2022/6/20 01:54:36
備忘録。
ただのベージュやブラウンはつまらない。
(そしてなぜか似合わない)
(目元が腫れぼったくなってしまう)
そんなワガママな気持ちを満たしてくれるピンクブラウン。
肌馴染みが良く、ピンクブラウンなのに腫れぼったくならない。
パールが入っているので、華やかな印象になる。
オフィスにも普段使いにもできる。
とにかく使いやすい。
万能なブラウン。
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[マスカラ]
容量・税込価格:6g・1,320円発売日:2013/7/21
2021/12/19 10:48:17
備忘録。
マスカラ下地(エテュセ)の上からコレを塗ると、まつ毛がよく伸びる。
下地の時点でよく伸びているが、コレを塗ることによって、まつ毛一本一本が際立つ。
伸びすぎ主張しすぎなせいか、少しわざとらしくも感じる。
ただ、その分目ヂカラが出て、目が縦長に見える。
自分は目を横長に見せたい、繊細にまつ毛を伸ばしたい気分なので、少し違うかなという感じ。
目を縦長に見せたい、目ヂカラがほしいと言う人には向いている商品。
ただ、目尻は滲むし、カールキープ力もない。
なぜかマスカラが落ちてなくなっていることも…
お湯で落とす前に落ちてる。
塗りたてと時間が経った後で、目元の印象が全然違います。
気分に合わない&使いにくいのでリピはなしです。
敏感肌なのか、物によっては目元がヒリヒリすることもありますが、この商品でヒリヒリすることはありませんでした。
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2021/8/7 10:00:34
備忘録。
自分の中で、スキニーリッチシャドウとリアルクローズシャドウを、なんとなく使い分け。
スキニーリッチシャドウは、落ち着いた雰囲気で上品な印象にしたいとき。(主に仕事用)
リアルクローズシャドウは、目元の印象を変えたい、華やかに見せたいとき。(主にプライベート用)
リアルクローズシャドウは、スキニーリッチシャドウに比べてラメが豊富。
色味とラメで、目元を華やかにしてくれる印象。
控えめ発色と細かいラメのおかげで、グラデーションをしても、シャドウを足してもギラギラしすぎることはない。
この、ギラギラしすぎない点が好み。
「ナチュラルメイク」「だけど華やかさが少し欲しい」という、ワガママに応えてくれている。
プライベートで使うのにぴったり。
逆に、ラメ感ではなくパール感がほしいとき、落ち着いた印象にしたいときには不向き。
個人的に、パール感や落ち着いた印象は、スキニーリッチシャドウに求めているため問題なし。
スキニーリッチシャドウのほうが、パールが豊富で落ち着いた雰囲気に見せてくれるため、仕事用にはスキニーリッチシャドウのほうが合っている。
スキニーリッチシャドウと比べると、少しサラサラした粉質。
ゆえに、密着感はスキニーリッチシャドウのほうが上。
少し粉とびするが、許容範囲。
控えめ発色なので、少しずつシャドウを足すことでグラデーションを調整できる。
綺麗なグラデーションを作ることができる。
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