敏感じゃない方、こういった物を使いこなせる玄人向きなアイテムです。
ちなみに届いてすぐに未開封の状態でも冷蔵庫に入れましょう。
[化粧水]
容量・税込価格:30ml・594円 / 200ml・3,850円 / 310ml・5,170円 / 350ml・5,940円 (編集部調べ)発売日:2024/3/1 (2024/5/16追加発売)
2025/5/3 19:33:28
夏向きのさっぱりとした保湿力の化粧水です。
暑い時期や、顔のほてりを落ち着かせたい時に使います。秋冬は使わない前提です。
インフルエンサーの方がリゾートで過ごした時に体中に浴びてると仰っていたので、私も浴びるほどではないですが首やデコルテに使ってみようと思い小さいボトルを買ってみました。
見た目は変わっていなくても中身はリニューアルされているんですね。昔より保湿力が上がりしたよね!
それでもかなりさっぱりです。乾燥肌の私からすると夏にだけ使うことになりそうです。
小さいボトルはすぐなくなったので結局大きいボトルも買いました。
これからの時期に使いやすそう。
スキンケアは何パターンか常備してその日の天気や肌に合わせたいのでこちらも夏の間は常備します。
ひんやりとして毛穴にも効きそうな感じです。
アルコールが苦手な方は使えないと思います。
除菌できるくらいアルコールっぽいです。
でもアルコールが入っている事でこの使い心地が実現できるんですよね。
私もアルコール入ってないに越した事はない派ですが毎日朝晩使うわけではないのと、肌のコンディションを見て使うので今のところ大丈夫です。
雪肌精は20年近く前の高校生の頃にラインで使っていました。青いボトルでも何種類かあって、白いボトルのも使っていました。
懐かしい気持ちで戻ってきました。
[リップグロス]
容量・税込価格:5.3g・1,760円発売日:2024/7/1 (2025/3/28追加発売)
2025/5/2 23:47:44
ティントみたいに着色しないのが使いやすくて4色も持っています。
色残りしないから部分的に残っちゃう事もなく、また最初みたいに塗れます。
バニラ70、まろやかなピーチピンク
ソルベ70、朱色っぽい赤
ライチ70、明るいレッドピンク
ロージー70、ピンク多めのピンクベージュ
赤い順 ライチ→ソルベ→ロージー→バニラ
ピンク順 バニラ→ロージー→ライチ→ソルベ
オレンジ順 ソルベ→バニラ→ロージー→ライチ
私的にはこんな感じ。
全体的に思ってるより明るい発色だと思いました。ロージーでもこっくりとした色ではない。
ここで比較したいピーチは持ってなくてすみません。
全てイエベカラーと言われている物です。
イエベでも春と秋、さらにライトスプリングやウォームスプリング等別れていきますがこちらは透明感のあるグロスなのでイエベブルベ以外は気にしなくても良い感じがします。
さすがにがっつりブルベなカラント、ヨーグルト、タロはやめとこうかなという感じでした。
ブルベカラーでもキャンディは人によりイエベでも使えそう。
みんな言うように髪の毛がひっつくし特有の味があるので風が強い日やすぐに食事をする時は塗り方に工夫をしたほうがいいですね。
私は唇の色が全然ない唇なので70%のシリーズだと1本で十分使えます。唇が赤い人はちょっと物足りない発色かもしれません。
どなたでも絶対に気にいる色が1色は見つかると思うので試してみてほしい。
みんな持っているので話題にのる意味でも持ってて損はないですね。
[リップグロス]
税込価格:1,430円発売日:2025/4/24
2025/4/24 04:20:49
02、05を使用しました。
海外では10色展開ですが日本では4色しか発売されませんでした。
パッと見で日本人が使いやすそうなカラーだとわかります。
夏だからかラメラメグロスが欲しくなりました。
01と02は透明なベースです。そのままでもいいし手持ちのリップに重ねてラメを楽しむ感じ物です。
05、07はベースにも薄く色がついているので少し色ものります。でもあくまでグロスなのでリキッドルージュのようにしっかりとは発色しません。
見本の画像はどれも色がわかりやすいようにかなり濃い写真が使われています。画像の色で見たままの発色を期待しない方がいいです。
でも穏やかな発色ならパーソナルカラーにとらわれずに使えますね。
私はイエベですが02の青みピンク系も使いこなせています。
かなりザクザクのラメなので気になる方もいるかもしれません。
グロスなので色持ちは良くないです。
そしてラメグロスなのでグロスがなくなったらラメだけが唇に残ります。そのまま塗り直したらラメだけが唇の上で増え続けることになるので、一旦無色のリップバーム等を塗ってティッシュでラメを拭き取ってからまたこのグロスを塗る方がいいかも。少しめんどくさいけど。
それか唇全体にたっぷり塗るよりポイントでのせるように使った方がいいかもしれません。
スキンケア大好き!美容医療もちょこちょこしますが基本は自分でおうちでコツコツとケアしてあげる事だなと思っています。 ヘアケアも研究中。 成分調べるの… 続きをみる