2023/9/15 23:43:42
例えば美容に力を入れるときに、化粧品を変えるのか、美容液を足すのか、それとも美容ギアを足すのか・・・それとも美容皮膚科?
そういう風に考えることって誰しもあると思います。
スチーマーはエステやお手入れ会で必ずといって良いほど登場するアイテム。
持ってた、とか、最近はやらなくなっちゃった、という方も、欲しい!という方もおらっしゃると思います。
I-ne ピュアブライトスチーマーは、手持ちの化粧水を入れて使用することが出来る、化粧水ミスト機能を搭載しています。
毛穴よりも小さなサイズに化粧水を微細化する独自の「マイクロベーステクノロジー」で肌にとけこむように美容液成分が浸透*1しやすくなり、もっちりとしたハリ感あふれる肌に導きます。
*1角質層まで
使用する化粧水は、粘度の高くないもの、つまりシャバシャバタイプのとろみのない化粧水が良いそうです。
給水タンクに入れる水は、水道水でも精製水でもどちらでも良いそう。精製水が推奨されています。
2つの吹出口からでる細かく高密度な温スチームが顔全体を包み込むように温め、肌温度を約40℃にあげることで、スキンケアに適した状態に導きます。
また、毛穴より小さな化粧水ミスト使用で肌の水分量は、手で塗布した時に比べ約200%にアップ*2します。
(測定条件)
・使用前の肌温度とHOT STEAMモードで10分間使用後の肌温度の比較
・サーモグラフィ画像は被験者3名のうち1名の結果
(株式会社消費科学研究所による測定)
*2男女16名のモニターに対して、半顔に化粧水を手で塗布して5分経過したときの肌水分量と、半顔にピュアブライトスチーマーのSKINCAREモードを使用して5分経過したときの肌水分量を比較 (株式会社I−ne測定)
毛穴も、保湿も、肌の引き締めもできるマルチケアスチーマー。
モードは6種類あって、クレンジング・スキンケア・クリア・トナーミスト・ホットスチーム・クールミスト。
自分の好みのモードを選べば自動運転で自然に止まります。
私はクレンジングとスキンケア、トナーミストを試してみました。
クレンジングをする際にスチームをすると、メイク汚れとクレンジングがなじみ、じっくりとケアできるように思います。
スキンケア、トナーミストはかなりの勢いで化粧水が噴射されるので、自分の顔より高い位置にスチーマーを置いた方が顔に浴びることができます。
スチームもミストも本当に細かくて、写真にもスチームが上手く映らないのだけど、ああこんなにスチームって気持ち良いのだなぁとクレンジングしながら感じました。
40℃のスチームはサウナに入っているかのような温かさで、毛穴が開きやすく、スキンケアの効果も高まりそう。
手持ちの化粧水を活用出来るのも手軽で良いし、1日が終わった後に、温かいスチームとスキンケアモードで化粧水を浴びていると、丁寧なスキンケアが出来て、肌も柔らかくなるように感じました。
蓋も出来るしホコリも入りにくい。
シンプルなデザインなので、インテリアにもマッチします。
仕事のデスクに置いても邪魔にならないので、仕事終わった後にケアを頑張ってみようと思います。
SALONIA_提供
- 使用した商品
- 現品
- モニター・プレゼント (提供元:SALONIA_提供)
2023/8/14 16:04:20
こういったフェイスタオル、最近流行っていますよね!
タオルから始まる美肌習慣。
肌への負担を研究してきたマスクブランドが本気で開発した使い捨てタイプのフェイスタオルです。
タオルは毎日洗濯した清潔なものを使用していますが、タオルには菌が発生していたり、一度で吸水できないのでこすってしまったり・・・と、肌トラブル※顔をこすることによっておきる乾燥 の元になることも。
CICIBELLA ロイヤルタオルは、顔にそっと置くだけでぐんぐん吸水し、顔をこすることなく肌にとてもやさしいのだそう。
天然コットン100%でヒアルロン酸配合。
ウェットタオルというわけではありません。
ティッシュより厚みがあり、キッチンペーパーくらいの厚みくらいですね。
柔らかいのでティッシュよりも柔らかい感じです。
そっと洗顔後の濡れた肌に乗せると、水分をすっと吸い込んでくれます。
1回だけの使用だと勿体ないなと思うくらいの吸水力です。
毛羽立ちも起こりにくく、顔に紙くずがつくこともないからスキンケアが楽ちんになりました。
コットンパックとしても使用できるしベビーケアや介護用品としても使えます。
こういったフェイスタオルも化粧するときにあるとすごく便利だと感じました。
LaBella株式会社様からの提供です。
- 使用した商品
- 現品
- モニター・プレゼント (提供元:LaBella株式会社様)
-
YA-MAN TOKYO JAPAN(ヤーマントウキョウジャパン)
税込価格:99,000円発売日:2023/3/3
2023/6/5 17:09:51
2023年新発売モデルです。
私は旧モデルも持っていますが、違いはハイパワー×美肌*。
*継続して使用することでムダ毛が目立ちにくくなること
家庭用フラッシュ脱毛器でコードレスのハンディタイプ。
防水仕様でお風呂場で誰にも見られずにムダ毛ケアができます。
ハイパワーになり、太い毛やひげもハイパワーケア。
パワフルに肌に優しくムダ毛ケアできます。
業務用でも使われるIPL方式を搭載、継続使用することで美肌へ導いてくれるそうです。
エステサロンで一般的に使われている方法なので家でエステサロン並みのケアが出来ます。
継続して使用することで美肌*1へ
ムダ毛ケアで美肌※1がかないます。
*1 継続して使用することでムダ毛が目立ちにくくなること
低刺激で顔のケアができるフェイシャルアタッチメントにはカットフィルターを新たに搭載。
カットフィルターによって、低刺激で顔のケアができます。
アタッチメントは3種類あって、フェイス用、VI用、O用になっています。
ボディ(脇や腕、足など)は、アタッチメントなしでボディモードで使います。
レベル1〜5まであります。
あらかじめムダ毛は剃っておきます。
単発照射か10回連続照射か選び、フラッシュ開始。
広範囲の足や腕は私は10回連続照射をしています。
パチッパチッとフラッシュをあてていきます。
私は痛くありませんでした。
VIOはソフト照射も選べるようになっています。
脱毛サロンに行かなくても自宅でケアできるのがうれしい。
家庭用脱毛器でVIOはなかなかできるものがないのです。
Xデザインツールもついてくるので好きな形にデザインできます。
YA-MAN TOKYO JAPAN レイボーテヴィーナス ビューティープラスは、家族で使える照射回数約400,000発※3の長寿命ランプ。
※3 ボディモード(レベル5)使用時
ボタンは2か所だけなので操作も簡単。
フラッシュ脱毛もどんどん進化していますね。
ヒゲも対応しているのでパートナーとも一緒に使えるところが良いなと感じています。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
2022/10/8 18:22:07
ミーゼスカルプリフトのシリーズから、NEWモデルが登場しました。
ミーゼ スカルプリフト プラスは、"頭筋"を刺激しながら、お顔のリフトケア※1 リフト力※2 体感約144%※3。
※1 機器を上に動かすこと
※2 美容機器によって肌が持ち上げられる力のこと
※3 本製品と従来品(MS-80G)のフェイスアタッチメントをそれぞれ使用したときの
体感の違いを20代〜30代の男女(13名)にアンケート調査した結果(2022年5月実施)
頭皮表情筋の両方をケアするミーゼ スカルプリフト プラス。
スカルプ用アタッチメントと、フェイス用アタッチメントか付いてきます。
スカルプ用は、ヘアブラシのようにしっかりしたアタッチメント。
髪を洗い、頭皮が濡れている状態でジグザグにこめかみから頭頂部へスカルプブラシを動かします。
電極ピンからは頭皮専用の独自EMSを出力します。モードは3種類あり、私は髪が多いのもあって、いちばん強いモードで使用しています。
樹脂ピンは髪をしっかりとかき分けて電極ピンと頭皮の接触をサポート。
また、ブラシ部分全体が湾曲していることにより頭皮にぴったりフィットした状態でケアが可能。
フェイス用は、柔らかいシリコーン製のアタッチメント。
洗顔後、化粧水やゲルで顔を濡らした状態で使います。
ブラシ1本1本がお肌をタッピングするように刺激します。
ブラシのフィット感がアップしたことで、
よりリフトケア※1をサポートします。
フェイスアタッチメントのブラシのフィット感が
アップしたことで、よりリフトケア※1をサポート
※1 機器を上に動かすこと
ピリピリ来ますが、普段使っていない筋肉のほうがよりピリピリ来るような気がしています。
私の場合はおでこが特に頭筋に効いてる感じで引っ張られます。
頬のたるみが気になっているので、シュッとしたフェイスラインになるといいな。
顔のたるみや血行促進に良さそうです。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
-
YA-MAN TOKYO JAPAN(ヤーマントウキョウジャパン)
税込価格:99,000円発売日:2022/4/1
2022/6/12 23:40:50
ずーっと気になっていました。
これは家庭用のフラッシュ脱毛機で、コードレスのハンディタイプ。
私はこういうコードレスが欲しくて仕方なかったです。
最近の家庭用フラッシュ脱毛機って、パワーもアップしていて、数年前のものとは威力が違うんです。
フラッシュ脱毛機に関しては、数年ごとに最新のものに買い換えた方が良いと思います。
レイボーテヴィーナス プロは、防水仕様でVIO脱毛まで出来るので、お風呂場で誰にも見られずムダ毛ケアができます。
専用アタッチメントにはVIOに適した光を照射するカットフィルターを搭載。
医師監修の優しい光でデリケートな部位も優しくケア。
光を3連射に分割してVIOをやさしくケアしてくれます。
ボディモードでは、10回連続照射で効率的に全身のムダ毛ケアができますし、単発照射ももちろん出来ます。
アタッチメントが3種類あって、フェイス用、VI用、O用になっています。
ボディ(脇や腕、足など)は、アタッチメントなしでボディモードで使います。
レベル1〜5まであります。
あらかじめ、ムダ毛は剃っておきます。
単発照射か10回連続照射か選んで、フラッシュを開始。
パチッパチッと、フラッシュをあてていきます。
私の場合は全く痛みはなし。
ボディは最初の2ヶ月は2週間に1回程度、3ヶ月目以降は4〜8週間に1回程度が使用目安。
VIOは、前までは脱毛エステに行かないとケアできなかったイメージですが、家庭用フラッシュ脱毛機が進化して、セルフでできるようになったのが素晴らしい。
Vデザインツールも付いてくるから、思い通りのデザインもできます。
ボディには1300回、アタッチメントは40万発という長寿命なのもポイント高いです。
休みの日に、今の時期気になる足や腕のムダ毛ケアに使ってますが、10回連続照射でスピーディにケアできて時短になります。
夏なので、ボディのムダ毛ケアもしっかりしていきたいと思います。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品