



























容量・税込価格:75ml・12,650円 / 160ml・23,100円 / 230ml・29,150円 / -・13,970円 (編集部調べ)発売日:1980年12月 (2015/7/21追加発売)
2012/8/28 00:48:13
およそ、4年ぶりのFTEです!
たっぷり215mlのボトルを使用していますが、以前使ったときに比べて香りが気にならなくなってました。
良い香りじゃないけど、クサくもないという感じ。
なんと言っても、この香りを消す為に香料使うことは、飲めるくらい安全なFTEの良さを消してしまうということ!それは勿体無いですしね。
クチコミを見てると、無香料=香りがしないと勘違いされてる方もいらっしゃるので、そこは勘違いしないでほしーなーとも個人的には思います。
さて、肌実感ですが、一度肌荒れしている部分がバーっと肌表面に上がってくる感じがしました。所謂、好転反応というものかと。乾燥して皮むけするし、いやーどーしよーかと思いましたが、その後はすこぶる快調♡
肌に艶は出るし、ローションパックをすれば、雪肌精のような爽快感(アルコール激しいからね。。けど、私は雪肌精のくすみ抜けと爽快感が好きなので、ずっと愛用してるんですけどね)すっごいくすみ抜けをし、白くなっててビックリ。
ローション自体はすごくさっぱりなのに、肌が乾かずしっとりするっていうのはすごい。さすがロングセラーのFTEです。
とは言うものの。。
やはりリピートには二の足を踏んでしまうお値段です!!(笑)
仕事柄、いろいろ化粧品をタダで使えるわけで。
その中で、やっぱりどうしてもこれじゃないと!!ってなるもは、もうほんとにすっごい低い確率なわけで。
どうしてもこれじゃないと!!ってなったらまた追記しますね。
お金があれば続けたいけど、コスパを考えるとちょっと考えてしまう。
私の中ではまだそういう位置づけです。
↓以前のクチコミ
サンプルのミニボトル2本使用です。(たっぷりローションパックで3回使用)
私はもう3年ほどスキコン信者ですが、スキコンと並んで使ってみたかったのがこの化粧水。
最初、香りにはびっくりしましたが、ローションパックすると意外に気にならない。
スキコンと比較しますと、FTEは仕上がりがしっとり、毛穴周りがむちっと膨らんでお肌もっちり。という感じ。
スキコンはどちらかというと、毛穴をきゅっとひきしめ、キメをぱしっと整えて艶を出す感じ。感触は極めてさっぱり。
FTEはむちっとさせて艶を出す。
スキコンは肌表面をひきしめて艶を出す。
両者は実に対極的なアプローチの化粧水ですが、仕上がりは書きましたように、キメを整え潤いを与えて艶やかなお肌を作ってくれます。
感触的にFTEのほうが乾燥する時期には安心かもしれません。
ただね…。ただね…。。
高いです!!!(*_*)
コスメ大好きな私。特にスキンケア商品には糸目をつけない私ですが、あんなちぃぃこいボトルで約2万は出せません(;_;)
個人的にはヒヤリ感触のスキコンが少ーし辛い季節には常備しておきたい一本だなぁとは思います(夢)
ちなみに私はクリアローションは使わず、アルティメーション拭き取り→ボーテドコーセーのモイスチュアエンゲージ→アルビオン乳液→FTEの順で使いました。
[マスカラ]
税込価格:- (生産終了)発売日:2007/7/21
2012/8/7 23:44:02
今更感は否めない商品ですが(笑)隠れた名品です!
更に言えば、今はもうないみたいだけど、ダークブラウンも良いです。
マックスファクターの2000カロリーマスカラとか昔流行りましたよね。
その頃は、メイベリン派かマックスファクター派に分かれてて〜
その後、ランコム→ヘレナとマスカラブームが移っていってね。そう考えると、いつも何かと人気を分け合って、今も尚ヒットを出し続けてるメイベリンのマスカラってすごいよね。
私は昔あったワンダーカールマスカラが好きだったなぁ。
話が反れましたが、これはゴムブラシがほんといい働きする!
これはボリュームタイプで、私は長さがあるけど密度が少ないまつげなので、マスカラっていうとボリュームタイプを選びがちだけど、ラッシュアーティストのほう(ロンク゛&カールタイプ)がもっと上品な
仕上がりなので、こっちも好き。まつげが上品綺麗。
まつげって基本ボリューム出したいけど、たまには繊細な美しさだけで勝負したいことも(笑)
んで、これはウォータープルーフじゃないので、普通の全顔用のクレンジングで落ちるのも良い。
ウォータープルーフじゃなくても、日常生活で支障はないことがわかったし♪
キレイな仕上がりのマスカラをお探しの方はぜひ使ってみてくださーいい。
お値段も手ごろで◎!
ここ1年以上はつけまつげだったけど、これに出会って久し振りにマスカラの楽しさに目覚めたー
[日焼け止め・UVケア(顔用)・日焼け止め・UVケア(ボディ用)・化粧下地]
税込価格:50ml・2,200円 (生産終了)発売日:2012/2/1
2012/8/7 23:31:06
リニューアルしてかなり良くなりましたぁ!!!
私、汗をかく季節になったら顔にはSPF50+PA+++のウォータープルーフのものを使うことにしていて、お値段が続けられるものの中でいろいろ使って(4000円くらいまでかな)これが一番、内容と値段と肌負担の少なさのバランスがとれてるかなと思って愛用してました。
去年までは結構あぶらっぽいたらーっとしたテクスチャーだったんですけど、今年からはかなりなめらかな乳液状にかわってました!
しっとりまではいいかないミルク感は、顔に塗るには日焼け止めというより、UVカット効果のある美容乳液といったほうがニュアンスとしては近いと思います。
からだに塗っても、圧迫感は割とすくなめ。朝一でならつけやすいと思います。
アルコールフリーでウォータープルーフでこの使い心地はなかなか無いので信頼してます。
今年も9月くらいまではヘビーユース予定です。
メイベリン ニューヨークメイベリン ニューヨークからのお知らせがあります
[マスカラ]
税込価格:1,320円発売日:2011/7/2
2012/8/7 23:23:09
いただきものです。
なんすか、これ!!最初、持ち手部分が折れてるのかと思いました(笑)
でもこの折れ部分が絶妙な動きをしてくれるのでめっちゃまつげに液がからみついてくれていい仕事してくれます。
私、まつげは長いんですけど、なんせボリュームがない!
でもこれを使うともーものの見事にボリューミィでローングローングなドーリィまつげになる。
かなり愛用してました。
ただ、メイベリンのマスカラはお湯で落とせるタイプでも落としにくいのがたまに傷かなー。
最近、マスカラはウォータープルーフじゃないのをつかえば、フィルムタイプじゃなくても全顔用のクリームクレンジングでラクに落ちることに気づいた!笑
なんか、マスカラはウォータープルーフタイプじゃなきゃ!みたいなおもいこみがあったんだよね。それじゃなきゃフィルムタイプか。
まぁ昔より少なくはなったけど、まだまだ探せばウォータープルーフでないマスカラもあるので、最近はそれを第一に探してます。
それを考えなければ、最近使ったマスカラの中ではこれがいちばんボリュームがでて良かった!
2012/8/7 23:15:49
仕事柄、メイク用品はたくさんいただくので特に色ものは自分で買い足さなくても全然派手に生きていけるのですが(笑)
唯一のご褒美として買うのがルナソルのアイシャドウ!(あとディオールのアイカラーも買ってみたいの)
これで人生ふたつめのルナソルシャドウです。
スキモデを使い切りそうなときに雑誌で発見したこちらの、色番02のソフトベージュ。
ピンクとベージュ、明るめブラウンのグラデのもので、一時品切れしてて諦めてたんだー。
しばらくしてまたカウンターいったら再入荷してたので、確か1番かなブラウンとこれ両方タッチアップしてもらって、こちらに決めました。
まず、色味が使いやすいです。
私、キラキラカラーとピンク、明るめブラウンのアイシャドウの色の組み合わせが一番好きなんですよねー。落ち着くし、似合うといわれます。
これのいいところは、飽きやすい閉め色のブラウンが三色に分かれているところ。まぁだからスリーディメンションなんでしょうけど(笑)
組み合わせのバリエがすごく広がって良いです。
メインカラーをピンクにもブラウンにも出来るし、一番広くいれるホワイトカラーも三色になっているので、キラキラの強いホワイトを眉下から入れたり、全部のカラーをつけた後に、黒目の上に重ねづけしても良し。
目頭につけても良いし、締め色のキラキラブラウンを下ラインに使ってもキレイ✦
キラキラカラーを一切使わなければナチュラルに、つやつやっとした仕上がりにも出来るし、気分でいろんな表情を作れて楽しい★
アイシャドウ1個で5000円は安くないけど、それだけの仕事はしてくれるし、また次に買えるときまで楽しみをとっておけるので、それもなかなかオツ★
まだまだなくなる気配はないけど、かなりお気に入りです。
ちなみにこれと似てるのが、コフレドールのアイズアピールシャドウの01スゥイートブラウン。
ルナソルみたく色がたくさんはいってるわけではなく、単純なパレットだし、色出しにもそーんなにいろんな表情はないけど、似てます。
こっちはお値段半分だし、お得感からいったらコフレの勝ちかなー。
でも、ルナソルのお上品なパケと商品ラインナップはなかなか辞められません★テヘヘ゜ロ
大学生の頃から使用品の備忘録として始めたアットコスメも、1000件のクチコミを超えました。 ひとつひとつ丁寧なクチコミを心掛けています。 スキ… 続きをみる