＊京＊さんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順）26件〜30件 - My@cosme

リーゼ

うるおいミントシャワー

[プレスタイリング・寝ぐせ直し]

容量・税込価格：200ml・オープン価格発売日：- (2016/3/28追加発売)

600円弱で詰め替えを購入で手持ちのスプレー容器に入れて使用しております。
花王らしくこちらの商品も弱酸性と記載してありますが、弱酸性だとどのように髪に優しいのかは知りませんが、整髪料で頭皮や顔の肌が荒れる私も全く荒れずにシャッキリと寝癖も直ります。
ミントの匂いも清潔感はあるものの色っぽさは無いかと。
どのメーカーでも寝癖直しミストはエタノールの量が多いみたいですね。
素早く髪を乾かせるようにする為にはやはり水よりエタノールですが、髪に与える影響はどうなのでしょうか？
気になる方は寝癖はお湯で濡らしてドライヤーなり使うのが良いかもしれないです。
寝癖は水では直らないのですがお湯では直ります。
私は手っ取り早くサラサラ感が出て便利ですし傷む前にカットするショートなので実際にこちらが与える影響が分からないので使っていきます。
元々ストレートですがコシが無くて細いのでこちらでセットしただけでアイロンかけた？というぐらい手入れした感が出ます。
人の印象の大半が髪型で決まるらしいですし、こちらのミストならベタつきもなく髪を触られてもバリバリになっていないのも好きです。
そしてシャンプーでしっかり洗い流せている面も良いです。
ダイソーの100円の寝癖直しミストも何回かリピートしましたが、やはりこちらのリーゼの方が手早く直って良いです。

使用した商品

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グレイシィ

インテグレート グレイシィ エッセンスベースＢＢ

[日焼け止め・UVケア(顔用)・化粧下地]

容量・税込価格：40g・1,045円 (編集部調べ)発売日：2011/6/21

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明るいお色味を購入です。
グレイシィは値引き対象外商品なのでどこで購入してもほぼ同じです。
値崩れを防ぐ為の割引対象外商品であっても広告期間中なんかはグレイシィも割引しているお店もたまに見掛けますが。
今まで一番気に入っていたのがキスミーフェルムのBBだったのですが、こちらも凄く良いです。
キスミーフェルムは崩れに強くマットなのに対し、グレイシィはうるうる艶々。
テクスチャーはキスミーフェルムがよくある化粧下地みたいな硬めで、グレイシィはかなり緩め。
カネボウフレッシェルのBBより緩めな気がします。
グレイシィのBBは美容液成分が約八割という事は、マキアージュのリキッドと同じ比率なのですよ。
きっと美容液成分が約八割でも入っている成分が異なるんだと思うのですが、グレイシィのBBに含まれる美容液成分でも十分お肌はうるうるです。
キスミーフェルムも肌の疲労感が無いのですが、グレイシィは疲労感が無いどころかプルプルしちゃっています。
発色は良い方で、ナチュラルなのに綺麗に見えます。
余程テカりが気になる時期以外はグレイシィで、テカりが気になる時期はキスミーフェルムでいきます。
カバー力はフレッシェルの方があるのですが、ムラにならない塗りやすさや肌の状態は断然グレイシィに軍配が上がります。
BBだけでは素っぴんに近いので私はキスミーフェルムの紺パケのパウダーファンデとチャコットの黒蓋クリアを重ねております。
パウダーファンデの伸びも発色も良くなり、完成度も上がります。
クレンジングはビフェスタの水クレンジングであっさり落とせるし、重宝しております。
専科のクリーム化粧水が浸透しきる前にこちらのBBを伸ばせば楽です。
お色味も白浮きせず二色から選べて千円弱は嬉しいです。
キスミーフェルムより容量も10g多い40gなのに100円程度お安いグレイシィ。
最近グレイシィやキスミーフェルムの実力に惚れ惚れしております。
間違いなくリピします。
浮気は本当にもう無いと思います、グレイシィのBBにキスミーフェルムの紺パケのパウダーファンデは。

使用した商品

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ツムラ

ツムラ漢方当帰芍薬散料エキス顆粒 (医薬品)

[その他]

容量・税込価格：20包・2,640円 / 48包・4,730円発売日：- (2018/3/1追加発売)

ツムラのケイシブクリョウガンヨクイニンと一緒にこちらの当帰芍薬散も処方してもらっております。
イスクラの婦宝当帰膠は即効性もあるのですがコラーゲン（ワニだったかな？）が入っておりコラーゲンにアレルギーがある私は湿疹が出てしまったので当帰芍薬散の方が好きです。
婦宝当帰膠は普通の血虚、当帰芍薬散は血虚プラス水毒に用いるそうです。
私は橋本病で物凄く冷え、生理も遅れ、便秘で浣腸が手放せなかったのが当帰芍薬散を飲み始めて一週間で生理も来て、動悸も解消され、全身の痒みを伴う著しい乾燥が解消されました。
かかともガチガチだったのが何にもしていないのにスベスベになり、ホルモン異常の新陳代謝低下による肌の小さいブツブツやゴワつきも一気に解消されました。
これはケイシブクリョウガンヨクイニンのお陰ですがこちらも飲み始めて一週間で空調やお風呂場でもノボセなくなり、凄く楽になり飲み始めて良かったです。
当帰芍薬散とケイシブクリョウガンヨクイニンを併用しても冷えが解消したというのは実感していませんが、冷え逆上せのノボセが消えただけ物凄く生活が楽です。
赤面しやすく赤ら顔な方はケイシブクリョウガンヨクイニンも併用しても良いかもしれないですね。

使用した商品

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キスミー フェルム

パウダーファンデ モイストUV

[パウダーファンデーション]

税込価格：- (生産終了)発売日：2010/3/23

美白ラインのオールシーズンケークが凄く良かった為こちらのモイストも購入です。
こちらも01明るい肌色（ラインの中で一番明るいお色味）を購入です。
テスターでは美白ラインとモイストの同じ色番でもお色味が若干異なるように思えたのですが肌にのせるとお色味は同じです。
美白同様に発色もやけに白く発光もせず、年齢層が高めなファンデではあるものの無茶振りしていないので年齢問わず使えるのが嬉しいです。
美白ラインとモイスト、どちらも綺麗な仕上がりですがモイストの方が毛穴カバー力が高くヌメ革のような仕上がりです。
崩れもなく圧迫もせず、くすみもなく荒れもなく。
美白ラインとモイストだと私はモイストの方が好きで、端から見れば全く差は無いのですが自分にしか分からない微々たる差でモイストの方が好きという感じです。
01明るい肌色のお色味は資生堂のOC-00がちょうどでOC-10では若干暗い方にお薦めです。
ケースはレトロではありますが中身自体のお色味や仕上がりは決して時代錯誤ではありません。
中身はピンクでもなく黄みが強すぎる事もなく、平々凡々なオークルというか。
仕上がりはマット過ぎずセミマットでつるん、とした玉子肌です。
化粧が上手い人というより素肌が物凄く綺麗な人に見えると同僚に言われました。
殿方受けは絶大ですし。
私は同じくキスミーフェルムのBBクリームのスキンプロテクトクリームUV 01の上にこちらのファンデを重ね、それだけでは素肌よりも若干トーンダウンしてしまうのでチャコット黒蓋のクリアを重ねて透明感を出せばベースメイクは完璧に決まります。
BBクリームはお色味が濃い目なのでもっと明るめのトーンも出して頂きたいと願うのですが、ベースにするだけなら今のお色味でも難なく使えます。
難なく使えるというか、大変こちらのパウダーファンデと相性が良いので汗だくになっても全くテカらずヨレず崩れずくすまず真冬の今でも乾燥もせず、ずっとキープされております。
BBとセット使いをすれば尚更、毛穴をぼかす力が凄いのに皮脂吸収系ではないので毛穴詰まりや角栓も立たず、いつでも至近距離からオッケーです。
こちらのファンデは発色が良いので必要以上に塗らなくて済む為、崩れにも強いのかもしれないです。
私はかなりのアレルギー性敏感肌ですがこちらのファンデは全く刺激がありません。
同じくBBも。
しかし一番最近リニューアルされたキスミーフェルムのクリームファンデと下地はリニューアルしてからコメヌカが入っております。
私は稲科のアレルギーで（食べる分には米にアレルギーは出ないもののコメヌカや米の花粉やカモガヤ花粉に激しいアレルギーがあります）割りとコメヌカが合わない方って周囲でも多いので、美容効果が望めるのか否か判断できない量っぽさそうですしむやみに入れないで下さいと心から思います。
それとモイストのケースは二段式というか一段の上に透明フィルムがあってパフを収納させるという実に軽量化された物です。
普通はプラスチック製のパフ置き場なる物があるのですが。
そこは持ち歩きには軽くて良いのですが（美白ラインのケースより遥かに軽量）使い勝手は通常の二段式ケースの方が良いですよね。
ケースの色は紺色で外資系っぽくて私は好きです、美白ラインの白いケースより上品っぽい。
ディオールやエスティローダーやマックスファクターみたいですし。
ケースは持ち歩きにはモイスト、自宅用は美白ラインが使いやすいです。
夏場も特にモイストで崩れなければ年中モイストの予定です。
この価額でこのクオリティ、そしてこの容量に拍手です。
ジプシーは完全に終わりです。
あとワントーン明るいお色味も出して貰えれば尚更嬉しいのですが。

使用した商品

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キスミー フェルム

オールシーズンケーク ホワイトUV

[パウダーファンデーション]

税込価格：11g・1,320円 (生産終了)発売日：2009/3/23

01明るい肌色（ラインの中で一番明るいお色味）を購入です。
とてもこちらでは評価が悪いですが私は史上最強のファンデだと実感しております。
こちらでも評価のお高いキスミーフェルムのモイストファンデ（ネイビーのケースのパウダーファンデ）を購入しようと思ったのですが、こちらの美白ラインの方がモイストよりも発色が良い上にトーンもほんの若干明るいので美白のこちらを購入しました。
今まではケイトのミネラルではない方のリキッドに同じラインのパウダーファンデ（両方共にブライトアップカラーを除いたバリエーションの中で一番明るいOC -10）を重ね、それだけでは発色がとてもシアーで物足りない為その上にチャコットの黒蓋オークル1のお粉をバフバフしておりました。
こちらの美白ラインの01明るい肌色のお色味はカネボウのOC-10がジャスト過ぎてもうちょっと明るめが欲しいという方、資生堂のOC-00がちょうどでOC-10では若干暗い方にお薦めです。
モイストのパウダーでトーンが若干合わなかった方も美白ラインなら合うお色味があるかもしれないです。
何と言ってもカバー力は肌に全く圧迫感を与えないのに凄くあり、かといって能面になる事もなく。
こちらのパウダーファンデはバカ殿みたいに真っ白ではなく日本人の肌色で明るめのトーンにしてくれてあるのかリフトアップとカバー力、素肌感ではないけれども健康美のナチュラルさがあります。
気品もあり貫禄もあるという山口百恵さんのような。
ケースはレトロではありますが中身自体のお色味や仕上がりは決して時代錯誤ではありません。
ピンクでもなく黄みが強すぎる事もなく、平々凡々なオークルというか。
仕上がりはマット過ぎずセミマットでつるん、とした玉子肌です。
私は同じくキスミーフェルムのBBクリームのスキンプロテクトクリームUV 01の上にこちらの美白パウダーファンデを重ねるだけでベースメイクは完璧に決まります。
BBクリームはお色味が濃い目なのでもっと明るめのトーンも出して頂きたいと願うのですが、ベースにするだけなら今のお色味でも難なく使えます。
難なく使えるというか、大変こちらのパウダーファンデと相性が良いので上にお粉を使わなくても、汗だくになっても全くテカらずヨレず崩れずくすまず真冬の今でも乾燥もせず、ずっとキープされております。
BBとセット使いをすれば尚更、毛穴をぼかす力が凄いのに皮脂吸収系ではないので毛穴詰まりや角栓も立たず、いつでも至近距離からオッケーです。
発色が良いので必要以上に塗らなくて済む為、崩れにも強いのかもしれないです。
男性からもファンデを変えた事を気付いて貰えたぐらいです。
私はかなりのアレルギー性敏感肌ですがこちらのファンデは全く刺激がありません。
同じくBBも。
しかし一番最近リニューアルされたキスミーフェルムのクリームファンデと下地はリニューアルしてからコメヌカが入っております。
私は稲科のアレルギーで（食べる分には米にアレルギーは出ないもののコメヌカや米の花粉やカモガヤ花粉に激しいアレルギーがあります）割りとコメヌカが合わない方って周囲でも多いので、美容効果が望めるのか否か判断できない量っぽさそうですしむやみに入れないで下さいと心から思います。
これ程までに気に入ったのでモイストも購入する気です。

使用した商品

• 現品
• 購入品