2021/9/18 20:23:10
色味…黒髪、黒眉(+少し明るめのブラウンの眉マスカラ)に馴染むくらいの暗めのブラウン。
仕上がり…ペンシル自体は発色が良いが、ブラシでぼかすとナチュラルな眉毛に仕上げることができる。
落ちにくさ…朝から夜までつけていたが、崩れは見られなかった。
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2021/9/18 17:45:21
色味・仕上がり…アイシャドウとして使う@ABの3色にはすべてラメ感がある。@は、細かく繊細なラメシャドウで、Aは、王道のブラウンのマットシャドウに、細かいシルバーラメが散りばめれていて、Bは、ざくざくとしたオレンジラメになっている。@だけだとツヤっぽい仕上がりになり、@Aだけだと混じりけのないブラウンメイクになる。Bのラメ自体は派手だが、黒目の上や涙袋にだけつければ派手すぎないので使いやすい。Cのハイライトは、適度なツヤ感で、しっかり密着する。
色持ち…朝に付けて、発色の良い状態を夜まで保っていた。
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2021/9/11 20:38:32
色味…Aは、ビタミンカラーのような明るく発色のいいオレンジ色。4色すべてがオレンジ味のあるものになっている。メイクした感を出したい時はAを使い、ナチュラルメイクがしたい時には、Aは使わず、@だけを使うというように使い分けることもできる。
仕上がり…マットだけで仕上げることもできるし、ラメを足して仕上げることもできる。1つのパレットで色々なオレンジメイクを楽しめるのが特徴だと思う。
色持ち…もともとの発色が良いため、朝と比べると落ちている。気になる人はアイシャドウベースを使った方がいいかもしれない。
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2021/8/28 18:50:55
色味
02(ローズセピア)…Bはくすみのあるローズで、落ち着いた仕上がりになるが、ラメが入っているため、地味にもならない。また、@ACもローズ味のあるものになっているため、どの色も浮くことなく綺麗なグラデーションを作ることができ、統一感のある目元に仕上がる。
07(ネクタリンオレンジ)…Bはどちらかと言えば鮮やかなオレンジで、明るい印象の仕上がりになるが、ラメが繊細なため、派手になりすぎることもない。また、@ACもオレンジ味のあるものになっているため、どの色も浮くことなく簡単にグラデーションを作ることができ、まとまりのある目元に仕上がる。
09(アーバンカーキ)…@はベージュ、Aはペールオレンジ、Bは優しい発色のブラウン、Cは渋めのカーキの色味。公式通りの塗り方をすると、AとBがメインになり、Cは締め色として使うことになるため、Cの使いこなしもそこまで難しくはないと思う。全体的にはクールな感じの仕上がりになる。
質感…繊細なラメシャドウのみで構成されている。
色持ち…良い方だと思う。夜になっても朝の状態からほとんど変わっていなかった。
リピート…06(トパーズピンク)が気になっている。パープル系のアイシャドウには少し抵抗があるが、この仕上がりと値段であれば、一度試してみてもいいのではないかと思った。
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2021/8/23 02:41:07
色味
BR302(ピンクブラウン)…優しい色味のブラウンで、自然な発色。
SP001(パールベージュ)…繊細なラメで肌馴染みが良いため、どんなアイシャドウにも合う。
→どちらもナチュラルメイクが好きな人向け
描きやすさ…BR302はスルスル描けるが、SP001はラメが引っかかる感じがあった。
崩れにくさ…朝描いて夜まで綺麗に残ってくれる。強く擦ったら薄くなるが、軽く触るくらいであれば崩れない。
その他…最初はペン先が角張っているため、手などに少し描いて、先を丸くしておくと描きやすい。
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