＊京＊さんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順）16件〜20件 - My@cosme

マジョリカ マジョルカ

シャドーカスタマイズ

[パウダーアイシャドウ]

容量・税込価格：1g・550円発売日：2004/1/21 (2022/4/21追加発売)

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RD422の熱情とPK421貴婦人を購入です。
イエベ春には熱情はジャストに使いやすいです。
イエベ秋でも熱情は使いやすいと思います。
もしイエベ秋で明るくて浮くなら締めに茶色や黒を入れて熱情に薄く重なるようにぼかしていけば明るさも加減できつつ赤味を足せます。
貴婦人は熱情程はマッチしなくてもイエベ春で使えるお色味です。
貴婦人はエクセルのピンクミラージュのイエベでも使える版に見えます。
パーソナルカラーの基本ですがイエベは寒色が苦手だとかブルベは暖色が苦手だとかではなく、単に何色であれイエベの方は暖かみを感じる色、ブルベの方は冷たく涼しげな色を選んでおけば色物は間違いはないのです。
熱情を使うと顔色が明るくなるのならイエベ、だと言い切りたいのですがブルベでもチークに熱情を使えば似合うという方も多いみたいで一概には言えないのはやはりパーソナルカラーの難しさ。
全くテンプレ通りの人ばかりではないという事ですね、まさに十人十色。
私は目元の赤が好きなのでエスプリークのブレンドディメンショナルアイズ　ディープのBー３チェリーブラウン（こちらもかなりイエベ向け）の赤っぽいピンクを指やブラシで二重幅オーバーに塗り、上から熱情をつくしブラシで二重幅に重ねていくと自分の好みに赤味を調節出来ます。
下瞼の目尻にも熱情か貴婦人をのせ、ラインっぽくならない様にぼかすと優しく色っぽくなります。
ケースは可愛いのですが出し入れする際にシャドウを爪等でえぐってしまう事もあります。
ですが五百円でこのポップなバリエーションと一目で何色なのか分かるパッケージ、しっとりとした粉質でオススメです。
ベーシックな色味は私の在庫も飽和しておりますが、このような遊べる色味だとつい追加購入してしまいます。
シャドウベーを使えば馴染み過ぎる事もなくちゃんと色味ものります。
シャドウベースなしだと特に貴婦人はシアー過ぎるのですが。

使用した商品

• 現品
• 購入品

オルビス

プレストパウダー リフィル

[プレストパウダー]

税込価格：- (生産終了)発売日：2005/10/1 (2006/10/1追加発売)

脂漏性皮膚炎でオルビスでベースをセット使いしております。
サンスクリーンオンフェイスのクリームに新ラスティングファンデーションUV（水色ケースのパウダーファンデ）のナチュラル01にこちらのルーセントを重ねて普段のベースは完成です。
資生堂だとオークル00（00は資生堂で一番明るい色で資生堂の標準色はオークル20）がちょうどなのですが、このオルビスのセット使いだと資生堂のオークル00より弱冠明るいです。
新ラスティングファンデーションUVのナチュラル01だけだと資生堂のオークル00とオークル10の中間ぐらいなのですが。
チャコットのクリア程に粉は真っ白ではないものの発色が良い為、しっかりめにのせると結構な能面になります。
紫外線吸収剤不使用なので光の反射が一般的な粉ものとは違っている影響かな？と思うのですが、私は白く仕上がるのを利用して立体感を出しております。
ルーセントではないナチュラルの方も買えばもっと立体感を出せるベースになるのではないかと計算中なので購入候補入りです。
オルビスのパウダーファンデの新ラスティングファンデーションUVは色むらをぼかして均等にしてくれ、こちらのプレストパウダーは明るく透明感を出してキメを整えマットに仕上げるといった感じです。
使い心地は汗をかいてもその時は化粧が落ちた様に見えるのですが、顔の熱が取れれば化粧直しをしなくても汗をかく前のような涼しい化粧直後の状態に戻ってくれるのでキープ力が高いように思います。
今まではチャコットの黒蓋クリアを無水エタノールで固形にして使っていたりノブのプレストパウダーのルーセントを使っておりましたが、それらと使い心地は似ており、まず乾燥肌の方には向かないです。
皮脂対策にはノブの方が上で、カバー力はオルビスの方が上なのでノブとこちらのプレストを重ね使いや部分使いするのも良いですね。
ただ肌には今のところ影響はないもののノブのプレストにはキトサンが入っており、甲殻類アレルギーのある私は使用を中止しました。
マジョリカのプレストよりもこちらのプレストの方がしっかりとした仕上がりでナチュラルになり過ぎずに良いです。
こちらのプレストは毛穴に詰まらず角栓が出来ないのも安心です。
基礎化粧もオイルフリーのキュレルの皮脂対策ラインで、ベースもオルビスなので普段から角栓は出来なくなったのですが。
こう書き出してみるとチャコットの安定感が半端なくて万能ですが、オルビスのこちらをリピートしていくつもりです。
酸化しやすい油分不使用なだけではなく、オイルフリーだと更に嬉しいのですが。


発色の良さ
オルビス>チャコット>マジョリカ>ノブ

皮脂への持ちの良さ
ノブ>チャコット=オルビス>マジョリカ

汗への持ちの良さ
オルビス>チャコット=ノブ>マジョリカ

圧迫感のなさ
ノブ>チャコット=オルビス=マジョリカ

好みの仕上がり（結構しっかり目）
オルビス>チャコット>マジョリカ=ノブ

コスパ
チャコット>オルビス>マジョリカ>ノブ

使用した商品

• 現品
• 購入品

オルビス

ラスティングファンデーションUV リフィル

[パウダーファンデーション]

税込価格：- (生産終了)発売日：2012/4/1

脂漏性皮膚炎になった為、ナチュラル01を購入です。
以前のオルビスのパウダーファンデよりだいぶカバー力が上がっていますね。
以前というのは８年ぐらい前の白地にピンクのドット柄のケースだった頃ですが。
ナチュラル01は資生堂のオークル10とオークル00の中間ぐらいに感じます。
発色も以前よりは遥かに良くなったので発色が悪いとは思う事もないですが薄付きなのは確かです。
カバー力は色々隠せるというのではなく、均等な肌色に整えて肌全体を綺麗に見せるという感じにはあります。
普段使いにはサンスクリーンオンフェイスのクリームを下地にしてこちらのパウダーファンデにオルビスのプレストパウダーのルーセントで十分整います。
脂漏性湿疹はやはりこれらを塗った日には悪化してしまうのでなるべく外出をしない日には使わずに過ごしております。
崩れは早いです、化粧が仕上がったら軽くテカり始めているぐらい。
テカりはしても浮く事はないので崩れてもあぶら取り紙で押さえれば汚くはありません。
今は脂漏性皮膚炎を早く治す為にこれぐらいのカバー力と軽さで過ごしますが、長時間崩したくない日にはオルビスのリキッドファンデのナチュラル01も併せて使います。
それとオルビスのリキッドファンデやサンスクリーンオンフェイスは無油分ですがこちらのパウダーファンデやプレストパウダーは酸化しやすい油分無配合というだけです。
パウダーファンデやプレストパウダーも無油分だともっと安心出来るのですが。
価格ももう少し上ですが、オイルフリーのエテュセかクリニークを肌が落ち着いたら買おうかなと思います。
レブロンやメイベリンもオイルフリーですがミネラルが苦手なのでエテュセかクリニークに目星をつけているのですが、なかなかオイルフリーかつミネラルではないファンデは無いですね。
エテュセやクリニークのファンデを使っていたのもかれこれ十年前の話ですが、クリニークはカバー力、エテュセは持ちが良かった記憶があります。
オルビスはとにかく軽い（脂漏性湿疹は悪化する事もありますが）のと程々にカバーしてくれてナチュラルに綺麗に整えてくれる感じです。
崩れても汚くないのが、崩れやすいのを救っているように思います。

使用した商品

• 現品
• 購入品

キュレル

皮脂トラブルケア 保湿ジェル

[乳液]

容量・税込価格：120ml (オープン価格)発売日：2012/3/31 (2020/4/27追加発売)

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脂漏性皮膚炎になり、こちらの化粧水とジェルを愛用しております。
脂漏性皮膚炎はオイルフリー、アルコールフリーが良いらしいのですがオイルフリーとアルコールフリーを兼ね揃えた基礎はなかなか無かったのと、こちらのコンセプトが脂漏性皮膚炎対策そのものに思えたのと、以前よりキュレルの美白ラインを愛用していたので今回もキュレルにしました。
HPに載ってある量より少ない量で十分潤います。
オルビスのクリアシリーズはアルコールが入っているので選択肢からは除外したのですがクリアシリーズのさっぱりタイプの方が肌表面はサラっとするので化粧持ちは上ですが、アルコールで皮が剥けていたり薄くなっている所はかなり刺激があって赤くなります。
それとオルビスにはセラミドが入っていないみたいなのでインナードライによる皮脂対策もキュレルの方が良さそうです。
使い心地は良くて刺激も全くありません。
コラージュフルフルの液体石鹸で洗顔後にこちらの化粧水を３プッシュ、ジェルを１プッシュ半、そして皮膚科のニゾラールクリームを患部に塗ってケアは終わりです。
下手に拭き取り化粧水だとか美顔器やスチーマーは使わない方が私には合っているみたいです。
コラージュフルフルの液体石鹸とこちらの化粧水とジェルを使い出してからは角栓も全く出来なくなり、毛穴も黒くならなくなりました。
寝起きはオルビスのクリアシリーズのさっぱりタイプに比べると多少テカってベタつきますが許容範囲で恥ずかしい程ギトギトにはなっておりません。
二十代後半ですが干からびる事のない適度な保湿力で、確実に脂漏性皮膚炎の治りは早まっています。
ネットでもこちらの皮脂トラブルラインは美白ライン程の割引はなく、せいぜいお安くても数百円程度の割引でしかないのですが一度に使う量も少量で済むし定価もお高くはないのでお値打ちだと感じます。
化粧水とジェルはセットで使うのが良いですね。
もう一段階、さっぱりタイプを出してくれたらもっと嬉しいのですが。
あと皮脂トラブルライン向けのベースメイクも出して頂きたいです。

使用した商品

• 現品
• 購入品

キュレル

皮脂トラブルケア 化粧水

[化粧水]

容量・税込価格：150ml (オープン価格)発売日：2012/3/31 (2020/5/11追加発売)

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脂漏性皮膚炎になり、こちらの化粧水とジェルを愛用しております。
脂漏性皮膚炎はオイルフリー、アルコールフリーが良いらしいのですがオイルフリーとアルコールフリーを兼ね揃えた基礎はなかなか無かったのと、こちらのコンセプトが脂漏性皮膚炎対策そのものに思えたのと、以前よりキュレルの美白ラインを愛用していたので今回もキュレルにしました。
HPに載ってある量より少ない量で十分潤います。
オルビスのクリアシリーズはアルコールが入っているので選択肢からは除外したのですがクリアシリーズのさっぱりタイプの方が肌表面はサラっとするので化粧持ちは上ですが、アルコールで皮が剥けていたり薄くなっている所はかなり刺激があって赤くなります。
それとオルビスにはセラミドが入っていないみたいなのでインナードライによる皮脂対策もキュレルの方が良さそうです。
使い心地は良くて刺激も全くありません。
コラージュフルフルの液体石鹸で洗顔後にこちらの化粧水を３プッシュ、ジェルを１プッシュ半、そして皮膚科のニゾラールクリームを患部に塗ってケアは終わりです。
下手に拭き取り化粧水だとか美顔器やスチーマーは使わない方が私には合っているみたいです。
コラージュフルフルの液体石鹸とこちらの化粧水とジェルを使い出してからは角栓も全く出来なくなり、毛穴も黒くならなくなりました。
寝起きはオルビスのクリアシリーズのさっぱりタイプに比べると多少テカってベタつきますが許容範囲で恥ずかしい程ギトギトにはなっておりません。
二十代後半ですが干からびる事のない適度な保湿力で、確実に脂漏性皮膚炎の治りは早まっています。
ネットでもこちらの皮脂トラブルラインは美白ライン程の割引はなく、せいぜいお安くても数百円程度の割引でしかないのですが一度に使う量も少量で済むし定価もお高くはないのでお値打ちだと感じます。
化粧水とジェルはセットで使うのが良いですね。
もう一段階、さっぱりタイプを出してくれたらもっと嬉しいのですが。
あと皮脂トラブルライン向けのベースメイクも出して頂きたいです。

使用した商品

• 現品
• 購入品